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はい、みなさん、こんにちは。にしえみどりです。にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
今日は、大型車両乗り女子二人の対談、あ、マックスさん、今日もありがとうございます。私の声、ちゃんと聞こえてますか?
えー、今ね、いつも対談している私の友達を待ってます。あ、来たぞ。ありがとうございます。ひさきさんも。いや、嬉しいです。
聞こえてるぞ。ということで、マックスさん、ありがとうございます。
私の友人がね、まだ来ない。25分からなんですが、ちょっと待ってます。あ、来た来た。来ました。
はい、コラボ開催ということで。
こんにちは、こんにちは。べんみです。
はーい、よろしくね、今日も。
うん、よろしく。
えーと、今日はね、第3回で最後の、最終回ということで、
これからの私たちの未来というかね、ビジネス未来みたいなものを今日話していきたいと思います。
あ、マックスさんが、声のバランスOKだわということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、あの、今日、二人のこれからをこう、お互い聞いたり話したりするわけだけど、
私のは至ってシンプルな回答になってしまうから、
え、そうなの?そうなんか?
まあ、質問がどしどしくればあるんだけど、
あの、なんかべんみさんの方が多分ボリュームが多いと思うよね。
いや、でも、私ね、みどにね、聞きたいこといっぱいあるよ。
あ、ほんと?あ、じゃあ、何?
やっぱ50-50ぐらいのバランスになるだろうか。
うん。
どんどん質問形式みたいな感じにしようか。
そうそう、お互いに質問したり、こう、皆さんから質問もらったりとかいう感じでいこうかな。
あー、いいねいいね。
で、じゃあ、私。
どっちから先いく?
えー、どうしようか。
やっぱ、みどのチャンネルだから、みどが先にいっぱい話をね、してほしい。
あー、わかりました。
私も聞きたい。
なるほど。
オッケーオッケー。
じゃあ、私から話します。
はい。
で、えーと、私はトラクターの免許を持っていて、
大型特殊自動車の、かっこ濃厚用限定っていうやつを持ってます。
で、それを使って、じゃあこれから自分のビジネスにどうつながっていくかっていうことなんだけど、
それを話すにあたって、まず私の家の家族構成を皆さんにね、
ここにバクロって今日タイトルに書いてるのは、それが入ってるの。
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ほんとだ、よう見たらバクロになってる。
そう、いや、なんかそれでつられて誰か来てくれないかなと思ってちょっと入れてみた。
あ、いいねいいね。
で、ぺんみさんは知っとると思うけど、改めて話しますね。
うん。
あの、私は夫と14歳年が離れていて、
そうそう、私の夫は、だから今51歳のネズミ年、あ、51か52のネズミ年なんですよ。
それで、その夫は実はバツイチで、
で、うち6人家族なんですが、その中の、ちょっとあのドア開ける音がすみません。
6人家族なんですが、そのうちに男手が4人いて、
で、その男手のうち3人は子供たちになる。
で、そうで、その子供たちは、なんともうアラサーです。
おー。
ってなると、私農家の嫁4年目なのにアラサーの息子おるってなったら、
もちろんそれは夫の息子たちなんですよ。
うんうんうん。
そうそう。で、それがまず一つ目のね、バクロ話ってことでね。
うんうん。
私が産んでない義理の息子たち3人と私は一緒に暮らしていますっていう感じで、
なんとも絶妙なこの家族構成というね。
ね。
そう。で、だからね、男手が多いと私トラクターに乗らなくてもいいよ。
あ、そういうこと?
