自己成長の葛藤
こんばんは、かくうです。本日は、「まだ自分はインストールをする時期」ということでお話ししていきたいと思います。
本題の通りなんですけど、まだまだ自分自身というのはインストールをする時期であるということに気づきました。
というのはですね、特にメンバーシップを聞いてくださっている方はですね、ご存知と思うんですけど、
約2週間くらい前からですかね、いろんなことにですね、悩みつつ、ずっとこれまでやってきたところですけど、
自分の活動だとか、自分自身が何をしたいのか、何を軸に置いているのかっていうのを見直しながらですね、いろいろとやってきたところですが、
結局はですね、まだまだ自分自身って何者でもないなっていうのをですね、気づかされたというか、思い立ったというか、思いついたというか、
全然ほんとまだまだだなぁと思って、もちろんですね、アウトプットとかがとても大事なことで、
アウトプット数からこそ身になってくるとか、考え方をまとめられているとか、そういうことあると思ってるんですけど、
圧倒的にですね、特に最近はインストールが少ないなと感じてまして、
特にですね、基本的には概ね毎日更新、音声配信をしたり、ピークの時はですね、
Xでいろんなこと、ロマコ様の告知とか、自分のことの発信だとか、下上でノートも書いたりとかですね、
ほんとピークの時はいろんな発信をしてたんですよね。
今はどうかというと、もうXはここ2週間くらい全く触ってないんですね。
告知で何度か触った程度で、基本的には一切発信をしてないと。
これはですね、ここだけの要素でもないんですけど、
いろんな対応に追われたりとか、Xを開きたくないっていうのもあったりはしたんですけど、
発信は全然してないと。
スタイフもですね、ほんとピークの時は、ロマコ様のお品書きと、自分のテーマの発信と、
さらにはメンバーシップということで、3本、1日3本発信をしていたりとかですね、
していたわけなんですけど、まだですね、この発信量を維持できるというか、
維持できないこともないっていうのがあって、
それがクオリティがめちゃくちゃ高いかというと、
どうなんでしょうね。そんなめちゃくちゃ低いわけでもないですし、高いわけでもないですと、
どっちつかずの話を今しているわけなんですけど、
でもなんだろう、ほんとなんか、もっと成長、NFT界隈に行って、
自分自身ですごい考え方も変わって成長したなって思ってたんですよ。
それはずっと続いていて、日々コツコツと活動することによって、
なんだかの成長をしていると、それは実感もあったんですよね。
ここで問題になってくることは、自分自身の目指すものって何なのかというところで、
漠然としたですね、こうなりたい、ああなりたいとか、
夢的な考えでああいうふうになりたいとか、
そういうのはあったりするわけですよね。
でもなんかもっと現実味、例えば誰かを目標にするとか、
こういうことをやっているあの人のようになりたいとか、
そういう現実味のある目標というか夢っていうのはないなと思って、
部分部分でちょっとこうしたい、ああしたいっていうのはあったりしても、
現実的に全体的を見てこういう人、ああいう人になりたいっていうのがないなと思って、
これは本当インストールが足りない、
いろんな人をまだ見れてないからっていう一つの考えに陥ってですね、
もっと自分自身に対する対話、自分と語ることをですね、
もっとしていかないといけないというようなことをですね、考えに至って、
本当もっとですね、こういう発信をバンバンする、バンバン増やすよりかはですね、
その発信の時間とかも減らして、
なんだろうな、
その人を見る、要は聞く、インプットする、
そっちにですね、もっとフォーカスを与えて、
フォーカスしていくのが今の自分の状況なのかなっていうのを感じました。
本当ですね、
やっぱなんかあれやこれやですね、結構悩み事とか考え事、
今の活動をずっと続けていくのかっていうところも、
いろんなことをですね、考えて、
もうちょっとですね、自分の考えとかもまとめていく必要があるのかなっていうところ。
自分自身が何かに向けてまっすぐ歩いている時、進んでいく時、突き進んでいる時ってですね、
いかでも発信する内容も思いつきますし、
発信したいなって思うこともたくさん出てくるんですけど、
いざこうですね、立ち止まると意外と発信することがないというか、
目指すべき目標の模索
億劫というか、いろんなことが億劫になって活動も億劫になったりするというところですね。
今は本当全てにおいて億劫というものがとても当てはまるかなという状況なんですよね。
特にですね、今日ロマコスマ界隈のいろんな人の発信を見ていると、
マゾブタバンドのスペースがすごく良かったってみんな言われてて、
私も聞いてて、その発信を聞いてですね、
