インターンシップの募集開始
和光市議 鎌田やすはるの知っ得ラジオ、どうもみなさんこんにちは。埼玉県和光市の市議会議員の鎌田やすはるです。
このラジオは、主に和光市について分かりやすく楽しく語っていく番組です。
鎌田くん、安野大学からの友人の常岸です。普段はとっつきにくい政治、身近に関わる生活のことなど、一般市民目線で聞いていこうと思います。
それではやっていきましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは今日のテーマなんですけれども、なんと、やすのほうでインターンシップの募集を開始されるということなので、ここについてちょっと話していきたいと思います。
はい、お願いします。
お願いします。ちなみになんですが、冒頭聞きたいなと思ってたのが、なんでインターンシップを募集するというふうに決めたのか、聞いてみたいなと思ったんですけど、どうでしょうか。
きっかけとしてはですね、知り合いの議員さんに、実はなんで議員始めたんですかっていうところを聞いたときに、インターンシップで議員のインターンシップを見たことですごく興味を持って、インターンシップやったから興味を持って、それで実は議員になったんですっていう方のお話。
きっかけになったという話を聞いてですね、これは確かにすごくいいなというふうに思ったんですよね。
せっかくだったら、将来例えば仕事したとか、もしくはチャレンジしたいって思っている方がいたら、少しでも力になれればなっていうふうに思いますし。
例えば国会議員になりたいとか、いろんなことやりたいって言っても、そんなに市議会議員ってやること変わらないと思うんですよ。日々の活動は。
だから身近な議員さんがやるっていうところは、いいんじゃないかなというふうに思ってですね、インターンシップを募集していきました。
政治家を志すきっかけになればいいなっていう公共的な目的の話と、実際にやるとどんな仕事をする感じになるんですかね。何をやってもらうみたいな。
例えばですけれども、実際に議員として活動する中で、まずは僕がこういうことやってるんですよって言って、例えば街頭演説だったり、そういった広報の活動を一緒にやってもらったりとか。
あとは例えばですけど、4年に1度は選挙のタイミングがあるわけで、その時に一緒に選挙対策をどういうふうにやっていくのかっていうのを、一緒にゼロから作っていきたいなと思ってます。
例えばですけど、今動画で実際に映像を映して政治活動を含めていろいろと活動されたりとか、そういうところとかも新しくなってきてますよね。
インターンシップの内容
最近だと都知事選とか菅原さんの躍進があったのは、結構動画とかを有効に活用、SNSとか動画っていうのを有効に活用したからじゃないかみたいなテレビとか見てたんですけど、そういった話も含めてってところですかね。
そうですね。本当に今新しくなってきてるので、ぜひ学生の皆さんでこんなことやったら面白いんじゃないかとかですね。こうやったらいいんじゃないかっていうアイディアをいただいたりとかもしたいと思いますし、例えば実はこういう政策をやってほしいと思ってたんですとかっていうのも、
一緒にどういうふうに働きかけたらそれを実現するかなっていうのを一緒に考えて実現できればなと。
なるほどっすね。なんかもう実際に、本当はその選挙とか当選しないと、市議会議員としてやれないであろうことがインターンシップになることによって、そういったことを実際に活動することができるっていうのはめちゃくちゃいい気がしますね。実際に政治家目指そうってなってる。
いいと思うんですね。本当におっしゃる通りで、政治家やるって決めてからチャレンジする時ってやっぱりリスク背負うんですよ。例えば仕事を辞めてから出なきゃいけないとかですね。
チャレンジしようと思っても何がやればいいかわからない状態からゼロから学んでやるっていうのはとても大変だと思いますし、そういう職業だと思うんですね。議員っていうのは。そこで一度まずいきなりチャレンジするんじゃなくて、まずは議員さんの仕事を一緒に手伝ってみて。
それで、もしこれ自分もしはやってみたいかもしれないなって思ったらチャレンジすればいいし、その時は私も全力で応援したいなって思うんですよ。
いいっすね。
ぜひ面白いと思いますし、私はすごくやりがいのある仕事だなって思いますんで、ぜひぜひと思ってるんですね。
僕は大学生だったのがもう5、6年、6、7年前とかになっちゃうんですけど、大学生になった気持ちでちょっと質問をすると、なることとしては募集要項的なところだったりとか、今バイト掛け持ちしてますみたいな人とかだったりいると思うので、条件面的なところでいくとどんな感じになりそうなんですか。
条件面については本当に優勝のインターンではないので、あくまでも無給でというふうになってしまうんですけれども、交通費とかも職費とかもご自身の負担になってしまうというところは申し訳ないんですが、
あそこの、それ以外例えばですね、何か例えば週1日必ず来なきゃいけないとか、そういうことではなくて、まず自分自身が来れる時間で来ていただければいいのかなと思っています。
応募方法と期待
なので、どちらかというと、こういうことがやりたいというふうなことを言ってくだされば、それに合った形を取れるのかなとは思って。
なので、そこまで毎回毎回行かなきゃいけないかなとか、この日程とこの日程はちょっと学校があったり大変だなとか、そういうのを全部考慮してできますんで、そこら辺はご心配なくというところかなと思いますね。
なるほどです。どういうふうに関わっていくかとかは結構割と調整が効くっていう感じってことですね。ちなみに募集というか応募したいなというふうになった人はどういうふうにすればいいんですかね。
ありがとうございます。今、Twitterの私のプロフィールのところのコストに固定して、議員のインターシップの募集のサイトのところを載せてるんですね。そこのところからフォームを入力できるようになってます。
そちらから応募していただけたら、しっかりとそれを拝見して、こちらからご連絡させていただくというような流れで進んでいく形になります。
わかりました。ぜひ政治家になりたいとか思ってる人とか、興味があるとかね、ノーリスクでやれるっていうことなんで、結構なかなかない機会がある気がするんで、ぜひっていう感じですかね。
そうですね。本当にいろんな方が来ていただいて、そこの中で仲間ができればとてもいいなって思ってますんで、ぜひ興味がある方は、まずどういうことをやるんですかとか、直接話を聞きたいですとか、そういうラフな感じでも応募していただいて、ご連絡いただくことが可能ですので。
ありがとうございます。
それをぜひ心からお待ちしております。
ぜひ来て応募してみてください。
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皆さん、良い週末を。ありがとうございました。
ありがとうございました。
