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【第325回】WordPressの精神的後継者とはなんなのか? 突如登場した「EmDash」を語る
2026-04-15 18:31

【第325回】WordPressの精神的後継者とはなんなのか? 突如登場した「EmDash」を語る

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このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第325回は、Cloudflareが4月1日に発表した新たなCMS「EmDash」について語りました。

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CMSとは?初心者でもわかるCMSの種類、メリット、導入事例【おすすめは?】|デジタルマーケティングソリューション|日立ソリューションズ

◇ Cloudflare

Webサイトのコンテンツを配信するためのインフラを提供する世界最大級のサービス。Webサイトなどのコンテンツを効率よく配信するCDN(Contents Delivery Network」で表示速度を高速化したり、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)でセキュリティを高めるなどの機能を持っている。

どこででも接続、保護、構築 | Cloudflare

◇ EmDash

Cloudflareが4月1日にリリースした新たなCMS。詳細はリリースをどうぞ。

Introducing EmDash — the spiritual successor to WordPress that solves plugin security

その後の日本のリリースも出ました。

プラグインセキュリティを解決するWordPressの精神の後継、EmDashの紹介

◇ WordPress

この配信回の主役でもある世界最大級のCMS。

無料で始める高機能ホームページ作成 | WordPress.com 日本公式サイト

#wpdrama

WordPressとWP Engineとの闘争から始まる一連のやりとりを称した言葉。おそらく日本で最も #wpdramaを詳しく取り上げているCapital Pの最初の記事をどうぞ。

WordCamp US 2024でマットとWPEngineが衝突 – Capital P – WordPressメディア

なお、Capital Pは「大文字のP」という意味であり、WordPressに詳しくない人に間違って「Wordpress」と書かれがちなことと、そうした小文字のpを見つけるとWordPress詳しい勢が即座に突っ込むというちょっとしたネット文化を表している。

◇ はてなCMS

はてなのブログサービス「はてなブログ」を企業向けに提供するサービス。もともとは「はてなブログMedia」呼ばれていた法人向けサービスをリブラインディングしている。

はてなCMS|ノーコードで誰でもカンタン!

◇ Movable Type

ブログブームの立役者と言っても過言ではないCMS。サーバーインストール型だけでなくWeb上で利用できるクラウド型サービス、ユーザー登録するだけで使えるMovableType.netなどさまざまなCMSサービスを展開している。

CMS プラットフォーム Movable Type - クラウドもオンプレミスも幅広く対応可能なCMS - Six Apart

◇ Wixの発表

Webサイト制作サービスの大手Wixが、AIにチャットで要望を出すだけでサイトを作れるバイブコーディング型のWebサイト制作機能「Wix Harmony」を発表。公式サイトのリリースはPDFなのでPR TIMESの記事をどうぞ。

Wix、AI と人間の想像力を融合した新世代 AI ウェブサイトビルダー「Wix Harmony」を発表 | Wix.com Ltd.のプレスリリース

編集後記

カイ

かなりテックよりでRebuild.fmっぽい中身になったのではないでしょうか。そしてCapital Pの本件に対する記事をお待ちしております。

うすだ

雰囲気で話を振ってみた回。

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、Cloudflareが発表した新しいCMS「EmDash」について、WordPressの「精神的後継者」という位置づけからその特徴や背景を探ります。EmDashは、WordPressのアップデートやプラグインに起因するセキュリティリスク、運用負荷の高さといった課題に対応するため、サンドボックス内でプラグインを実行するなどのセキュリティ強化策を講じています。また、WordPressの創設者マット氏とWP Engine社の間の騒動や、PHPという言語のモダンさといったWordPressが抱える問題点にも触れ、EmDashがTypeScriptベースでモダンな言語を採用している点も注目されています。 さらに、EmDashのUIがWordPressに似ていることや、WordPressの創設者マット氏が過去に起こした騒動との関連性、そしてリリース日が4月1日であることからエイプリルフールではないかという疑問も投げかけられています。CMSの未来という観点では、EmDashだけでなく、AIを活用したサイトデザインを提供するWixの動向にも触れ、CMS業界における新たな動きや進化について考察しています。EmDashがプレビュー版であることから、今後のWordPress陣営の反応や、この新しいCMSがどのように受け入れられていくのかに注目が集まっています。

