令和の虎の概要
おはようございます、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドル、農士ロマコ様のモデルと、本業では犯罪者の構成、犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営農士ロマコ様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日は、令和の虎に学ぶ失敗する人、ということでお話ししていきたいと思います。
今日は久しぶりに、車の運転とか料理とかもせずに、収録1本で今やってますので、比較的聞きやすいような感じになっていると思いますので、ぜひ最後まで聞いてもらえると嬉しいなと思います。
久々ですね、久々じゃないですね、初めて私、令和の虎というものを見させていただきました。
というのはですね、一つ目はカリンさんというワーマンの方、こちらの方がですね、コンサルとかイベント企画において参考ということで、令和の虎も見ましたということをお話しされていたので、すごく興味はあったんですよ。
あとはですね、エンタメ関係で仲良くさせていただいたりしている秋社長が出られているというところ、あとは最近ですね、私の推しであるロマコ様が令和の虎に出てみたいということでですね、こういったお話を聞いたので、ちょっとですね、令和の虎を一回見てみようということでですね、
とりあえずですね、10本ぐらいと、あと切り抜きをいくらか見てですね、そこで思ったのは、これ令和の虎自体が面白いかどうかっていうよりかは、そんなことはさておいてですね、
あとはですね、事業をしたいという登壇者というか、そういう方々で実際にですね、投資をもらえる人ともらえない人、どこがどう違うのかっていうのが見えてきたので、ちょっとお話ししてみたいなと思いました。
概要欄にですね、失敗した人と成功した人の、これが一番私の中では良かったなっていう人を紹介してますので、ぜひですね、興味ある方は概要欄から見ていただきたいなと思っております。
それではですね、早速、令和の虎に学ぶ失敗する人、あとは成功する人ということでですね、お話ししていきたいと思います。
令和の虎、知ってある方多いとは思うんですけど、どういうものかっていうと、要は投資の志願者というか、そういう方が一般の方が来られて、自分はこういうビジネスをやりたいということで、お金を融資してください、投資してくださいということをプレゼンするわけなんですよね。
投資家、企業家の方々とお話をして、実際に企業家が自分はいくら融資しますということで、希望額に達成すればお金を借りれるということをやっているテレビですね。
失敗から学ぶ
結構ですね、きついこと言われてもするので、怖いというか、あとはちょっとどうなんだろうな、投資家同士で揉めたりとかもしたりですね、そういうのもあってですね、結構見ている人も多いというところなんですけど、早速ですね、本題に入っていきたいと思います。
まずですね、このプレゼンとかもそうですけど、事業計画がとても大事だと思うんですよね。失敗した人は準備不足とか、そういったことを言ったりするんですけど、私の中で一番大事なのって、この投資家との関係性を構築すること、それが一番大事かなと思います。
具体的に言うとですね、信頼関係ですね。投資家であるんですけど、やっぱりですね、この信頼関係というのを最優先にしている方、こういう方がですね、成功しやすいかなと。
単なる資金提供者、要は銀行みたいな感覚、銀行にお金を借りるような感覚で行く人がやっぱり多いんですよね。そういう方はですね、正直信頼関係をうまく構築できず、突っ込まれてお金が借りれないというようなことが非常に多かったなと。
なので、将来的にはですね、ビジネスパートナーみたいな感じなんですよね。そういう風にですね、投資家を捉えてやっていくことがとても大事かなと。
だからその銀行みたいにですね、ここで関係が終わるというか、ただ月々返済してくれれば関係はもうほぼないみたいな形なんですよね。銀行とか。でも投資家をそういう目線で見ると、投資家は正直ですね、関わっていきたいから投資するっていうのがあるんですよね。
私もですね、株とか投資したり、個人に投資したこともあるんですけど、その時ってですね、その人に関わっていきたい、その事業に興味を持って、その人に関わっていきたいからお金を投資するというようなことをやってるんですよね。
だから単なる銀行みたいな感じで、こういうことをやりますのでお金貸してください。じゃあ返済はこういう風にやっていきますって。それだけじゃ何か不満なんですよね。義務的というか。そんなんじゃですね、やっぱり投資というのはしたくなくて、銀行に行けばっていう話になるのでですね。
