00:01
ロマコ様の罵倒されたいんだをモデレーターのかくうです。 フィナンシェや罵倒の女王ロマコ様プロジェクト
投資自己啓発についてお話ししていきたいと思います。 今日は過去や未来に時間を使いすぎて幸せを感じにくい
というテーマでお話ししていきたいと思います。 まず最初にですね昨日はロマコ様の限定ライブ
お疲れ様でした。なんと120人ですかね。 数字出てますけどそれぐらい同時接続人が集まったということでですね
すごく盛り上がったライブとなりました。 またいろいろ問題と言いますか反省点というのはあったと思いますが
それでもですねやっぱり盛り上がってですね ロマコ様とブタ
ブーケスターではないですけど そのブヒブヒあいずちを打ったりとかですね
あとはロマコ様のすごいアドリブとかあったり まあそれ以外もですね結構落ちてロマコ様が落ちてしまって
ヨカトンが代わりに歌ったりみたいな あとはタカバさんのいたずらとかあったりですね
まあいろいろとハラハラドキドキではないですけど 本当にすごく楽しいライブになったと思います
これですねあの今回は一応30分45分 ぐらいのライブだったんですけどまたですね
別の機会にどんどんこれからもやっていこうと話がありますので ぜひですねあの参加できなかった方もですね
今後またイベントがあったときはぜひ来てもらえると嬉しいなと思っております またアーカイブも残す
という話ですのでぜひですね 行けなかったよとかちょっとしか見れなかったよという方はですね
そのアーカイブのアップを待ってですね あの確認してもらえるといいなと思います
はいそれではですね本題なんですけどまぁ今回はですね ちょっと自己啓発的な話になりますが
過去や未来に時間を使いすぎて幸せを感じにくいということで改めてお話ししていこうと思います
えっとですねあの 皆さんもですねよく思うと思うんですけど大人になって特に
20代後半とか30代とか年を重ねるにつれてですね あのすごいこう時間の流れって早いなって思われると思うんですよ
03:12
でそれはですね一つは皆さん知ってあるとはかもしれないですけど まああの例えば10歳の人の1年と40歳の人の1年
まあ純粋に長さが割合の長さが違いますよね まあそういう点が違うということでよく話を聞くと思うんですけど
その話というのは10歳の人の1年って言ったら過去を考えると10分の1と言いますか
11分の1になるわけなんですよね だからすごくこう過去を考えた時に割合としてはすごく大きくなると
ただ40歳の人の1年っていうのはまあ40分の1 41分の1とかであってですね
割合って言うと4倍違うわけなんですよね 10歳の人と40歳の人の
1年の過去の割合ですね なのでですねそういった傾向からですね
子供の時の1年というのは長く感じると 大人になった時の1年は短く感じるということでそういうお話があるわけなんですが
さらにですね突き詰めて話すとこういうことじゃないかなということで 過去や未来に大人は時間を使いすぎるんですよね
つまりは今やっていることに集中していないというか そういうところがあるんですよ
子供ってですね結構何でも すぐ遊びにしてしまうと思うんですよね
学校の帰り道でも 遊びながら帰ったりとか階段登るにしても
なんかじゃんけんで勝ってグリコとかパイナップルとか 単純に遊びじゃなくて移動でもですね
そうやって何かしらですね楽しむ要素を見出す 例えば横断歩道であれば白いところだけ歩くとか
私もですねやってたんですけど旅行とか車で行った場合に トンネルの間は兄弟で息を止めるっていうのを作ってですね
息を止め合ってすごい長いトンネルの時はですね 我慢比べというかどっちが先に諦めるかとかですね
そういった無益というか無駄なんですけど 何かしらですね遊びに持ち帰ってやっていました
子供はですね結構無邪気だったり 例えば明日とかその先の未来とかの心配とか不安とかっていうよりかはですね
06:09
本当はもう今を楽しむというかですね 雪が降れば雪が積もれば楽しいなと
雪合戦実際にして楽しんだり 大人になればですね 通勤は大丈夫なのかとか公共機関は動くのだろうかとか
家は大丈夫なのか いろいろニュース流れてるけどなんか避難とかしないといけないのかとかですね
そういう心配ばっかしてしまいますよね それがですね大人であって行き当たりばったりの人はですね
