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2025-07-25 18:04

インスタ0→1000人へのロードマップ【私ならこうする】

インスタの仕様変更により、

インスタの″万アカ″の壁 の他に
インスタ″1000人″の壁

が爆誕しましたね。

私もまさにインスタ後発組の一人です。

そんな私が

もし今から0→1000人目指すならどうする?何する?

のロードマップを語ってみました!

1番大切なことは
マインド(まじでこれ)です。

そして、もはや常識ですが
フォロワーは数じゃない!
と思っております。
インスタ1万人に達してないけど、今わたしは幸せです←

私のインスタはこちら

https://www.instagram.com/kaiho_kurashi?igsh=b2ZrdnA5czFmYnRx&utm_source=qr
#インスタ #インスタのフォロワーの増やし方 #インスタ運用
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サマリー

インスタグラムのフォロワーを1000人に増やすための具体的なステップと、インスタライブの重要性が説明されています。特に最初のターゲット設定とコンセプト設計が成長に不可欠であり、自己肯定感を保ちながら投稿の戦略を立てることの重要性が強調されています。このエピソードでは、Instagramのフォロワーを0から1000人に増やすための具体的な戦略が紹介されています。特に、プロフィールの整合性と発信内容の一貫性がフォロワー獲得において重要であることが強調されています。