そういうとこ、信頼関係を構築できるような、そこを最優先するような姿勢がとても大事かなっていうのを感じました。この関係性を、やっぱり失敗している人は自己中心的な態度で良好な関係を築けてないというようなことが言えると思います。
あとはコミュニケーションの質ですね。ここ結構重要だと思うんですよね。投資家からの質問にちゃんと理解した上で的確な回答をしている人。これがとても大事かなと。
失敗している人はですね、論破するというか、アンチに対する答えというか、そういうことをやっている人が結構いるんですよね。
だからこの言われっぱなしじゃダメだみたいな、何とか流れを変えるために打ち勝たないといけないみたいな、バトルというか戦っているというか建設的じゃないんですよね。
なのでちゃんと相手の求めているものをちゃんと理解してよく聞いた上で的確に回答する。その場しのぎの回答をしている人が非常に多いんですよね。
なのでですね、本当に純粋に相手の言葉を理解して的確に返す。これが非常に大事かなと思っています。
あとはビジネスプランの提示の形になるんですけど、具体性と実現可能性がめちゃくちゃ欠けている人が非常に多いなと。
成功した人の話を聞くと、例えば市場分析、具体的な数値とか出てきていたり、明らかに実現可能だなって思えるような事業計画であると。
あとはですね、ここ大事だと思うんですけど、明確な差別化、ここはできてないんですよね。特許取ってますとか、どんなに素晴らしいものでも特許取ってなければ、
無法は出てくるし、何なら他に競合する人とか、もっとあなたの先に行く人がいるんじゃないんですかって。
だから投資家目線ではですね、あなたじゃないとダメですよっていうのが欲しいですよね。
あなたじゃないとダメできないことが何かないと、あなたの先に行く人に投資した方が実績も効果も数字も出てるんで、そっち投資しますよっていう話になりますよね。
なのでですね、差別化っていうのがとても重要だなっていうのを感じます。現在あなたがやろうとしていることの実績とか市場での環境っていうのは、ここを具体的に言えるかどうかっていうのがとても大事だなっていうのを感じます。
例えばディライブシャツっていうシャツを作るのにお金貸してくださいっていう人がいて、これ実際もうめちゃくちゃ売れたんですよね。年収50億だったかな。それぐらいまで成長したんですよね。
このマネーのトラで500万貸してくださいって言ってきた時はまだまだ前々だったのに、一気に市場を拡大したんですよね。今回その人の概要欄に載せてるんですけど、その人はどういうふうに話を持っていったかっていうと、介護施設でこのシャツを使ってほしいということで、このシャツを着ることによって柔軟性が増して、普段使ってない筋肉も全て使えるようになる。
だからすごい少ない力で効率のいい筋肉になる、体になると。介護がよりしやすくなると。肩こりとかもよくなるという話があって、実演もして、実際に介護施設どこどこに使用してもらって、こういう回答をもらってますとかですね。
実際に実演することによってマネーのトラたちがこれは本当にすごいということを実感したということで、こういう既存の実績とか市場での反響っていうものを具体的に出す、こういうことをやれば、この事業の実現可能性とか具体性がよくわかるわけなんですよね。
失敗した人ってどのような感じかというと、市場調査の不足ですね。競合がいるかどうかとかの分析もものすごく甘かったり、これが具体的にいくらで売れるのか、どれぐらいで売れるのか。
成功の要因
YouTube、例えばこういうYouTubeを作りたいってなったときに、それと似たようなYouTubeをしている人、チャンネル登録者数はどれぐらいで、再生はどれぐらいで、あなたはどれぐらい回ることを想定しているのかとか、実際にそれが回った上でどれぐらいの収益があるのかっていうのをちゃんと認識しているのか考えているのかっていうのを突っ込まれるということなんですよね。
だから財務計画とかもですね、とても大事なんですよね。もう一つですね、悪い方の話で概要欄に載せている人いるんですけど、この人ですね、ある資格を取りたいということで10万円欲しいと。
じゃあその10万円ってどういうふうに使うのっていうと、3万円は資格試験の取得に使うと、7万円はその他っていうふうにやってるんですよね。これわかりますよね重要性。10万円貸してください。3万円はこれに使います。7万円はその他もろもろです。じゃあ10万円貸してください。
これやっぱちょっとどうかと思いますよね。7万円の使用は何に使うのって。どのように使うのって。その他。7割その他でまとめた。じゃあそもそも10万円っているのっていうお話ですよね。
