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バトーされたいんだよ!モデレーターのかくうです。
今日は、バトの城ロマ子様プロジェクト、投資自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日は、XANAサミットに合うロマ子様のテーマ②高難易度ということでお話ししていきたいと思います。
まずですね、最初にちょっとめちゃくちゃ寝起きなんですよね。
昨日もちょっといろいろ仕事があってですね。
ほぼ寝れてない状態で、その前日もですね、ちょっと子供の咳がひどくてですね。
2時半ぐらいからやっと眠れたと思っても、出勤のためにですね5時半に起きるということで
この2日間でまだ3時間しか寝れてないっていうことでですね、ちょっと寝不足ですね。
ちょっと頭が回ってないかもしれないので、お聞き苦しいところがあったらすいません。
ちょっとですね、お話ししたいことがあって、こうやってスタイフを収録させていただいてます。
お話ししたいということは、昨日ですね、ちょっと仕事の関係でバタバタなって途切れてしまったんですけど
XANAサミットのパビリオンの話ですね。
ここで表現したいことが、表現をお願いしたいことがあるということですね。
ロマコ様の魅力とブタさんの魅力、こういった例ということでですね、紹介させていただいて表現してもらいたいなっていうのを思ってたんですよね。
さらにですね、そこから一つですね、突き詰めたすごい難しいお題がどうしてもあって、
そんなんですね、自分がちょっと表現できそうにないようなレベルかもしれないんですよね。
むしろですね、ちょっとXANAビルダーをですね、なかなか触る時間が取れなくてですね、
本当にできたらですね、皆さん、特にBGさんはすごい積極的に参加していただいてすごく助かっていてですね、
できたらBGさんとあと他クリエイターさんの方、クリエイターさん、ぜひですね、パビリオン作って投稿してもらいたいんですけど、
私たちモデレーターもですね、ちょっとなかなか作りたいんですけど、
ちょっと今の状況の流れだとあんまり携われないのかなと。
ママコ様とかですね、結構ヒサさんとか作ってくれそうな気配だったんですけど、
ちょっとですね、状況的にどうなのか作れるのかっていうちょっと不安が出るような状況でありましてですね、
結構ですね、すでにメンバーシップの方では話させていただいたんですけど、
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まあまあまあということですね。
話が脱線してしまったんで話を戻したいと思うんですが、
お願いしたいテーマというか、表現してもらいたいところですね。
それは何かというとですね、ちょっとなかなか結論はあれなんですけど、
主人公は誰かというところなんですよね、パビリオン。
もちろんですね、ロマコ様の魅力を伝えたいということなので、ロマコ様が主人公なのか。
じゃあブタさんに注目を当ててみるということでブタさんなのかというところですね。
パビリオン全体で言うと、パビリオンだけの主人公で言うと、もしかしたらロマコ様かブタさんかっていうところになるんですけど、
突き詰めていくとですね、よく考えるとですね、これは展示物であるわけなんですよ。
もちろんですね、そこには来客してくる人がいて、
ちなみにですね、ブタさんのアバターが使えるということで、
ブタさんのアバターだと同時接続が50人ぐらい最大表示されるのではないかということでですね、
ワールドラインには一緒にいる50人あるいは40人ぐらいのブタさんが表示されるということなんですよね。
ここで言うちょっと私が話したい主人公というのは、
展示しているところに来るお客さん、そういう目線。
もちろんですね、どんなマーケットとか、
商品開発とかの関係でも、
使っている人とか、そういう来る人、お客さん目線でよく考えるっていうのは、
よく話に聞くことだと思うんですよね。
なので、ひょこひょこと遊び来たお客さん目線で考えてもらって、
どう楽しめるか、どう魅力が伝わるかっていうのは当たり前だと思うんですよね。
より突き詰めて考えてもらいたいんですよね。
例えばAさんという方が遊びに来て、
実際にAさんが何かしらのパビリオンのミニゲームなり、
遊びなりをしていますと。
そこでさらにBさんが来るわけなんですよね。
BさんはAさんを含めた、この用トン城のパビリオンを見るわけなんです。
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もちろんブタさんもそうですし、ロマコ様も表現したものでもそうですけど、
さらにそこで遊んでいる全くどこの誰かわからないAさんという方も、
このパビリオンには一つの風景として、
一つのアイテムとしてというか、
そういう形である意味存在するわけなんですよね。
それが一人だけではなくて最大4,50人出ると。
なかなか4,50人というのは難しいかもしれないですけど、
5,6人くらいはいるかもしれないですよね。
じゃあその5,6人の見知らぬお客さんがいて何かしら遊んでいる、
何かしらしているこの風景がとても素敵だと、
より魅力的と思いませんか。
