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こんばんは。ママ応援チャンネル4月に入って1ヶ月経ちましたが、
1ヶ月経ちましたが、お子さんの調子いかがですか?
っていうのは、もうなんかこのライブをするっていうのが、私めちゃくちゃ久しぶりで、
えいこさん、てりぃさん、こんばんは。嬉しい。心強い。
めっちゃ久しぶりで、こんなことしてたなーとか思って。
すいません。そんな感じですが、始めさせていただこうと思います。
今回、さやかさん、こんばんは。ありがとうございます。
ついさっきまで、さやかさんのストア課の講座、受けさせていただいてたんですよ。
気持ちがものすごく高揚して、さあライブって思ったら、どうやってやるんだっけって、全然わかんなくなって。
これ、いろいろあれですよね。先ほどはありがとうございました。
よく、えいこさんが、コメントを固定できたとか、おっしゃってるんですけど、
もう私、見事にそれ、すっとんでおります。また、おいおいやっていこうと思います。
えっとですね、今回、背景かわいいです。ありがとうございます。
これね、私の娘が描いた絵なんですよ。
今はこれ、多分何年前だろう。2年か3年前ぐらいに描いた絵なんですけど、
今はもう美大に通ってて、娘の作品を全く見ていないという、かなり昔のイラストです。
すごい娘ちゃん、ありがとうございます。すごいでしょ。自慢の娘なんですよ。
はい、というわけで、ありがとうございます。
何人かの方が私に、お子さんのことで、ちょっと相談ごとを寄せていただいたので、
ちょっとそのことについてお話ししたくなって、今日ライブをすることにいたしました。
ツメさん、こんばんは。ありがとうございます。
なんかとっても嬉しいです。かりんじゅく最高。
えっとですね、ちょっとその文章を読み上げさせていただきますね。
ちょっとご相談です。
我が家の息子が、新学期から気持ちが不安定で、
学校のことを考えるとドキドキする、不安になるといって、泣いたりしてしまい、なかなか気持ちよく学校に行けずにいます。
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仲の良い友達はいるし、帰ってきたらめっちゃ元気に友達と遊びに行っているので、
学校に行けば普通に過ごせてはいるみたい。
新しい授業は不安とか言ってるけど、授業は受けられはしてて、
だから学校が嫌なのかな。
学校がある前の日から行くまで、ああドキドキするってずっと言っています。
大丈夫だよって言っても、大丈夫じゃないって怒るし。
とりあえず今は車で送って行って、なぎべそをかきながら登校中です。
無理に行かせなくてもいいということも聞くのですが、行かなかったらじゃあどうするのよって、
自分側の都合もあり困っております。
どんなスタンスで過ごしたらいいのか関わるべきなのか、よくわからなくなっちゃって連絡しました。
教えてください的な、こんな連絡が届いたんですよ。
小学校に入学したてのお子さんの話なんですけれども、
皆さんあれですかね、小学校も遠い昔ですけど、小学校に入った頃の記憶ってありますか?
私ね、あるんですよ。
なんかね、私名前がカオルって言うんだけど、
カオルって女の名前でも男の名前でもあるじゃないですか。
だから私ね、思いっきり男の子のところに属してたんですよ。
その頃はね、もう今でこそないんでしょうけど、
女の子は赤い字で名前が書いてあって、男の子は黒い字で名前が書いてあって、
私思いっきり黒の方に入ってたんですよ。
しばらく我慢してたんだけど、我慢できなくなって泣いちゃったんです。
泣いた後、記憶が消えてるの。
母親がその後、学校行きたくないってすごく言ってたんだよって、
思い出話をしてくれたことを思い出すんですけれども、
それはね、入学式の思い出なんですけど、
その後はね、ぼんやりと幼稚園に戻りたいなって思った記憶はあります。
幼稚園って一日遊べるじゃないですか。
学校って机にくくりつけられて、ずっと勉強しなくちゃいけなくて、
多分そこまでは私思ってなかったんだけど、
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私の思ってる記憶だと、幼稚園に戻りたいなって思った記憶が
覚えてますね。
だから、たぶん小学校楽しく、その頃は楽しくなかったんじゃないのかなって思います。
やっぱり、幼稚園と小学校ってものすごく違くて、
幼稚園は遊びが主流で、小学校に入ったらお勉強が主流になるじゃないですか。
やっぱり、小学校が5歳、6歳になるから始める理由っていうのがあるんですよね。
脳の発達って私聞いたんですけど、
どこの脳だったかな、小の?
