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こんばんは、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンターナイドの西戸真子様のモデレーター、本業では犯罪者の公正犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営の西戸真子様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日は、熊本県小国町の旅館竹ふえの魅力についてお話ししていきたいと思います。
現在、小国町に来ていて、旅館に泊まって、家族風呂に一人で入って収録をしているところなんですけど、旅行ですね。家族旅行ですけど、妻の方は子供と一緒にお風呂に行っておりますので、
私は一人のんびり、久々に再収録にもしようかなと思って収録をしております。
ということで、早速小国町というところ、ものすごくいいんですけど、どのようなところかというと、阿蘇ですね。阿蘇郡の南小国町かな。
というところで、阿蘇なので山のところですね。カルデラというか、ものすごく大きい山があって、カツカザンで河口付近まで見に行ける珍しい山となっているわけなんですけど、
そこにいて、そこの魅力というのはたくさんあるんですけど、一つ私はこれを推したいというところがありますので、お話ししていこうかなと思いました。
何を推したいかというと、旅館ですね。竹笛という旅館があります。
ここの紹介をさっとさせてもらうと、一応敷地5000坪、5000坪という広大な敷地があるわけなんですよね。
でも、5000坪っていったら普通ホテルとかであれば数百の部屋が作ることができるんですけど、ここ竹笛ではたった12室しかないということで、ものすごい巨大な空間に12室しか部屋がないというところで、完全にプライベート空間ですね。
竹林にめちゃくちゃ囲まれています。竹笛というだけあって、竹林に囲まれている場所です。
どんな客室かというと、すごく和のモダン空間が広がっているわけなんですよね。
すべての客室にいろり、いろりうだが付いているんですよね。
なので、ここで電楽を楽しんだりとか、いろりってご存知ですかね。炭で鍋をしたりとか、なんでも焼き物とかでもいいんですけど、あと電楽っていって、串で食材を刺してそこのいろりに刺し込んでじわじわとゆっくり焼くということですね。
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バーベキューのじっくり焼くスタイルですね。こういういろりが全部屋についているんですよね。
そこで和の食材を楽しめるということで、あと電楽っていって、そこで焼いたやつを特製の味噌をつけて食べるということで、ちょっと名古屋の味噌とは違って、辛くない味噌なのでめちゃくちゃおいしいですね。
どちらかといえば甘みがある味噌ですね。こういう話をすれば、名古屋の味噌はおいしくないって言ってるように聞こえますけど、まさしく言ってますね。名古屋の味噌はあんまりちょっとおいしくないなって思いますね。
こうやってざっとお話をしているところなんですけど、まず何がいいかというと、12室しかないので、店員さん、お客さん、お店の人が少なくないんですよ。
別に減らしているわけじゃないんですよね。1室に1人つくようなレベルのサービスを提供してもらうので、ものすごくおもてなしがしてもらえるというところで、そういう観点からも推していきたいなと思います。
私は風呂好きなので、露天風呂をお話ししていきたいと思うんですけど、貸切の露天風呂があるんですよね。完全予約制ですけど、予約さえすれば無料で借りることができるというところで、その中でも私の推しといえば、竹林の湯ということで、大露天風呂ですね。
5m×5mぐらいはあるかという露天風呂で、竹林に囲まれて、ライトアップもされていて、めちゃくちゃいい感じなんですよね。無料でマットレスを借りることができるので、これを使って寝転がってもいいですし、湯船にピカピカ浮いてもいいですね。
いろんな楽しみ方ができて、子供の満足感も高いですね。奥の湯というところがもう一つあって、ここは石垣の上に設けられた露天風呂なんですけど、貸切のせせあげを聞きながら、竹林に囲まれた雰囲気で楽しめるというようなところになっています。
最後に3つ目、洞窟露天風呂ですね。清密基地のようにどんどんと洞窟を探検できるような感覚がありますので、そういった面も楽しむことができるかなというところですね。
温泉の特徴なんですが、露天風呂は100%源泉かけ流しということで作られております。温度は61度ということで、めちゃくちゃ暑めですけど、その辺は調整いくらでも効くというところですね。
何より竹林がライトアップされて幻想的だというところですね。そこが竹風の魅力となっております。
客室は12室あると言ったんですけど、基本的には本館に4つ部屋があって、離れに4つ、あとは特別室というものが4つあるわけですけど、基本的に離れの客室がお勧めですね。
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これが客室ごとに露天風呂と内風呂がついていて、客室タイプの露天風呂、先ほど5mと言ったのは客室の風呂でしたね。台浴場というか借りれる方はもうちょっと多分大きいですね。借りなくても5mくらいの露天風呂が各部屋についているというような状態ですね。
客室の特徴なんですけど、さっき言った井取付の和モダンというところで、あとはもちろん温泉が各部屋についていると、冷蔵庫内にドリンクとかお菓子とかいっぱい入っているんですけど、これ全部無料というところと、シング、これテンピュールって聞いたことあるかなっていうぐらいの家具が並んでいます。
ということで、結構いいかなというところで、客室の広さというのは10畳の和室と6畳の井取浴場と6畳のドマと、あとメゾネットとウッドテラスと、あと星が見れるデッキということで、1つの客室がこんな感じになっている感じですね。
基本的には、先ほど和モダンって言ったんですけど、面白いのはいろんなものが隠してあるんですよね。徹底的に家具とかを隠して、正直どこに何があるかわからないというところですけど、それは一つ一つ発掘していくゲーム性のような感じがあってすごく面白いんですよね。
エアコンをつけようかと思ったときに、まずエアコン本体がどこにあるかわからないんですよね。隠してあるんで。隠してあるエアコン本体を見つけて、ちゃんとエアコンってやっぱりあるよねっていう安心感が生まれたと思ったら、今度はリモコンがないんですね。