結構大変な目に遭うことが多いんですけど そこでですね言えるのは結構ですね
やっぱ不安だったり あと仕事もですね あんまり面白くなくて休みのことばっか考えたりとか
早く仕事終わらないかなとか そういったですね方多いと思いますし
私はそうじゃないんですけど 仕事ですね めちゃくちゃ楽しいかとかやりがいがあるかというと
あんまりそうでもないんですけど 仕事中でも
いろいろ楽しんでやってる方なので 楽しみを見つけてやってる方なので
仕事時間が長いなとかは思わないんですよね 拘束時間は無駄に長いなとは思うんですけど
でも仕事自体はですね 淡々とやっている感じなんですが
そこをですね 結局は あと過去をですね 考えすぎるのも 反省とかですね
そういうことはとても大切なんですけど やっぱりあの時こうすればよかった ああすればよかったとか
ずっと考えてしまうと 今の時間ってやっぱ楽しめてないですよね
例えば今日という1日 これを充実したものにすると考えたときにですね
どういうことがあれば充実するかというと 当然楽しいことがあったりとか
苦しいことがあったとしても うまく解決したとか うまくいったとか
あとはいろいろと趣味的なところで 友達と遊んだとか楽しんだとか
美味しいご飯を食べたとか いろいろあるんですけど
そうやってですね 列挙していくと 結局は今を楽しめたこと
今を楽しめれば 今日1日は充実していたなと 充実感を感じるということなんですよね
09:07
なので 例えば過去とか 未来のことばっかずっと考えたりとかしていると
充実とはどんどんかけ離れていく 自分の夢とか目標とかを掲げて
そのことをやる 実際にですね 行動を起こして 夢とかに進んでいるならいいんですけど
例えば仕事の合間に 妄想じゃないですけど そうやって考えててもですね
やっぱり行動が伴ってないので やってることは仕事の作業なので
いくら頭の中で考えても 妄想とか そういうのはできるかもしれないんですけど
結局はですね 具体的に行動したり 紙に書いたりして 計画をちゃんと煮詰めていかないと
結局一つの妄想で終わってしまうんですよね
そこで考えたこととか 思いついたことって何かに書き写さないと
人間の記憶っていうのは どうしてもどんどん一瞬で薄れていくので
なので薄れては思い出し 薄れては思い出し 薄れては思い出すとですね
その繰り返しであってですね なかなか前に進まないと
結局一日何をしていたかというと 仕事しながら思い返しては煮詰めれずに
ただただ思い起こしては 忘れてを繰り返していたということでですね
今日一日あんまり充実してなかったなって 思ってしまうと
そういうことでですね そういう日々が結構重なってきて
一年ってあっという間だったなとか 時間の減りをすごく感じやすいかなと
そういうですね 先ほど話した子供10歳と40歳は 実際に時間の割合が違うっていうのと
大人はですね 未来や過去のことを考えすぎてて 今を楽しめないということでですね
それで子供と比較したときに あっという間に時間が過ぎていってしまっていると
そういったですね お話になります
それでですね 具体的にじゃあ どうしていけばいいのかっていうところなんですけど
ここはですね 長くなってきたので プレミアムとかで話していこうと思います
実際にですね 本当に今を楽しむ方法 それをですね 見出して
12:02
もちろんですね 未来とかに使う時間っていうのは とても大事なんですけど
未来にも使いつつ 今も楽しむ方法ですね
それと 今を楽しめないにしてもですね 未来に一歩一歩進んでいる良い自分になっていく
その感覚さえあればですね 一日一日がとても充実したものになりますのでですね
ぜひ時間がある方はですね プレミアム聞いてもらえると嬉しいなと思います
それとですね 最近ちょっとコメント返しを すいません できてないのですが
今回はですね ここでしかちょっと音声を 今日は取る時間がないので 取らせていただきました
ほんといつもですね コメント読ませていただいてます
すごく励みになりますので 本当にありがとうございます
ぜひこれからも書いていただけると 嬉しいなと思っております
はい それではですね これで収録を終わろうと思います
バニバニブーディン お疲れ様です
