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ロマコスマの罵倒されたいんだをモデーターのかくうです。
自己啓発を話しつつ罵倒の女王ロマコスマやAI投資について学べるラジオです。
今日は仮想通貨におけるトランプ氏銃撃事件の影響についてでお話ししていこうと思います。
今日は重大ニュースがありましたね。
皆さんご存知だとは思うんですが、トランプ氏が撃たれたということで
右耳を銃が貫通したということで背後から撃たれたということで
ただ犯人は拘束というか死亡しているということで
まだ私自身どうして犯人が死んだのかは把握できていないんですが
わかることはトランプさんが今のところ命に別情がないというのと
あと銃撃で撃たれた時にガッツポーズとかもして
結構かっこいいようなポジショニングの画撮りの写真とかがあるということで
いろいろ会議的なお話とかもありますけど
ひとまずはトランプさんが何者かに撃たれたということで
そういう方向性から考えてやっていこうかなと思います。
そもそもこの仮想通貨の相場とアメリカの大統領選
これどういった関係があるのっていうお話からやっていこうと思うんですけど
2024年の今年ですね
アメリカの大統領選挙があるということで
トランプさんあとはバイデン氏とかが争っているわけなんですけど
この選挙事態がどういうふうに仮想通貨に影響するのっていうお話をしていこうと思います
まず注目されている理由としては
候補者の仮想通貨政策が違うところですね
もちろん候補者によって仮想通貨に対する考え方とか姿勢が変わってきます
トランプ大統領は以前ビットコインをすごく批判していたんですよね
でも最近はすごく支持する方向になっておりますので
もちろんバイデン政権も仮想通貨を広めていこうということでお話ししていますけど
どちらかといえば圧倒的にトランプさんの方が仮想通貨よりの考え方をしているのかなって思いますので
その点においてトランプさんが選挙で勝つということは
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仮想通貨により良い政策をするんじゃないかという期待感が高まって
仮想通貨の相場が上がるだろうと言われています
さらに仮想通貨の保持者・保有者の影響力ということで
仮想通貨を保有する有権者
これが激戦衆で影響を与えるのではないかという調査結果があるんですよね
特に若い人、若年層では仮想通貨自体がアメリカでは人気があって
いわゆるZ世代とかミレニアム世代とか
こういう人たちは35%とか3割以上が仮想通貨に投資しているということで
仮想通貨の政策や投票にすごく影響があると言われているわけなんですよね
今度はビットコインの価格予想ということで
ビットコインはいろんな話、楽観的な見解がどちらかといえば飛び交っているということで
トランプ氏が再選した場合はどうなるかというと
2025年までに20万ドルまで上がると予想が出ております
20万ドルっていくらっていうと150円で計算すると3000万ですね
約1ビットコイン3000万ということで今の相場の3倍以上に跳ね上がるんじゃないかと
そういった楽観的な予想、見解が出ております
あとは半減期の影響ですね
今年の4月にビットコインの半減期ということで
今後価格の上昇になるんじゃないかということで
それも盛り込んでの3倍予想ではないかというところですね
次に金融市場からの資金が流入するのではないかということで
コロナから始まっての金融の投資家のお金の動きですね
これがすごく動いていて
金融市場から今年は仮想通貨に資金が流入するんじゃないかとも言われています
仮想通貨自体の規制の動向ということで
各国は今規制の整備をしているところなんですけど
06:00
特にEUあたりでは暗号資産の規制が承認されて
イギリスとか韓国とかシンガポール
こういうのも新たに規制をされるという方針が出ているわけなんですけど
この方針が若干不透明であるというところなんですよね
だからこそ不透明な中
トランプさんが当選するようなことがあれば
暗号資産に明るい方向に規制が緩んだりするんじゃないかということで
やっぱりそこでも期待されているわけなんですよね
トランプさんとバイデンさん具体的に
どんな仮想通貨の支持の差があるかというと
トランプさんの政策でいうと
もともと先ほども言った通り
会議的な姿勢をとっていたわけなんですよね
でも最近ではですね
やっぱりこの激戦区の仮想通貨保有層の票を集めようとしているせいか
すごく積極的に仮想通貨を取り入れたというか
政策をやっているわけなんですよね
例えばですね
ビットコイン会議というものが7月にあるそうなんですけど
これでスピーチを行うということで
やっぱり仮想通貨業界へ進出して
支持を集める明確な動きをしているわけなんですよね