リモコンがない。リモコンどこだっていうことで、たま手箱みたいな10箱が何個かあるんですけど、その中の1つに入っているということですね。何もかも隠された状態ですね。テレビもないし、説明書、メニューとかも何もないし、どこにあるんだっていう。
コーヒーとかもですね、コーヒーの機械、作る機械があるんですけど、全くコーヒーのメーカーがどこにあるかわからない。メーカーを見つけても、コーヒーの元になるようなやつってどこにあるんだみたいな、そういった感覚で楽しめるというところですね。
あとは料理ですね。どういった料理が出るかというとですね、いろいろ和牛とかスッポンとかいろいろ出るんですけど、何が美味しいかというと、めちゃくちゃ魚美味しいですね。ここ山なんですよね。完全に山。阿蘇って火山活動している山っていうぐらいだから、結構山があるわけなんですけど、
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そこの中で山菜とかが美味しいっていうのは普通当たり前なんですけど、魚が美味しいんですよね。どこから持ってきたのっていうぐらい、この山奥にですね。それだけですね、魚が美味しいということで、ただ一貫性に許せないのが醤油があんまり美味しくないということで、地元の醤油をわざわざ持ってきて食べるというようなことをやってます。
ということですね。こんな感じの料理ですね。
総合的に何を楽しむかというところですけど、やっぱりプライベートな空間でものすごく静かなんですよね。なかなか人の声を聞くことがないし、人とすれ違うこともなかなかないっていうところですね。
そういった空間でのんびりと竹の音とか温泉の音とか滝の音とかを聞きながらのんびりと過ごす。あとはそういう宝探しみたいなことをやったり、人工物を徹底的に排除している空間でのんびりとすると。
本当にスマホとかも見ずにのんびりと過ごすというようなやり方が一番いいかなということで、ここに一晩泊まれば本当にリラックスできますね。
非日常生活を完全に再現したような場所となっております。
最近どうかなって思うところが、今前竹笛というと、大体日本人がいて小綺麗な中国人しかいなかったんですけど、
正直その他のモラルというか、大声を出したりとか、大声というかちょっと騒ぐような団体とかが来るようになってしまって、若干客層の質が低下したなって思うんですよね。
別に値段は昔と変わらずなので、単純に日本の価値というか、日本円が安くなったというところで、今まで手が届かなかった外国人の方々の層にも手が届く料金となってしまったというところで、日本の文化が安くなったというのをひしひしと感じる感じになっております。
ということで、私が九州の中で一番推しだと思うところは、やっぱりここの竹笛ですね。
天草にもユリカゴと言われるような天空の船みたいなところがあるんですけど、ここも結構いいホテルであるんですけど、竹笛ですね、一番竹笛が出てきますね。
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ぜひ一回九州の一番いいところに泊まって、いいところというか、なんだろうな、こういう癒されたい、九州の自然で癒されたいとか感じる方は、ぜひ竹笛にひとまず泊まっていただけたら嬉しいなと思っています。
ということで、一応概要欄に竹笛の公式ホームページも貼っておこうと思いますので、ぜひそちらを確認していただければ嬉しいなと思っております。
ということで、配信時間もちょこちょこと長引いていますが、コメント返しをやらせていただきたいなと思っております。
コメント返しですね、前回はですね、令和の虎に真田失敗する人ということでお話しさせていただきました。
前回はですね、令和の虎ですね、秋社長とかも出られてますし、フィナンシーに参加されているあの人、名前忘れました、あの人とかも出てまして、やっぱりその方の話とか聞くと結構面白くて。
で、令和の虎がどんな放送なのかっていうのもわかりますし、さらにですね、ロマコ様が出ようとしてますので、ロマコ様が出れるのかっていうのを一緒に考えてもらったらですね、面白いかなと思っております。
はい、ということでですね、そこについたコメントですね。
リマさん、準備不足、忘れ物、紛失、遅刻癖、信頼関係気づけない分ということでありがとうございます。
準備不足、そうですね、準備不足、忘れ物はですね、やっぱ固定の位置に置くと。
直すときにとか置くときに、これ一回入れたものとか直したものは、絶対次取り出すときが来るんですよね。
捨てるにしても一回取り出して捨てるということですね。
それ以外でも使うときも取り出さないといけない。
ということですね、直すときは取り出すことを考えて直す。
これをですね、癖づければ自然とですね、忘れ物、紛失っていうのはだいぶ減っていくかなというところですね。
あと遅刻癖についてはですね、これはやっぱ前日からですね、準備することですね。
前日からある程度準備していればですね、何とかですね、その、例えば寝過ごしたりしても、何とかですね、対応できたりすることも多くなって確率も減るので、
これはですね、事前の準備っていうのをしてもらえたら改善されるかなと思っております。
ひろさん、令和の虎、数本しか見たことなかったのでポイントは分かってよかった部品ということでありがとうございます。
そうですね、私もですね、10本ぐらいしか見てないんですけど、10本と気抜き動画を見てですね、何となく感じたことをお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございます。
エクシアさん、令和の虎、何を目標に何をプレゼンするのか、未知数すぎるということでエクシアさんありがとうございます。
まあ、ロマコ様の未知数は今に始まったことじゃないので、あんまり驚かないんですけど、まあでも真面目に考えてですね、あんな感じになりましたね。
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特にですね、メンバーシップはより深くですね、真面目にお話ししてますので、興味がある方は聞いてもらえたら嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、コメント配信もさせていただきました。
それでは、これでですね、収録を終わろうと思います。
ここまで聞いてください。ありがとうございました。