だからこういう説得力。この人の場合ですね、多分銀行でお金借り行くとしたら10万ぐらいはすぐ稼ぐかもしれないですけど、じゃあ100万借りたいというときに70万円その他って言って持っていくかって言ったら多分持っていかないと思うんですよね。だからこういう甘さ。なんか甘いですよね。こういうのをやってしまうとやっぱ失敗するのかなと。
あとは実現可能性のとこですね。夢を語ることはとても大事ですけど夢すぎてですね。それって本当にできるの?じゃあどうやってやっていくの?じゃあそのお金は?っていう話ですね。
それが成し遂げたときどういう収入の見込みがあるのかとかどれぐらいの収入見込みがあるのかとか。そんなのやってみないとわからないよとかいう話だと、じゃあそんなんじゃ稼ないよっていうお話になると思うので、この辺がやっぱ認識が甘いかなっていうところを感じますね。
プレゼンの問題ですね。やっとここでプレゼンの問題なんですよね。失敗した人たちってプレゼンが悪かったなとか準備不足だったなとかいうこと言うんですけど、そもそもプレゼンの前にビジネスプランがちょっとおかしいのかなというところですよね。
このビジネスプランっていうのはプレゼンする前から出来上がってるものなので、そこがちょっとガタついてるっていうことで、プレゼンやる前から結果がガタついてたんですよね。だからそのプレゼンがどうとか言う前にまずはビジネスプランをちゃんとしていこうよっていうお話なんですけど、やっぱりその辺がうまく捉えてない方が総合的に見て多いなと。
いうような感じはしました。で、あとプレゼンスキルですね。成功する人はどういう人かというと、やっぱの論理的なお話と、あとデータとか事実に基づく提案。で、投資家の疑問に対するですね、的確な回答であったりとか、あとは謙虚な姿勢とか、あとは学ぶ意欲。
結局ですね、やる気ですよね。意欲。例えばですね、副業をするためにお金を貸してほしいっていう人がいたんですけど、なんでこれ副業なんですかっていうところなんですよね。で、すごいですね、副業について力説するわけなんですよ。
じゃあそれほど素晴らしいと思っているなら、なんで本業にしないんですかって。やっぱり突っ込まれますよね。じゃあ副業的な副のやる気しかないんじゃないんですかって。うまくいかないかもしれないと思っているから本業辞めないんじゃないんですかって。まさしくその通りですよね。
だからここを副業から本業に変えるなら私は投資しますよとか、やっぱりそういう方おられるんですけど、やっぱりこの意欲っていうのがとても大事かなっていうところですよね。逆に言えばですね、先ほど言った通りビジネスプランとかはですね、プレゼンの前から固まってるんですよね。
プレゼンの重要性
だからここってですね、もう変えようがないんで、プレゼンで何をプレゼンするかっていうと、やっぱり意欲とかやる気とか、あとは見込みとか、そういうところに力を入れる。そこが発揮できれば、ある程度ちゃんとビジネスプラン伝えたいところを伝えればいいということですね。もしプレゼンとかやる機会がある方はですね、こういうところをですね、力を入れてやったらいいかなと思っています。
失敗する人のプレゼンですね、一番わかりやすいのはですね、感情的な反論ですね。感情的にそんなこと言わなくていいみたいなとか、そんなとこ分かんないよとか、なんかですね、反抗的っていうか、反抗するのは全然いいと思うんですけど、でも真っ当なことを言われて反抗したらダメじゃないかっていうところ。
で、結局その感情的になってしまうところって認識の甘さであると思っていて、その認識の甘さがあるとどうしてもですね、やっぱ失敗してしまうっていうところですね。事業自体が失敗する。マネーの虎のお金借り入れる借りれないじゃなくて、事業自体がですね、あまりちょっと見通しが悪いのかなっていうのを感じます。
あとは根拠不足ですね。楽観的な予測ということで、本当根拠ない自信というか、なんとなくこんな感じだろうとやってしまうところ。そういうのもですね、ちょっとマイナスなのかなと。
あと、質問の意図を理解しない的外れな回答ということで、社会貢献ってですね、よく聞くんですよね。この話で。そこが売りとできる。耳聞いたときにですね、なんか聞き心地がいいような社会貢献という言葉を使うと思うんですけど、
お金持っている方とか投資家の人、事業持ってある方、しっかりとしてある方はほぼみんな社会貢献されてるんですよね。例えば、自分がやろうとしている事業は社会貢献になりますよって。
でも、だから私に投資することはメリットありますよって言う人いるんですよね。そこまではっきりとは言ってないんですけど、でもそういうことになりますよね。あなたのメリットになりますよって言ってるのと一緒なんですよね。この社会貢献になりますよっていう言葉を使うと。
