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おはようございます、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドルのおしいロマ子様のモデレーター、本業では犯罪者の公正犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営のおしいロマ子様のことを日々の気づきを話すラジオです。
これこそが罵倒DAOロマ子様のモデレーターということで、本日はお話ししていきたいと思います。
久しぶりの通常会になっております。私自身も作業もあったんですけど、それよりかはメンタル的なものとか、発信とか見直したいという時期とかもいろいろかぶって、発信を控えるというか、積極的にやらないという期間を設けていました。
それが今解消されたかというと、ある程度解消されたかなというところで、どちらかといえばメンタル面のところも大きいんですけど、それでいろいろとお話すことはあるんですけど、
まずですね、ロマ子様のスタイルで聞かれた方多いと思いますけど、昨日作業があったということで、何の作業かというと、お察しの通りですね、例のお気持ち表明の文の作成というところでですね、真夜中に作成をしたわけなんですよね、モデレーター同士で、ロマ子様も含めてですね。
どのように作成していったかというと、ざっと原文となるようなものを私は作成してですね、そこからですね、ドキュメントみたいな感じでですね、みんなで共有して、全員で一言一言丁寧に見ていく、
ロマ子様と一緒に見ながら、ロマ子様の気持ちを逐一聞いて、その気持ちに最も適した単語をですね、一つ一つ模索しながら当てはめていくという、そういったですね、作業があったわけなんですよね。
それでですね、結構時間もかかったんですけど、11時ぐらいから始めて、完成したのは3時ぐらいなのかな、夜中の3時半ぐらいにはもう完全に完成していたかなというところで、
単純にですね、文だけではなく、どのように発表というか表明していくのかっていうところであったりとか、あと文章部の方の運営と、どのようにこういうふうにやっていこうと思って伝えるのかとか、そういったですね、総合的な諸々の話をですね、やりながらですね、作成したわけなんですよね。
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そこでやっぱり思うのはですね、ロマ子様の初めというか序盤の方で、やっぱりスペースというか、ディスコードのスペースみたいなやつにしようかみたいな感じでですね、やろうとしたんですよね。
そこを自分とかオカリさんとかが全力で止めてですね、なんで止めるかっていうと、なんだろうな、まずですね、例えばスペース配信でもスタイフ配信でも、大勢の人と話しながらやっていくのと、自分たちモデレーターのような限定された人たちでぼいちゃしながら進めていく。
これどういった違いがあるかっていうと、圧倒的にですね、不特定多数の人数でワイワイやる、豚さんたちとワイワイとやる。それはですね、ポジティブなこととか、例えばYouTubeどのようにやっていくとか、昨日ロマ子様発信されてましたけど、それめちゃくちゃいいと思うんですよね。
あと歌の歌詞とか、どういう風に歌詞変えればいいかなみたいな感じで、みんなで決めたと思うんですよね。
なので、エンタメをどのようにやっていくかとか、そういったみんなで決めていくもの、楽しいことについてはですね、そういうディスコードのスペースみたいなやつとか使ってどんどん発信していく。
あとは作業配信とかもですね、今回のVTAMP決勝戦に向けた作業配信とかもみんなでですね、例えば少しわちゃわちゃしながら決めたりとか、あとは新しい意見とか新しい視点とか、そういったものが欲しいものとか、そういうものはですね、
大勢のブタさんがいるところで話したりとか、モデレーター以外の人がいる中で話をした方が、新しい視点とかですね、いろんな案が出てくるので、幅広くですね、やれるというところなんですよね。
じゃあ、このモデレーターでVoyagerでやるのがどういうのが向いているかというと、まず今回のようにですね、ある程度の速さとか丁寧さ、クオリティとかも必要で、文章なのであんまり人がいっぱいいてもごちゃごちゃするんですよね。
新しい視点とかはそれほど求めてない。ある程度文章という形を決めて、そこからゆっくりとロマコ様の言葉とか考えとかを聞きながらそれを反映していく。
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だからそこに、新しい意見とか、他の人の意見とか複数の意見とか入ると、その分だけどんどん時間が延びていくし、ロマコ様の考えもまとまらず、あとロマコ様をうまく聞き出せる、ロマコ様の話をうまく引き出す力というのがどうしても必要で、
