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こんにちは。このチャンネルでは、週6日勤務のわーまわかいほが、今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒントや、家事・育児のこと、美容のこと、キャリアのこと、平日毎日6時に配信するチャンネルです。
どうぞよろしくお願いします。
今日は、私が目指す自由についてお話ししてみようと思います。
よかったら最後まで聞いていってください。
私はこの冒頭のチャンネルのお話の時に、一歩自由を手に入れるための思考のヒントっていう風に言っていたり、あとは最後の挨拶のとこで最近付け加えたのが、少しでも自由にご機嫌に過ごせますようにっていう風なお話を入れてて、自分の中でのここ最近のテーマの中に自由っていうことがあるんですね。
この自由っていうことにすごく自分の中でアンテナが立って、自分がそこに向かっていきたい、それを発信したいっていう風に思ったのは、自分がこのスタイフで毎日配信している中で、ママが一歩自由になるためにっていう配信を自分の中で収録した時にね、
なんか自分で収録してるんだけど、自分自身が一番心に刺さったんですよね。
なんか自分が配信者でもあり、リスナーでもあるみたいな感じで、自分が発信すること、自分が言葉を発していることって一番聞いてるの自分だから、脳内で一番言ってて聞いてるのって自分じゃないですか、言葉を発する時に。
そこからね、口から出た言葉が耳から入って脳にインプットされるわけだから。
これを配信した時に、本当に私はこれを伝えたいなっていう風に、何か自分の中でじわーっとこれかもしれないって思ったんですよ。
それはちょっと概要欄に貼っておくので、もし興味がある方は聞いていただければと思うんですけど、
こうなんだろう、自由を少し手に入れるって、じゃあ何なんだろう、その自由が自分の中でゲスタルト崩壊するっていうか、
なんか何だろうな、自由って何なんだろうなっていう風にここ最近思ってたんですよ。
ちょっと前までは自分の中のテーマってリタって聞いて、リタをすごいテーマにずっと自分の中でぐるぐる考えてたんですけど、
心最近はね、自由を自分の中でぐるぐるぐるぐる自分で考えてたんですけど、
いやなんかこれかもって思ったことがありまして、それをちょっとアウトプットします。
ちょっとうまくお話しできるかわからないんですが、ちょっと聞いていただける方がいたら聞いていただければと思います。
まずそのこれかもってテーマの中で自分の中で自由っていうことの答えが見つかったような気がしたのは、
ボイシーの対談の中で見つかったんですが、それはコテンラジオというか、ボイシーのチャンネルのコテンラジオの深井さんという方と
トマノさんっていう哲学者の方の配信というか対談を聞いていて、
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自由をそこでテーマにお話しされていたというか、自由だけじゃなくて民主主義のお話をされていた中で、
民主主義だから自由っていうことが出てくるんですけど、その中でね、自由の概念をきちんと理解していない人が多いっていう話をしていて、
まさにその一人が私ですって感じなんですけど、まずそのフリーダムとリバティの違いをみんなは理解していないっていうふうに言ってて、
私全然わかんないと思って、そうか、自由にはフリーダムとリバティっていうのがあって、その2つは意味が違うんだと思って、
その2人の対談の頭が良すぎて、すごい話してることが難しいんだけれど、
ボイシーフェスもうちょっとで終わっちゃうんで、もし聞いた方がいればあのことをねって思うかもしれないし、聞いてない方がいたら
ちょっと時間あれば聞いてもらいたいんですけど、配信止めながらね、グーグルでちょっと調べながら聞いたんですけど、
いやなんかすごく感動して、頭の良い人ってすごいなっていうね、もうなんかすごい単純なんですけど、そんなことを思って、
そのフリーダムとリバティの違いがまず自由の中では一つテーマというか、大きな重要、理解しておくべき重要な事項があって、
それがまず理解していなかった。で、よくよく調べてみると、私が目指したい自由ってリバティの方なんですね。
じゃあ何かというと、フリーダムっていうのは調べると、受動的な自由、もう生まれながらにみんなは自由だ、動物的な自由、
イメージとしては、砂漠の中にポツンと一人でいる、もうそれって自由じゃないですか。
でも他の人は誰もいない、もう何してもいいよ、あなたはもう生まれながらに自由なんだよ、みたいな、何をしてもいいんだよ、みたいな感じのがフリーダムなわけです。
じゃあリバティって何かっていうと、能動的な自由、その中にはルールとかがあるし、ルールや他の人たちもいる、その中で規制があるんだけれど、その中で能動的に、
ごめんなさい、サンタクロースの荷物が今届きまして、いやサンタクロースの荷物、今日の午前指定でやってたはずなんですけど、まさかの営業所に届かなくて、
サンタクロースの荷物が子供がいる時に今届いたら困るじゃないですか。いやもうそんなんでちょっとね、営業所に問い合わせしたり、いろいろねちょっと大変だったものが今無事、
子供がいない時に届きました。よかったよかった。ちょっとまあそんな話で、えっと何の話だったっけ、リバティの話ですね。
リバティは規制のある中で自分が能動的に獲得する自由、つまりみんながいる、その周りの人も自由を欲している、そんな中で全部自分がやりたい放題やるんだっていうことではなくて、