Cloudflareの新CMS「EmDash」登場とその「精神的後継者」という位置づけ
うすだ
うすだです。
kai3
カイです。
うすだ
ちょっと気になるニュースがありまして、Cloudflareという会社が有名な会社ですね。
EmDashというCMSを出したんですけども、うっすら盛り上がってるみたいなんですけども、
プレスリリースが結構面白くて、Introducing EmDash the Spiritual Successor to WordPressって書いてあって、
要するにWordPressを精神的な後継者みたいなことが書いてあるんですけども、
普通プレスリリースってここが便利ですとか、こういう特徴がありますみたいなのが一般的だと思うんですけども、
しかも特にCloudflareってテックな会社じゃないですか。
それが精神的後継者、WordPressの精神的後継者っていう発表をしてて、
これは一体どういうことなんだろうなと思って、
WordPressはブログツール、CMSのデファクトスタンダードみたいな感じですよね。
ちょっといろいろいざこざがあったみたいなんですけど、僕それをよく知らなくて、
このプレスリリースを読んでもよくわからなかったんですよ。
何がスピリチュアルサクセサーなのか。
そういえばカイさんはWordPressに詳しいよなと思って。
kai3
そういうことね。私WordPressチョットクワシイ人だから。
うすだ
そう、この私の疑問、スピリチュアルサクセサーってどういう意味だろうね、に答えてくれないかなと思って。
kai3
なるほど。
WordPressの課題:アップデート、プラグイン、セキュリティリスク
うすだ
ちょっとネタに入れましたよっていう。
kai3
なるほどね。僕はこれをうすださんに教えてもらって初めて見たんですけど、
多分二つぐらいの側面がある気がしていて、
まず一つは、これこないだのAIの回の時にも言ったんですけど、
WordPressは世界的に有名でシェアも高い一方で、
アップデートがすごい頻繁だったりで、
ちょっとオペレーションが大変になってきている。
そのオペレーションが大変なのってなぜかというと、
セキュリティ対策がすごい頻繁に起きるので、
セキュリティ対策がすごいってことは、逆に言えば脆弱性も多いってことなんですよね。
そこがすごく大変だと、オペレーションが大変だったっていうのは、
最近もずっと言われており、
やっぱり普通にインストールして、
1年間で数回とか多かったら10回とかは最適にアップデートが走るので、
それちょっとメンテナンス大変ですよねっていうところ。
メンテナンス大変な中に一つまたプラグインっていう、
これタイトルにもWordPress that solves plugin securityってあるんですけど、
WordPressの魅力ってやっぱりプラグインだったんですよね。
WordPressをスマートに例えればプラグインはアプリみたいなものなので、
インストールしてバンバン機能を変えられる。新しい機能ができるんだけど、
WordPressのプラグインってむちゃくちゃ自由度が高かったんですよ。
ほぼほぼWordPressの機能をまるっと変えられるぐらい、
すごく高機能な分、何でもできちゃったので、
その分セキュリティリスクもすごい高かった。
ので、結構コーポレートの長いことを運用するようなサイトの場合だと、
もうプラグイン入れたがらないんですよね。
途中でメンテやめられても困るし、
プラグインの脆弱性も対応するとますます大変だからっていうので、
そこの課題があったので、それもあって、
まずここのリリースを読むと、
プラグインに関しては結構セキュリティを高めていると。
このリリースによると、
WordPressのセキュリティ問題の96%はプラグインに禁止する、
みたいなところで、プラグインが今まで何でもできすぎた。
だけどそれを今回はプラグインをサンドボックスの中で実行することで、
外からあんまりうまく触れないようにするというところで
セキュリティを高めますよというのが恐らく新しい。
WordPress創設者とWP Engine社の騒動とオープンソースの課題
kai3
とはいえ、使い勝手がまるっと変わるとみんな使えないから、
見た目のUIとかはかなりWordPressチックになっている。
これスクリーンショットあるんですけど、
WordPress使ってる人が見たら、
すごいWordPressっぽいねって思わせる。配色すらそうなんで。
そこが精神的な後継者というところが1個なのかなと思うのと、
もう1個がさっき言った、ささやが揉めてたみたいな話。
WordPressが揉めてたというのは何年くらい前だったかな。
ちょっと数年くらい前に起きていて、これ何年?
2024年くらいには起きてた気がするんで、
2年くらい前、1年生前くらいか。
これ何が起きてたかというと、