インスタグラムの重要性
こんにちは、かいほです。
ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、インスタグラム1000人までの完全ロードマップというお話をしていこうと思っております。
よければ最後まで聞いていってください。
今日は、インスタグラムの1000人までのロードマップというのを珍しく、
ノウハウっぽいことをお話ししていこうかなと思っております。
なぜかというと、インスタグラムの仕様が変わりまして、
フォロワーさん1000人以上でないと、インスタライブが今後できなくなるという仕様が変更されております。
それで、スタイフの界隈でも、スタイフはライブが何人でもできるけれど、
インスタグラムはライブできないから、
インスタライブを集客に使っていた方や、
そのライブをいつかやりたいなと思っている方にとっては、
結構なインパクトだったわけですよね。
今までインスタグラムを1万人を目指すとか、
そういうのはみんなが漠然と目標にしていたフェーズがあったりすると思うんですけれども、
その一つの壁、それの前のもっと壁になるのが、
フォロワー1000人の壁というのが、
新たにインスタグラムのこれから頑張りたいなと思っている方の壁になりうるニュースだったんじゃないかなと思っております。
ターゲット設定とコンセプト設計
インスタグラムでももちろん、それが話題になっておりましたし、
私が入っている今の企業塾の中でもそれが話題に上がっていました。
スタッフの中でも話題になっていたので、結構ホットトピックなんだなと思っております。
ここからフォロワー1000人、1万人とか10万人とか、
そこまでは考えていないけれど、
インスタライブできる1000人までの壁を突破したいなという層が、
今後出てくるんじゃないかなというような流れは、
皆さん容易に想像できると思うんですけれども、
じゃあ私が今ね、フォロワー1600名くらいの方にありがたいことにフォローしていただいて、
全然1万人とか10万人とかそういう方に比べたら少ないかもしれないんですけれども、
私の中ではもうとってもとっても嬉しい。
嬉しいというかなんだろうな、フォロワー数というのが一周回って数じゃないんですよね。
ということに本当にガチでやってみたことによって気がついたんですよね。
それはまあともかく一つ置いておきましょう。
フォロワーの数じゃないんだよということは一旦置いておきましょう。
今回はフォロワー数という本当に数というところで考えていった場合について話していきますので、
フォロワー数を集めるだけが本質じゃないというのは大前提皆さんも分かっていると思いますし、
世の中でもそういうふうに言われています。
それを大前提として、それだけれど使用上1000人以上いないとインスタライブができないし、
その壁を突破するために、じゃあ介護なら今どうするよというロードマップをちょっと考えていこうかなというふうに思っております。
まず私がゼロから今インスタグラムをやるのであればステップ1はまずターゲットとコンセプトを決めますね。
これは誰でもそうだと思うんですけれども、今からインスタグラムやるぞ1000人目指すぞというふうになったときは、
まず誰に届けるのか、誰に何を届けるのかを明確に決めるべきと思っております。
この初期設計というのが非常に大事になってくるので、このアカウントの初期設計がぶれていると、
おそらくこの1000人に行くというのはふわっとしているものじゃなくても数字ゲームだと思って皆さん聞いていただければと思うんですけれど、
数字ゲームを制するためにはやっぱりそのアルゴリズムを制さなくてはいけないんですよね。
なんとなく自分が見せたい世界観とかふわっとした思いがあって、暮らしも整えたいし、体型も整えたいし、ヨガもやりたいし、
ウェルネスな世の中にみんなハッピーハッピーみたいな、マインド系もハッピーハッピーみたいな、そういうふわふわとしたアカウントではなく、
この数字ゲームを制するためにはもっと明確に、もっと具体的に、抽象と具体で言ったら超具体まで落とし込む必要があります。
特にインスタってもともと参入している人がたくさんいるからこそ、そのコンセプトというのが非常に大事になってくるわけです。
誰っていうのは、ペルソナ、自分が届けたい具体的なペルソナ。
その人にどういうことを、何を届けるのかっていうこと。
それを解決するために自分はどういうコンセプトでやっていくのかっていう、ベネフィットがわかるっていうことですね。
ここで大事になるのは、メリットではなく、ベネフィットだっていうことですね。
メリットっていうのは、この扇風機すごくいいんです。
5段階の強弱、3段階じゃなく5段階あって、首振り機能があって、タイマーがついてますみたいな、そういう機能がメリットだとしたら、
みんなが欲しいのって、このメリットではないんですよね。
ベネフィットなんですよね。
その扇風機を使ったことで、自分がどんな未来に行けるのかって、こっちを見せていくっていうのがコンセプト設計の中では非常に大事になってきます。
その扇風機で言ったら、今もうめっちゃ猛暑ですよね。外がめちゃくちゃ暑いと、この扇風機を使えばマイナス5度体感温度を体験できますとか、
