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はい、どうもDMM.comの亀山です。
はい、ジビエのしんぺいです。
彼女のアンナです。
はい。
お願いします。
お願いします。
はい、はい、はい、はい。
何の計画性もない、二人の若者が花束を見た恋をしながら浮かれておりますという状態ですね、現在ね。
また反対。
はい。
楽しい盛りで、今後の苦労も知らないままに。
はい。
はい。
今後の苦労はまあ、そうですね。
はい。
いやでも、アンナとかも映画見たんなら、あんたみたいな恋をしたら見たら、何となくありじゃない?将来、こんなことになるのかしらって思わなかった?
あ、でも全く思わなくて、実はあの二人ってあんまり本当のことを言い合えないから、ああいう関係になってるなって思ってて。
私たち多分、いや私たちっていうかしんぺい君が思ったことを絶対にズバズバと言ってくるんで。
隠し事とかができないんで。
隠せないんでね、あんまり。
なるほど。
隠し事とかしてもなんか僕ダメなんすよね。体調悪くない?
なんかあったらぶつかり合ってるから大丈夫かなって。
ただ、そんな私も今実は一個、しんぺい君に一個隠し事があった。
いやもうそれ怖いよマジで、やめてくれよ、何それ。
いいですか、コメマさん。
はいはい、いいですよ。はい、浮かれた二人の話は聞きましょう、はい。
私の二十歳の誕生日の時に実家に帰ったんですけど、母からもらったプレゼントが、そのハンコだったんですよ。
うん。
そのハンコも、私の実名の苗字と名前が書いてあるハンコで一生使えるような良いハンコだったんですよ。
ただ、私結婚するって母には言ってあるので、結婚するって言ったらだいたい苗字が変わるじゃないですか、将来的に。
だったら、普通その苗字の印鑑とかっていらないじゃないですか、絶対。今の旧姓の苗字なんていらないじゃないですか。
ただ、その母はそれを送ってきたんです、わざわざ私の旧姓の苗字のハンコ。
カミヤマさん、はい、オッケーですか。なるほどね。なるほどね。
隠し言は良くないな。
母としては、多分、苗字を変えてほしくないみたいな意向なんですけど。
なるほどね、誕生日プレゼントでそこに押し出していたわけだ。
はい、そうなんですよ。
はいはいはい。
っていう報告でした。
なるほどですね。
まあでも、全然晴らすけどね。
なにが?
親と兄。
そうかそうか、じゃあお母さんとしては超反対だな、それはな。
まあそうです。
誕生日プレゼントで見せつけてきましたね。
それ、結構ヤバいですね。
でもそれ、まあまあ全然光った。
誕生日プレゼントだったんですか?
そうです。
えー、それもらってどう思ったんですか?
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これはお親族に言いにくいな。
まあまあまあ、そうだね。
カミヤマさんがいる前でちょっと言おうかなと思って。
カミヤマさんいなかったから、僕がちょっとご機嫌斜めになりそうな。
僕の先輩の前の僕だったらまあ、なんとか笑って過ごすかなっていうところで。
これはまあ、もう水に流そうかなと思ってるんですけど。
まあまあ、まあ親が反対して当たり前だからね。
そうですね。
ちなみにこれはカミヤマさんだったらどうします?
え?
これ僕だったらどうしますか?
カミヤマさんが僕だったら。
君だったら?
はい。
全く僕だったらどうしますか?
