2024-07-09 25:42

#252 欧米と日本の休暇の違い。長期休暇をもっと取るべき

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00:05
ロマコ様のバトーサイタインだお、モデルタのかくうです。
自己啓発を話しつつ、バトーの女王ロマコ様やAI投資について学べるラジオです。
今日は、欧米と日本の休暇の違い、長期休暇をもっと取るべきということでお話ししていきたいと思います。
この話をしようと思った理由はですね、ロマコ様ですね。
ロマコ様は一時的にですね、スランプにちょっと落ちていたということで
今はですね、落ち着いて調子が出る?
今日のスペースでですね、調子が出ているかどうか確認できるとは思うんですけど
それでですね、ちょっと休暇とかのお話にもなってですね
やっぱりロマコ様はほぼ毎日ですね、スペースなりYouTubeなりですね、何かされていて
その配信がない時もですね、作業に没頭されたりですね
なかなか休暇が取れてないというところでですね
そこでですね、いろいろと休暇について考え直したのでですね
ちょっとお話ししていきたいなと思いました。
私自身はですね、6月は半分以上仕事してないですね。
和歌山県に行ったりとか石垣入尾表島とか行ったりですね
結構長期休暇、日本で言うと長期休暇ということで
取らせてもらったんですけど
2、3週間は結果的にいろいろあって休んだんじゃないんですかね
だからもう本当6月はあまり仕事しなくてですね
そういった話をですね、やっぱり日本ですると
ほとんどの方がですね、社長なの?みたいなことを言われたりとか
そういったすごいなとか羨ましいとか
取れる身分みたいなことを言われるんですよね
だからその普通、欧米では結構当たり前のことなんですよね
長期休暇を取るっていうことは
でも日本だとですね、それが難しいという現状をですね
改めて考えるところなんですけど
そこでですね、日本と欧米の休暇の考え方も違いということで
ちょっと話そうと思います
まず休暇に対するですね、基本的な考え方なんですけど
日本はですね、やっぱ休暇は与えられるものということでですね
取得に罪悪感とか感じると思うんですよね
会社から与えられるとか許可をいただくとかですね
上司から許可してもらう
そんな感じだと思うんですよね
でもこれ欧米はどうかというと当然の権利ですね
しかも当然の権利であって
03:01
積極的に取得していくものという認識があるんですよね
具体例で話すとですね
私の知っているアメリカで働いている人とかは
休暇にですね
その人もともと日本人で日本の考えを持っていたので
アメリカで仕事を始めていた時に
休みを取るってありえないみたいな感覚で
しかも新しくアメリカに来て
まだアメリカにも馴染んでないし
英語もうまくしゃべれない
ガンガンたくさん仕事して
本来の勤務時間よりもどんどん残業とかして
少しでも早く仕事を覚えようとしていたという時にですね
上司から休暇は権利だからしっかり取れよということで
逆に怒られたそうなんですよね
なんで休まないのかと
なんか俺が上司の管理能力が疑われるとか言われてたんですよね
だからその部下に休みを与えない上司っていうのは
もう評価が最悪ってなるみたいなんですよね
むしろ積極的に声をかけて休みを取らせる
年休休休とか
完全消化をさせる上司が優秀ということで
そういう評価の仕方とか
そういったところから完全に根本的に大きな違いがありますね
長期休暇の話なんですけど
先ほど話した通りですね
日本にとっては一般的ではないですね
1週間休みって言ったらゴーデンウィークとかですね
そういった時はあるかもしれないんですけど
普通の6月とか
祭日はない日でも1週間以上休むとかなると
すごいなんかすげーって言われたり
あんたそんな取れる身分なの?みたいな
身分がないと取れないとか
そんな考えですよね
これ欧米で言うと夏季なんですけど
3、4週間ぐらいバカンスとして取るのが一般的なんですよね
こっちが一般的ですね
休みを取らないって言うと
なんで長期休暇取らないのって
どういう仕事みたいな
逆にそういう感覚になるみたいですね
フランスとかもですね
バカンス法みたいな法律があるらしくてですね
5週間ぐらいにですね
まとめて有給休暇が取れるということですね
フランス人の人の知り合いとかもいるんですけど
その人はですね
3週間とか2回に分けて取るとか
いろいろ言われてましたね
なんかそういう休暇を取らないと
変な人っていうか
違う身分と思われるということでですね
大変やっぱ日本ではありえない話ですよね
06:04
あと休暇の目的とかですね
日本人はですね
やっぱ病気や家庭の用事のために
休暇を残しておかないといけないと
