さて、今週はですね、2025年に私がやった仕事の中で、特に印象に残ったものを、いくつかピックアップして紹介をしている週なんですけれども、
昨日はですね、WordPressのすごい古い環境からコンテンツを抜き出すのに、古いプラグインを取っておいてよかったという話をしました。
今日もWordPressの話なんですけれども、これとは対照的にですね、WordPressがちょっと昔の使い方と変わってきたなという、そういう話をしたいなと思います。
このWordPressの使い方が変わってきたなっていうのは、何も去年とかから始まった傾向ではないんですけれども、
普通のコーポレートサイト、ブログ的な使い方ではなくて、もう少しWebアプリケーション、アプリケーションまではいかないかもしれないですけど、
イントラのサイトとかカタログ的な、そういう使い方をですね、していくっていうニーズが、結構ちらほら、相談来ることがありまして、
あんまりそのゴリゴリのプログラミングみたいな案件はですね、ちょっと私の技術的にも今まで断ったりとかっていうことをしてたんですけれども、
自分のスキルも上がってきたということもあり、一方でもう少しそういうプラグインとか開発の方、得意な方ってお仕事お願いできる方もコネクションとしても増えてきたので、
お引き受けすることがありました。差し支えない範囲で話しますと、もともと作ってあった商品の紹介サイトがあるんですけれども、それをベースにしまして、
社内とかグループ内でだけで見るようなクローズドのウェブサイトを作るという話だったんですね。今公開しているオープンの商品紹介のWordPressサイトのデータを、
裏側でデータベースを共有しながら、同じものを社内向けの商品検索というかカタログ的な感じで使いたいという、そういう相談だったので、
いろいろ細かい要望とか聞いて検討してですね、先方からこういうふうにしたいというのとは違う形での提案にはなったんですけれども、
WordPressのREST APIという機能を使いまして、WordPressのもともとある方、WordPressAへの投稿データをですね、
このAPIで通ってきて、WordPressBの方に同期して表示させるというような仕組みのサイトを作りました。
実装そのものはですね、今回スケットで入ってくださった方にお願いをしたんですけれども、
設計の段階とか一緒に関わって、こういう感じがいいんじゃないかとかやり取りをしまして、かなり勉強になりましたね。
REST APIを使って同行するという案件はですね、もう1年前、2024年にも1個やったことがありまして、
なかなかこういうことができるんだなぁと、今までコーポレートとかブログとしてばっかり使ってきたけれども、
こういうのもできるように今のWordPressはなってるんだなぁというのをですね、しみじみ感じたということがありました。
REST APIという機能自体はもうちょっと前からずっとあるはあったんですけれども、
なかなか私自身がそれを必要に迫られずに、そこの技術を深く追っかけるということはしてなかったんですけれども、
そうかそうか、こういうふうに使うのかというのが、なんとなく知識としてインプットはしてたんですけど、
やってみて、あのふうに落ちたというところがありましたね。
こういうのですね、WordPress以外にもこういうイントラ的なサイトって他にもWordPress以外の選択肢もたくさんあるのかなと思うんですけれども、
今、データの元になっている方のサイト側もすでにWordPressでやってるということだったので、
その辺の連携とかを考えると、なかなか二重管理も大変なので、
1個のサイトで表示の部分だけをWordPressが担うという、WordPressBの方ですね、今回新しく作る。
担うという仕組みをですね、作ったのは、そうかそうか、こういうふうにできるとこっちの負荷が減るなというのがよく分かりました。
やっぱり去年、長野アンケをやって思ったこととして、WordPressをどういうふうに使うかっていうのの使い方もだいぶ多様化してるなという印象がありますよね。
もちろん何でもかんでもWordPressでやるのがいいのかっていうのは常々言ってはいるんですけれども、
それでもやっぱりオープンソースですし、情報がたくさんインターネット上にありますので、
インターネット上に情報がたくさんあるっていうことは、AIから相談した時の学習材料にしっかりなっているので、
AIに聞いた時にあんまりハルシネーションを置きにくいっていうのはあって、ちゃんと存在するフックを教えてくれたりとかいうのがあるので、
そういう部分では使いやすいっていうのはあると思います。
有料プラグインとかのことを聞くと勝手に存在しないフックでこれできますよっていうのを返してくることがあるので、そういうのは気をつけないといけないんですけれども、
こういう時にシェアの高いツールは強いなというのを常々感じるわけです。