もっと明らかにですね、社会貢献の方法ってあるんですよね。寄付とか、AD団体に寄付する。そういったことを堂々とやれば、より社会貢献性って伝わるんですけど、もしあなたの事業がうまくいったとして、それが社会貢献につながるとして、でも明らかに誰の目にも明らかに社会貢献しているって言えるかというと、そうでもないと思うんですよね。
だから、その辺がまたはずれだなっていうのを非常に感じるんですよね。
あと、過去の失敗を話す人がいるんですけど、それについての反省がちょっと弱い。もうちょっと学んだ方がいいんじゃないかっていう人も多いなっていうのを感じましたね。
あとは、一番大事だと思うのは資金調達後の計画なんですよね。こうやってお金を貸すテレビなので、この人は返せるかどうかって大事なんですよね。
いいものを作りますって言って、いいものを作りましたって。いいものを作っただけじゃ何も生まれないんですよね。
とてもおいしい料理を作りましたって。でもこれ買ってもらったり食べてもらったりしないとお金も生まれないし、いいものってわかることもないんですよね。
おいしそうだなって終わるんですよね。ただ見るだけだと。じゃあ食べてもらわないといけない。
買ってもらったり食べてもらったりするプランっていうのがないとダメなんですよね。どんなにいいものいいものって言っても何も広まらないんですよね。
その辺のアクションのプランを持ってない人が非常に多い。いいものを作れば勝手に売れるって思ってますかって言いたくなるぐらいのお話の人が多いですよね。
集客とかめちゃくちゃ難しくて、広告も難しくて、大手企業は広告にむちゃくちゃお金使ってるんですよね。ものすごい額。
それぐらいですよ。大手で知り渡っている企業たちがものすごいお金を払ってさらに広告するって。
だから広告ってものすごく大事なんですよね。この辺のプランがちょっとどうなのかなっていう人は非常に多いなっていう。
あと資金調達するのはいいんですけど用途の説明がちゃんとしている。そういう人は成功しやすいかなと。
段階的な成長。こういうこと何年後にはこういうことができる。何年後にはこういうことができる。
あと一番脂身を見せるような感じ。このリスク管理の方針とかですね。そういうのがちゃんと話せる人。
いいことばっかり話す人が非常に多いんですよね。失敗する人って。そういうリスク、じゃあ分かってるのってなるんですよね。
突っ込まれるんですよね。リスクがあることってですね。都市側の人たちとか事業する人って分かってると思うんですよね。
だからそういう人たちに対してリスクを自分から積極的に話せないことは何か隠している。何か裏がるんじゃないかって思われがちなので。
やっぱそういうのって結構大事かなみたいな。自分から言うことは大事だなっていうのを感じますね。
だからさっきお肉の話もそうですけど、いざ買ってみて食べようとして脂身ばっかりだったとか。
成功する人の特徴
そういうの本当ダメですよね。始めから脂身多く見せてた方が意外と脂身そんな多くなかったなみたいな。
結局そういうのが大事かなっていうのを思いますね。
失敗する人は先ほど言った漠然とした使用計画。
その他ですね。3万円はこういうふうに使います。7万円はその他とか。こういう漠然としたものは受け入れられませんよと。
あとは現実の身のない成長予想とかですね。リスク管理ちゃんと分かってるって突っ込まれないようなお話が必要かなと。
あとはコミュニケーションですね。投資家とのコミュニケーション計画。どうやって連絡取り合うのとか、どういうふうに説明していくのとか。
わざわざ電話で伝えるっていうのは時間を取らせるんで、何かしら投資家に伝えていけるような計画まであると成功しやすいかなというところですね。
あとは人間性ですね。大事なのは人間性と思うんですけど、成功する人の人間性って何かというと、
誠実であることと透明性を重視しているところ。だから隠さないですよね。誠実かつ隠さない。
何でもオープンにしていく姿勢。
あと失敗を認める勇気。
勉強不足だったら、それはやってませんでしたとか、できてませんでしたってちゃんと認める。
まず認めることができないと成長することはなかなか人はないと思ってて、
これを言えずに言い訳ばっかりする人はどうしてもずっとこうやって言い訳して直さずに生きていくんだなっていう感じがするので、
いつまで経ってもプラスに捉えられないというところ。
あとは学習意欲とかやる気ですね。
あとチームワークの重要性、理解。
自分一人で何でもできないので、みんなと力合わせていこうっていうチームワークの必要性が分かっている人。
会社とかもそうなんですけど、社長一人が仕事してるんじゃなくてみんなで仕事してるので、
そういう重要性がちゃんと理解しているかっていうのもとても大事かなと。
失敗する企業家の人はどういう人かというと、やっぱり虚勢や見栄を優先すると。