そう。
あ、じゃあ息子さん3人もみんな乗れるっていうことか。
そう、みんな、正確に言えばみんなじゃないけど1人乗らない息子もいるけど、
うんうん。
そう、基本男手が多いから機械機はもう大体が男手が乗るみたいな感じだったよね、今までは。
なるほどね。
そうそう。だから私もなんか本当は乗れるけど、バリバリ乗れるけど乗ってこなかったし、
うん。
ちゃんと乗ろうかなって思って。
うん。
で、乗らなかった理由の一つが、乗ると結構ね、みんな機械めっちゃ詳しいから、
すごいダメ出しされるのが嫌で、めちゃくちゃ言ってくるのよ。
おい、そこはそうだねとか。
そうだ。
そう、それが嫌で乗ってなかったのもあるんだけど、
うんうんうん。
いや、そんなこと言ってたら自分でね、ちゃんとなんか人に頼むばっかりになっちゃうし、
なんかこう、自分で乗っていかなきゃなってうるさく言われるけど、それも勉強だと思って受け入れないといけないと思って、
うんうんうん。
だからこれからね、しっかり乗っていこうという決意をね、最近したんよ。
そうなんじゃ。
そう。
でも、あれよね、その、免許を取ってからの歴というか、乗ってる回数というか年数というのかな、
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は、二度よりもご主人だったり息子さんたちの方が長いんかな?
あちらの方がだいぶ先輩?
あー、私のまあ夫はもちろん長いんだけど、息子たちとはたぶん私同じぐらい年数は乗ってるんよ。
あー、そうなんじゃ。
そうそう。
でもやっぱり、詳しいというか、詳しいのもあるんかもしれんけど、性格とかもあるんかな、こう、なんか教えてあげたい性格の。
いや、そうじゃないよ。教えてあげたいとかじゃなくて、もう見てられないって感じなんだと思うんだけど、
いや、そうなん?
っていうのが、もうかなり機械オタクみたいな感じで、何でもこう自分たちで整備したりとか、部品とかもネットオークションとかで買ってきて直したりしちゃって、
整備、まあ整備士さながらのことをしているから。
えー、すごいな。
そうそう。愛関さん乗って失敗しないとうまくならないですよね。いや、マジでそうです。その通りです。
あー。
それあの、ちょっと気になるんだけど、例えばどんなことを指摘されるの?なんかこう、単純に走らせる場所がダメだったとか、機械の操作方法が違ったとか、どういう感じなんかな?
具体的に言ったら、トラクターで一直線に耕した後、ターンするときに、トラクターの爪を回したままにするなとか、
あと、トラクターのよく音を聞いて、なんか負荷がかかりすぎとったら、もうちょっとギアを落とせみたいな。
えー。なるほどな。やっぱ音とかで聞いて、そういうのを判断するんじゃな。
そうそう。機械に負荷がかかりすぎたら、やっぱり機械が好きな人からしたら、やめてあげてってなる。
あー、なるほどね。
そうそう。
えー、そうか。その点はバスとかもなんか似てるな。
あー、多分そうだと思うんだ。
うーん。
そうそう。
なんか質問をいただいてますよ。
はい。
マックス田中さんが、息子さんたちはみどりさんをお母さんって呼ぶの。呼びません。
私がね、私が夫より息子たちの方が近いから、みどりさんって呼ばれてます。
あー、それが自然かな、やっぱりな。
いや、なんかお母さんって逆に呼んで欲しくないかもしれない。なんか、いやいやってなってしまう。
こっちもなんか、いやいやそんなメッ相もないみたいな感じになっちゃうんで。
そうかー。そうな。
でも、うんうん。
うんうん、なになになに?
あー、いや、それでなんか自分のビジネスにじゃあどう繋がっていくのみたいな話をしようかなと思ったんだけど、
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ビジネスに繋がるっていうか、なんか簡単に言うともっと自分で主体的に農業をやろうっていう感じでトラクターに乗り始めたよっていうのが、
主体的に農業をするっていう意味で自分のビジネスと繋がってるかなっていうことをね、今日話そうと思ったんだよね。
うんうんうんうん。
そう、で、もう一つね、心話がもう一つあって。
いやこれはね、確定じゃないんで、トラヌキのカワザイオンになっちゃうんだけど、もしかしたら私は2,3年内はね、おばあちゃんになる可能性があって。
おー!
いやわかんないんだけど。
なるほど。
そう、息子がね、結婚する可能性が出てきて。
あー、もうお年頃しちゃうもんな。
そう、しかもなんか同居するっていう可能性が出てきて。
えー!嘘ー!