もはやそこにいるお客さん、遊びに来たお客さんたちすら、
このパビリオンの一つの風景、
あるいはブタには本当はなってないんですけど、
もはやそこには一人のブタさんとして、
お客さんがゲームを楽しんでいる風景というのを想像すると、
ものすごく面白くないですか。
なので私がすごく表現したいもの、
ちょっと作れるかどうかわからないですけど、
そのお客さんまでもが、
お客さんを含んだ全てがパビリオンみたいなですね。
用途上のパビリオン。
お客さんというのはもちろん生きた人間で、
パビリオンの者たちというのは、
当然機械的な動きしかできないんですけど、
なんとお客さんたちは人間ですから、
人間らしく行動できる。
まるでブタさんたちみたいなですね。
じゃあそのブタさんたちのリアルな動き、
もし表現するなら、
馬刀されて落っこちていくところとかですね。
それが表現できるか難しいというのはそうですけど、
そうやって遊んでいるんですけど、
なぜかそこには、
遠くから見たら、
ブタさんたちがまるでロマコ様に
土を落とされているかのように見える、
このパビリオンというのをですね、
作ってみたいなというのは、
密かに思っているんですよね。
それが実際可能なのかというのは、
ものすごく難しいんですけど、
面白い。
面白いですよね。
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なんかお客さんすら本当、
なんだろう、
芸術みたいなですね。
そういうのを表現できたら、
ものすごくいいパビリオンになるんじゃないかなと、
いうところを考えました。
なかなかですね、
こう言っても座学上の話なので、
そんなことは本当にできるのかとか、
そのように見えるのかとか、
例えば評価するときに、
そういう人たちが評価に値するのかとか、
評価するときは無人じゃないのかとか、
いろいろあるんですけど、
そういうコンセプトを表現していただくだけでもですね、
すごく想像が広がって、
面白いものにできるんじゃないかなと、
いうところですね。
だからですね、
面白いことに、
お客さんですね、
見に来られたお客さんAさんは、
実は普通はお客さんが主人公って言いがちなんですけど、
そうじゃなくて、
Aさんにとって後から来るお客さんが主人公なんです。
Aさんにとって後から来るお客さんが主人公っていうですね、
難しいというか、
訳の分からない設定ではあるんですけど、
そういうのをですね、
表現できれば、
とても面白いかなと思っております。
ではですね、
昨日できなかったコメント返し等をさせていただきたいと思っております。
こめちゃん、
思った以上にベビロン界隈の人たちのポテンシャルが高かった武器を、
それにしてもロマコ様の抜刀がすごい武器な、
登壇した人を絶対に損させないあのスタンスには敬服する武器を。
ということで、
こめちゃんとロマコ様の対談の件ですね、
ベビロン界隈の人がどんどん登壇してですね、
むちゃくちゃあの人たち面白かったですね。
初めて見ましたけど、
連れてきたこめちゃんもすごいですし、
本当にありがたいですし、
よかったですね。
こめちゃんとの対談はすごい、
なんだろう、
評価っていうか人気が高かったので、
ぜひまたしていただきたいです。
すごいですね、私に嫉妬心を燃やしていたのもですね、
面白かったので、
ぜひまたよろしくお願いします。
りんまるさん、
新しい企画立てると新しい人の出会いは必行武器ね。
ぼくちゃんも陽遁場から派生して小さな出会いが増えた武器、
あんまり関係ないけど、
ちょっと前のスペースで秋社長がチラッと入ってきた翌日に、
秋社長のボイシーにコメントを送ったら、
12:00
いいねがついてたから、
秋社長に出会えた感覚になった武器、と。
ありがとうございます。
そうですね、新しい企画、
新しい人とすごい出会いが増えますよね。
私もですね、陽遁場に来てすごい出会いがいっぱい増えましたし、
秋社長ですね、秋社長もすごくいい方で、
結構コメントとかは読んでくださりますよ。
ぜひですね、秋社長に書いていただいたら、
嬉しいかなと思います。
出会えた感覚になった。
本当すごいですよね、オンラインって。
次、あたしさん、農業の企画はトマジョさんですか?
企画はしっかりしているのは忙しいロモコ様にとっても最高に助かりますね。
うまくいってそうでよかった武器。
そうですね、トマジョさんですね。
やっぱ近しい方ということで、
一番にトマジョさんが、
マックス、田中さんとかですね、
結構ロモコ様は古くから知っているブタさんとかおられますし、
やっぱトマジョさんが一番近いですね。
リンケットとかロモコ様はお忍びで、
トマジョさんのブース行ったりもしてますし、
実際に会ったことあるみたいなので、
すごくやりやすいですね。
ありがとうございます。
さらにですね、りんまるさんですね。
ザナサミット、話を聞くだけでもすごく先進的な世界。
ザナサミット、すごいですね。
本当に有名な日本アーティストの方も来られるので、
私たちは名前を知っているんですけど、
まだ密公開ということで、ちょっと教えできないです。
私はすごい芸能人、うといんですけど、
そんなうとい私たちでも、
本当ですか?どんなことで関わるんですか?