ちょっとおぼろげなんですけど、
ちゃんと勉強したことを記憶してとか、そういうことができる年が
小学校の5歳、6歳の時点なんだって。
だから、そこからお勉強を始めるっていう話を聞いたことがあります。
だけどね、私4人子育てしてるから、すごく思ってたんですけど、
幼稚園から小学校に入るときって、導入をすごく良くするために、
小学校はものすごく楽しいよっていうものを植え付けるんですよね、子供に。
あ、さとみんだ。
カルカルー、こんばんはさとみー。嬉しい。ありがとうございます。
今ね、学校に行きたくないって、うちの息子が悩んでるんだっていう相談を受けたので、
そのことについてライブしてるんですよ。
小学校に入りたての頃の記憶があるかどうかっていうのを皆さんに聞いてたんだけど、
さとみ、行きたくない時期あったんだ。やっぱ入りたてかな。
私は記憶が入りたてなんですよ。入りたての頃。
でも一瞬だけ思って、あとは覚えてないんだけど、
たぶん私の時代ってもう、かれこれ何?
かれこれ何年前?私今54だから、
54で、50年、45年前?ゾッとしてきた。
そのぐらいの、そのぐらいの時の記憶だから、
まさかじゃないけど、ほんと鮮明に。
小さい頃の記憶、覚えてる記憶ってね、すっごく強烈な思い出だから覚えてるんだって。
だから学校行く、行かないの記憶じゃなくても、皆さんも小さい頃の記憶って何かしらあるじゃない。
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それって、かなりね、強い記憶らしいですよ。
さとみ、行きたくない時期あったな。小3と小4の時。
おお、そうなんだ。
なるほど、なるほど。何かあったのかな、小3と小4の時。
つめさんは小学校入りたての頃、登校する途中で家に帰ってきてました。
これどういうこと?
あれ、もうあの、登校する途中でUターンして家に帰っちゃったってことですかね。
嫌だったってことなのかな。
ほんと、あさとみ、それかわいい。ほんとかわいい。
なんか、めっちゃ素直。めっちゃ素直だね。
嫌だから帰っちゃったんだね、きっとね。
すっごく嫌だったんだ。
そっか、やっぱ小学校入ったことってそうですよね。
テリーさん、私も小4で2日間だけ不登校でした。
この間ね、テリーさんとお話しした時、テリーさんお話ししてくださいましたよね。
ちょっと嫌な思いされたってことをね、お話ししてくれたの、なんか私覚えてます。
本当にこれ最高。
本当にコメント最高。
すごい嬉しい。
本当にね、そうそうだからすごく小学校は楽しいよ、小学校は楽しいよって。
小さい子供なんて本当に素直だから、大人がね、小学校が楽しいんだよって言われたら、本当に楽しいんだって思うじゃないですか。
すっごい希望に胸を膨らませて小学校入ると思うんですよ。
だけどね、実際はどうよって、椅子に座らされてね、今まですっごく好きなことできたのに、
それを禁じられて先生のお話を聞いて勉強してて、
なんか思ってたのと違うってなるんじゃないのかなって、
すっごく自分の子供の小学校、幼稚園の小学校に対する期待度の持たせ方っていうのに、
私はね、それを見てツクツクモノモをしたいって気持ちにものすごくなってたんですよね。
なんかすごいコメントが流れていく。すごくありがたい。
あさやこさん、私は当時声が小さすぎて、担任の先生に屋上で発声練習してきなさいって怒られておしっこちびった。
ちょっとそれ、ちょっとこれひどいね。でも時代なのかな。
屋上で発声練習してきなさいってこれ一人でいけってこと?