そう。
そうなの?
そうなのよ。
41,42でおばあちゃんになるってことかな?
すっげー!
これが2つ目の暴露話で。
そうなんじゃ、でも本当に同居ってなったら、あれまたあるよね、農家のお嫁さんが増える。
まあまあそういうことね。
まだ確定じゃないからね。
うーん、でももしそうなったら面白いな。
いやなんか何世代おるねんって、4世代一緒に暮らすみたいになるから。
うんうんうん。
そうそう、それでさ、本当にこれも虎ヌタヌキの川山用だけど、もし孫ができたらね、孫のためにやっぱりしっかりお金稼ぎたいっていうのもあるし、
食べる美味しいご飯を作ってあげないといけないと、お米とかをね。
うんうんうん。
でなったら、やっぱトラクターしっかり乗らなあかんわってなるわけ。
そうなのトラクターもそうだし、トラクターをはじめとして、より一層農業に励もうっていうね、決意表明っていう感じかな。
そうそう、それが私のこれからのビジネスビジョンみたいなところにつながります。
うんうん、そうよな。
そう。
えー、なんかちょっとね、暴露。
暴露しました。
うん、びっくりしましたね。
そうか、でもなんかあれよね、こう、なんて言ったらいいんかな、トラクターの免許。
そうか、結構広い土地があるからこそトラクターを使うっていう感じよね。
うん、そうそうそう。
土地を広げたりとかいうのはないんかな、そのご家庭の方針として。
あー、ないかな、先祖代々の土地を守るっていう田舎ならではの考え方があるから、それで多分いくと思うよね。
うんうん、そうか。
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でもまあ確か十分、なんか写真とかね、インスタの写真とか見とったらめっちゃ広そう。
うん、めちゃめちゃ広い。
そうか、でもいいなあ。
そうそうそう。
えみさんの話にそろそろ移らんと、あれじゃ時間がなくなったら。
私はね、私も結構シンプルな話にはなるんだけど、
今バスの運転手の仕事をしてるけど、いずれは馬がいる牧場を開きたくて、かつコンセプトが子どもが集まる場所。
具体的に言うと、学童機能をつけたいよね。
うんうん。
何て言うんかな。
で、それの時に走銀の機能をつけたくて。
ああ。
どうしてもね、多分馬がいるとか牧場がいるって街中に作れんから、ちょっとやっぱ郊外になるんかな。
そうなるとやっぱ走銀であった方がいいよねって思って。
うんうん。
そういう意味で自分の経歴バスの運転手で、しかも地元だったらみんな知ってる会社じゃし、そういう人が一人いますよっていうので結構信頼をもらいやすいかなっていうふうに思っとるんよ。
うんうん。
それにやっぱりね、私一時期高齢者のデイサービスで仕事しとった時期がちょっとだけあるんだけど、その時も走銀に携わっとったことがあって。
でもね、その時の走銀の仕事と今のバスの会社の仕事というかね、もう全然その運転に対する違うんよ。もう本当にレベルが全然違って。
うんうん。
そういうのも活かせるかなと思っとるんよ。普通の運転職とはまたちょっと違いを見せたいなと思っとる。
うんうんうん。
そういうのを売りにしつつ。
いや、売りになると思う。
うんうん。
で、やっぱり人をどうしても人を雇いたいというか仲間を増やしたいから、そういう時にバスの会社で得た知識とか段取りとかを活かしてやっぱりこう勤めてもらう人に、
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もう運転の技術とか法令遵守とかそういうのをきっちり一から見て見極めもしていきたいし、
子供さんを送迎するっていうことにすごく本当の意味で安全に、安全を確保してそういう業務をしたいっていうのはある。
うんうんうん。
そういうふうに活かしていきたいかな。
あとね、大型免許を持ってる、大型普通にトラックとかも運転できるけん、バウン車、馬を運ぶトラック、バウン車も運転できるわけよ。
そうだよね、なんか前めちゃくちゃ細い道をさ、大きいトラックで通ったって聞いた時に、ここ通ったみたいなすごいテクニックを持ち主な。
そうそうそう、この前馬運んだ時は、あれでもちょうど細い道の時はうちの旦那が担当したんだけど。
あーそうなんだ。
そう、夫婦で行ってね。うちの旦那もバスの運転手だけ。
うんうん。
2マンで行ったんだけど。
おー。石さんからめっちゃ質問来てる。
そうなんですよ、犬は苦手な息子さん、馬は乗りたがる。
そう、草食動物は優しいからかな。
それもあるし、やっぱこう乗るっていう楽しさはあるかもしれないね。
あーなるほど。
犬とはまた違う楽しみ、関わり方というかね。
馬に乗るのは免許いらないですか?