それがちょっとまだ慣れてない方とか、自分の意見を結構言いたいっていう人とかがいると、なかなか寄り進まないなというところ。
なので、あとネガティブなこと、例えば今回のクレームに対する処理みたいなネガティブなことって、もちろんロマコ様のファンなら、ロマコ様の苦しいところっていうか悩んでいるところとかも全部共有していきたいっていうのはもちろんあるとは思うんですけど、
でもどちらかと言えばエンタメ、楽しい話の方が普通好きじゃないですか。だからそういうポジティブな話とかは大勢であって、ネガティブな話ってある程度の人数でいいと思うんですよね。
ですし、ロマコ様自身もそんな自分がネガティブなところっていっぱい人に見せたいかっていうと、もちろんそうではないと思うんですよね。だからこそ限定された人たちでやった方がですね、うまく進んでいくと。
そういう特にネガティブなところだとか、速さとかクオリティとかが必要なところを集中してやっていく。そういうものはですね、特にこういうお気持ち表明でロマコ様の苦手な文章を作るってなったときは、そういう限定された空間というか、そういうところで作成していくのがやっぱりいいのかなっていうのを思いました。
で、あとは単純にモデルタでボイチャでやろうっていうときに、スペースでやった方がいいって。ロマコ様は単純ですよ。本当は私たちのことを気遣ってくださっているのはわかるんですよね。
要はモデルタでボイチャでやろうって言ったら、反強制じゃないけど、参加してくれっていうような形になる。だから時間を奪ってしまうみたいなことを、昨日は積極的に言われてたんですけど、
自分たちは特にお気持ち表明とか従来のことに関しては時間を奪われるとか、そういうのはないし、どちらかといえばスペースに行った方が時間を奪われるんですよね。他のいろんな人の意見とかもあって、全然話がうまく進まない、文章が進まないっていう形になるので、余計時間が奪われるよねっていう話もあったり、
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あとは、自分たちの能力とか信頼感がないのかなって、やっぱり疑ってしまう。そこが結構大きいところで、要は自分たちじゃ物足りないから、誰か他にも助けてもらえる人を呼びたいとか、そういうことを思われているのかなって、やっぱりそこはどうしても思いますよね、人間なら。
そういう裏があって言ってるんじゃないかとか、多分ロマコ様は自分たちに気を使ってるんだろうけど、結果的に悪い方向にしか行かないっていう空回りであったりとか、
最近結構スペース、ディスコードでやること多くて、YouTubeとかさっき言った通りポジティブなことであったりとか、みんなでワイワイ決めて楽しめるものは積極的そういうのを活用していいんですけど、そうじゃないものについて、
これで人だけ来れたらっていうスタンスで、そのディスコードのスペースみたいなやつを開くことが、やっぱり自分たちはだいぶネガティブに捉えてしまうかなっていうところ。そういうのもあって、よりメンタルがへこんできたりとかしてたわけなんですけど、
そんな感じで作業配信をして、結果的にめちゃくちゃ良い文章ができたんですよね。ロマコ様もすごく気持ち反映したものができて良かったっていうことで、クラクがやっぱり共にできて、モデルとしてはめちゃくちゃ良かったなぁみたいな、楽しかったなぁみたいな感じで作成しました。
ということで、ひとまず文章は一旦できて、Vタンプに投げている途中というところで、今後どのようになっていくのか、あれがダメ、これがダメって何癖つくのかどうかはちょっとわからないですけど、ひとまずは前に進んでて、自分たちも良い方向に向かっているというか、メンタル的には良い方向に向かっているのかなっていうところで、
ロマコ様もスタイル風も元気でしたし、文章とかも一旦はできて、ちょっとホッとされているのかなと、今後どうなるかはわからないですけどね。
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ここで話していきたいことがありまして、やっと本題っちゃ本題なんですけど、これこそバトーダウンのロマコ様のモデーターだよねっていうのを感じたので、話していきたいなっていうところですね。
お気持ち表明とかも作ったりとか、いろんなことを悩んで、自分自身ですね、私書く自身が他に自分自身の能力をより発揮できるところがあるんじゃないかとか、もっと環境が合うところがあるんじゃないかっていうところを模索しながら、いろんなところを見てたんですけど、結局なんだかんだ言って、ここしかないなっていうのを感じたんですよね。
それは何でかっていうのが本題にもかぶってくるんですけど、まずはですね、やっぱりこれこそロマコ様のモデーターだよねって思うところの要点をですね、ちょっと話していきたいなって思います。