ちょっとこれ、これはひどいね。確かにね。
さやかさん、どうしたんだろう。
いやー、なんかね、私の時代はやっぱり、給食とかそういうので、食べれなかったら食べるまで椅子に座って、
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昼休みとか食べてなさいとか、そういうのは確かに記憶ありますね。
私はものすごく食い気が張ってたんで、全然食べれてた。
早食いで、人より早く食べるのが悩みだったんですけど、やっぱり食べれない子っていうのは、食べれないのが悩みじゃないですか。
すごく教室の後ろの方でみんなが昼休み中とか食べてたりとか、そういう記憶がありますね。
さとみ、それそれ給食の時間大っ嫌いだった。
やっぱりそうだよね。食べれない人にとっては、給食って靴でしかないよね。
屋上で発声練習しろと言われたさやかさん。
言われた通り、屋上行ってわーって声出したら、それ以来声でかくなりました。
それってある意味、担任の先生に感謝って感じ?
結果往来だけど、暖かい言葉をもらいたかったですよね。きっとね。
本当にすごい。
だからね、やっぱり幼稚園から小学校に入るときって、ものすごくストレスがかかるのは間違いないって思いますね。
だからね、そのときにお子さんってめちゃくちゃエネルギーを使うんじゃないかなって思います。
そういうときなんですけれども、やっぱり学校で思いっきりエネルギーを使うから、家に帰ってきてタクタになると思うんですよね。
やっぱりママの立場としては、家に子供が、やっぱりそれまで幼稚園のときとか保育園のときって、
どんなことがあったとかって先生と密になっていろんな話ができるから、そんなに心配がないんだけど、
親にとってもね、幼稚園や保育園から小学校に上がるって、もう全然担任の先生に密にお話が聞けなくなる。
なぜなら、お迎えに行かなくなるからね。
お迎えに行ったら、今日こんなことがあったんですよとか、そんなお話を聞くことができるけど、
もう小学校に入ったら自分で帰ってきちゃうから、お話が聞けなくなっちゃうんですよね。
だからママも気になるけど、じゃあ今日学校で何があったのって話を教えてもらえるのが、お子さんだけになっちゃうから、
お子さんでもね、いっぱい話してくれるお子さんと、やっぱり話さないお子さんっていうのが出てきて、
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なかなか話をしてくれないお子さんのお母さんはめちゃめちゃ心配になっちゃって、
ねほりはほり聞いちゃって、子供に嫌がられちゃって、でも心配なのにって怒っちゃったりとか、
そういうことが起こりやすい時期なのかなって思います。
だからね、お家はね、ゆっくり休める環境を作ってあげたら、お子さんはとってもいいんじゃないのかなって思います。
家でね、のんびりしていっぱい甘えたりとかする時間が持てると、お子さんって外で頑張れるんですよね。
なんかこれね、ちょっと嫌なこと外は大変だけど、家で甘々になって、嫌なこと外であるけどちょっと外で頑張ろうかなみたいな気持ちになるみたいです。
これって男の人もね、大人なんですけど、男の人もあるみたいです。
仕事が終わった後、スナック行ったりとか行く人は、やっぱりママさんがお疲れ様ってお酒ついてくれて、話をうんうんうんうんって聞いてくれることで、男の人は癒されるみたい。
だから、すごく一杯飲むビールも、スナックのママがついてくれて、そっかそっかって聞いてくれるビールの味と、お家で自分で缶ビール出して飲むビールの味と同じビールでも味が全然違くなるよっていう話を聞いたことありますね。
だから、やっぱりお家っていうのは、あの、くつろげる場所であるのがすごく大切ってことですよね。
えっと、あ、ツメさんまたコメントくれてる。
毎日学校から帰ったら裏庭のブランコに乗ってぼーっとしていたと最近母から聞きました。
最近聞いたんだ。
裏庭にブランコがあったってことですか?
ツメさんが歓歴ってこと?