あとはすでにやったもので
6月なんですけど
マイニング仮想通貨の掘り起こし作業と言われるマイニングですね
そういった企業との面談をしたとかですね
そういったお話もありますし
あとは選挙資金活動ですね
募金活動ですね
なんと仮想通貨
募金じゃない寄付ですね
仮想通貨での寄付を受け付けていますので
これは明らかに仮想通貨保有層を狙った政策であると言えるところですね
こういった感じですね
あとNFTですね
仮想通貨じゃないNFTも発行しておりますので
こういった点からもですね
トランプさんの方がよりですね
仮想通貨よりの政策をしてくれるのではないかということでですね
すごく期待されており
再選した暁にはですね
3倍になるという統計も出ているというお話なんですよね
ここまで分かったところでですね
本日トランプ前大統領
銃撃事件が起きたということでですね
先ほど話しましたかね話した通りですね
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右耳貫通後方から射撃されて
右耳が後方から貫通したということでですね
ものすごいですねきれいなアングルとかもあってですね
果たしてですね
こんな一大事な
何だろう
壮然とした現場で
こんなきれいに写真を収められるのかっていうところがあるんですけど
今回一応ですね
それを疑い始めるとですね
どうしようもない
フェイクニュースとかもですねアメリカは結構あるので
一つ一つですね
吟味しようにもちょっと不可能なところがあるので
事件の真相は分からないんですが
一応ですね
選挙の周回
その場でですね演説中に
複数発砲音が響いて撃たれたという話ですね
選挙の演説中にやっぱり
銃撃事件があったということで
これがですね反対派の行動であればですね
当然選挙妨害ということになりますので
トランプ氏の人気はですね
すごく上がるといったところなんですけど
果たしてですね
それがすごく明確に分かる話なんですよね
そんなことをやるのかっていうところでですね
そういう考え方もできなくもないですけど
今のところはですね
そういう状況ですね
トランプ氏
銃撃されたんですけど
右耳の付近から流血して
ほっぺたに血がついているような状態でしたけど
自力で会場を離れることができたということでですね
一応トランプ陣営の報道担当官からは
彼は元気で地元の医療機関で検査を受けていると
そういった声明が出されているということですね
犠牲者がいたのかっていうところなんですけど
そのお話としてはですね
銃撃犯とみられる人物
この一人の死亡を報道しています
どうやって死亡したのかっていうのは
現時点語られてないんですけど
SPとかの
もしかしたら行動によっての死亡なのか
それとも自殺なのか
その辺についてはですね
今のところ分かっていません
さすがにですね
自作自演というお話あるんですけど
人が一人
しかも銃撃犯が死亡しているので
まさかですね
自作自演を行う時に
その演劇
自演する人に最後お前は死ねっていう指示を
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果たしてそこまでやるかっていうところですね
そう考えるとですね
今回の事件は自作自演じゃない可能性も
考えられるかなと思います
さすがに人を殺すことはやらないと思いますからね
皆さんどうお考えでしょうか
この事件の影響と仮想通貨なんですけど
仮想通貨はですね
買われるという方向で
今回なって影響を受けておりますね
当然ですね
この事件を見て何を考えるかというと
トランプさんこの事件が
本当に反対派が打ったものであればですね
トランプさんの再選は間違いないだろうという
レベルのところまで来ますね
そこからですね
トランプさんが再選すれば
先ほど言ったですね
仮想通貨B機の製作をしてくれるのではないか
というところでですね
仮想通貨上がる傾向で反応していますと
そういった状況ですね
ここからですね
どういう風にこの事件の流れが出るか分からないんですけど
これはですね
フィナンシャルアドバイスとかにもなってくるので
ちょっとはっきりとは言えないんですけど
でもやっぱりですね
ここから上がる傾向
上がる要素がですね
ものすごい強いんじゃないかなというところでですね
この事件ですね
人が死んでいることから
単純な自作自演というのは
ちょっと考えにくいのかなというところと
トランプさんが優勢になるのではないかという点と
あとはですね
どちらにせよですね
トランプさんにせよ
バイデンさんにせよ
投票を獲得
投票権というか
投票の票を獲得するためにですね
仮想通貨層を取り込まないといけないということで
仮想通貨の規制を強めるようなことってですね
何かしら
後日がないと
多分できないんですよね
後日がないと
基本的に緩める方法だと思うんですよね
