子供たちの誕生日会
こんばんは、タガですか?
悩み多きママの心の助産員、タガノカオルです。
笑顔の循環をつくるチャンネルです。
今回は、悩み多きママの心の助産員というブランディングの言葉を言ってみました。
なんかね、あのー、ちょっとテンション上がってます。
ちょっと寝る前の、あのー、今日…
4人子供いるんですけど、
今日が3番目の次男ですね。
15歳の誕生日でした。
一昨日が、長女、20歳の誕生日でした。
ということで、20歳の猫はこの間もお話しさせていただいたんですけれども、
お友達との用事に参加したくなっちゃって、家族との誕生日会は別日にしてほしいってことだったんで、
今日、まとめて2人で誕生日会をしました。
なんかね、ロウソクを年の分定金に挿して、明かりつけたんですよ。
そしたら、よくよく考えたら、いやー、35本だなと思って、20歳、20歳と15歳でね。
いやー、この人たち、よく生きてくれたなーなんて。
なんかね、小さい頃なんてロウソクが1本とか2本とかね、3本とか4本とかじゃないですか。
20本ですよ。
抜いたらケーキが穴だらけですよ。
本当にね。
でもなんかね、誕生日を別々にしようと思ってたから、
丸いホールのケーキを2個頼んだのが、結局一緒の日にすることになっちゃったから、
テーブルに2つのケーキを並べたんですけど、
いやー、35本のね、ロウソクがゆらゆら揺れるケーキを見るのは、
なんか、なんだろう、万感の思いっていうか、なんか心に来るものがありましたね。
なんかね、嬉しい誕生日会でした。
手紙を書く感情
だからその前にね、子供たちにプレゼントをあげようと思って、
何が欲しいって聞いたんですけど、2人とも、うーんって答えてくれなかったんですよ。
でね、私今回初めて、キャッシュにしました。
とうとうそんな時が来たかっていうか、プレゼントを選びたかったんだけどね。
でもやっぱり本人たちが欲しいものを買ってあげたくてってなると、なかなか返事ももらえなくて、
もうまたすれ違いの、私も不規則な仕事をしてるしすれ違いだから、
もう今回はいいかなと思って、キャッシュにしてみたんですけれども、
でもそれだけじゃちょっと味気ないから、
ああそうだ、手紙を書こうって思って。
私、子供たちに手紙を書くの、生まれて初めてでもないけど、あんまり書かないんですよね。
たぶん書きたいなと思っても日々の日常の出来事に流されて、結局書かないで終わってるって感じなんですけれども、
今日は私お休みだったんで、特にお昼下がりに忙しくもなかったんで、
ちょっと手紙を2人に向けて書きました。
なんかね、書いてる途中でいろいろ感情が動いて、なんか気がついたら泣いてました。
やっぱりなんだろう、ありがとうとか育ってくれた喜びとか、そういう感情で満たされてましたね。
なんかその感情の奥にあるのは、やっぱりつながってるなっていう実感なんだと思います。
手紙を渡した時にすごく2人とも顔がパッと明るくなって喜んでくれたんですけど、
読んだ後のコメントはナッティングでございます。
まあいいんですけどね。
何ヶ月したら、2ヶ月ぐらいか、したらまたまとめて2人の誕生日がやってくるので、
今度は2番目と4番目の長男と次女ですね。
この2人にも手紙を書こうと今から楽しみです。
いやー、まだ泣きます。
ということで、寝る前の本日のつぶやきでございました。
聞いていただきありがとうございます。
ここでは、お子さん、ママとも、ご家族との日々の会話の中で、
もやもややわだかまりがなかなかなくならない、そんな方のためにセッションの場を設けております。
お話聞かせていただけませんか。
もしかしたら思いもよらない思い込みや気づきに出会えるかもしれません。
出会えたらラッキー、あとは軽くなるだけです。
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心からお待ちしております。
それでは、おやすみなさい。ただのかおるでした。失礼します。