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みなさん、おはようございます。ご機嫌いかがですか?
ここでは、600人以上の赤ちゃんを取り上げ、4人の子育てもしている私、かるぅが
世のお母様方が育児不安から解放され、軽ぅくなれるための
ちょっとした考え方のヒントをお届けしております。
今日お話しするテーマ、8年。
育児で間違いをしちゃったら、8年かけて癒してあげましょう、というお話です。
でも、その前にお知らせをさせてください。
ストア化ってご存知ですか?
これは、学びたい方と教えたい方をつなぐプラットフォームになるんですけれども、
この度、私、そのストア化で講座を開設いたしました。
タイトルは、「不登校だって大丈夫。自己肯定感をあげる自分の愛し方。子供の愛し方。」です。
ここでは、お子さんの不登校や、不登校じゃないとしても、いろいろ心配なことが多くて、
不安で悩んでいるお母さんが、まずどんなことをしていったらいいのか、
そんなことをお話しさせていただく1時間の講座です。
金額は1000円になるんですけれども、値段的にはとてもリーズブルだと思いますので、
ぜひ遊びに来ていただきたいな、覗きに来ていただきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
あと、こちらスタイフでは、日常のこと、子育ての悩みでお話ししたい方を大募集しております。
1時間ほどお話ししませんか。
このスタイフチャンネルでライブでお話しするのでも、
クローズな環境が良ければズームでも、
ただいま無料キャンペーン中です。
セッションご希望の方は、公式LINEの方にいらしてくださいね。
キャプションの方にリンクを貼っておきます。
心からお待ちしております。
それでは、本題に入らせていただきます。
8年過貫症というか、間違った育児をしてしまったのであれば、
同じ時間だけかけて癒してあげましょう、というお話です。
実際はですね、そんなに長い時間がかからなくて、
半年から復活する子は復活するよっていうお話なんですけれども、
我が家の4人いる子供の3番目の児なんですね。
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彼これ、8歳の時、8歳6ヶ月かな、
ぐらいで学校に行かなくなり始めたんですけれども、
何やかんや、初めはちょっとずつ、
休んでは行き、休んでは行きって感じだったのが、
だんだんだんだん行くスパンが長くなって、
小学校の4年の終わりぐらいからは完全に行かなくなったみたいな経過を踏んでおります。
なかなかもう、かれこれ学校に行ってなくて、
6年ぐらい経ってますね。
8年かけて間違った育児をしちゃったら、
8年かけて休ませてあげましょうの、もう6年経ってますね。
あと2年。
2年後の息子は一体どうなってるのかなって思ったりもしますけれども、
でも実際に今、もう何年も学校に行っていないっていう記録は更新しているわけです。
親の私としては別に、今は心が騒ぐこともなく穏やかにいてあげられる感じですかね。
じゃあなんで私がそういうふうに不安になったり、
心が穏やかでいれないとかそういう状況でなくて、
これはね、もうひとえに私は息子の未来を、
うまくいくことを信じて疑ってないんですよ。
なんかね、息子はね、もう間違いなく大物になるって思ってるんですけどね。
で、この大物になると、
子供が大きくなって、
子供が大きくなって、
子供が大きくなって、
大物になるって思ってるんですけどね。
で、この大物っていうのは人によってね、
あの大物とはの定義が違うと思うんですけれども、
私にとっての大物の定義は、
もう本当に自分に正直に、
自分に素直になることができて、
その上での自分のやりたいことをやりたいだけやれる人生を送る。
私はこれがもう究極の大物なんじゃないかなって思ってます。
こういうふうに生きられたら、
もう間違いなく結果が後からついてくる?
そうだと思っているので、
まあ、そうです。
それは信じて疑ってないんですけれども、
まあそれにしても長いな、みたいな感じです。
まあ、あの、パワーを取り戻してきて、
力有り余ってて、
暇で暇でたまらない、みたいな。
そんな息子を見てると、
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順調だなって思ってるんですよね。
あとは、何のきっかけが来て、
息子がパーッと羽ばたくかなって思っているんですけれども、
そのきっかけが来るのが、
私は親としてとっても楽しみに思っています。
こんなね、どーんと構えている自分で、
昔からそうだったわけじゃないんですよ。
昔はもういっぱい息子に、
学校行かなかったら一体どうなると思ってるんだ、
みたいな感じで、
息子をなじって泣かせたりしてきてるわけなんですよ。
でもね、その時の背景は、
私は自分のことが、
好きじゃなくて、
ダメな人間って思ってるから、
それを隠すことに必死だったんじゃないかな、
私結構隠すのうまいんですよ。
だけど、隠さないといけないから、
息子が学校に行かないっていう事実ができちゃうと、
自分がダメな親だっていうのがバレてしまうって、
もしかしたら心の中で思ってたのかもしれないんですけど、
そうしたら心の中で思ってたのかもしれませんね。
だから、それを見つけられるわけにいかないから、
一生懸命息子に行け行け行け行ってたんじゃないかなって、
過去の自分を振り返ると、
本当にそういうふうに思うんですけれども、
じゃあ私がなんでそんな不安で不安でたまらない、
行かせたくてたまらない親から、
今の何があっても大丈夫だよ、どどーんみたいな感じに変わったか、
そんなことをお話ししているのが、
ストバカの講座でございます。
よかったら遊びに来てくださいって、
また最後宣伝かよって感じなんですけれども、
なりゆきでそうなってしまいました。申し訳ありません。
こんな話なんですけれども、
少しでもそっかそっかって心に響くものがもしございましたら、
いいねやフォロー、コメントをいただけると心から励みになります。
よろしくお願いします。
それでは今回はこのぐらいにさせていただきます。
聞いていただきありがとうございました。
タダのカオルでした。
今日も一日、素敵な一日になりますように。