まあとにかく結婚したかったらまあどっか就職して、
一応親に納得してもらってから結婚して、
一応祝ってもらう。
やっぱ祝ってもらうほうが。
やっぱ周りのほら、家族から祝ってもらったほうがいいに決まってるじゃない。
本当にそうですね。
まあその後にまあちょっとそういった生活をして、
まあそうですね。
まあその後にまあちょっとそういった生活をしてから、
また企業をしたくなったら自信持ったらできればいいけど、
まあ正直言って今のとこ二人食ってるのかもよくわかんない状況だろ。
まあそうですね。
だんだんまだ世間知らずの、まだ働いてることないんだろ今まで。
はい、ないです。
ないですってもう元気よく言うんじゃない。
そうですね。
二人を食わすほどの収入もなさそうだしさ。
そうですね、じゃあちょっとDMM行こうかなちょっと。
神山さん入れてくださいよ。
入れないから君は。
入れないかDMM。
入れないかな。
うち今狭きもんだからなかなか入れないよ。
今そうですね、今倍率がすごいですもんね。
もうDMMあれだったらもうどこも入れないんでやっぱやるしかないですよこれやっぱり。
いやいや別にDMM入れなきゃ他入れるから。
いやいやでももうウェブゼロでやってくるんで。
まあでもあんまり反対すると逆にさ負けるもんかってなるじゃない。
いやそうですね本当そうですね。
本当そうですね。
だから反対の親からすれば下手に反対するともっと燃えるじゃない。
はいはいはい。
確かに。
まあでも分からないと思いますよ。
分からなかったらそれでもいいんだけど別に。
まあまあ今時っていうのはほらもう半分ぐらいがお一人様っていう時代じゃないかね。
そうですね。
結婚しようがしない人もいるし途中で別れる人もいるってさ。
だからまあそれに比べればまあとりあえず人間と結婚してくれりゃ俺的にはいいかなっていうのがあって。
まあまあまあ僕が人間ならそうです。
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だからそれでいうならまあまあうちの子供たちが誰連れてきても一応オッケーしようかなって感じかな。
あーそうなんだ。
まあただうちの子供たちがまあお前たちもしっかりしてるからさ。
ちゃんと今社会人やってるからね。
一応もうちょっと計画性があるからな。
はいはい。
計画性ない二人がもうなんかこれ出会っちゃったんだ本当に。
僕も毎日びっくりですもう本当に。
本当にびっくり。
まあどっちかがしっかりしてればいいんだけど両方とも心配な感じがする。
いや本当そうですよ本当そう。
まあまあでもなるようにしかならないからさ。
とりあえずまあ頑張って遠くから祈ってるよ。
別に俺深くは関わらないからさ。
深く関わらないまあそうですね。
でも僕なんかってあの亀山さんサポートの時に送ってるよね。
なんか送るだけで僕的にはちょっと気持ちいいんですよ本当に。
あの亀山さんには本当に申し訳ないんですけど。
いやいや申し訳ないって。
時々メッセンジャーでそんな相談されても俺答えようないしさ。
けどね結構優しいよね毎回ね。
いやスタンプうわーみたいな。
いやいやいやだから別にスタンプをしたからって
親には俺が参戦してとか言わないでよ。
俺がそういう人事だからそんな気楽にやってるんだから。
でも僕にアンナがいなくなったら結構きつくないですか?
まあきつくないかなって言われたらまあ本にはきついのかもしれないけど。
はいはい確かに他人から見たらあんまりみたいだね。
でも別にアンナが新兵なくなってもなんとかなると思うよ。
まあかといって仮に恋が幻だとしてもさ
かといって初めからしなければいいってもんでもないから
それはそれでよろしいんじゃないでしょうかというとこですかね。
なんか浮かれてるのもなんかいいなと思うとこあるよなかなかね。
まあでもそんな時代はあったからね。
あったんですか?
あったんですか?
それ聞きたいですね。
じゃあ次に亀山さんの恋愛を。
それ奥さんに聞いたりするとめっちゃ面白くない?
もうあれか。
奥さんにその話してるんですか?昔の話とか。
昔の話はそんなしてないけど。
うわあじゃあそれしますよ亀山さん。
いやいやいや別にいいよ。
まあでも二十歳ぐらいのその頃はそんなまあ一応
なんか花束みたいなことはしてたんだよね。
うわあそういう話聞きたいです。
亀山さんですか?
俺も今でこそこんなに汚れた大人になったけどさ。
四十年前はもうちょっとシャイだったからね。
露天症時代ですか?
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露天症時代も学生時代もまあいろいろ。
それはそれで人並みの恋はしたり。
聞きたい。
同学したくてもできなかったりとか。
そんな時代は一応あったんですけど。
あの亀山さんですか?
いやいやいや言ったけど君たちも何十年か経つと俺みたいなこと言うからね。
まあねそうか。
じゃあ次回は亀山さん。
それは聞きたいです亀山さんに向かってられないから。
いやそこはもう行かないそっちには。
じゃあそういうことだったらはいまたね。
ありがとうございました。