すごい、今の歓歴にして知らずなる自分の裏庭のブランコみたいな。
でも小さい頃の記憶って、でもあれですね。
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お母様が、あの、そういうお話ができていいな。
私の母親ね、今認知症で施設に入っているから、もうそんな話は全然もう今聞けませんね。
えー、そうなんだ。
ツメさんどんな気持ちで裏庭のブランコに乗ってたんだろう。
きっとブランコに揺られながら、なんかゆらゆらと癒されていたのかもしれないですね。
なんかそう思うと、あの私たちもね、もうこのコメントをいただいている皆さんも大の大人ですけど、
私たちも小学校に入り立ての頃って結構頑張ってましたね。
60歳になってから本当に。
そう私もどんどん本当に今ね、あの話をしていて、
私もさっき入学式の時に、私のね、カオルっていう名前が男の子の名簿の方に属してたっていうのは、
今ね、このライブで話した時にふっと思い出したんですよ。
幼稚園が良かったなって、幼稚園の頃に戻りたいなって思ったっていうのは、
本当にちょいちょい思い出すことなんですけど、
名前間違えられてたっていうのは、話してね、今ね、ふっともう40年ぶりに思い出しましたね。
やっぱりなんか隠れた記憶がひょって出てくることってあるんだなって、
話しながらちょっと思ってたんですけれども。
ありがとうございます。
まあね、だから、そんなね、ちょっと学校行きたくないって、ちょっと憂鬱って言ってるお子さんに、
お母さんがしてあげられることっていうのは、もうお家ではのんびり優しくしてあげる。
だから、やっぱり学校って言うと忘れ物をするんじゃないかとか、宿題とかやってるかしらとかね、
すごく気になるところだと思うんですけど、やっぱりそこのところは横に置いて、
多めに見てあげるっていうのが大切なのかなって思います。
今それを言ったときにね、またね、ちょっとね、学校に不満を抱いた、私がね、自分の子供が小学校に入ったばっかりの時に、
ちょっと不満を抱いたことを思い出したんですけど、学校の先生って立場上仕方ないと思うんですけど、
私の子供もね、何番目か忘れちゃったんですけど、やっぱり忘れ物が多かったんです。
忘れ物が多いとね、やっぱり子供って小学校入ると連絡帳のやり取りっていうのがやっぱりあるわけですよ。
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その連絡帳にね、お子さん忘れ物が多いです。学校の先生に書かれてた。
学校の先生に忘れ物が多いです。
お家でも忘れ物をしないようにお母さんから声をかけてあげてください。
何なら忘れ物がないか一緒にチェックをお願いしますって言われたノートに書かれた記憶がありますね。
私ね、それを見た時に、一番目の子供の時はね、私4人子供がいるんで、
1番目から4番目が6年差があるんですけど、トップバッターの時は先生の言葉を真に受けて、
先生にこんなこと書かれてるから忘れ物をしないように気をつけないとって娘にも言って、
長女だったんで、あれ持った?これ持った?ってすごく口やかましく言った記憶があります。
なんだけどね、その後娘が教室に入れないトラブルが起こったんですよ。やっぱり学校行くのは憂鬱だったんでしょうね。
だからそこで私すっごく反省して、6年後、末っ子が小学校入った時、また同じようなことがあったんですよね。
末っ子だったかな?3番目だったかな?忘れちゃったけど、その時はね、私先生の連絡帳に書かれたセリフをスルーした記憶がありますね。
もうこんな先生の言葉に、真に受けちゃいけないと思って。
だけど子供とはしばらくは学校の準備、一緒に見て欲しかったらいつでも一緒に見るよって言って、
息子が一緒に見て欲しいって言ったら、じゃあ一緒に揃えようかみたいな感じで、
息子の頼まれたことを一緒にやってたことは覚えてます。
だからね、うちの場合はね、学校の先生に親も一緒に見てあげてくださいとかね、
言われたことを一緒に乗っかって一緒にやるのは危険だって記憶がありましたね。
でもご家庭によっては違うかもしれないですけどね。
さやかさん、貴重な気づきですね。ありがとうございます。
この気づきもね、本当にね、うちの長女が教室に入れなくなったっていう、