WordPressは基本的にはオープンソース。
WordPress.comという有償のウェブサービスもやっているんですけど、
WordPressというソフトウェア自体はオープンソースで自由に使えます。
WordPressを作った創始者の人たちは、
オープンソースはやっぱりコミットしてくれないと。
それはそうなんです。
オープンソースってただボランティアだけじゃないから、
開発が何かしらコミットしてねということを結構強めに言っていて、
その中でWordPressのホスティングサービスの中で大手だった
WP Engineというところがあまり貢献してくれないじゃん。
それであるときに、ここがちょっと悪くなっちゃうけど、
WordPressのソフトウェアを開発した創始者がやっている
Automatticという会社があるんですけど、
そこのボスであるMattさんが、
WP Engineの名指しでちょっと文句を言い出したんですよね。
ちょっとお前らもうちょいコミットせいやと。
WordPress使ってるけど、
あなたたちは何も私たちに貢献してないですよね。
還元してくれないですよねっていうことを言い出し。
で、一番最初には何したんだっけな。
まずは名指しで批判。
ユーザーたちにもう使っちゃいけないみたいなことを言い出した。
そしたら当然それはもう営業妨害じゃないですか。
で、WP Engineという会社がそれに対して訴えてきたんですよね。
それはひどいと。
そしたら今度はAutomatticのMattさんが訴訟されたんでって言って、
WP Engineを使いなくしてしまうっていう。
っていうことをやってすごい暴れまくった結果、
SNSではあまりにもドラマチックなバトルで
WPドラマというハッシュタグが生まれるほど話題になり、
結果いろいろ炎上した結果、
WordPressをやっているMattさんの会社のAutomatticから
大量に人材が離脱するということまで起きまして、
やっぱりそのあたりで、
でもこれはすごい難しい問題で、
言ってること分かる分かるんですよ。
オープンソースってやっぱりみんなで貢献して作っていくっていうものでできてたに対して、
どんどん今WordPressが有名になって大きくなってしまったがゆえに、
あまりそういうのはなかなかやってくれない。
というところで、
気持ちは分かるものの大変に暴れたことでですね、
ちょっとそういう問題も起きている上に、
セキュリティの問題だったり、
あとは、
これはちょっとエンジニアに沿っての意見様々と思うんですけど、
一般的にはWordPressを構築しているPHPという言語が、
若干モダンではないと言われており、
それに対して、
今回このEmDashがTypeScriptベースというところで、
ある程度モダンな言語で作り直しているというところも、
面白いところですね。
EmDashのリリース背景と今後の展望
kai3
Cloudflareって基本的には、
ホスティングというかサーバーのサービスなんだけど、
WordPressと同様にダウンロードして自分のところで使っていいよとやっているところも、
そういうところではかなり精神的後継者と分かる気がしますね。
これがCloudflare上でしか使えません、だったら
え、全然じゃん、なんだけど、本当にそのまま使えますよと。
WordPressとの互換性も目指していると言っているので、
どの辺まで互換性なのか分からないですけどね。
プラグイン使っちゃったら意味ないじゃんと思うので、
ちょっと気になるところなんですけど、
これはむちゃくちゃ面白いんですが、
これリリースされたばかりなんですよ。
先ほど言った通り、
AutomatticのMattさんはなかなかやんちゃな人なので、
これ見てどういう行動を入れるのか、僕はちょっと気になっている。
画面まで一緒なんですよ。
パッと見、これを見てWordPressとして誤認する、
有料誤認じゃないよって言われたら大変そうな気がするので、
僕はちょっとそこの状況は分かっていないので、
ちゃんとMattさんに話が通っているのか、
Mattさんも知らないところでこれやっているのかで、
今後ちょっとまた新しいドラマが生まれるのかというところもドキドキしますね。
さらにこれ、どこまでこのネタが本当か分からない。
本当か分からないというよくないんだけど、
このリリースがあれれと思うのが、
書いている人が2人ともMattという名前なんですよ。
どういう本当にMattさんなのか、
MattをいじってMattなのか、
Mattの表記で、MattってEmDashA-T-Tという表記なんですけど、
全く同じMattが2人名前が出てきているので、
僕はネイティブじゃないので、ここの温度感が分からない。
このニュースだけ見たときに、どこまでガチで勝負しに来ているのか、
しかもリリースされたのが4月1日じゃないですか。
うすだ
エイプリルフールなのか?
kai3