その要点の一つ目としてはですね、やっぱりタイミングの良さっていうところ。みんなですね、すごくタイミングがいいんですよ。
タイミングっていうと、運がいいタイミングみたいなのをもしかしたら想像される方多いかもしれないんですけど、そうじゃなくて適切なタイミングを見計らって出すっていうようなところ。
具体的にどういうところかっていうと、ロマコ様が何かこれ求めてるんじゃないかとか、これ欲しいんじゃないんだろうか、今足りないって感じてるんじゃないかっていうときに、そのロマコ様が欲しいと思ったものだけを素早くタイミング良く提供していく。
そういうのがものすごく散見されるんですよね。
本当ロマコ様って人に物を頼むのが苦手で、全然人に物を頼まないんですよ。もっと言ってくれた方がうまくいくって思うぐらいなんですけど、なかなかおっしゃらないっていうところなんですけど、みんなですね、うまいことですね。
今ロマコ様に足りないものとか、今何なら足りないと思ってるだろうっていうところをですね、やっぱりさっと出していく。そういうのがあってですね、やっぱすごいねっていうのを非常に思うわけですよね。
やっぱこういうことができるのがどちらかと言えば大分当たり前になっている。
だからまあ、自分の方が先に出したいみたいな、ああ負けたみたいな、ああ先に出されたみたいな、なんかそういう謎のですね、勝負をですね、モデレーター同士ではやってますね。
この前も何だったかな、何かをプッと出したときに、その下にオカディさんが来て、オカディさんが、ああ先に出されたって言ったのはちょっとめちゃくちゃ面白かったですね。
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オカディさんってあんまり感情をそんな表に出さない方なのかなって思いつつ、そんなポロリとああ負けたみたいなことを言っててですね、いやこれめちゃくちゃ面白いなと思いながら聞いてましたね。
で、罵倒されたモデレーターだって思うものの2点目ですね、これ圧倒的な自発的行動力っていうところですね。
何だろうな、会社員とかもそうですけど、やっぱりですね、何々していいですかって聞いて、まあいいですよなり、こうした方がいいですよって聞いてからやっぱ動き始める。
動き始めるならいいんですけど、中にはですね、提案とか意見をひたすら言うばっかりの人、こうした方がいいんじゃないか、ああした方がいいんじゃないか、じゃあやってみせてって言うと、なかなかやってくれてないとか、言うだけとか、あとは自分一人じゃできないから誰か一緒にやってよっていう人、そういう人いると思うんですけど、
まずはですね、私たちの中ではどんな感じかっていうと、やっぱりですね、まず意見だけではなく、何ならむしろ行動結果の話、一番わかりやすいのが、
例えばシンゴさんとか、ロマコ様の10月13日のマミオさんとロマコ様のバンドライブあったと思うんですけど、ライブ会場に行って、例えばこういう素材を使えばうまく影の演出ができましたと、これを使うと透けますよとか、この距離だと透けますよとか、
そういうのをですね、報告してくださったんですよね。じゃあそれってですね、どのようになったかっていうと、例えばこういう役割が必要だよねとか、こういう親しみしに行く人が必要だよねとかいう話があったかっていうと全くなくて、
何なら、気づいた時には、もうライブをやるってなって気づいた時には、もうシンゴさんが現場に行って、しかもある程度の布とか記事とか調べて揃えた上で試しにやって、そこからの話を聞いたというとこなんですよね。
これってですね、めちゃくちゃすごいことだなって思うんですよ。普通はですね、みんなであれこれ、この布がいいよねとか、これがいいよねとか、これどうなのかなとか、じゃあ誰が行くとか、その予算とかどうするとか、そういう話を普通すると思うんですよ。
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そういうの全くなしに、記事も揃えて、自分が行かないとかも言わずに、行って、こういう感じでしたって、ライブのステージはこういう感じで、長さはこれとこれ、ここがこうで、こういう長さですって、じゃあこういう長さのものの布を用意しないといけないよねみたいな。
もうそこからスタートなんですよ、会話が。実際にやってみて、この記事なら行ける、じゃあこういうのがプリントできるとか、ここはプリントできないとか、そういう話なんですよね。
この布を設置するには、こういう機材が必要で買います、何を用意しましたとか、もうそういうレベルの話なんですよ。だからもうシンゴトン一人でどんどんどんどんライブの環境っていうのは整っていくわけですよね。
だから、あれやこれやっていう意見とかを話すとか、もちろん話すことは大事だし、ロマコ様の方針に従って、思いとか考えと全く違うと問題なので、話すのは必要なんですけど、
