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2022-02-28 03:18

#01 なさけない高校生時代

亀っちの昔話編

■出演
亀山 敬司(DMM.com 会長)
長谷川 文二郎(42 Tokyo事務局長)

※音声プラットフォーム「NowVoice」にて過去に配信された音声を再編集し、公開したものです。
 時事の話題にズレが生じる内容もございますことを、ご承知おき下さい。

00:03
ダイナマDMMの亀山です。
あ、ぶんじらです。よろしくお願いします。
ナロボイスってどう?聞いたことある?
そうですね、やっぱりアスリートの方が、やっぱりホンダさんが始められたっていうところで、
なんかサイト見たらめちゃめちゃスポーツ選手いっぱいいて、スポーツそもそも見るんですか?
見ない。
見ない。全然広がらない。
全然広がらないな、確かに。
なんと、そうか。
そうだったから。
え、じゃあ前からずっとあれですか、スポーツとは縁がない?
うん、確かにね。スポーツとは全く縁がないね。
え、じゃあ部活とかも入ってなかった?
部活はね、柔道部とかだった。
柔道部入ってたんですか?
入ってたけど、3ヶ月だったし、三学部入って3ヶ月だった。
あ、三学部?
うん。
まあ、結局ニュースとかで。
あ、そうなんですね。
それを半年くらいやった。
あ、すごい。
まあ、結局は何もやらなかった。
何にしろ続いてないという。
続いてない商売ぐらいという。
あ、そうか。
すごいですね。柔道部は受け身までは行けたんですか?
うん、受け身までは行けたけど、黒服までは行けない。白浴衣で終わったから。
すごく。
何かが、方針が嫌だったんですか?
方針というか、何だったんだろう。
とりあえず、やっぱ本性がなかったんだね。
あ、そうか。そうなんだ。
え、それが中学、高校とかですか?
そうだね、高校の時からそれは。
そうか。
社内柔道大学で会ったんだよ。
おお、すごい。
その時に柔道部にいたくせに、何か全然行ってない奴に負けちゃってさ。
それは。
それをたまたま外に付き合ってて、彼女を見てて応援してたのに、何だかんだけ負けたの。
悲しい。
何か逆に、全然彼女は気にしてないと思うんだけど。
俺の方がすごい、何か。
気になりますよね。
そうそう。
俺なんかもうダメなんだって言って、むしろ俺が遠ざかって言って、そのまま別れちゃった。
ダメだったんじゃない?一番ダメだったんじゃない?
すごい、そんなセンチな時代もあったんですね。
そんな時代もあったのよ。
そうか。
当時はね、ちょっとか弱いきまして。
なるほど。
それは意外な。こんな意外な一面知りたいのか分かんない。
みんな期待してることと全然違う。
ちょっと違うかもしれない。
そうか。
もっとコツコツという稼ぎどころでね、期待もするよね。
そうですよね。
でも、それがあってから、じゃあ高校出て、出た後に商売が始まるんですか?
高校出てからはもう、東京でサイクランみたいな感じで。
はいはい、石川加賀市から。
そう。から東京で大原保育館に行ったっていう。
大原保育館。
大学をしちゃったからね、10個受けて10個飛ばしたっていう。
そうか。すごいな、そういう時期があったんですね。
ちょっと切ない回になっちゃいましたね。
次回に続くということは良いことですよね。
大原保育館に行った後の亀山啓史を知りたい方は続編に行きたいということで。
03:07
次聞けるんですね。
はい、そういうことです。
はい、じゃあまた次回お会いしましょう。
また会いましょう。
03:18

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