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出来事があったからこその気づきだったと思います。
忘れ物をやっぱり多かったから、
そうですね、やっぱり湯のお母さん、結構ママともともその頃ね、記憶残ってるんですけど、
忘れ物がないようにどうするかっていうので、やっぱり一緒にチェックするっていうのも多かったんですけど、
あとはね、お子さんが寝てる時にランドセルの中を開けてチェックするっていうお母さんもいらっしゃったんですよ。
私はね、それはね、抵抗があってね、できなかったんですよね。
なんか、内緒に娘の世界を覗くっていうような気持ちになって、
多分私がそれをしてほしくなかったんでしょうね、子供の頃。
だから私は子供が寝てる間に勝手にカバンを開けるってことは絶対にしたくなくて、
だから、娘と一緒に見直すっていうことをするとか、
あと1回ね、娘をね、誘導したことある。忘れ物が多いって先生に言われたんだけど、
どうしたら忘れ物しなくなると思う?どうしたらいいと思う?って娘に聞いた記憶があります。
私の中ではね、もうね、答えができてたんですよ。
明日持っていくリストを紙に書いたやつをね、一番見る場所に貼るっていうシナリオができてて、
そこに娘を発言させるっていうシナリオができてたんですけど、
そしたらね、またいい具合に、私はね、冷蔵庫だったんです。
冷蔵庫って結構、お茶を出したりジュースを出したり食べ物を出したりするので、
開け閉めするじゃないですか。
だから、冷蔵庫に学校の忘れ物しないリストっていうのを貼るっていうアイデアはあったんですけど、
これを娘にどう発見させるかっていうので、結構ひねった記憶がありますね。
娘にね、どうしたらいいと思うって言ったら、やっぱり娘も紙に書いてどっかに貼るっていうのを言ったんですよ。
心の中で私はよしって思って、じゃあどこに貼ろうかって言ったら、
なんだろう、娘がね、どこって言ったんだっけな、
あんまり見ない窓とかね、壁とかに貼るって言って、そこじゃ気づかないからって思ったんだけど否定しないで、
あ、そう思ったんだねとか言って、じゃあここに貼ったらどう?みたいな感じで貼ったら娘がうーんみたいな感じで首を斜めに振ったんで、
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じゃあそこってちょっと分かりにくいかなとか言って、
じゃあここはどう?ここはどう?って私がいろんなところに貼ってったんですよ。
そこのところで一回冷蔵庫の扉のところに貼ったら、娘の顔がねパッと明るくなって、そこがいいって言ってくれたんで、
私もよっしゃーって思って、じゃあそこに貼ろうかって言って、
やった記憶がありますね。誘導結構大変でした。
なんだけど、娘の顔がパッと明るくなったのをすごく嬉しく思った記憶があります。
そんな感じで、誘導していくっていうのも大変だし、
5月に入って不安定に1ヶ月経って、やっぱり慣れないことを1ヶ月したっていう疲れが溜まってくるのもちょうどこの時期だと思うんで、
だからこのゴールデンウィークでたっぷり密な時間をもって、いっぱい甘えてエネルギーをチャージしてあげるっていうのが、
お子さんにとってはすごく大切なことなのかなって思います。
お子さんじゃなくてもね、私たち大人もゴールデンウィーク、ちょっとでもエネルギーチャージをして、
日常に戻っていくパワーを蓄えられたらいいなっていうふうに思います。
気がつけば30分ベラベラ喋っちゃいましたけど、聞いていただきありがとうございました。
こんな感じで、週に1回ライブをしていきたいと思っております。
途中からコメントが静かになったのが、ちょっと気になるところですが、ちょっと1人でベラベラ喋ったかなみたいな、そんな感じですけれども、
本当に聞いていただき、応援していただき、心からありがとうございました。
めちゃめちゃめちゃめちゃ心強かった。
ありがとうございます。
えこさん、てりぃさん、さやかさん、さとみん、つめさん、他にもいると思うけど、ありがとうございます。
じゃあ今回はこのぐらいで終わりにさせていただきます。
聞いていただきありがとうございました。
タダのかおるでした。
おやすみなさい。
真剣に聞いてくださったなんてありがたいです。
ありがとうございます。
またね。