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はい、こんばんこんばんは。バトーサイタインダウン運営のかくうです。
このチャンネルは努力しない楽な人生の生き方と、バトーの女王ロマコ様バトーサイタインダウンに関連することをテーマに配信していきます。
さて今日は、ADHDであろうとなかろうとやることは同じについてお話ししたいと思います。
みなさんADHDという言葉を聞いたことはありますか?
この話をしようと思ったのはロマコ様のスタイフの影響でおかりさんと被ってくる内容ではあるんですけど
まずこの前提としてADHDであろうとそうでなかろうとやることは同じなんですよね。
自分の中で何かしら直す必要があるとか、または工夫して補っていく必要があると思ったことはやればいいし、そう思わなければやらなくていいし、という話なんですよね。
なので、例えば○○病だからとか、○○の特性があるからどうだっていうのはあんまり関係ないんですよね。
一つの占いみたいな感覚で知らないより知っていた方がいいので、こういう病気もあるぐらいの感覚で自分もそうかもしれないというぐらいに参考として知っておくことはいいと思います。
ただ、これがどうなんだろう、私はそうなんだろうかっていうのをずっと悩むっていうのはですね、全く不要なことですね。
で、結局ですね、ADHDであろうとなかろうと社会生活においてちょっと難しい、社会的に不適合なレベルぐらいの特性が出てしまっている場合は、当然薬の処方とかいうのも可能性があるので病院に行く必要はあるんですが、
逆に言えばそうでなければ、自分自身で補える範囲、どうにかできる範囲であれば、そもそも病院に行く必要もないかなというところですね。
障害という言葉がついているので、発達障害ですね。なんか柔度のものってもしかしたら思ってしまう方いるかもしれないんですけど、いわゆる発達障害で、軽度、柔度ありますけど、基本的には特性ということで性格とも言えるんですよね。
なので、そういう特性で社会的に大きな問題がなければ、そのままでもいいと。やはり息づらさを感じるようであれば、何かしらを工夫していくと。今はですね、テクノロジーも進化してますし、だいぶんですね、その特性を補うアイテムというのは出てきていると思います。
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で、先ほど言ったですね、私が言いたかったのはチェックリストとかですね、ADHDのチェックリストあると思うんですけど、これってですね、正直占いと一緒なんですよね。
よく当たる占い屋さんに行きましたと。で、何か質問を受けたり、まあ何かしら占い師からあなたはこういう未来でしょうとか、例えば過去にこういうことがあったでしょうって言われたときにですね、これよく当たる占いって自分が認識していれば、何かしらその言われたことを過去を当てはめて、
あの、そうだと思ってしまうんですよね。
まあ実、何ですかね、その抽象的なことを言う占い師って多いと思うんですよ。
で、何かしらそのそれに引っかかる過去がちょっとでもあれば無理やりでも引っ張ってきて、そうだと思ってしまうと。
だからそのADHDだと思ってそのチェックリストを見れば、何かしらですね、やっぱ当てはまる項目ってあるんですよ。
逆に言えばADHDのチェックリストを見て一個も当てはまらない、俺は絶対違うって言い切れる人が何パーセントいますかっていう話なんですよね。
ADHDの人って確か何か見た感じでは2.5%って言われてるんですけど、おそらくですね、もう6割7割ぐらいの人がですね、
自分をADHDって疑ってそのチェックリストを見たときに、当たってる当たってる当たってる、自分はそうかもしれないって絶対言うと思うんですよね。
逆に全くADHDの要素はないと自分が思い込んでいる人は、そのチェックリストを見てもはっきりと違うんだって言えるとは思うんですけど、
結局でもそういう人でもですね、何かしら1個や2個は該当するはずだと思うんですよね。
そういうですね、漠然としたチェックリストなんですよ。なのでですね、そこまで深く悩むことはないと思います。
ADHDの特性、多動性とかですね、注意欠陥だとか、忘れ物、そういう要素で忘れ物が多いとかですね、いろいろあるんですけど、
結局忘れ物が多いのを直すにはちゃんとスケジュール管理ですね。メモする。メモして必ずそのメモを見るという習慣を作る。これが一番ですね。
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元々ですね、人間の記憶力って曖昧な部分があってですね、100%スケジュール管理を頭だけでしている人ってほぼいないはずですね。
何かと紙に書いて、その紙を見てスケジュール管理をしている。それが普通なんですよ。
だからその特性に関わらず、人間の頭の限界としてでも、そのスケジュール管理を基本的に何かしらメモをして、それをよく見る。もうこれが一番です。
そういうふうにですね、構造を作る。メモを見るという習慣を作る。そういうことで、なかなかできないスケジュール管理っていうのをやっていく。
これはですね、先ほど何回も言ってますけど、ADHD関係なく人間はそういう特性、スケジュール管理が元々100%できる生き物ではない。
そういうことを前提にですね、メモをする習慣を作る。これがまず第一です。
あと、なくし物とかですね、よく多いって言うんですけど、これもですね、人間好き放題あちこち物を気分によって置いていると必ず忘れます。
これですね、人間の特性なんですよね。ADHDとかまず関係ないです。人間の特性です。
なので、必要なものの住所を決める。大事なものの住所を決める。これが第一ですね。
財布はここに置く。鍵はここに置くと。必ず決めて必ずそこに直す。これが第一です。これができてないと、どんな人間でも物をなくします。
物の管理っていうのはですね、なんで必要かって考えてもらいたいんですけど、片付けも整理も一緒なんですけど、