そういえばマゾブタバンドのスペースってあったなと思って、
そういえばすごいなって、そういえば良かったなって、
みんなの発信を聞いて改めて思ったところで、
そう考えると、そのスペースって私の中では遠いというか、
だいぶ昔であったりという感覚もあったり、
それはいろんな他のことを考えていたからというのもあるんですけど、
そういう感覚だったら、お品書きみたいな感じで楽しくみんなに
ロマコスマ活動を進めるお話はできないなと思って、
お品書きはつい最近音声で始めたばっかりなのに、
ちょっと一旦止めようと思ってですね。
発信もですね、だいぶ限定的にしようかなというところで、
一本はですね、スタイフって好きなので解いたいなと思ってて、
極力メンバーシップの方で比較的話していこうかなと。
無料な分についてはですね、今後どうするかというか、
どれだけ話していくかとか、そういうのはちょっと考え中なんですけど、
ちょっと減らしていく傾向にあるかなと。
Xとかもですね、増やす減らすという方針とかは決めたりしないんですけど、
発信したいものがあれば発信するんですけど、
ちょっと今のまま消極的なのかなというところですね。
基本的にはそうですね、もうちょっと肩の力を抜いて、
インストール、いろんな人とか、プロジェクトでもいいんですけど、
なんかもっと広く見ていくのが今やりたいことかなと。
あとは自分に深く自分と語ることっていうのをやっていきたいかなというところで、
ちょっと発信っていうのは元々ガタ落ちしてますけど、
もっと減るのかなっていうところですね。
本当自分自身が何をしたいのかどうしたいのか。
さっき成長しているって今まではずっと思ってたんですけど、
じゃあその大体自分に向けての成長を継続的にしているのかっていうところで、
そうじゃないって思うんですよ。
何かが成長したから、昔の自分と比べて成長しているって喜びを感じてたんですけど、
じゃあその成長って必要なの?っていうところ。
自分の目指す道とその成長は必要なの?っていうところ。
じゃあ必要ない成長だったらあんまり意味ないよねっていう感覚に入ってきて、
だからもっと自分のやりたいこととか目指したいことをちゃんと持って、
その道に歩いていくっていうのが一番大事で、
それが今自分にはできてないなっていう。
だからそういうのがとても大事だなと思って、
で、もっとインストールする。
確かに誰か目指す人を決めないといけないのか絶対決めないといけないのかっていうお話もあると思うんですけど、
それは絶対ではないけども、
少なくとも自分は何かを変えていきたいとか変わっていきたい、
もっと現実味を帯びた変化をしたいと考えているところなので、
それにはリアリティある先行く人を目標にするのが一つ大事なことかなと思って、
そういう人をもっと探したいっていうのがあって、
インストールするべきところが大事かなっていう結論に至りました。
今後の方向性
というお話ですね。
取り留めのないお話で結論とかもそんなにないお話なんですけど、
これは本当こういう話は今までメンバーシップしかしてなかったんですけど、
無料会を減らないかもしれないけど減るかもしれないので、
こちらでこういうお話をしてみました。
今後いろんなものを含めて、
自分のリアルの仕事とか家族のことだとか、
そういうのも含めて、
基本的にはWeb3の活動とかになってくるんですけど、
そういうのも含めて、
自分はどうなりたいのかどうしていきたいのかっていう、
ちょっと転換期になっているのかなと、
考える時期になっているのかなと。
だいたいこういうのってちょっと悩んでもすぐ忘れたりとか、
結局自分ってこういうことしたいんだねとか、
すぐたどり着く方だったんですよ。
もう2日3日悩んでも結局たどり着く。
自分が炎上しても結局は3日4日ぐらいで治ってたものなんですけど、
今回は炎上というかそういうわけではないんですけど、
徐々に振り積もってたものがどんどんたまってきて、
そしていろんな疑問点が生まれて、
ちょっと活動が低下しているということで、
改めて活動は低下させてもいいので、
ちょっとインストールをして、
自分自身のためになるようなことをもっと見つけていきたいというか、
そういう実機というかそういう環境というか流れというか、
そういうことをやっていきたいなと思いました。
何を伝えたかったのかなってこうやって話をして思うわけですけど、
ひとまずは発信はもっと減るかもしれないし、
減らないかもしれないというどうしようもないお話でした。
本当にこんな話をここまで聞いてくださってありがとうございます。
いつもはコメント配信とかをさせていただくんですけど、
ちょっとコメントを読ませていただいてます。
皆さんありがとうございます。
これで収録を終わろうと思います。
バニバニブーにお疲れ様です。
