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2022-05-31 08:37

#92 人生はご縁よ〜w

雑談・ビジネス編

■出演
亀山 敬司(DMM.com 会長)
長谷川 文二郎(42 Tokyo事務局長)
三浦 宗一郎(ハッシャダイソーシャル共同代表)

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DMM.comの亀山敬司です。
4T2東京の文次郎です。
社外ソーシャルの三浦敬司です。
よろしくお願いします。
では、涙の一回と言いますか、幻の延長戦。
最後ですね、DMM.comに来いよというか、DMM.comに惹かれている三浦くんですけど、
そうなんですよ、亀山さん覚えているかわからないけど、
三浦くんは結構DMMが人生の天気だったとか言ってたりするんですけど、覚えてます?
そうなんですよ、どこが天気だったの?
そうですね、僕もともと工場で働いていたという話を前回させてもらったと思うんですけど、
それこそ工場で働いているときに、友人のFacebookを見ているときに、
それこそDMMアカデミーの募集のURLが流れてきたんですよね。
まさにそれを見てチャレンジしてみようかなと思いまして。
3年前ぐらいに始まったDMM、亀山さんが始めた私塾的なやつですよね?
そうそう、喋ってるうちに思い出してきて、途中でいたと思う。
それに応募したんですか?
そう、応募したんですけど、倍率がめちゃめちゃ高かったと思うんですけど、
自分なんて工場で働いているだけだし、
Twitterとか見たら、エンジニアで起業してますみたいな人がDMMアカデミーに申し込んだって言ってたんで、
普通に行ったら絶対に来ないよなって思ったんですよ。
で、東京に行く機会があったので、亀山さんのところに手紙でも持って行こうかなと思って、
当時、エビスガーデンプレイスのオフィスにあったときに行ったんですけど。
はいはい。
僕は地域足らしすぎて、ガーデンプレイスの2階のカフェで書いてたんですけど、
手紙全部便箋なくなってしまって、
でもせっかくここまで来たし、ちょっと行ってみようと思って、
DMMの社員の振りをして、エレベーターに乗り込んだんですよね。
はい。
で、17階かなんかだったと思うんですけど、上がっていって、
でもエレベーターの中でどうしようかと思ってたんですけど、
開いた瞬間にもう受付だったんですよ、確か。
で、なんかもう受付のお姉さん達に、いらっしゃいませみたいな感じで、
ご用件は何でしょうか?みたいなことを言われて、
亀山さんに会いに来たんですけれども、みたいな感じで言われたら、
アポイント取ってますか?って言われて、
アポイントって言葉の意味分からなくて、取ってないと思いますみたいな感じで話をしたら、
担当者が参りますね、みたいな感じで沼ノ井さんが出てきてくれたんですよね。
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で、沼ノ井さんと1時間くらい話をしていただいた後に、
亀山さんが会ってくれるって言ってるから、みたいな話で会長室を通していただいて、
どこの馬の骨かもわからないような、僕を引き入れてもらったんですよね。
でもその時は亀山さんと話させてもらって、
こういう思いでアカデミーに入りたいんです、みたいな話をしてもらって、
でも亀山さんは結構テンション低くて、
アレしてる人はやばい、みたいな、やっぱ怖い、みたいな感じだったんですけど、
最後帰り際に、お前今日の夜何やってるんだ?って声をかけてもらって、
そのまま夜、青バーに連れて行ってもらったんですよね。
六本木のメンバーみたいなね。
たまたまその日が、発車台の代表のくっせいさんが亀山さんに初めてお会いした日だったんですけど、
どこだったっけ?全然覚えてるやん。
そうなんですよ。
僕は亀山さんの隣で酒を飲みながら、
くっせいさんがヤンキー・インターンの話をする亀山さんにするのを隣で聞いてて、
自分がやりたいことを全部やってるぴゃんって思って、
そこで発車台のくっせいさんと出会ったんですよね。
結局アカデミーは参加することにはならなかったんですけど、
その1年後、やっぱり自分は、
教育というか、中卒・高卒の学歴拡散みたいなのをチャレンジしていきたい、
みたいなところが思い通してあって、発車台に入ることが決まったという。
それっていうのは、カイツマンで言うとセキュリティの甘いガーデンプレスで、
受け付け上がってきて、受け付け通って、飲まない通して、
俺に会って、アカデミーに来るかと思いきや来なくて、
くっせいのほうに行ったと。
俺よりもくっせいを選んだってことじゃない?
そうなんですよね。
否定しなかっただけ。
いろいろあれがあったんですけど、
全職高校どのタイミングで辞められるかみたいな話もあったりして。
言い訳はダメだぞ。
でも俺、アカデミー来ていいって言ったんだっけ?
そうなんですよ。
その時にもうお前は入れよみたいな話で、
沼谷さんとも話をしてもらって、
専攻も飛ばしてもらって、最後神山さんの面接まで行かせてもらったんですけど。
勢いで来たとこだけ評価して、とりあえず来ていいよって言ったのに来なかったってやつだな?
そう。
本当に何も言えないんですけど、
本当にありがたさと申し訳なさがやばかったんですよ。
そうなんですよ。
2017年の1月に神山さんに応援をして、
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2018年の1月に柱台に入って、
確かその年の4月とかに柱台がDMグループに入るっていうのを聞かされて、
個人的にはすごく感慨深さと申し訳なさみたいな。
うまくまとめようとしてるけど、言ってることは変わらない。
言ってることは変わらない。
結局お前、俺が来いって言ったのに来なくて、
1年経ったら柱台行って、
柱台がうちのグループに入ったから、
自動的に俺とまた会うことがあったという。
気まずい気まずい気まずい気まずい。
僕がDMMに柱台が入ったばっかりの時に、
グランドタワーの24階のトイレで、
たまたま隣に神山さんがいて、
本当にその時はこんにちはと挨拶したくらいなんですけど、
心臓も飛び出るかと思うくらい。
なんじゃそりゃ。
ビビってました。
でも本当にあの時、神山さんに拾っていただいた感覚ではあるんですけど、
拾っていただけなかったら多分、
今日の僕はマジでないので。
持ち上げてくれたけど、手を離れて違うところに落ちた。
拾おうとしたのにそれをかすめて、
クセに拾ってもらったら、
クセが浮いてきたら漏れなくお前がついてきたみたいな。
そうですね。
そういう絵面というか構造になるかなと。
じゃあ締めとしては世の中5円でつながっておりますので、
いろいろな円を大事にしたり大事にしなかったりすることで、
人生は続いていきますということですね。
なるほど。さすが文次郎の締め方が一番楽しかったね。
助かりました。
助かったのか。
人生5円ということで。
またいつかミューラー君に出ていただきましょう。
助かってないから。
疑問になりました今。
全然助かってないけど、まあいいや。
とりあえず今頑張ってたらいいやそれで。
みんな頑張っていきましょう。
5円で生きていきましょう。
じゃあまた次会うときまでまた大きくなっていってね。
がんばります。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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