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今回もほっとテック準レギュラーの大西さんをゲストに迎えてですね、引き続き映画の話題を取り上げていきたいと思うんですけど、今回はですね、大西さんが見た最近の映画ということで、
機動警察パトレイバーEZY。パトレイバーね、これを聞いている方がどれだけご存知かわからないですが、
ゆうきまさみ先生が漫画を描き、合わせて同時にアニメ化もして、いわゆるマルチメディアミックスみたいなのの走りですよね。
これも僕もね、昔わりと怒られたんですけど、あれは漫画をアニメ化したんじゃなくて、漫画もアニメも同時進行しているプロジェクトだから、原作という概念はそもそもない。
一応、登場人物はそれぞれほぼほぼ一緒なんだけど、ちょっと違ったり、ストーリーも全然別に進行していくという、わりと新しい作品ではあります。
大西
一応パラレルなんですよね、話がね。
すごく人気の作品だったんですけど、ここしばらくあんまり動きなかったのが、いきなりね、パトレイバーEZYという作品になり、
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しかも時系列的には続いているね、地続きの作品で出てきたんですよね。
大西
そうですね。
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だいたい今までの作品では、その登場人物が別の世界線で動いてたりはするけど、基本的に同じ登場人物が中心だったのが、
1回アニメありましたね、途中で挟んだのが。別の世代が。
大西
ありましたね。REBOOTか。
はい、というのがありましたが。
kai3
だから今回若干ね、今までのキャラクターとかがちょっと年を経て出てくるみたいな感じもあるので、だいぶ実続感がすごい強い作品ではありまして。
大西
そうですね。あれでも元々、旧傑作のキャラが出るというアナウンスはなかったんで、一応サプライズだったんですかね。
kai3
そうなんです、サプライズだったんですね。全然僕も情報を仕入れずに見に行ったんですけど。
大西
そうなんです、僕も何にも仕入れず。そもそもパトレイバーってそんなに思い入れがない作品だって思ってたんですよ。
kai3
意外。
大西
そうなんです。ガンダムとかと比べると、一応見聞きはしてたと思うんですけど。
パトレイバーの88年とかですかね、OVAが。で、漫画も同じ年にスタートして。
なんで13歳ぐらいかな、僕は。あんまりないですよね、他にね、接種するものが。
漫画もOVAも劇場版も全部見て、劇場版とかね、チケマガか、なんかチケット付き小冊子みたいなのを買ってとか、あと富士見ファンタジア文庫の小説も読んでとか。
kai3
だいぶ読んでんじゃない。
大西
全部やって読んでんじゃんって後から思いました。当時としてはあるからあった。
kai3
なるほど。
っていう感じの、すごいこうめちゃくちゃ思い入れはあるわけじゃないけど、一通り接種はしてきたみたいな、そういう距離感です。
kai3
なるほど。
僕ももう子供の頃に読んで、リアルタイムで最終回まで読んだし、OVAもね、当時まだ子供だったんで、OVA買ったりはできなかったんですけど、
kai3
割とそういうことをやってたんですけど、パトレイバーをそれでやるの初めてで、それが割と映画にちゃんと繋がるシナリオになってて。
確か僕はね、こっちの漫画を見て、あ、なんか映画気になる、なんか映画にうまいこと繋がるような、ちょっと導入編の作品だったじゃないですか、漫画の方が。
大西
そうですね。
kai3
で、あ、なるほどこんな繋がりするんだ、ちょっと行こうかなと思って見に行きましたね。そういえば今思い出した。そっちがきっかけでした。
そのさっきね、究極超人あ〜るって名前が出ましたけど、もうゆうきまさみ先生は本当に究極超人あ〜るが大好きなんですよ。
kai3
パトレイバー始まる前のね、連載、サンデーの連載作品なんですけど、それが好きすぎて、なんかパトレイバーはなんかゆうきまさみがなんか頑張ってるなっていう感じで。
あと話が長いなってずっと思ってました。
そういう意味でですね、僕は人生で一番最初に買った漫画が究極超人あ〜るの7巻なんですよね。
大西
なんで7巻なの?
kai3
あのね、ばあちゃん家になぜか5巻だけあって。で、図書館かなんかで読んで、一通り読んで7巻がコウガマンの回なんですよ。戦隊ヒーローになるね。
それがすげえ面白くて、なぜか7巻から買うっていう思い出の作品なんですけど。
大西
全9巻らしいですかね、サンデーコミックも。
kai3
全9巻ね。新作が出て10巻になりましたね。書き足した漫画が増えてって今10巻なんですけど。
僕も究極超人あ〜るが大好きすぎて、ラジオCDとか聴き込んで春風高校校歌をカラオケで歌えるぐらいには好きであります。
大西
そこからね山本正之にハマってとかそういう流れもありますからね。
kai3
ちょっとねその脇道にそれてしまいましたけども、あ〜る回にしちゃってもいいぐらいだけど、一旦パトレイバーに戻しつつ。
どうでした?