と思いきやその後も別に残っているし、
普通にインストールできそうだから。
うすだ
そうですよね、MITライセンスってGitHubに挙げてありますって言って、
入れてないけど多分動くんでしょうってなると、
普通にこんな手の込んだエイプリルフールはさすがにないと思います。
kai3
さすがにないと思いますし、
普通に今見てもあるんですよGitHubに。
すごいものを作ってきたなと思う一方で、
この間のAIの時も言ったんですけど、
WordPressが便利な一方で、
オペレーションが大変というような課題として出てきている中で、
面白いアプローチだと思いますね。
セキュリティ的にプラグインがセキュリティの脆弱性の要因だったところは、
このサンドボックスから抑えるというところが一つと、
TypeScriptでだいぶモダンに仕上げてきたというところで、
本当に今改めてWordPressを作ったらこれでやるんじゃないの?
みたいなことをきっとCloudflareは考えてやってるんだと思うんですけど、
それをさらにちゃんとオープンソースで、
MITライセンスで出しますよというところは、
プロジェクトとしてはむちゃくちゃ面白いですね。
これが世の中にどう受けられるのかも含めてちょっと相当気になる。
まだプレビュー版なので、
ここから本番なんでしょうけど、
すげえ面白い一方を、
WordPress陣営がどう出るんだろうっていうのもちょっと面白そう。
これWordPressの詳しい人を呼んできて、話聞きたいですね。
CMS業界の動向:EmDash、Wix、Movable Type
kai3
すごい詳しい。
おそらく知り合いのメディアがきっとこれは記事にするんじゃないかと、
僕は楽しみにしてるんですけど。
うすだ
これ見て、
WordPressの精神的後継者というタイトルだから、
リリースを一応翻訳かけて読んだんですけども、
その精神的後継者って書いてあるのは、
この新しいCMSの名称はEmDashです。
私たちはこれをWordPressの精神的後継者と位置づけています。
EmDashは完全にタイプスクリプトで記事されています。
これだけなんですよ、後継者を示すの。
多分僕これ見たときに、
オープンであることにこだわったとか、
もっといろんなことがここに書いてあって、
そういう話だったんだって、
その騒動のことを思い出せるような話が書いてあるのかなと思ったら、
これしか書いてなくて、
なんだこれはと思って。
kai3
余計なところにはあまり言及はしないですよね。
ただその騒動、そもそもではなく、
やっぱりこれが一番やりたかったことというのは、
WordPressが自由度が高いか故のセキュリティ問題を
これすごく対策しているのが一番強いんだろうなという。
うすだ
すごい一番の課題を消してきて、
しかもCloudflareみたいなところをやっているみたいなところは、
やっぱりすごいことなんじゃないかなと思ったんですけど、
今のところそこまで話題になっていないですよね。
どうなんだろう。
kai3
そうですね。僕も教えてもらえば知らなかったので。
僕の周りでWordPress界隈の人が減ってきているというのもありますけどね。
うすだ
その騒動で。
kai3
騒動は関係なく、WordPressが大きくなりすぎて、
ある程度の会社レベルで動かすものになってきているので、
今までは個人でプラグイン開発してやってくれたとか、
あと一番大きなのはブログですね。
僕の場合ではブログを使っている人が多かったんだけど、
今やっぱり個人ブログってだいぶ減ってきているし、
WordPressをやっている人も減ってきた中で、
そこら辺がだいぶビジネスライクにすごい入っている感じがします。
なのでWordPressのイベントなんか、今なら僕はたまに行くんですけど、
やっぱりビジネスの登壇だったり、ビジネスの展示が多くなってきていて、
もともとブログ的な人は少なかったんですけど、
より少ない、本当にビジネスのCMSとしての認知があっているのにかかって、
うすだ
ノウハウを共有しますみたいな感じで。
kai3
やっぱりこないだ言った通り、今時は割とコーポレートサイトとかそこまでこだわらなくて、
別に同じデザインでいい、色とメッセージと画像が違えばいいよみたいな風になってきている中で、
じゃあわざわざWordPressみたいなすごい機能がいいものを入れる必要があるんだっけというところと、
結局WordPressというところで、オペレーションだったりとかセキュリティとか、
そういうことを考えたときにある程度コストが発生するから、
だったらもう機能とかシンプルなものである程度、
kai3
そもそもお金をきちんと払う前提でやった方がいいんじゃないっていう動きもちょっとあるので、
その中でWordPressベースでセキュアにしてきて、
モダンな言語を使ってくるっていうのは、
割と美しいストーリーではあるので、
