自分の良いところを認める
皆さん、おはようございます。ごきげんいかがですか?
ママの心の助産員、タダノカオルです。
笑顔のママだと子供も笑顔、笑顔の循環をつくります。
今日は、自分の良いところを言えますか?についてお話しします。
最後まで聞いてください。
お子さんを育てていく上で、お子さんの良いところを見つけよう、伝えようと言いますけど
人の良いところを見つけて伝えるのは、本当に大切なことだと思うんですよ。
ましてやね、お子さんのこと。
なんだけど、結局はね、自分なんですよね。
なんでかっていうと、自分の良いところが言えて、自分のことを私はここが良いんだって認めることができると
もっともっと人のことを認めてあげることができるんですよ。
この人っていうのは、お子さんも入ります。
お子さんはね、自分に一番近い身近な存在ですけど、やっぱり自分じゃない他者、人なんですよね。
だからね、自分のことを認めてないと、いくら人のことを褒めても、言葉が結局は空回りするっていうか、本心からにならないというか
自分のことを認めていると、人のことも認められて言葉が生きるんですよね。
ということで、皆さんはご自身の良いところ、言うことができますか?
即答で言えますか?私、ここがすごく良いところなんです。
私はですね、自分じゃね、見つけられなかったんですよ。
なぜ?もう長いこと自分を持たずに、人の顔色を見てね、他人塾で生きてくる人間の一番の弊害は
自分がわからないなんですよね。
なんで、自分の良いところが見つけられなかったんですけれども、でもね、友人が教えてくれたんです。
私はね、いつでも上を向いて生きてる人間、っていうことを教えてくれました。
これもう何年も前になるんですけれどもね。
しかも、その友人にダイレクトに教えてもらってないんですよ。
直接言われたわけじゃなくて、人を介して言われたんです。
紹介された人ですね。紹介されて、その人の職場で働くことになった時に言われたんですよ。
あの人がね、あなたのことをいつも上を向いている人なんだよって言ってたよって教えてもらったんです。
私それを聞いた時に、なんかね、ああーって思って、本当だ、私いつも上を向いて生きてるわ。
自分じゃ自分のこと気づかないんですよね。
なんでその友人にはとっても感謝してるんですけれども、私は自分の良いところはいつも上を向いているところだと思ってます。
生きてればね、良いことだって悪いことだってあるじゃないですか。
私はどんな環境の時も必ず上を向いている人間です。
なんで、この言葉をね、自分で腹落ちしてね、言えるようになったら、人の良いところを心から伝えられるようになりました。
なので、自分の良いところを言えるようになる。
ここからみんな全ては始まるのかな。
子供の良いところも心から伝えてあげるには、自分の良いところも言えてると伝わると、本当に伝わると思います。
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なので、まずは自分の良いところ、スラスラと言えたら順調です。
考えてみてくださいね。
ということで、本日は自分の良いところ、言えますか?というお話だったんですけれども、
勉強になったよ、ダメになったよ、良かったよって思ってくださいましたら、
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ここでは、日々のお子さん、ママとも、ご家族との会話の中で、
モヤモヤやわだかまりがなかなかなくならない、そんな方のためにセッションの場を設けております。
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心からお待ちしております。
ということで、今日はこのぐらいにさせていただきます。
聞いていただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
タダのかおりでした。