それでもある程度わかった上で実現可能なことを実際に行動した上でやってみて、これでいけるっていうところを証明した上で、こういうふうにしてはどうかっていう提案。
やっぱりこれがバトサイタインダウンのモデレーターみたいな、ザ・モデレーターみたいな、そういう面ではシンゴトンすごいですし、ハゲ団子さんとかケイリー担当で、
そろそろケイリーとか出さないといけないよねっていうか、どこにどう予算が組み込まれるかとか、売上はどうだったのかとか、そういう話が何も出る前にポンと一時のイベントはこんな感じでしたみたいな。
ポッて出てくるわけですよね。もうまとめられてたんですねみたいな、もうそういう感じですね。何ならポンって出されて、あとこことここのお金はどっちに計上するとか、どう計上するとか、領収書はぐらいの感じ。
それが解決したら、じゃあケイリーはこれで完成みたいな。そういう感覚。これもやっぱすごいですよね。めちゃくちゃすごい。
やっぱそういうところなんですよね。自分もどうなんだろうな、言うならロマコ様にあんまり聞かずにポンポンポンとやったりとか、聞くべきところは聞いてるつもりだけど、そんな感じなんですよね。
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だから行動力が半端ない。物事を計画するとかも半端ないし、自分で完結できるようなことしか提案しないというか、もちろんロマコ様にやってもらうことも提案するんですけど、
根本とか一番重要な部分とか一番きつい部分、作業が必要な部分はほぼ自分で完結できるような提案。舞台を整えた上でロマコ様に来てもらうみたいな。
そういう提案の仕方とか計画の仕方とかイベントの仕方とか、そういうものをやっていく。だから会話には行動の結果の話とか経過報告とか事後報告が多い。そういう話が多い。
だから動かずに、ああでもない、こうでもないとか、例えば人が言った意見に対してただ批判するだけとか、それはそうじゃないとか、ああじゃない、こうじゃないとか。じゃなくて、その否定数な否定数で大改案。
それはちょっと微妙だからこういう風にやった方がいいんじゃないのっていう、これが前提みたいな。やっぱりそういう話で本当に生産的な話が多いし、生産してしまっている話が多いし、やっぱりこれがバトサイタインダウンのモデーターだなっていうのを非常に感じるところですね。
次の3点目っていうのは、これが一番大事かなって思うんですよね。バトサイタインダウンのモデーターとして一番大事なこと、それはロマコ様のリスペクト。これは当たり前なんですよ、当然なんですよ。
これはファンでも持っているって思うんですよね。ロマコ様の豚さんたちはある程度持っている。でもそこをプラスの他のモデーターに対するリスペクトが半端ないというとこなんですよね。
ロマコ様に対するリスペクトは当たり前なんですけど、みんながみんなモデレーターのことをリスペクトしてるんですよね。だからこそ意見がちょっと違ったりしても、お互いの意見を尊重しつつも、より良いものをするにはどうしたらいいかっていう調整をすぐかけれるんですよね。
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相手をリスペクトしてないと、相手の意見を反論してしまったりとか、そっちに寄り添おうとしないとか、そういうのが結構生まれて、無駄なやり取りとか空気が悪くなったりするんですけど、そういうのがほぼないので、空気が悪くなるとかもなくて、
みんなが純粋に意見を言えて、そして寄り添って調整していく。ちゃんとロマコ様のリスペクトもしてるんで、ロマコ様が喋るのを待ったりとか、ちゃんとうまく聞き出す、ロマコ様の意見をどのように話を持っていけば聞き出せるか、
そういうのも1年以上やってるので、なんとなくわかるので、うまいことを引き出しながらやっているというところですね。
最後に、積もり切った信頼力ということで、信頼貯金なんて最近よく言われると思うんですけど、信頼って簡単には生まれないですよね。
要は表でいいことを言っていても、裏でどんな考えを持っているかわからないし、一つ二ついい行動をしていたとしても、やっぱり裏でどう考えているのかやっているのかわからないというところですよね。
でもこれまでに話したことをモデレーター同士でよく見ているので、まずロマコ様に対するリスペクトとか、モデレーターに対するリスペクトとか見ていたりとか、行動力とか、積極的にやっている姿、姿勢、情熱とかですね。
そういったものをですね、ずっと目の前にして見ていると、やっぱりですね、なんか信頼関係ってどんどんたまりますよね。特にやっぱり口ばっかりではなくて、もう行動が伴っている。やっぱりそういう人を見るとですね、すごくですね、やっぱり信頼力ってあるんですよね。
そうやってですね、やっぱりみんな信頼力がたまっているので、Aという仕事を例えばオカリさんがしているなら、オカリさんなら大丈夫やり遂げてくれるよねっていうことで、自分は背を向けてBの作業に没頭できるっていうところ。
