子どもへの愛の伝え方
皆さん、こんにちは。ご機嫌いかがですか?
ママの迷いが希望に変わる子育て自分育てアドバイザー、タダノカオルです。
笑顔のママだと子どもも笑顔、笑顔の循環を作ります。
今日は、目の前のそのまんまの子どもをそのまま愛そう✨
そして愛を伝えよう💕、という話をさせていただきます。
最後まで聞いてください。
お子さんに対していろんな望みがありますよね。
勉強できる子になってほしい。
明るい子でいてほしい。
リーダーシップとってほしい。
優しい子がいいなぁ。人の気持ちがわかる子がいい。
喧嘩しない子がいい。
こんな感じでね、ざっと挙げただけでもずらずらずらーって出てきちゃうぐらい
私たちは子どもに対してたくさんの期待や願いを持つわけなんですけれどもね。
でもこれって、私たち親の願望であって、事実ではないわけですよね。
目の前のお子さんが、例えば勉強ができる子かもしれない。
明るい子かもしれない。もしかしたら勉強がちょっと苦手かもしれない。
ネガティブな考え方をしちゃうかもしれない。
でも、それでよしと捉えられたら楽になりますよね。
かくいう私はどうだったかっていうと、
実際はね、目の前の自分の子ども、そのまんま大好きだったんですけれども、
だけどね、それと同時に子どもが持っている素質っていうんですかね、
そのすべてが当たり前っていうふうにとってたんですよね。
どういうことかと言いますと、目の前の子どもがね、
頑張っても当たり前。頑張らなくても当たり前。
こんな感じだったんですよ。
私的には、もうそれでどんな頑張っても頑張らなくても、
あなたでいいよっていう意味だったんですけれども、
子どもからしてみたら、なんかね、関心持ってもらえないみたいな、
そんなふうにとってたみたいです。
よくね、頑張り甲斐がないとかね、もっと褒めてほしいってよく言われてたけど、
私はね、その言葉の意味はね、よくわからなかったっていうか、
そこのところはね、分かろうとしてなかったのかもしれないなって、
今になるとちょっとそこは反省するところなんですよね。
そのまま、そのまんまの自分の子どもを愛してるからいいじゃんって思ってたけど、
それはね、子どもたちには全く伝わってなかった。
伝わらないと本当に分かってもらえない。
だから伝えないといけないんですよね。
今は子どもたちも思春期真っ下りですから、ちょっとでも小難しい話になったりとか、
話が長くなりそうになったり、ちょっと哲学的になったりすると、
もう途端に、もういいからみたいな感じで、その場をさられちゃうんで、
もうバッとね、一瞬で伝わるような話すテクニックが必要になってくるんですよ。
じゃあそのテクニックはどうやったら身につくのってことなんですけれども、
もちろん学んでもいいんですけど、もうね、トライアンドエラーでいくしかないかなって思ってます。
諦めずに伝えることを頑張る。そこだけ私は頑張ろうとしています。
ということで、今回は目の前のそのまんまの子どもをそのまま愛そう、その愛を伝えようということでお話しさせていただきました。
コミュニケーションの重要性
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いや、それちょっと言ってることよくわかんないよ、ちょっと違うんじゃない?とか思われても、
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ここではお子さん、ママとも、ご家族との日々の会話の中でのもやもややわだかまりがなかなかなくならない、
そんな方のためにセッションの場を設けております。お話し聞かせていただけませんか?
もしかしたら思いもよらない思い込みや気づきに出会えるかもしれません。
出会えたらラッキー、あとは軽くなるだけ。
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コメントやレターでももちろんご連絡させていただきます。心からお待ちしております。
それでは今回はこのぐらいにさせていただきます。
聞いていただきありがとうございました。
タダノカオルでした。失礼します。