興味を持つような、
関わりたいと思うような方々が参加されますので、
ぜひ楽しみにしていただいたら、
面白いなと思っております。
ねこたさん、ロモコ様、ゲリラ配信するので、
行けたことない武器、いつか参加できるといいなと。
本当ですね、結構ゲリラ配信多いですね。
でもなんとかそこを鍵付けて出てくるのが、
我々ブタなんですよね。
ロモコ様は一時期、5時半スペースされてたんですけど、
それ以外の時間、本当に突発スペースだったんですよ。
いつも突発、本当に突発。
なんか山張ってましたもんね。
今日はこの時間ぐらいかなと。
ロモコ様寝るの遅かったから、また遅いんじゃないかとか。
なんか結構張ったりして。
15:00
あらかじめスタイフで時間打っている、
今日の予定は?って言ってちゃんと予定を立てている、
ロモコ様は逆に今考えるとすごいなと。
成長したなと思いますね。
本当どれぐらいかな、去年の秋か冬か、
全て突発だったですね。
突然スペースが立ち上がって、
ほじまっとうやんみたいな。
でも気合でなんとか鍵を開けて結構参加してましたね。
参加率、
大体みんな参加していたかなって思いますね。
まだまだロモコ様を鍵を開ける力を磨いてください。
BGさん、テキストでも配読していますが、
やはり音声で届けていただけるのがまた違いますね。
バトーダオパビリオンのイメージが
より鮮明に思い描けるようになりました。
おかげで聴いている最中に
作りたいワールドのイメージが完成しました。
全力で取り組ませていただきます。
本当BGさんもありがとうございます。
本当特攻隊長ですね、BGさんも。
積極的ですね。
フィナンシーで来られたばかりとは思えないぐらいですね。
小三豚を押し抜けてじゃないけど、
それでもすごい前に出てくださって、
こうやって積極的に動いてくださる方、嬉しいですね。
こうやってお話ししているのも、
BGさんのお話を伺って、
ぜひパビリオンをどういうのを作りたいかというのを
教えてください、表現してくださいということでしたので、
こうやって話すきっかけにもなったわけなんですよね。
それまではこういう風にテーマを話そうと思っていなかったんですよね。
4つもできるし、テーマに沿ってとかではなくて、
それぞれでやってもらったらと思っていたんですけど、
ビルダーを触ったらやれることが多すぎて、
逆にどうすればいいかというのは難しいですよね。
テーマとかテーマのきっかけというのは欲しいなって、
確かに私も自分で思いましたね。
ということで、ザナサミットですね。
まだだいぶ時間ありますね。
だいぶって言っても、ザナビルダーって簡単に使えるって言えば使えるんですけど、
突き詰めようとしたら、とことん時間をかけられるものでありますので、
でもまだ間に合いますので、
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このパビリオンというのを作成していただけたら嬉しいなと思っています。
ということで、大体お話ししたんですけど、
本当はお話ししたいこともあるんですけど、
なかなか固まっていないところがいっぱいあるので、
本当にお話ししたくて仕方ないところができない状態であるですね。
なんかモヤモヤ感っていうのを感じているわけなんですけど、
メンバーシップとかでもお話ししているんですけど、
最近のヨトン城というか野間子様というか、
後押しをする人たちというかモデレーターというかですね、
そういうところでのいろいろ、
日野コンサルとかもあったり、
いろいろと難しいな。
難しいな。
でもちょっとした手こい歴というか、
そもそもやっていたことあったことを見直すというか、
そういう機会というか時期というか、
そういう過境というか、
そういうところなのかなというところで、
いろいろ今やっているところなんですけど、
全然情報を出していないですね。
というか半端すぎて全然わからないと思うんですけど、
そうですね。
まあということですね。
ということってどういうことか全くわからない内容になってきましたけど、
とりあえずですね、
とりあえずですね、
今日はアスターGKの、
あーダメだ。
なんかまだなくなってきた。
があります。
村方総理ですね。
村方総理のがありますので、
来てもらえたらなと思います。
いかなあ。
なんか睡眠不足とかもろもろあってですね。
なんかちょっとこんな感じになってますけど、
ぜひですね。
ぜひってなんだ。
もうダメだ。
なんか半端になった。
申し訳ないですね。
まあということですね。
ザナビーダー、
ぜひですね。
触られてない方は触ってください。
全然話が飛びました。
飛んだというか、
うまく話せないというか、
まだ話す位置でもないというか、
難しいですね。
21:00
まあでもですね。
何か分かり次第ですね。
追って徐々に情報を出していこうかなと思います。
で、
えーと、
のまこ様の、
まあ、
なんだろうな、
コラボ案件じゃないですけど、
まあそういう話とかもですね。
ちやほや。
こう入ってきてますので、
まあもちろんです。
すごくいい企業さんとか、
有名な企業さんの案件とか、
そういうわけではないんですけど、
まあちょっとした、
ちょっとしたというか、
うーん、
まあ、
うーん、
やってみてもいいかな、
どうかな、
ぐらいの、
ものであったりですね。
ただですね、
やっぱそうやって声がかかるということは、
こう、
着々とですね、
えー、
のまこ様の認知度とか、
上がっているということで、
まあ、
これからのですね、
のまこ様の活躍を、
ぜひ楽しみにしていただけると、
嬉しいなと思っております。
はい。
ということでですね、
えーと、
私は保育園に着きましたので、
子供のお迎えに行こうと思います。
それでは、
ここまで聞いてください。
ありがとうございました。
バニバニブーニン、
お疲れ様です。