みんなのそういう規制もある、ルールもある、それを理解した上で自分が能動的に獲得する自由ということなんですよね。
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いや私が目指したいのはそこそこって感じだったんですよ。で、じゃあなんだろう、自由ってなんだろうなーって風に考えた時に、自分がね3級になった時を思い出したんです。
1人目の3級で里帰りをしたんですけど、その里帰りの先でね、私は自由を手に入れたわけですよ。仕事をずっとしてたのを、もう仕事が終わったら、仕事が終わって3級に入ったらもうやりたいことがいっぱいいっぱいあるっていうので、もうとにかく自由を楽しみにしてたわけですよ。
で、そんだけ楽しみにしていた私の3級が、まあやりたいことを1週間もあったら終わっちゃって、あとじゃあ残り生まれるまでどうしようってなって、実家の田舎のね実家に帰ってやることもなくなってしまって、私はね言わばフリーダムだったわけですよね。
で、そうなったら、なんだ自分が求めていた自由とちょっとやっぱり形が変わってしまって、で、なんか急にポカンとやることがなくなって、まあいわゆる柔道的な状態。
自分がこうなんだろう誰も実家にね戻った時に友達もいないし仕事もないし、なんか同じ時間に起きて同じ時間に夜ご飯食べて同じ時間に寝てっていうのが毎日ただ繰り返されるだけで、家事もなんかもう臨月でねバーバがすごくなんかそんなやらなくていいよみたいな感じで、
なんかね本当にただ生かされているだけというか、お腹に子供がいるから、その子を一生懸命育んでいるはいるんですけど、なんかね楽しくなかったんですよ。
なんかそれがその時の自由と、じゃあ今って私が目指したい自由っていうのは、自分も仕事をしている仕事をしていたいと。で、子供もいるから子供のお世話もすると。子供の夜ご飯を作ったり自炊はしたいと。
で、その中で自分は今ヨガが好きでヨガをやっているんですけど、ヨガって何だろう、いわばもう完全にもうゆるゆるで全部の筋肉が緩んでてもやりたい放題しているってわけじゃなくて
お休みのポーズとか、あぐらをかくような座っている姿勢でも、どこか腹筋と背筋にやや力を入れて座骨を立てて、スッと脊柱を伸ばして座っているわけですよ。
その姿勢というのは、いわゆる自由なんだけど、少し自分の中では規制をしているんですよね。その中で自分が感じる自由っていうのを、これを私は目指したいんだなっていうふうに思っているんですよ。
つまり、もうやりたい放題やる。食べたいものをどの時間にでも1日4食5食6食と食べ放題していたら、自分の健康は失われてしまうし、自分の生き甲斐も失ってしまうし、本当の楽しさとか本当の自由ってそれじゃなくて、
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ある程度、この規制がありつつ、子供がいると何時までに寝かせるとか、お金は使い放題使うんじゃなくて、ある程度自分が心地よいお金の使い方とか、好き放題家で欲しいものを買うとかそういうことじゃなくて、
本当に気に入るもの、理念に共感できるものとか、自分がときめくものに手に入れた中で、一歩自由を感じる瞬間を手に入れたいっていうのなんですよね。
それが私にとっては、時短術で余った時間で自分がゆっくりと何か動画を見るでも映画を見るでもいいし、あとは夫と話をするとか子供たちと話をするとか、たまたまヨガでもいいし音声配信聞くでもいいし、
そういう一歩自由を手に入れる、能動的に自由を手に入れて欲しいっていう、そういう人たちを増やしたい。ママって本当に自由がない生き物だなっていうふうに、女性は本当に自由がないなってライフステージの途中で本当にそういうふうに感じる瞬間があって、
それについていけなくてやっぱり絶望を感じる時もあるんですけど、それでもフリーダムじゃなくてみんなでリバティを獲得する。
それは一人ぼっちになってやりたい放題やるとかそういうことじゃなくて、みんなそれぞれ生活があるし予算もあるし好きなことも違うけれど、それも認めてみんなで自由を獲得して心地よく自分自身を楽しむ時間を持ちたいみたいなところですかね。
ちょっとうまく伝わって、また何言ってんだろうかになっちゃってるかな。これもう私、何言ってんだろうかいが3回が4回に1回ぐらい出てきてるんですけど大丈夫ですかね。
ちょっともう哲学的な話がここ最近好きなのか、なんか結構沼にハマっちゃってて。
いやもうちょっと何言って、かいほ何言ってんだろうかいが多分3、4回に1回ここ最近あると思うんですけど、なんかそんな風に思ってるんだなぁ、リバティを目指したいんだなぁってなんか思っていただけたら、そういう目線で私の発信を受け取ってもらえたらちょっと嬉しいなってここ最近は思っております。
なのでちょっとインスタのプロフィール欄も、ママが一歩自由になるためのに、みたいなことをちょっとね書いたりとかしていて、そのママが自由、女性たちが少しでも能動的な自由を感じれる時間、自分自身を楽しむ時間
みんなでなんかそういう風に作れたらいいなぁ、そういうコミュニティでもね、なんか作れたらいいなぁってここ最近は思っておりますという話でした。
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ここまで聞いてくださってありがとうございます。気軽にいいね、フォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。
それでは皆様が少しでも自由にご機嫌に日々を過ごせますように、素敵な1日をお過ごしください。かいほでした。