私もEZYは本当に、だからパトレイバーはずっと摂取はしていて、原作も、原作じゃないです原作ちょっと怒られるなって。
漫画版もOVAも新旧OVAも見ましたし、テレビシーズも見て。
大西
テレビシーズは東海地方では土曜の朝5時半とか何かわけわかんない時間にやってたんですよ。
なんでそれをちゃんと土曜の5時半に早起きして見て、好きじゃん。今思い返すと好きじゃん。
kai3
めっちゃ好きですね。
大西
劇場版もずっと見ていてっていう感じなんで、なんか自然とそんなに興味ないけどまあ一応見るかぐらいの感じで。
なんで本当に事前情報なしで、まあNEXG GENERATIONだっていうことは知ってました。
旧作から一世代後の話みたいなね。
けどなんか思ったよりもパトレイバーの雰囲気をちゃんとまとっていて、次世代で。
大西
あと全然キャラの説明とかわかんなくて、なんか結構視聴者ほったらかし感もあったんですけど、それも含めてパトレイバーっぽくていいなって思っちゃいましたね。
kai3
なるほどなるほど。僕もね事前情報なしで見に行ったんですけど、僕の感想はOVAだったなっていう。
大西
それはそうなんです。もともとOVAなんですかこれって。
kai3
OVAの3作品上映ですよね。もはやね。
大西
そうそうそう。全10話か何かぐらいのやつを3回に分けて上映するってだけですもんね。なんでOVAですよ。
kai3
OVAなのはいいし、僕も何度も見てたんでいいんですけど、そのOVAの中でもちょっとマニアックな回を持ってきたなっていう。
なんていうんだろうな、そのストーリーがいきなりもう特殊なにかがボーンと出てきて、そういう設定もなく知ってる人が見に来るからいいんでしょうけど。
で特に2話がだいぶすごかったなと思って。あれ2話に持ってくんだっていうぐらい、割とOVAじゃないですか。
大西
いやOVAでしたね。
kai3
3話は割とシナリオがちゃんとできてて、見れたんだけど、あれも若干のその昔の作品知ってないとちょっと笑えないところをちょこちょこ盛り込んでて。
あいつ見たことあるけどみたいなやつがね、スタッフにいるとかね。
2話はね何がすごいかっていうと、2話はその隊員、あれ公務員なんですよね。警察官ですもんね。
大西
そしてその警察官のその日誌を書くだけで1話終わるんですよね。日誌を。
しかも誰かが書きかけの日誌を見て、それを見た他の隊員が勝手に続きを書くっていうだけで終わるという話ですけど。
確かになんか機体のロボットアニメの新作の2話でやる話じゃない。
kai3
そこがね、パトレイバーっぽいっちゃパトレイバーっぽいんですけど、ああもうこういうことあるよなっていう。
ただ僕はコミック派な理由は、コミックにもこういう回がちょこちょこあるじゃないですか。
なんか謎の野球やる回とかあるんだけど、あれが実はちょっとずつ繋がってるんですよね、コミック版って。
kai3
そこに出てきたニュースだったりとか、捨てられたお金を探しに行く会とかも、ちょっとずつ他のエピソードも繋がってて。
全部を通して、全部綺麗に繋がってるところが僕はコミック版が好きだったと思ったんですけど。
今回この後繋がっていくのを期待してますが、なんか2話だけめっちゃ浮いてて。
ポーンと、いかにもっていう。
妄想の中で零式が出てくるとか、ただのファンサービスみたいな感じですもんね。
kai3
ファンサービス多かったですね、全体的にね。
大西
こういうのが見たいんでしょって言って、作ってる感があったけど、こういうのが見たいんだよって思って受け止めました。
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なので、この間この映画を見た友達とちょっと漏れ合ったのが、リアルタイムであんまりバズらなかったGQuuuuuuXだねって話をしちゃうんですけど。
ファンサービスがすごい多いんだけど、なんかしれっとしちゃうというか、そのファンサービスが。
大西
僕はもうGQuuuuuuXは全然違うものだと思いましたけどね。
大西
普通にGQuuuuuuXはもうバズりだけを狙ってるみたいな感じだけど、
僕はパトレイバーEZYは普通に素直に続編を作ってるなって感じましたよ、そういうところも含めて。
大西
高感度はそれなりにあります。
来月もうfile 2が出るんですね。
kai3
そういう意味ではね、次を見ないとちょっと評価できないなっていう感じはあります。
大西
確かにね。1話は難しかったですよ。