誰でも乗れます。
ただ道路に出ると軽車両の扱いなので、自転車とかと一緒です。
あーでも道路に出ても免許はいらないんだね。
そう、一応免許はいらない。自転車みたいな扱いになります。
それすごい。
まめちどき。
えー面白いね。
私も馬で何回も公道出たことあるけど、普通に歩道を馬で歩きましたね。
なんかさ、ぺんみさんの周りの人とかでさ、普通に馬で公道出てさ、
能動とかかあれ、めちゃくちゃスピードで走っとるとか聞いたことある。
能動?
うんうん。
あぜ?あぜみたいな。
あぜね。
そうそう、牧場の隣に田んぼのあぜがあるけん、あそこも自由にいつも馬で行っとんよ。
もう感覚がまひってるもんな。
そうそう。
普通その話だけ聞いたら、どういうことってなる。
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確かに。
じゃあ時間もあとちょっとで、
あのね、私一つ、今度私のほうからコラボ配信をね、ミドにお願いしたくて、
でも二つあるんよ、テーマが。
一つは農家のお嫁さんの深掘りみたいなのを聞いてみたくて、
もう一つは牧場、馬の牧場で話をできたらいいなと思っとる。
あーいいね、両方受けますよ。
ぜひお願いします、また。
お願いします、その時は。
なんかね、その農家の嫁の深掘りっていうのは、
実はここの今来てくださっているMAX田中さんと石崎俊輔さんと、
私に所属しているトマジョダオっていうところでね、
なんかYouTubeでね、そういうのやってるんよ。
あ、そうなんだ。
で、そう、私一回お誘い来たんだけど、
顔出しできないから、
なんていうかな、言える範囲と言えない範囲があるからね。
でもベンブさんのチャンネルだったら、
多分うちの家族聞かないから、割と話せるかもしれないなとか思ったり。
あ、そっちのトマジョダオさんの方だったら、
ご家族が聞く可能性があるっていうこと?
そのYouTubeって全国発信だから、
あーなるほどね。
顔出さずにね、お面してても多分ね、バレちゃうのね。
あーなるほど。
お母さんYouTube見てるし。
あ、そうか。
でもあんまりこう、そういうところに影響する話はせずに、
言うのは一応思ってる。
あ、本当?
うんうんうん。
あ、そっか。ありがとう。
あ、なんかイセキさんから顔出しなしで、
農村日和YouTube出てる方もいらっしゃいますよ。
いやそうなんですが、ちょっと万一のことを考えてね、
それで多分ね、家族の関係に支障が出る可能性があるから。
もしバレちゃうと。
ビビりだから出ないっていうことで、お断りしたんですよ。
すいません。
でもそういうの影響ない範囲のね、楽しい話ができたらいいかなと思って。
ありがとう。
うんうんうん。
あ、時間になっちゃったね。
なんかあれだね、1時間くらい話せるときがあるといいよね。
なんかいつもセカセカしちゃって悪いなと思って。
いやいやいや、今回3回にわたってお誘いもらってすごく嬉しかったです。
いっぱい話せた。
あ、よかった。
じゃあそういう感じでそろそろ終わりたいと思います。
はい、すいません。ありがとうございました。
皆さんありがとうございました。ぺんみさんもありがとうございました。
はーい、みるもありがとうございました。
はい、それじゃあまたねー。
はい。
はーい。
はーい。