プラスアルファーで言ってしまったりとか、あとは責任転換とかする。
あとは独創的であるとか、チーム自分一人がやってますよとか、そういう感じの人。
そういったらやっぱり失敗するのかなと。
例えば、副業のままやろうとした人。
なんで本業にできないのって、なんで今の仕事辞めないって言うと、家族がいるからって。
そうなんですよね。
一般的で言うと、家族がいるとなかなか会社辞めて、不安定なところに行くのはあんまりよろしくないと。
じゃあ、それなら会社員のままでいなさいよっていうお話になると思うんですよね。
家族を理由として、自分が副業を本業にできない言い訳にしていると、やっぱりそういう風に捉えられるというところなんですよね。
ということで、あれやこれや言ってたんですけど、事業の話で私何も関係ありませんよっていう人いっぱいいると思うんですけど、
そういう方はここまで聞いてくださってありがたいと思う、嬉しいと思うんですけど、
結局、私が何が言いたいかというと、まずトラでまとめると、最終的に成功する人ってどういう人かっていうと、
信頼関係が構築できる人、実現可能な事業計画を持っている人、透明性の高いコミュニケーションをできる人、誠実な姿勢の人、
これがとても令和のトラでは成功する人だと思うんですよ。
でもこれってよく考えたら、令和のトラだけじゃなくて、人間関係とか家族もそうですけど、結婚でもそうですけど、
これ全部大事だと思うんですよね。これどれか欠けていれば結婚できないとかそういう話ではなくて、
結婚して結婚の家族とかそういったものを継続していくにあたって、これ全部必要だと思うんですよ。
だからこれどれか欠けている人は、結婚生活どこかで破綻したりとか維持できなかったりとか、仮面夫婦みたいになってしまったりとかあると思うんですけど、
この4つが全部揃っていれば、正直事業だけじゃなくて、いろんな人生うまくいくと思うんですよね。
信頼関係の構築。これ人間一人じゃ生きていけないので、信頼関係を構築していくということはとても大事なんですよね。
実現可能な事業計画っていうんですけど、家族の計画もいっぱいありますよね。
家を買うでもいいし、子供を産むでもいいし、いろんな何かしら計画って考えないといけないと思うんですよね。
単純に子供住人欲しいとか、そんなことを描いているととんでもないことになりますよね。
それは皆さんわかると思うんですよね。
だから実現可能、自分たちの経済的な状況とか、趣味とか性格とか、
単純に子供を育てるっていうことだけで幸せって思える家族なら、子供たくさん産んでても幸せなんですよ。
でも子供を育てるのも好きだけど、それ以外に何かやりたい趣味とか、自分の夢がありますよっていう人は、
もちろん子供だけに時間をかければ幸せかってそういうわけではないので、
その辺で調整して実現可能な子供の人数であったりとか、家族の形態とか、家族の決まりとかもそうですけど、
そういうものを作っていくのがとても大事かなと。
これを失敗すると家族が負担になる。家計が負担になる。
家のことが負担になるので、ちゃんと実現可能な計画っていうもので、
あと子供の私立とか公立とか、大学行くとか、そういうのもあると思うんですけど、
この辺は親が計画できないところもあるんですけど、
子供に決めさせたいと思うなら、一番お金がかかるところでも耐えられるような資産形成をやらないといけない。
だから子供に1000万円以上かかるっていうのを最悪計画して、家族計画を考えていくとか、
そういうのをやらないといけない。じゃあ1000万貯めることができないなら、どうしても子供に公立に行ってもらわないといけないとか、
県内通える学校に行ってもらわないといけないとか、そういう風になるので、
それを求めるじゃないけど、そういう流れを作るしかないかなというところですよね。
あと透明性の高いコミュニケーションですね。
やっぱりですね、なんか透明性ってないと夫婦間でもうまくいかないと思うんですよね。
家族でもそう。隠し事があって隠したりとか、そもそも隠さないといけない環境であるっていうのは、
うまく機能してないのかなっていうところがあると思うんですよ。自分もそうですよね。
ロマコスマ活用とか、そんな家族にはあんまり言えるものでもないかなっていうか、
言えるような状況ではないので、透明性の高いコミュニケーションは取れてないと思うんですけど、
これを取るようにどんどんやっていく。そういうのをしていかないと円満な家庭は築けないかなというところですね。
誠実な姿勢ですよね。やっぱり誠実さがないと家族も破綻してしまうので。
だから今回は家族で説明したんですけど、職場でもそうですし、友達友人関係も全部そうですね。
実現可能な事業計画って友達の中でないかもしれないですけど、
ずっと奢ってもらう人とか昔いませんでした?