いう考えをやっぱ持ってますよね
でもこれってですね
子どもが風邪がちで
頻繁に休むとかいう方は
取っておいた方がいいかもしれないですけど
そうじゃない方ですね
子どもある程度大きいとか
小さい子どもがいないとかいう方であればですね
病気の時は病気休暇がちゃんとあるし
そういった制度をどうにか利用すれば
ある程度の病気の休みって何とかなるんですよね
有給って給料が発生する休み
本当に体がどうしようもない時とかは
給料が発生しない休みとか
使ってもいいわけですし
何とかなるんですよね
ということで
有給休暇っていうのは
消化しておかないと損なんですよね
それをなぜかですね
家庭の用事のために取っておかないといけない
みたいな感覚ってあるんで
やっぱ日本人っておかしいなって思ってるんですけど
欧米は当然ですね
リフレッシュや自己実現のために
積極的に活用するということでですね
そうですね
自分の知り合いの方もですね
有給休暇で世界中を回りたいということで
当然1回で世界中を回るわけにはいかないんですけど
年に何回か1週間以上休んだりして
長期バカンスとは別に
例えば有給休暇で1週間休みを取って
他の国とかに行くとかでですね
そうやって国を埋めていく
行ったことある国をですね
全部塗りつぶしたいみたいな
そういう目的を持っている方いますよね
やっぱそうやって
自分の目標というか
自己実現というか
遊びと言えば遊びなんですけど
そういったこともですね
やってて楽しいと
新しい文化に触れることによって
仕事にですね
より良い影響があるっていうのも言ってましたので
確かにそうですよね
なんかやっぱその個性を磨くという意味でもですね
有給休暇
自己実現というのはどんどん取っていくべきだろうな
というのはよく思いますね
有給休暇の姿勢ということなんですけど
衆院のですね
配慮から
日本は有給休暇の取得を控える傾向にあるということでですね
まさしくその通りですね
長期バカンスを取っている私が
言うのもあれですけど
やっぱりですね
取りたいときには取れないですね
09:02
なんとか取れるタイミングを見計らって
そこに予定を入れるというようなことをやるか
それかはもう全く取れないかですね
基本はですね
取れないんですけど
今回6月ですね
なんかうまく話が進んで取れたんですよね
少しですね
うちの会社でも
休み取得をできる限り
積極的にやろうということでですね
話が上がってますね
でなんか
ごく最近の会議で
有給休暇の改善という議題が上がったんですけど
それで年間の取得目標は
10日間ということで半分ですね
やっとですよ
やっと今ですね
すごい有給休暇の取得がホットになってですね
会社自体でホットになって
頑張って話して目標を掲げたのが
有給休暇の半分取得ですね
どれだけレベルが低いか分かりますね
だから頑張って半分はなんとか取得しましょう
っていうですね
なんかしょうもない会議をですね
題文してやっとその目標に掲げたところですね
みんなバカばっかですね
ほんとバカばっかな意見を言ってますよね
人がたくさんいないと業務一生が出るっていうのを
大前提に話してる人ばっかりですよね
業務最優先と
うちの会社はですね
やっぱそういう話ですね
だから離婚率も高いし
家庭の崩壊率も高いし
家庭が崩壊して
違う部署に行った人とかたくさんいるんですよね
そういうなんか
できない
そこまで
なんかもっとですね
企業努力をすれば改善できるところがあるのに
それをしない
やっぱ結局は根性とか努力とかで
なんとかなるっていう上の考えがあるので
もうどうしようもないですね
そこは
っていうところなんですけど
欧米でどうかというと
個人の意思決定をですね
やっぱ尊重して
有給休暇を当然取るっていう考え方ですね
当然っていうところがやっぱ違いますよね
日本はある程度控えるのが当たり前みたいな
当然仕事を中心に考えるのが当たり前みたいなですね
やっぱ違いますよねそういうの
あとやっぱ法律ですよね
法律
日本の日本でもですね
有給休暇の法律あって
取得率はですね
実際に約半分ということで
あんま取れてないですよね
で先ほど言った通りですね
欧米ではバカンスのような長期休暇があってですね
12:00
ほぼ完全に消化しているというところでですね
ちなみにですね
どこだったかな
ドイツだったかな
そこは年間24日
24日以上の有給休暇が
法律で定められていると
それでもうほぼですね
完全に消化しているということですね
なんでですかね
日本ってですね
いろんなもの遅れているのに
なんで休みまで遅れてるんですかね
一生懸命頑張って遅れているって言われて
なんか何なんでしょうね
日本って本当先進国とか言われてますけど
全然なんか先進国でも何でもないですね
結構落ちぶれる要素が
