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みなさん、ご機嫌いかがですか?
ここでは、600人以上の赤ちゃんを取り上げ、4人の子育てをしている私、かるぅが、
世のお母様方が育児不安から解放され、軽ぅくなれるための、ちょっとした考え方のヒントをお届けしています。
今回はですね、違和感を感じたところは、大事なところ。
こんなお話をさせていただきます。
これはね、違和感を感じるところっていうのは、主に考え方のところです。
なんかちょっとそれ、違くない?って思っちゃうところ。
そこに大切なものが隠れているかもしれません。
私の経験で言うと、私4人の子供を育ててたんですけども、
そうですね、6年前に子供たちが不安定になって、次々とね、学校に行かなくなった頃があったんです。
で、私その時に、もう藁にもすがる思いで、ある育児アドバイザー、道山圭さんって方のね、なんか音声コンテンツを聞いていたんですよ。
その時にね、その先生が、小さい子供、お子さんが小さい頃って、もう100%言うこと聞いてあげてたでしょっていう言葉に、ものすごい強い違和感を感じたんですよね。
私、結構子供の言うこと聞いてあげてないかもって思ったんですよ。
そこではね、子供の欲求にね、答えてあげる、それはすなわち愛の行動だっていうふうにお話しされてたので、もう私としてはね、めっちゃくちゃ混乱ですよ。
私、こんなに子供のこと大好きなのに、愛せてないの?って、すっごい混乱したんですよね。
でも思えば、そこが、私が自分のことに気がついて、物事を軌道修正できた初めの取っ掛かりだったんです。
だからね、もう本当に、え、それは違うんじゃない?とか、え、ちょっと私と違うなっていうところは、自分のことを発見する取っ掛かりになることが多いんですよ。
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だからね、違和感はめっちゃくちゃ大切なメッセージだって受け取った方が、自分の人生をより良きできるのかなって思います。
だけどね、今まで自分がやってきたことって、誰も自分のお子さんを落とし入れようとか、ダメにしようなんて思ってる方ってほぼいないと思うんですよ。
だからね、そこを受け入れるって結構重いんです。
いや、私だってそうですよ。だって私、子どもたちのことが大好きで、もう誰よりも愛してるって思ってたのに、え、愛せてなかったんだって。
これ受け入れるの結構ヘビーでしたね。
だからね、覚悟は必要かもしれません。
話をね、いっぱい聞いてくれるお友達とか、もう本当にカウンセラーとか、そういう方がいれば本当に心強いと思いますけど、
もうそういう方もいなかったら、もうひたすら自分で自分と会話するしかないですよね。
でも、あの、違和感、本当に大切なところだと思います。
まず、なんか違うなって思った時に、もう本当に客観的に自分のことが見てたとしたら、
あれ?私なんか今、違和感感じた。なんで違和感を感じたんだろう?
っていうところから入っていくと、なかなか面白い発見があるのかもしれません。
おすすめです。
今回はこのぐらいで終わりにさせていただきます。
もし、私のお話にそうそうとか、ああそうなんだってちょっと気持ちが動いていただけたら、
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