でも少なくともですね
この選挙期間と
選挙が終わってしばらくはですね
仮想通貨プラスに動くんじゃないかなと
あとマイニングの関係もありますね
減産期ということで
減るからですね
やっぱり希少性が上がるということで
その辺からもですね
価値は上がるかなと思っています
ただですね
長期目線でいうと
選挙が終わって落ち着いた後ですね
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何かの後日をもって
仮想通貨規制を図るという可能性もですね
なくもないですね
やっぱりですね
仮想通貨っていうのは
国で規制できないわけなんですよね
先ほど言った通り
使い方とか
ある程度の規制はできるんですけど
一切触るなとかいうのは
やっぱ民主主義の国ではできないんですよね
普通のドルであれば
発行量を変えたりとか
国である程度管理できるんですけど
この仮想通貨っていうのは
国隊員とかで管理できないっていうのを
基本に作られているもので
やっぱ管理できないので
基本的にですね
やっぱり国政治家とかはですね
管理できないものは基本嫌いなんですよね
なので何か後日をつけて
今後はですね
究極的にやることもあるかもしれないんですけど
それはですね
1年後とかの話になってくるので
ひとまずはですね
上がる傾向で見ていていいかなと思います
1年後ともなればですね
仮想通貨がさらに広がってですね
もうこれは規制も無理だと
AIとかも同じですね
これAI出回りすぎて規制は無理だと
諦めて共存するみたいな
そんなAIみたいな感じでですね
仮想通貨とも共存の道を探すって可能性も
十分あり得ますし
これからもですね
アメリカで
仮想通貨を保有する人が
どんどん増える可能性もあってですね
これに対してですね
規制をするってことは
今後支持が減るっていうことで
なかなか行動しにくいことになったりとかも
するのでですね
この点に関してはですね
仮想通貨の未来は結構明るいんじゃないかなと
いうことを考えております
ということでですね
今後の仮想通貨の展望と
トランプ大統領が打たれたということの
関係性についてお話をしました
これについてはですね
あくまで個人の見解ですので
もし仮想通貨を買われる場合は
個人の資産
しかも余裕持った資産でですね
自己責任でやっていただいたら
嬉しいかなと思います
ということでですね
長々とお話ししましたが
これで終わろうと思います
それとですね
すいませんちょっと告知があります
告知がですね
リコネーズですね
AIですごくですね
最近人気のある池早さんの口からも
リコさんリコさんと結構声が上がっている
18:01
リコネーがですね
ロマコ様のために時間を割いていただいてですね
色々とAIのお話だったりですね
Xの伸ばし方だったり
あとはですね
ちょっと時間があればですね
インスタについてのお話とかもですね
あります
SNSかけるAIということでですね
あとは文章を
どうやったら時短で作れるのかとか
そういったもののですね
お話があります
ロマコ様はですね
AIは初心者なので
初心者に向けたですね
講座みたいな形になると思いますので
まだですね
AIよくわからないよっていう方
AIどのようなことができるのかとか
SNS AIに絡めてやっていきたいとかですね
そういったお話が聞けますのでですね
ぜひ聞いていただけば嬉しいかなと思います
このZoomであるんですけど
そのリンクについてはですね
バトサイタリンダウの
ディスコードからの
ディスコードで書こうと思いますので
ぜひですね
ディスコードに入ってもらって
初めのですね
お話とかを
ポッポッポって聞いてもらうと
Mブタっていうですね
なんかな
コードじゃない
ロールが付きますので
その状態になってですね
待っていただければ
嬉しいかなと思います
7月のですね
16日
12時
あるいは12時15分
ちょっとですね
確か12時15分のはずなんですけど
ちょっとですね
そこ改めて確認中ですので
まあ12時台ですね
そこから行われるということで
アーカイブもですね
リンクがあれば聞けますので
ぜひですね
参加していただければ
嬉しいなと思っております
あとはですね
ロマコ様のVスタンプの
メダルだったりですね
ポイカツコミュニティ対抗の
ポイカツであったりとかですね
やっておりますので
この辺もですね
参加していただければ
嬉しいなと思います
概要欄に貼っておきますので
ぜひですね
確認していただければ
嬉しいなと思います
それではここまで聞いてください
ありがとうございました
メンバーシップについて
引き続き調子についての
お話をしようかと思いますので
ぜひ聞いてもらえたら
嬉しいなと思います
ここまで聞いてください
ありがとうございました
バニバニブーにお疲れ様です