そういうのをですね、やっぱりうまくやれるし、かといって、ただただ任せっぱなしじゃなくて、やっぱりお互いが、お互いの経過とか状況とかもちょっと確認しながら、やっぱりちょっと厳しそうだねとか思ったときは、なんかこううまく調整したりとか。
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あとは助言したりとか、こういうふうにやってはどうかなとか。やっぱりですね、一人で行動していると、やっぱりちょっと考えがカチカチになってしまったりとか、やっぱりなんか2、3人の意見とかを時にはこう折り混ぜたほうが、なんかより良いものになるというところですね。
そういったところですね。
はい、ということでですね、いろいろとお話ししたんですけど、
そうですね、野間子様のモデレーターのすごいところというところでですね、お話しさせてもらったんですけど、それはタイミングの良さ。
野間子様が求めたときに、求めているものだけをですね、タイミング良くサッと渡すというところ。
そして圧倒的な自発的行動力ということですね。
ただただ口を出すだけではなくですね、行動結果の話や経過報告、事後報告が多いということですね。
行動があってのこの会話というところ、そういうのが多いと。
自分でやっぱり完結ある程度できるような話も多いと。
誰かに何かをやってもらうという、ある意味悪く言えば人を頼っているようなとか。
もちろんですね、事前の寝回しがあればそういうのも当然良いんですけど、
でも基本的に重要な部分とか大切な部分とか主軸になるのは自分というところでですね、
そういう提案をしている、やっていっているというところですね。
あと野間子様だけではなく、他のモデレーターに対するリスペクトが半端ないということですね。
全員が全員認め合ってですね、自分の意見に固執せず、うまく調整かけたりとか、
相手の意見を理解して模索する、そういうところが非常に多いということで、
みんなですね、意見を言いやすいというところですね。
最後は積もり切った信頼力ということでですね、
そういった今まで言ったことがですね、信頼として、信頼貯金としてですね、
しっかりと溜まってですね、お互いを認め合って背を預けれる、背中を預けられるし、
かといってただの放置ではなくて、いざ必要なときは相手を助けるというようなことができているというところですね。
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これプラスですね、ここには概要欄とかには書いてないんですけど、
情熱とかいうところもやっぱり非常に高いですね、熱量が高いとか。
やっぱりですね、その熱量が高くないと、突然夜中、みんな明日仕事なのに、3時半とかまでやっぱりできないんですよね。
でもやっぱりこういう情熱があるからこそやれるし、
やっぱりそういうところもですね、とても大事な要素かなっていうのを感じております。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせてもらったんですけど、
やっぱりですね、このモデレーター、ロマコ様とクラックを共にするというところが、
嬉しいところ、いいところかなと。
貢献、ロマコ様に貢献しているとか、そういうのが味わえるところがいいところなのかなっていうところ。
で、先ほど言ったような要素がない方は結局ですね、向いてないのかなっていうところ。
今のモデレーターのメンバーは、すごくですね、向いてるなっていうところを感じます。
で、私もですね、あれやこれや考えたんですけど、
今のところはですね、やっぱりこのBATO DAOのモデレーターしか、
私が今一番求めている、とても人に貢献することであったりとか、
自分の居場所というか何というか、とても本当楽しいというか、
何だろうな、カリンさんという人がいるんですけど、ワーママのですね。
その人が言うには、異常値を出せる場所が必ずどこかに誰でもあるというところなんですよね。
異常値、すごいですね、能力が発揮できて、すごい結果も出せるし、
すごいこともできる。
だから、自分がもし会社の仕事でロマコ様のところと同じような作業をやれって言われたら、
絶対やらないんですよね。
なんでこんな休みの日に11時から夜中の3時半まで、
明日は仕事を、いや、ブラックすぎやろっていう話で全然やる気ないんですよ。
でも本当に何だろうな、このバトサイタインDAOのロマコ様に貢献するというのもあるんですけど、
やっぱりモデレーターさん、お互いがリスペクトしている、
信頼の溜まったモデレーターさんのことも含めて一緒に頑張りたいというところなんですよね。
やっぱりそういうところ、そういう場所が、私は異常値が出せる、異常値ですね、異常に頑張っている。