これはどうなんだろう、ちょっと面白いですね。
とはいえやっぱり制限が多いCMSで、それはそれでやっぱり難しくて、
その制限をみんながちゃんと理解してないと困るんですよね。
思っても見ない制限が出てきちゃったりするので、
どこまで割り切れるかと、制限があるからこそ使いやすいんだけど、
その制限を会社全体で把握してないと、
後で失敗会社が来るので、ここはすごい難しいですね。
自由度を下げることのデメリットももちろんあるし、
WordPressでの自由度がありつつセキュリティが高いっていうのは、
なかなか面白い。
これは僕アカウントを取ってインストールしてみようかなと思うぐらいに興味はありますね。
CMSが難しい時代にはなっている。
うすだ
そうですね。
普通に会社でもnoteとか、はてな。
kai3
そうですね。はてなCMSが出てきてはいるし、
あとここ最近、意外にという言い方はちょっと良くないんですけど、
もともとWordPressの前ってMovable Typeという有名なCMSがあったんですけど、
今逆にMovable Typeとかはむしろ会社がやっているサービスなんですよね。
WordPressはオープンソース。
Movable Typeは会社がやっているから逆に言うと、
全部ちゃんと制作会社もついているし、最後のサポートとかもやってくれるし、
特に今Movable Typeというのも選択肢ありなんだけど、
これまた難しいのがMovable Typeが知られていないんですよ。
僕らの世代より下の人だとみんなWordPressしか知らない。
だから選択肢はそもそも上がってこないんですよね。
あくまで僕の見ているいくつかのシーンだから全部ではないんだけど、
STUDIOとかWixの方がまだノーコードというのがある分知られているけど、
Movable Typeになるとある程度理解度が高い会社でないと、
なかなかそこを知っていないことが多い。
でもある程度の自由度を担保しつつ、
コーポレートサイトとかに入れようというのは結構Movable Typeは
いい選択肢なんじゃないかと僕は思うんですが、
それまた説明するのもめんどくさい。
Movable Typeでもありまして、
何がWordPressと違いますかというと、
みたいなところからやらなきゃいけないから大変なんですけど、
ちょっと面白いですね。
こういう時代になってきてCMSが、
僕は正直WordPress一興の時代がずっと続くんだと思ってたんですけど、
やっぱりどこかで何か揺り戻しが来るんだなというところと、
果たしてこのEmDashが本当の後継になるかどうか分からないし、
むしろWordPress自体がこういうことをやる可能性も全然あるから、
どうなるか分からないですけど、
ちょっとCMSがまた新しい時代が来たのかなという気はちょっとしますね。
まとめと今後の注目点
kai3
ちなみにもう一個いいですか?
ついでにCMSでいうと、
この間Wix、今言ったWix、
うすだ
あれもノーコード系のウェブサイトを作るやつですよね。
kai3
あれの発表会に行ってきたんですけど、
そこがそのタイミングでAIでサイトデザインを作れるというのが発表してたんですよね。
確かにそれもアリだなと思って。
もう今時、AIとかにこんなサイトを作ってというとそれっぽいのできちゃうじゃないですか。
Wixはそもそもあんまりデザインの知識がなく、
本当にパワーポイントみたいな感覚でウェブサイトを作れるのがすごい優れているサービスで、
それがさらにAIを持ってきて、
もうAIで良くないですか?作ったデザインなんてって言ってくるあたりも結構面白い。
一方で、ここまたどっちを取るかなんですけど、
今まではWixってめちゃめちゃ制限があったんで、
デザインの自由度はあるけど、
与えられた操作の中でやらなきゃいけなかったのに対し、
AIで作ると思っても見ない機能が作れちゃったりする可能性が出てくるじゃないですか。
その時に今までは制限内でやったのに制限を超えて出てくる可能性があって、
kai3
これもまたちょっと面白いですね。
でもそっちにやっぱり行くんだなと思いつつ。
なのでCMSのアプローチとして、
Wixみたいにこう、
kai3
AIで全部デザインしちゃいます、そうやって出てくるのも面白いし、
結構地味に今CMSは面白い動きがきてるなと思ってます。
とりあえずEmDashDASHは相当楽しそうなんで自分でも使いつつ、
これを見てWordPressがどう動くのかも含めてちょっと注目していきたいと思います。
うすだ
精神的。
kai3
はい、精神的。
今度使おう。
なんかの精神的後継者使おう。
うすだ
精神的後継者を言いたかっただけなんですけど。
番組からのお知らせ
kai3
いい名前ですねこれね。
かいだん
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