ホッキョク気分ですとか、そういう具体的なベネフィット、あとは脇汗がさよならになれますとか、女性がちょっと気になる脇汗とかそういうので悩んでる、それが解決されるっていう具体的なベネフィットを想像させるっていうのがコンセプト設計には大事になってきます。
なので、それをまず考えるかなというふうに思いますね。で、それをまずやった後にアカウントを開設します。そして、そのアカウントを開設したら、週何回投稿していくのか。
投稿戦略とマインドセット
1年に1本投稿するのでは、やはりオロワ1000人に行くっていうのは難しいです。特に初期の段階である程度コンスタントに頑張る必要があるというふうにも言われています。
これに関しては、最適化というのは全てのアルゴリズムをインスタグラム社が出しているわけではないので、みんなあくまで憶測なんですよね。いろんなYouTubeやTikTokだったりいろんなところでこうじゃないかって言われている情報があるんですけれども、
例えば1ヶ月に1本投稿する人よりは、やっぱり週に2本、週に3本ぐらいを投稿する人っていうのが伸びやすいと言われています。私も週3本リール投稿を作るっていうのがいかに大変なのかということ自体は私も重々理解しておりますので、
それ相応の覚悟と、あとはそれをいかにテンプレート化して自分が省エネでできるかっていうところの仕組み作りっていうのも非常に大事だと思います。
全部全部全部自分がクリエイティブにやっていくっていうよりは、ある程度AIを活用したり、あとはネタを収集しておいてストックしておくとか、あとは中にはフィード投稿を織り込んでいくとか、そういう戦略も必要かなというふうに思っております。
このインスタグラムって本当に水物で、トレンドや伸びやすいネタだったり、いろんなアルゴリズムがコロコロコロコロ変わるんですよね。
私インスタグラム講座を受けている中で、その変化みたいなのをタイムリーにキャッチすることはできるんですけれども、
それがたまにインスタグラム、私これだけ伸ばしてますって言っている人やそういう人が発信しているものだとしても、意外とその人自身の知識がアップデートされてないっていう可能性は結構あるんですよ。
だからその人が伸ばしたのは、実は5年前からやっていて、フィード投稿がめちゃくちゃトレンドだったときにその人はアカウントを伸ばしきっていたとかね。
なので参考にするのであれば直近半年とか直近1年以内のアカウント、そこでリアルタイムで作っている人の参考にしたり、そういう人の講座というかそういうのを見ることをお勧めいたしますっていう感じですかね。
これはちょっとした裏話なのであれなんですけれども、そんな感じでリール投稿の作りつくるというかどれぐらいの頻度でやるかっていうのを決めていくっていうフェーズ。
そしてそれの通りに投稿を淡々と続ける。
ここで大事になるのは必ず自分のインスタグラムっていうのは比例グラフのように右肩上がりにはなっていきませんということですね。
これ私はインスタグラムやる前に友人のインスタグラムをやっていた方からもすごく言われていて自分の手帳にも書き留めていたぐらいだったんですね。
ずっとずっとフォロワーさんが全然増えなかったんだけれどあるときにぐんと伸びる瞬間が来るんだと。
そこでそこの前に諦めてしまってはその成功を見ることはないと。
そこの伸びる瞬間までいかに我慢できるか。
そしてその伸びるんだっていう自分をいかに信じれるかっていうところになってくるんですよね。
ここではめちゃくちゃマインドが重要になります。
だって誰のためになってるんだろうなとか、なんでこんな時間かけて自分の時給は一体いくらなんだろうみたいな。
全部0円だよねみたいな時があるわけですよ。
それをいかにして乗り越えるのかっていうのはめちゃくちゃマインドが重要だと思っていて。
私はこれをヨガをやっていて本当に良かったと思っております。
そのマインドが承認欲求や誰かと比較して自己否定に走ってしまったりとか発信の悪い側面にはまってしまってはここまで続けられないです。
むしろ精神的にしんどくなったりすることもあると思います。
そこまでできたらリール作り投稿の前にそのコンセプトを作ったらプロフィール設計ですね。
プロフィール分というのも非常に大事になります。
フォロワーさんを1000人までいくっていうことは見る人っていうのはまずあなたの投稿を見ますよね。
フォロワー増加の戦略
フォローしていないけれどおすすめに上がってきたりとか発見欄などであなたの投稿を見ます。
リール投稿なのかフィード投稿なのかわからないですけれども見たときにそのフォロワーさんの動線としては一旦プロフィールに飛ぶ。
そのプロフィールがその発信内容に一貫性がある。
そしてそれが自分に役に立つんだって思ったときに初めてフォローするというボタンを押すわけで
掃除の発信をリール投稿でしてプロフィールに飛んだときに
その人が私が例えばヨガでみんなでウェルネスになろうみたいなことだったらね。
その人ヨガ求めてるかわからないですけれども
この人私の役に立ちそうだなって掃除のやり方いいなとかって思ってたのにもかかわらず
そうじゃないプロフィールだったらちょっとチグハグを感じてフォローするということには至らないという可能性がすごくあるので