1でやった3話。1話目は一応そのキャラクター紹介というか、第1話って感じで。
2話がさっき言ったね、日誌を書くだけの話で。
3話は急に特撮モノでしたからね。
色モノ色モノが続いたので、どうなっちゃうのかっていう。
kai3
1話も結構な王女隊のキャラクターがドーンと出てきて、あんまり自己紹介もせずに進んでいく。
大西
誰が誰かわかんない。まだ誰が誰かわかってないですよ。
kai3
しかも敵役というか、犯罪者も露骨な犯罪者じゃないっていう。
大西
そうですね、なんかちょっとセコい感じですね。
kai3
不思議な感じじゃないですか。
すごい1話に持ってくるにしても、不思議なキャラ設定の人を置いてきたなっていう。
大西
でも一応ちゃんと繋がる大ネタがあるんじゃないかなと思ってますけどね。
kai3
それは知りたいですね。
実はだから1,2,3を続けて4,5,6,7,8って見るると、なるほどって言いたい。
大西
1話も3話もですけど、暴走レイバーを扱っているわけなんで、そこは多分前話を通した何かしら通定するストーリーがあると信じてますけどね、僕は。
kai3
そうですね、特に3話はね、なんかありそうな気がしているので。
大西
OS書き換えみたいなネタも出てくるんで、劇場版に近いテーマを扱って、しかもそれを現代的にアレンジした深いテーマもあって、それをふざけてやってるっていうバトレーバーらしさを勝手に期待します。
kai3
そうですね、そういう意味では正直今回の1,2,3だけでは全然評価が難しいなっていう感じでは。
まあまあまあ、最初からね、全8話ですね、今確認したところ。8話のうちの3話なので、しかも多分最後までね、脚本全部できて撮ってると思うんで。
kai3
そうか、8話なんだ。じゃあ次3話とかやったら残り2話しか残んないのか。
大西
そうそう、3,3,2ですね。
kai3
じゃあ次で結構急展開になるはずですね。
大西
なるほど、なので楽しみですね。ここは結構楽しみします。
kai3
僕もそういう意味では、1,2,3が映画なの?っていう不安感からむしろ逆にさせるので、ここから一気に4,5,6で盛り上がるっていう意味ではすごい期待はしますけどね。
大西
4,5,6も変化級ばっかかもしれないですけどね。
kai3
いや、どっちなんだろうな、そういうことしそうだからな。
そして7,8で無理やり盛り上げるみたいな。7,8が最後2つは全公平なんですよ。それだけは分かってるんで。
kai3
パトレイバーって今まで劇場版とかだとちょっと巨大な悪みたいな話も多かったじゃないですか。
テレビとかコミック版とかの内海課長とかもいたし、そういうものもちょっと欲しいよなっていう。そのなんかちょっとでもいいから香りというか匂わせが欲しかったんですけど。
なくはないんだけど1,2,3は割とちょっと一風変わった作風のものばっかりだったんで。
ちょっと僕面白いのは3話の、確かにパトレイバーとかレイバーの時代だったらあれで特撮撮りたくなるようなのはちょっと面白かったですね。
大西
確かにそうですね。あれをね樋口真嗣がねやってるのも良かったですね。
kai3
そうですね。さらにあれでしょ、最後の勝手に作った映画がものすごい。
大西
あれね、押井監督のね。
kai3
作品を完全にオマージュ。
オマージュって言ってんのかな?はっくり?なんだオマージュって。
大西
オマージュでもなんでもない。そのまんまでしたからね。
あれはでもあれはちょっとな、あれはちょっとやりすぎかな。
kai3
僕もちょっとあれやりすぎだと思いました。
大西
悪ノリが過ぎてる感じがしたけど。
そういうとこも含めてねパトレイバーなのかなっていう。
kai3
悪ノリもちょっと見られる内輪受けみたいなのを含めてのパトレイバーなところもある気はするんで。
それはあるとは思いつつ。
若干こう、やっぱ全部通してみたいなって。
kai3
そういう意味ではまあいい導入なのかもしれないですね。
ただあれファン以外の人が見に行ったらキョトンとしかありそう。
そんなやついないんだろうけど。
大西
主題歌を永井真理子が歌ったのもなんかちょっと胸熱感がちょっとありましたね。
素晴らしかったね。
kai3
そういうことばっかしてって思っちゃった。
大西
本当ですよ。
あの頃なんかこう特定の人をチヤホヤする感じがありましたから。
原田智夫をチヤホヤした。
あと永井真理子みたいな。
全然関係ないけどこの間テレ東音楽祭っていう番組見ました?
