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はい、どうもDMM.comの亀山です。
ということで、第3回ということですけど、衝撃のセンチメンタルな、センチメンタル亀山の第2回でしたけども。
そう、もう地味だったね。
柔道部に入ったけれども、柔道大会で負け。
負け。勝手に自分と思い込んで恥ずかしくなって別れました。
そういう話をいっぱい聞きたいですけど、そんな高校時代を過ごして、その後大原武器学校、武器を習いに東京へ。やっぱり東京に行きたいみたいなのあったんですか?
そうだね。とりあえず行ってみたいぐらいはあった。
そうかそうか。
やっぱり聞いてみましたりとかね。
なるほど。そこで独立心をもとに上京して。
独立心って仕送りしてもらってたからね。
あ、そうなんですね。
独立してないけどね。
意外ですね。仕送りしてもらうっていうこと自体が、勝手なイメージですけど。
自分はDMM亀山っていう看板からもうスタートなんで、仕送りをしてもらってた時期があったんですよ。
そうそう。それまでは。でもまあ、家賃が安かった。1万3千円くらいだった。
どこらへん住んでたんですか?
小岩。
あ、小岩。
そっかそっか。
小岩にお住まいの人があれだからあれですけど。
そうそう。小岩で江戸川の近くだったから。
昔ポッチャントイレってあったから、江戸川がやったらやるとそこまで水が押し寄せてきて。
水位がね。上がってくと。
大変。うわー大変だってことになってた。
ちょっと衛生的にあるですね。
そうか。
江戸川はプロもないし、銭湯だし、江戸時代のポッチャントイレで。
そうかそうか。
でもそんな感じで、銭湯行ってコインランド行ってっていう。
じゃあそれで、あ、そっか。そういう時代があったわけですね。
昔の小岩ってそういう時代だった。
そっか。で、そこから青年亀山がどうなったんですか?母親学校は続いたわけですか?
母親学校は続いたよ。
あ、そうなんですか。
で、芸術科って一級まで取って頑張ってね。
すごい。
その時は俺は人生で一番勉強したからね。
なるほど。すごいなんか。
中学校時代は高校受験の時は勉強した。
でも高校はむちゃくちゃ何もしなくて、運動はしないから、勉強はしないから、ただ寝てたっていう。
そうだよね。部活も特に。
なんか地味な、もじもじした天使。
そうなんですか。あ、もじもじしてた。
もじもじしてたよね。特に大使というか、大きなことも考えず、なんとなく女の子に勝手に引き目を感じて、うじうじしてたとかね。
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めちゃめちゃ高校時代に何かを抱えてますね、母親さんは。
今の子とかははははとか言ってるけど。
なんか今じゃ考えられない。
でも2年くらい行って、もうちょっと税理士目指して税理士課で入った時に、学校の先生が税理士もこれから厳しいんですよって言い出して。
それまではみんな目指せって言ってたのかさ。
なんだその手抜きの返し。
それも授業料の税理士課での授業料払ったと言われたから。
それはあれかもしれない。気合を入れさせるためには。
かもしれないね。
かもしれないけど、結構まっすぐな感じで、そんな税理士取ったら安泰ってわけじゃないんですよみたいな。
なるほど。
俺なんか安泰だと思ってた。
って言われて、なんとなく急に歩きなくなっちゃって。
その先生もよかれと思って、ちゃんと言説を教えてくれたんで。
まあそうですよね。ギャップがないように。
授業料払う前なら嬉しかったけど。
そこはちょっと一本取られて。
だけどそれで翌日に辞めて。
翌日に辞めた。
翌日というか、友達と一緒に行ったんですよ。
もうここじゃないと思って。
ていうか友達とその日飲んだんだけど、どうしようねこれ。
もう典型的じゃない。ちょっと先が読める。
そうか、飲み屋に行って。
飲み屋じゃなくて、アパートで飲んだって言われて。
なるほど。
この四畳半で。
四畳半で。
四畳半で中心に飲みながらどうする、どうしようかって言ったら、
そいつも大学行ってたんだけど、
俺も何かやりたいなって。
じゃあ二人で金曜するんだ。
おお、すごい。
キャッシュデコでやろうって。
なるほど。
てなことをやってて、
熱く語って、
テンション上がりすぎて、俺辞めてくるかも今から。
で、もうやらかしてって。
そうか。
って思っていたら、そいつ大学辞めなかったんだけどね。
ええ?
そんなことある?
マジか。
俺は辞めたんだけどね。
そいつは、
休学みたいな。
休学というか、そうだね。
すごい。
で、資金集めたら旅に出ましたと。
それはお二人で?
旅に出たときは、資金集めをとりあえずみんな、
後ろ側が計算したら300万言うってことだったと。
レコードやらしたのね。
あの計算の正しい数字だから、一緒に見るからさ。
で、その頃は300万とりあえず貯めれば貸し入れくらいはできると。
というので、お二人で頑張って、
金を貯めよう。150万円ずつ貯めようと。
というところで、
なるほど。
で、じゃあ次回は。
次回は。
いかにして。
いかにして150万が貯まったのか否かみたいなところですよね。
ということですね。
ということで、次回に続く。
次回に続く。
今後期待。
今後期待。またお会いしましょう。
また。
06:00
ありがとうございます。