飲み行く時にお金がないとか言って、何かしら奢ってもらったりする人。
そういう人が長く続かないですよね。ずっと来てるってことはないでしょう。
失敗する人の特徴
ずっと奢ってもらうような人が何十年も仲良く続いてますよってことはないですよね。
私も仲良い人いたんですけど、あまりにもお金の払いが悪くて遠ざかった人いますもんね。
人間関係全部言えることじゃないのかなって思います。
失敗する企業家からいくと、まずは準備不足とか過度な自信とかコミュニケーション不足ですね。
だからこれは人間関係でも言えますよね。
準備不足っていろんなことを捉えれますけど、
いつも遅刻してくる人とか、いつも物忘れがある人とか、忘れ物をむちゃくちゃする人。
たまにとかちょこっとなら普通だと思うんですけど、
頻繁にする人はあまり付き合えないかなってなりますよね。
何かと一つ一つ車の買いがない、家の買いがないということで、
みんなに影響を与えてしまう人。
私も最近の旅行でレンタカーの車の鍵を一時的にわからなくなってしまって、
皆さんに迷惑をかけてしまったんですけど、
ああいうことを本当に頻繁にないように、というかほぼないように解消していきたいなと思っているんですけど、
そういうことがある人は何かしら遠ざけられるというところにあるかなと。
ここで私忘れ物多いものなのでとか遅刻多いのでとか、
遅刻って普通するよねとかそういう考えを持っている人は、
やっぱりだんだんと遠ざけられるというところですよね。
あと過度な自信ですね。何かしらこううまくいくと。
ポジティブはいいんですけど、何か異常に何でもポジティブに捉えすぎる人いるんですけど、
そういう人も特に自信家とか自慢話が好きな人とか、
やっぱり遠ざけられていくのかなという感じはしますよね。
コミュニケーション不足ですね。
良かれと思ってやったことでもコミュニケーションが足りてないとダメになる。
人からいいことをしてもらった時にもちゃんとお礼とか細かいことをちゃんと伝える。
そういうことができないと何かしら人って溝が生まれてきて、
そんな認識だったんだって思われるようなこといっぱいあると思いますし。
だからそういう円満なコミュニケーションをやっていくこと、これが人間関係でとても大事かなというのを思っています。
ということであれやこれや話してますけど、結局ですね、
信頼関係、実現可能な計画、透明性の高いコミュニケーション、誠実な姿勢、これがとても大事ということで、
失敗する人は準備不足、過度な自信、コミュニケーションが不足している。
信頼関係の重要性
こういう方は何事でも失敗するのかなということでお話しさせていただきました。
だいぶ長くなったんですけど、コメント返しをさせていただきたいなと思います。
コメントですね、コメント、コメント、コメント。
これですね、準備不足ですね。
では、前回の利益を捨てて信念を貫くということでお話しさせていただいたところについたコメントです。
ゆうさん、かくうさんおはようございます部、ロマコ様の表明読ませていただきました。
ロマコ様の信念素敵でかっこいいです。
今自分のXが仮ラベル中なのでこちらでコメントさせていただきました。
それからもロマコ様をガンガン応援していく部品ということでありがとうございます。
ゆうさんもラベルですか、なんかラベルの人結構いますね。
何がダメなんでしょうかね。
いやいやいや、ロマコ様の信念かっこいいですね。
やっぱあの、お言葉じゃない、なんだっけ。
なんだっけ、お詫びでもない、なんだっけ。
お話しさせていただきましたけどすごく良かったなって私も思ってます。
お気持ち表明か。
はい、ということでですね、ここまで皆さん聞いていただきありがとうございます。
ちょっと後で撮ろうと思ってるんですけど、メンバーシップですね。
これをロマコ様が出たいということを言われてるんですよね。
果たしてどうなのかって、ロマコ様に当てはめた時にこれいけるのかっていうところなんですけど、
それについてお話ししていこうと思いますので、興味がある方は聞いていただけば嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、ここまでいろいろとお話しさせていただきましたが聞いていただいてありがとうございます。
バニバニブー議員お疲れ様です。