直したものって必ず出すんですよね。直したものを直したままだったらもう捨てていると一緒なので、
なので出す時のことを考えて直す。これができているかできてないかで忘れ物とかなくし物が多いかどうかを
の差が生まれます。で、忘れ物が多い人はもう前の日に準備する。前の日に準備して当日確認して出発する。
これができればですね、ほぼなくし物はなくなります。二重チェックできますからね。
前日の夜に準備をすると、その時に例えば寝る瞬間の時とか、なんか忘れ物なかったかなとか準備したもの全部足りてるかなとか
チュヤッとですね考え直して、そうすることでまた三重のチェックができます。 これをですね朝バタバタしている時間帯に考えて用意して持っていく。
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これはですね、人間的に忘れ物をします。 確率が多分あると思うんですけど、
間違いなく忘れ物絶対一回はしますね。 なのでそういう工夫とか、
もし特性がある、まあそもそも人間の特性がある、それを補う方法をですね自分なりに考えてやっていく。
そういうことで生きにくいのを生きやすくするということですね。 あと人間関係ですね、人間関係をうまく作れる人、作れない人いると思うんですけど、
まあですね、言っても本当に本当の意味で深い人間、親友のような深い中の人間って、どちらの人間でも少数しかいないんですよね。
そのうまく人間関係を作れる人は、たくさんなんかこう友達がいるかのように見えて、でも本当の意味で腹を割って話せる人ってやっぱりごく一部なんですよね。
で、あんまり人間関係を作るのがうまくない人も同じようにですね、全くのほぼゼロっていうことはないと思うんです。やっぱり何人かですね、親友と呼べるような人いるんじゃないかなって思うんですよね。
なのでそういう深い中って考えるとどちらも同じなんですよ。 ただ上辺だけの付き合いができるかどうかっていうところになってくるんですよね。
上辺と中間がおったとしても深い中になる人は同じぐらいじゃないかということで、その上辺の付き合いがうまくできればいいんでしょうけど、そういう人をですね、たくさん増やしたところで人間的な財産になるかどうかっていうと、
まあ最終的にはその何かしらのきっかけでくっついてる人で、それが上辺だけの関係だと、何かっていうきっかけがなくなったらもう会わなくなるんですよね。だからそういう人いっぱい増やしても人生の財産にはならないんですよね。
なので人生の財産って考えると本当の意味で深い中の人、それはですね、双方同じぐらいの数しかいないので、まあそこまでですね、不都合ではないと思います。
まあその上辺だけの付き合いもですね、できた方ができないようにできた方がいいんでしょうけど、まあそんなにですね深く悩んだりすることでもないと思います。
あと最後にですね、まあいろんなアルバイトをやって、後から来たバイトの人に仕事の効率とかが抜かれるっていう話あったと思うんですけど、これは仕方ないですよね。
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向き不向きもあるし、なんですかね、なかなか効率よくできない人もいますし、まあそのなんですかね、まあ速さだけで言うと負けているかもしれないですけど、じゃあ速さ以外のところで勝負するしかないですよね。
あとはムードメーカーとかも言われる人もいますし、なんかポジションって一つじゃないんですよね。まあアルバイトなんで、まあ作業の率は良ければいいほどいいんでしょうけど、まあでもなんですかね、難しいですけど、まあムードメーカーとかもいろいろありますし、まあポジションって一つじゃないんですよね。
まあいろいろあるんですけど、やっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱ
今回の話でまとめさせてもらうと、ADHDでADHDであろうがなかろうがやることは一緒ですよと。
直さないといけないと思えば何かしら工夫したり直したりしないといけない。
でもそうでもないなって思ったなら別にやらなくてもいい。それは一緒なんですよと。
あとADHDと思ってチェックリストを見るとだいたい当たってると思ってしまいます。
それはですね占いとかとも一緒ですね。
すごく当たる占いの人の言葉は全部当たっているように聞こえると。
まあでも本当はですね結構当たってない適当というか適当ではないけど
なんかそういう多分心理学的なところついてるんじゃないかなって思うんですけどね占いってほとんどが。
日本人血液型の性格判断好きですけどあれ海外で全く通用しませんし関係ないとも言われてるんですよねほぼ。
だから思い込みなんですよね。こういうB型がああだとかA型がこうだとか。
でも意外な人っていますよね。あれこの人本当にA型とかこの人本当にB型とか全然当たってないやんって思う時もありますよね。
結局思い込みに近いんですよね。
まあそういうことです。
物忘れが激しい人とかスケジュール管理が苦手っていう人はやっぱりメモすることが必要ですよと。
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苦手な人っていうかそもそもメモして再確認しているかどうかの違いなんですよねほとんど。
人間はですねもともと頭でスケジュール管理しっかりできるようにできてませんのでほとんどの人ができる人いないんじゃないですかね。
だからどんな人でもだいたいスケジュール表とかノートに書いてると思うんですけど。
そういう工夫をやっているかどうか。
物をなくすとか忘れ物が多い人は物の場所をちゃんと決めてあげる。
元の位置にちゃんと戻してあげる。
物を直す場合は出すときのことを考えて直す。
忘れ物が多い人は前日から準備する。
当日再確認する。
そういう二重チェックをすることで忘れ物が減りますよと。
まあそういうことですね。
工夫して生きていけばいいんじゃないかなというお話でした。
はい。
今回は長くなりますのでこれで終わろうと思います。
バニバニブーにお疲れ様です。