kai3
すごいあの記載ね。素晴らしかったですね。
大西
素晴らしかった。
記載でした。まさに記載でしたね。
永井真理子もねミラクルガウドルを歌っていてビビりましたね。
酒井法子が夢冒険を歌ってたのが一番ビビりましたけど、
あの全編を通して一番良かったです。
アニメ三銃士の主題歌を。そこが一番良かったです。
いやーだってね亡くなった人まで登場してましたからね。
kai3
本当にミラクルガールがいきなり来たりとかさ、
もうすごいことやってるなと思いましたけどね。
大西
テレ東ならではでしたね。
あれで1話喋ったら良かった。1回喋ったら良かったですねこれ。
kai3
確かにね。
じゃあもう全部無しにして今からテレ東の話をするか。
大西
テレ東の話を。それもないわ。
kai3
あれでしょ確か、コミックというか元のパトレイバーの泉野がショートカットなのは、
大西
そうそうそうそう。
kai3
永井真理子をイメージしたっていうね。
永井真理子をイメージしたっていう話だから。
そういう意味では。
そういう意味では多分胸アツ展開なんですけどね。
胸アツですね。
kai3
あと3話は割と懐かしのキャラもちょっと出てきてて。
大西
そうなんですよね。出るんだと思って。
kai3
あれもびっくりしましたね。
誰だこのおっさんと思ったらそういうことかと思いながら。
そうね。良かったですね。
kai3
ちょっとね篠原遊馬の今みたいなやつもちょっと匂わせられて、これはまた来るんだろうとか。
ってことは泉野明は来るんじゃないみたいな。
3話はそういう意味では結構良かったんですよ。
大西
そうなんですよね。
kai3
ちょっとファンサービスが過ぎるなと思うところもあるものの、
特にスタッフの一人ね。
露骨にあいつの息子なのかと思わせるような表情の子がいましたけど。
大西
いましたね。
kai3
そういう意味では3話は割と僕が一番王道だった。
やっと3話に来て、やっとストーリーがあるものが見られたと思った。
kai3
ちょっと面白かったですけど。
大西
2話が入るからこそ僕は良かったと思いますね。
ちょっとやんちゃな2話でしたけどね。
大西
パトレイバーらしい。
でもあんまり匂わせぐらいでいいんだけどな、旧キャラは。
kai3
そうなんですよ。あんまり旧キャラでしゃばんだのは僕はあんまり好きではないので。
せっかく新キャラいっぱい描いてるんだから、新キャラをもっと魅力的に描いてくれれば。
大西
あだち先生のMIXほどじゃなくてもいいですけどね。
匂わせしかないからな。
kai3
あだち先生は基本に匂わせしかしないですからね。
大西
匂わせだけで24巻も出ててすごい。
だってね、タッチにしろH2にしろ最後まで匂わせて終わるじゃないですか。
そうですね、確かにね。大事なところで描かないっていうのが素晴らしい。
kai3
そんなパトレイバーですけど、今から見るのもいいし、
でもせっかくならあれはファンサービス作品ではあるので、
コミックとか読んでからいく方が楽しいかもしれない気がします。
そうですね、やっぱり旧作確かにね。完全新作としてあれを見たら楽しめるかどうかわからないですね。
kai3
だいぶしんどそうな気がしますよね。作風も含めて。
そういう意味では作風を考えるとコミックよりOVAとかの方が合ってる気がしますね。
あのノリを楽しむんだとすると。
大西
OVA、新旧OVAぐらいを見るとちょうどいいのかな。
GQuuuuuuXとかは言うてもあれだけで楽しめる気がするんですね。
ちょっと違うかな、そういう意味では。
ファンサービスが結構多用されてるなと思ったってところですね。
kai3
それを思いっきりバズりにいかせたのが、振り切ったのがGQuuuuuuXだなって感じはあるんですけど。
若干ファンサービス映画だな、もちろんそれでいいのかもしれないですけどね。劇場版だけだし。
kai3
かなりファン以外は全くわからなそうな映画だったなっていう。
そしてファンでもちょっとうむうむと思ったので、やっぱり456、次が期待したいところですね。
456見たらちょっとまた感想を。
全部見てからやりましょう。
大西
次は全部見てからでもいいか。
456むちゃくちゃ面白かったらやりましょう。