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本当に亀山さんって、やっぱり真面目な人なんですね。
改めて思った。
やんちゃな性格もありつつ、なんか不思議な人ですよね。
お前、長い付き合いになるにお前、こんな真面目なのに、今更知ったようなこと言うんじゃねえよ。
改めてそう、なんか、そういえばなんか、世のイメージと、いやなんか面白いですね、そのギャップが面白い。
なんかその辺の、じゃあ最後の、今の50点も入れて収録を置いとこうか。
今まで文次郎は、そこまで真面目じゃなくて、俺の評価が意外と低かったというので。
なんかね、いやなんていうかね、なんだろう、なんでなんだろう。
改めてでも人って話し合うのは大事かもね。
なんかその、日頃ほら、意外と短いに言ってもさ、そんな話をしないっていうことだけど、改めて話すと、そういうことを考えてたんだみたいな。
そうそう、多分だって逆だと思うんですよ。
僕と長谷川文次郎は、たぶん最初に知った状態だと真面目な人間だと思ってたと思うんだけど、たぶんそんなことないみたいなこともあるじゃないですか。
逆になんか神奈川さんってこう、なんだろうな、やっぱ自分も最初会った時はその、なんだろう、権力者だから、なんかどんなこと考えてるんだろうと思ってたけど、
別に中身を見れてるとは思わないですけど、でもなんか話をしてるはしばしで、なんかすごい真面目な人だなと思って。
お褒めいただいてありがとうございます。
褒めてるとかおこがましいんですけど、なんかすごいなんだろうな、真面目な感じなのか、徹底して真面目キャラなのかっていうと、
でもやっぱり一番最初のNowVoiceの一番最初の方ですけど、亀山圭司の中学時代みたいな頃あったと思うんですけど、
やっぱりあそこからこう変わってない部分もあるのかなと思ったりして、真面目な、なんだろう、青年が60何歳になりましたみたいな。
まあでもヤンチャも残ってますみたいな。
そこは残したいですね。
いやでも亀山にNowVoice聞いてほら、ユンゴスラビアのあれ聞いたじゃない。
紛争死体に行ったやつをね。
あれはあんな話知らなかったみたいな。
なるほど。
で、改めていろいろあんたもあったのねみたいな感じで。
考えたらもう30年以上の付き合いなんだけど、確かにそんな話そんなしてないかなみたいな。
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なるほどな。
NowVoiceを通して新たに知る部分もあるわけですね。
そうね。だからね、今の一番リスナーのファンは亀さんかもしれないね今。
いい話じゃないですかね。
私の知らない旦那の過去があるっていう。
確かに面と向かって急に旅をしてた話をずっとするっていうのもなかなかないから。
確かにいい機会なのか。やっぱり対話はずっとしていかないとダメですね。
そうだね。だから意外とね、そういうやっぱり言葉にすることって大事なんだろうね。何かね。
今はもう簡単に音声メディアとかも簡単に収録、スマホで撮れてそのままアップロードできるようになってるから、
いろんな人がこういうのをしたら良さそうですね。
じゃあこれもせっかくだからもう収録でアップしちゃって。
わかりました。
亀さんの名前とかピー入れといて。
ここは厳重に編集していきます。個人情報。
使えそうもなかったらボツにしてもいいけどね。
最近まだ手抜いてきてるね。
面白い。
じゃあそれはいいことで。
ありがとうございます。