そのフォロワーさんというか視聴者がリール投稿かフィード投稿を見てプロフィールに飛んだとき
フォローするかしないかって判断するのが一瞬なんですよね。
その一瞬の2,3秒の間にその人に役に立ちそうっていかに思わせるコンセプトで
それが分かりやすい形でインスタグラムってスタイフよりもすごく短いプロフィールなんですけど
その何行かに分かりやすい言葉でまとまっているかということで判断するわけなので
そのプロフィールも非常に大事になっていきます。
コンスタントにリール投稿をやっていきます。
そこから時期が来たらフォロワーさんが伸びるかもしれないというところ。
そのいくつかリール投稿やフィード投稿を重ねるにつれ
これは結構ニーズがありそうな投稿だなとか
こっちは違うんだなっていうPDCAサイクルの中で
そのPDCAだったらCかな、振り返りをするわけです。
こっちの投稿はいいんだな、需要があるんだなと思ったら
こっちの方向性で行こうというので
ちょっとずつ軌道修正を繰り返しながら投稿していくことによって
フォロワー1000人というのを達成するというのがロードマップになっています。
マインドとコミュニティの重要性
フォロワーさん1000人までいくと
その1万人までも同じように淡々と繰り返していくということになりますので
やり方が0から1000人にいくのと
1万人でまたやり方が全然違うかと言われると
基本のやり方は同じなんですけれども
またちょっとフェーズが違ければまた違った悩みが出てきたりとか
いろんな側面があると思うんですけれども
0から1000人にいくまでの完全ロードマップとしては
こんな流れかなというふうに思います。
私が話していることって一般的にYouTubeなどでも検索すれば
出てくることではあるんですよね。
だけれど自分がここまでやってきた私が伝えるということに
何か意味があるかもしれないというふうに思ったので
改めて完全満みたいな形で出させていただきました。
そして私が特にやっぱり大事だと思うのはマインド面ですね。
発信を続けるときにSNSの悪い側面に自分がはまってしまっては
やっぱり心苦しくなっちゃいますので
私もそういう時期があったんですよ。
そのときにスタイフの皆さんに支えてもらったからこそ
一緒にやる仲間というのはこのSNS発信とかって
孤独だからこそ仲間がいるというのは非常に大きいと思いますね。
そんな自分の仲間が集えるようなコミュニティを
やりたいなというふうには今後考えておりますので
気になる方少々お待ちいただければと思います。
既に伸ばして運用し始めているアカウントもあるんですけど
どうしたらいいかなという悩みもあると思うんですけれども
そこの判断は非常に難しいところではありますし
個別判断にもなると思うんですよね。
絶対にこれという正解はないんですけれども
2025年の現在としては新規に開設したアカウントというのは
アルゴリズムで優遇されているという側面があるので
新規に伸びやすいというふうに言われています。
なので新規一点作るというのも全然お勧めですが
そうなると既存のフォロワーさんにご案内したり
アカウント開設しましたというのをご案内したりとか
面倒になってきたりとか
せっかくここまで育ててきたのになという思いももちろんあると思うので
これに関しては個別にその人ごとに最適解というのは
異なるかなというふうには思うんですけれども
本当に今回の1000人までのロードマップというのは
あくまで本質はフォロワーの数ではないということを
それは私が一番本当に実感していることなので
それは声を大にして言いたいんですけれども
しかもそれが数じゃないよというのが
さらに音声配信と掛け合わせることで
さらにもうその数は必要ないんだよというところが
まさに私がちょっと感じているところではあるんですけど
音声配信と組み合わせる
既にスタイフやっている人に関しては
そんな数字ゲームだけにとらわれてほしくないというのが
私の本音なんですけれども
とはいえ1000人以上じゃないとライブができないとか
あとは信用されなかなかSNS使えるよという中で
1000人ぐらいフォロワーがいることで信用がつくとか
信頼してもらえるという側面もあると思いますので
拡散性のあるインスタグラムという媒体と
あとは拡散性じゃなくてファン化とか
仲良しお友達ができるようなスタイフという側面を
どちらも回すために
インスタグラムをやっぱり数字ゲームに
少しチャレンジしたいフォロワーさん
もうちょっとたくさんの人に
つながりたいという思いがあるのであれば
このロードマップ少しでも役に立つのかな
なんていうふうに思って
ちょっとペラペラとしゃべってみました
ここまで聞いてくださってありがとうございます
どなたかの参考になっていただけたら嬉しいです
他にも何かなんだろうな
インスタグラムのお悩みで
ここが困ってますとかっていうことがあれば
コメントやレターなど
DMなどで教えていただければな
なんていうふうに思っております
それでは素敵な1日をお過ごしください
会派でした
またねー
18:04

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