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結果はどうか分からないけど、それなりに多少は出せているのかなというところ。
やっぱりこの異常値を出せる場所ってやっぱりここだなというのを思ってですね、
やっぱりここでまだまだ頑張りたいなというのを思いました。
ということでですね、ロマコ様には何だろうな、気を使うということをあんまりせずにですね、
もちろん私たちも体調悪ければ参加しないですし、参加するということは参加したいからしているだけであって、
反強制みたいなことって全然ないし、あくまで自発的にみんな行動しているので、自発的に。
そこをですね、本当にロマコ様が無駄に気にしないでもらえたら嬉しいなと思っています。
ということでですね、だいぶ長くなりましたが、本当はすごいコメント返ししたいんですけど、
めっちゃ長いんでですね、コメント返しするべきかどうかって非常に悩むんですけど、
悩むんですけど、コメント返しをちょっとだけしたいなと思います。
前回の通常回でですね、コメントです。
エクシアさん、かくるとんのスタイフ楽しみにしているので、負担にならない程度に発信してくれたら個人的には嬉しいな。
かくるとんのスタイフ聞いたから何かサポートできたらなって思ったり、
人を変えることができる配信をされているんだからということでありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しい言葉ですね。
自分の、私のスタイフの発信を聞いたからこそ、何かサポートしてあげたいって思うことがあるということでですね、
めちゃくちゃ嬉しいです。本当にありがとうございます。
そういうことを言ってもらえるとものすごく嬉しいなと。
お品書きですね、やってたんですけど、思ったよりですね、再生伸びないなと。
再生が大事かどうかっていうところなんですけど、
でもやっぱりお品書きって分離してしまうと、なんだろう、コアな方は聞いてくれるけど、
結局なんかその新規じゃないけど、そういう人に届かないなっていうところもあったり、
あと2つに分けると、いまいち聞いたり聞かれなかったりするんで、
お品書きの音声はちょっとそこまで良くないのかなっていうのを感じてます。
ちょっと楽しみに聞いてくださってた方は申し訳ないなと思いますけど、
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通常回はちょっと1本にした方がいいのかなって今思ってます。ありがとうございます。
米ちゃん、アウトプットや行動に意識は集中していると、
自分の人生の地図から外れたり、そもそも地図全体を見ようとしなかったことに気づくことがある部品はな。
改めて自分の目的を定期的に見直すことで結構大事だなと思いながらも、
米ちゃんもなかなか時間が取れてない部品をひとまず目標とした人がいないなら、
米ちゃんが青だぬきの目標になってあげる部品。
米ちゃんを見失わないように追いかけてくる部品を。
米ちゃん、最近全然ロマコ様のとこ来てないから見失ってる部品を。
って言いたい部品ね。ありがとうございます。
本当、米ちゃんの言うとおりでですね、アウトプットとか行動に集中していると自分をよく見れてないなって。
気づいたらなんか遠くまで来ているけど、果たしてここって自分の求めている場所なのかっていうところで、
やっぱりですね、日々道の確認とか行きたい場所の確認というのは、ちょこちょことした方がいいなっていうのを感じました。
いやー、米ちゃん、米ちゃん懐かしいですね。
米ちゃん、本当ぜひですね、ロマコ様のところ、余裕があったら来ていただいたら嬉しいなと思います。
もっと絡みたいなって思ってますね。
ぜひぜひ来てもらえたら嬉しいなと思っております。
あとリンマスさんとヒロさんにはメンバーシップの方でコメントさせていただきますので、
ちょっとここでは読まないでおこうかと思います。
あとショウさん、話聞きますよということでありがとうございます。
これが話です。
ということでですね、本当に色々と皆さんコメントまでいただいてありがたいなと思います。
ここまで聞いていただいた方、長くなっておりますのでですね、本当にコアな方だと思いますけど、
本当にですね、いつもありがとうございます。
これからもですね、頑張っていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。
今日はロマコ様21時からですね、
バト、ん?VTuber?ん?なんだっけ?YouTube?バト、ん?ん?わかんない。
とりあえずYouTube21時からですね、ゲームということでダウトをですね、豚のダウトのやつ、あれをやるそうなので、
来れる方、来ていただけたら嬉しいなと思います。
ということで、これで終わろうと思います。パニモリ部員、お疲れ様です。