いっぱいあるなっていうのを感じますね
日本は
なんで有給休暇を取るのって話をする時に
休暇を取るって話をした時にですね
だいぶなんか
休暇のディティアシーが高い人で
よく仕事の生産性や効率性を上げるために
休まないといけないんだよっていう人
いると思うんですよ
まあそれですね
この休暇を取得しないっていう
日本の考え方からでいくとですね
すごい良い考え方だと思うんですよね
休暇を取る理由にもしやすいですし
仕事により良いものをする
より良い仕事にするために休むんですよ
休暇取るんですよって
そういう考え方は
ディティアシー高いってある意味言えるんですけど
じゃあ欧米はどうかっていうと
そもそも休暇っていうのは
人間の尊厳や生活の質を
向上するために必要という考え方なんですよね
この違い分かりますか
だから私生活の質を向上させるために
休暇って取るんだよって言ってるわけなんですよ
もうあの根本的に違いますよね
だから軸が日本では仕事なんですよね
仕事の生産性を高めるために休みを取る
いやそうじゃないんだよと
欧米では人間としての尊厳とか
生活の質を高めるために休みってちゃんと取るんだよって
だからもうレベルの違いですよね
もうレベチですよね
根本が違うんです
だから日本はですね
仕事軸っていうのがやっぱ問題なんですよね
で結局仕事がうまくいかなかったりしたり
仕事のために生活を犠牲にしたりとかで
結局苦しくなっていく
で病んだりうつ病になったり
自殺をする人がいるというところなんですけど
そうじゃなくてですね
15:00
そもそも私生活の質を上げるんだよっていう
それが休暇なんですよね
なんなら仕事自体が生活の向上であるという考え方が
やっぱそっちの方が一般的なんですよね
私生活を支えるための一つの柱が仕事であるというところなんですよね
もちろんですね楽しんでとか
自分の趣味に近いような仕事をされている方って
欧米でも当然いると思いますよ
誇りとかプライドとかもあると思うんですけど
そうじゃなくてですね
そもそも論がもう一つの柱なんですよ
というところの考え方ですよね
やっぱこれは日本にはなくてですね
ハッと支えられる考え方であると思いますね
最近のですね日本はどういう休みについての取り組みをしているかというと
働き方改革の一環として
有給休暇の取得を促進しましょうということをですね
やっているわけなんですけど
国を挙げて全体的にやって
企業同士でそういうのをやっていきましょうと
企業同士というか企業内でやっていきましょうという考え方ですね
逆に言えばですね国が動かないと
この有給休暇の促進がないということなんですよね
欧米ではどうかというと
企業で独自の休暇制度をどんどん導入しているわけなんですよ
だから企業ごとにですね
休暇の制度が違うわけなんですよね
日本はですねおそらくどの企業に行っても
だいたいですね有給休暇は20日と
もう完全に決まっていると思うんですよね
じゃあこれは何を根本にしているかというと
国がそう言っているからなんですよね
だから国が言っているから
仕方なく企業はそういうふうにしているというところなんですよね
だからその辺でもですね
やっぱこう日本人というか
日本の企業とか考え方が透けますよね
できるだけ休暇を取らせたくないという考え方ですけど
欧米ではですねどうかというと
当然国が決めているところもあるんですが
国が決めてるっていうのも要素としてあるんですけど
それのプラスアルファで
うちの企業はこういう休暇を導入しようということで
企業ごとにですねやっぱ休暇の制度が違うというところなんですよね
それが一つの売りになって
こういう促進にもなるというところですよね
うちの企業では
企業面接とかですよ
うちの企業ではですねこういう休暇制度をやっていますと
皆さんぜひ応募してくださいという話もするそうなんですよ
18:00
じゃあ日本はどうかというと
あなたいきなり休みの話するの?みたいな
学生が休暇ってどうなってますかとか
どれくらい休みがありますかとか
勤務時間どれくらいですかとか
大学の就職面接で企業に聞いたりすると
昔はそういうの当然に聞けなかったので
今のなんか日本のなんかそういうところ
若者は何でも聞いちゃうとすげーなって思う人多いと思うんですけど
そう考えたら底辺ですよね
質問しないと教えてもらえない
しかも質問したらなんかマイナス印象を与えてしまう
この人やる気あるの?とか思ってしまうというところで
私もですねその話を一番初めに聞いた時はそう思いましたけど
全然ですよね
欧米では企業から率先してこういう休みの制度があるんですよ
だから来てくださいと
こういうところにですね
やっぱりもう日本と欧米の大きな差があるというところでですね
この日本が海外の国で企業をするとき
海外進出した時とかどうするかというと
やっぱりこの文化の調整がですね
全然うまくいかないと
日本のこういった休暇に対する考え方とかですね
やっぱりですねマイナス印象ですよね
どう考えても
だからこそこの日本企業で働く外国人の方も戸惑ったりしますし
日本の企業を受けるってなると
周りから休みとかちゃんとあるの?とか心配されるそうなんですよね
日本企業もですね
その国の文化に合わせてやろうとしているとは思うんですけど
例えば上司とかが日本から来た時にですね
こんなに休みを取るのかっていうような話もあるということでですね
やっぱりその日本企業はよほどプラスがないと受けないとか
そういった話をですね
海外の知り合いから聞いたことありますね
あとは逆でですね
日本に働きに来る外国人の方
この方々もですね
すごい戸惑うらしいんですよ
バカンスがないとかいうのは
元々事前情報で聞いてくるらしいんですけど
ここまでですね
休みを取ることに否定的っていうのは
やっぱ驚くみたいですね
それでですね
その移動とか人事移動とかで海外出張で日本で当たると
21:01
なんでこんな罰ゲームを俺は受けるんだっていう人もいましたね
罰ゲームと思って日本に来たという人も聞いたことありますね
罰ゲームですよ
日本に来ることが罰ゲームと思ってくる
やっぱそれすごい話ですよね
そう考えると
私たちってやっぱ日本人だから
日本好きだから
日本好きになってもらいたいとか
日本の良いところってこういうところいっぱいありますよって
やっぱ伝えていきたいですけど
なんか仕事辞めるか迷ったとか聞きましたもんね
なんで俺がよりによって日本の転勤に当たるんだみたいな
罰ゲームか俺は何をしたんだって
本当そんな悪いことしたつもりはないとか悔やんでましたね
悔やみながら日本に来る人がいるって悲しいですよねやっぱり
ということでですね
日本と欧米の休暇の違いということでお話ししたんですけど
グローバルではですね
やっぱり何だろう
互いにこう人間としての尊厳とか
休暇とか個性とか
そういったものプライベートを充実させるとかですね
やっぱ積極的なんですよね
なのにですね
日本人は何かやたら仕事を軸に考えがちで
その結果の仕事もですね
海外から考えると
今一つっていうところの位置なんですよね
それは何でかというと
日本企業というか世界有数企業が
日本には一つ二つしかないというところでですね
やっぱもう海外目線では
日本はあんまりですね
盛り上がってないというか
そういう考え方をですね
やっぱ持たれてますし
それでいてですね
なんか休暇も少ないとか考えると
やっぱなんかマイナスですよね
そういうところでですね
優秀な人が日本に雇用に来るっていうところが
かかったりすると
なんか本当これからもどんどんですね
日本って落ちぶれていくんじゃないかっていう感じがしますね
まあそういうことでですね
こういろいろと話をしたんですけど
話を戻すとですね
こうやってですね
なんだろう
もっとみんな休みましょうって感じですよね
特にですね
フリーランスの方とか
自分でうまく調整とかできると思うんですよね
そういう方はですね
本当なんか周りの人が頑張っているとか
みんな頑張っているとか
そんな考えすぎずにですね
しっかり休みを取ってもらえたらいいかなと思いますね
まあそういうところでですね
ロマコ様も活動ですね
すごくされてますけど
もうちょっとですね
24:00
やっぱ休暇っていうのを
しっかり取ってもらうのは
いいんじゃないかなって思いますね
まあそうですね
なんか自己実現
やっぱ自己実現って必要だと思うんですよね
なんかその活動
本当ロマコ様活動をどんどん上げていくのも
大切だとは思うんですけど
まあそのロマコ様の生活については
まあ私がそんな知るところではないんですけど
まあもうちょっとですね
その生活面にも
なんか充実できるようなものがあればですね
よりパフォーマンスも維持できたり
さっき言った日本人の
リテアシーの高い休暇の取り方みたいな
考え方にはなってしまいますけど
まずはそこですね
第一歩
休暇についてのリテアシーを上げるなら
仕事のパフォーマンスを上げるために休暇を取ると
さらに次の第一歩として
自分自身の生活の向上
あと人間としての尊厳を高めるためとか
そういったものにですね
休暇を取って使う
そういう考え方をですね
広めていけば
より良い感じ
より良い人生になるんじゃないかな
というところで
今回は休暇のお話をさせてもらいました
ということでですね
ここまで皆さんお話を聞いてください
ありがとうございます
これで収録を終わろうと思います
バニバニブーニンお疲れ様です
25:42

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