1. かいだん
  2. 【SIDE-B 021】初参加の島袋寛..
2025-08-14 1:24:37

【SIDE-B 021】初参加の島袋寛子ディナーショーを語る

1 Mention
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#かいだんSIDEB #島袋寛子シリーズ

公演のセットリストはこちら。

島袋寛子 Premium Dinner Show 2025『CocoBallad』夜公演

このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

今回のSIDE-Bは、島袋寛子ディナーショーに初参加したカイとおだじんさんがその感想を語りました。

おだじんさんのプロフィールははこちら。

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◇ 島袋寛子ディナーショー

昨年参加できなかったディナーショーが夏に開催。ただディナーショーというよりは食事付きライブというのが実感としては近い

News | 島袋寛子オフィシャルサイト

◇ Coco d'Or

このシリーズで何度も出てくる島袋寛子のジャズシンガー名義。

Coco d'Or Official Web Site

◇ 俺のフレンチグランメゾン大手町

俺のシリーズとはちょっと違う、大きなステージを構えた店舗。

俺のフレンチ グランメゾン 大手町 | 俺の株式会社

なおカイが仕事したのはこちらの案件。

ポストコロナ対応エンターテイメント「俺のホームディナーショー」制作発表会を開催しました - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

◇ ウルトラQ

ウルトラマンより前の作品で巨大ヒーローが出てこない。栗本さんの話していたガラモンはウルトラQで登場ののち、同じ着ぐるみで人間サイズの「ピグモン」として再登場する。

ウルトラQ(キュー) – 円谷ステーション – ウルトラマン、円谷プロ公式サイト

編集後記

カイ

Deliciousを聞けて感無量な一方、本人の質問に「Delicious!」と回答できなかったのが悔やまれます。

おだじん

昨年参加できなかったので楽しみにしていた今回のディナーショー最高でした。島袋寛子さんのおかげで朗読劇もディナーショーも人生初を更新させてもらっています。次は何が来るのか楽しみです。

サマリー

今回は島袋寛子のディナーショーの体験を中心に語られています。イベントは特別な会場「俺のフレンチグランメゾン」で行われ、参加者は料理を楽しみながら寛子のパフォーマンスを堪能しています。ライブイベントにおける食事体験やアーティストとの交流について話されています。特に島袋寛子のコンサートに参加した際のレポートや、ファン間の情報共有の重要性について触れられています。このエピソードでは、ライブの始まりや選曲に関する感想、特に「Give It To Myself」の印象について語られています。また、栗本さんのトークの多さや他の観客とのコミュニケーションの様子も描かれています。ライブパフォーマンスについての感想やアーティストの新しいカバー曲についての考察も展開されています。特に島袋寛子のスタイルや彼女のカバーアルバムの可能性についても言及されています。参加したディナーショーの内容について語り、特に島袋寛子のパフォーマンスの感想が述べられています。また、追加公演の計画や友人との交流についても触れています。ポッドキャストエピソードでは、10月のライブやクルーズイベントについて言及されており、参加費用や他のアーティストについての話題も交えながら、ファンイベントへの期待感や新たな展開への妄想が繰り広げられています。押し勝つの世界についての追加講演も概要されています。

ディナーショーの概要
kai3
カイです。
odajin
おだじんです。
kai3
というわけでやってまいりました、日本が誇る歌姫、島袋寛子回でございます。
odajin
待ってました。
kai3
前回ね、3つのライブをまとめて感想回をやるというですね、かなり大盤振る舞いな配信回だったんですけど、今回はわりとシンプルにですね、前回もやるといいなと言っていたディナーショーが、前回は秋ぐらいだったんですよね。
odajin
そうですね、昨年は秋でしたね。
kai3
今回のスケジュールで言うと、本来は去年は先にファンミーティングがあり、その後ディナーショーだったんだけど、今時点のスケジュールだとまだファンミーティングのアナウンスが出ておらず、先にディナーショーがなぜかこの真夏の暑い中に行われたっていう。
odajin
そうでしたね。昨年我々が唯一ね、行けなかったディナーショーに行けるチャンスがこんな早く来るとは思わなかったですね。
kai3
今年は絶対行きたいと思ってたんで、日程的にはすごいありがたい日にやっていただいて、もう喜んで行ってもらいましたよ。CocoBallad。
もう名前からしていいですよね。
odajin
CocoBallad。
kai3
これもう島袋寛子ファンじゃないと全然来ないと思うんですけど。
ココってね。
島袋寛子ファンからするとCocoがつくと、Coco d'Orのことですよねっていう、ジャズの名曲をいっぱいカバーするジャズシンガーCoco d'Orですよねっていうのが頭に入っているので。
CocoBalladって聞いた瞬間に、あ、なるほどCoco d'Orのバラード曲がいろいろってね、期待してしまう素晴らしいネーミングセンス。
odajin
我々がライブ初めて行ったのがUTAUTAIというクラブツアーでしたけども、そのね一番最初の回が結構Coco d'Or感強かったですけどね。
最近ちょっとUTAUTAIもCoco d'Or感弱くなってますからね。
kai3
いや1回目は結構あれですよ、確か島袋寛子やってくれて、2回目のUTAUTAIの時に思ったよりCoco d'Orだった気がする。
odajin
2回目でしたっけ?あれどっちでしたっけ?そうなんかでも一度はすごいなんかジャズナンバー中心の回がありましたよね。
結構その回がありましたね。
ですよね、でもなんか今回今年のとかも、もうねSPEED曲やってくれたりとかもねありましたから、なんかCoco d'Or感、
今回結構来るんだろうなっていうタイトルからね、だいぶ予想してたんですけど、意外とそうでもないっていうね。
kai3
あ、先にネタバレしちゃった。
odajin
いいタイトルね、CocoBallad。しっとりね、料理を食べながらこうしっとりバラード曲、ジャズ曲を聴けるのかなと思って、
なんかそんな想像をねすごい膨らませていたんですよ。
意外とそうでもなかったっていうね。
kai3
ちょっとその詳細はね、おいおい触れていきたいと思いますけど、
まず会場となった場所が、俺のフレンチグランメゾン大手町。
会場の特徴
kai3
で、俺のフレンチ、これ行ったことある人いるかもしれないですけど、俺のシリーズって必ずミュージックチャージがあるんですよね。
1時間ぐらい食べてると、途中でピアノとシンガーの人が来て、なんか1曲2曲歌って、ステージをくるくる回ってみたいなことが必ずある。
僕はちょっとそれをイメージしてたんですよ。
odajin
それってもうあれですか、どのお店に行ってもそういう仕組みになってるんですか?
kai3
全ての、俺のシリーズかわかんないですけど、俺のフレンチはあるんですよ。ミュージックチャージが。
で、歌手の人が歌ってちょっと回ってきてくれてとかあったんで、僕はそのイメージで、
基本的にレストラン的なレイアウトで片隅にピアノが置いてあるぐらいのディナーショーのイメージだったんですけど、
行ってみたらというか、行く前に途中で気づいて、あ、これ違うわと思って。
俺のフレンチグランメゾンはどちらかというとステージ型なんですよね。
もうライブ会場に近いというか、むしろCOTTON CLUBとかあれに近い、会場の前方がしっかり段も上になったステージになっていて、
そこで後ろに全部レストランのレイアウトがあるっていう。
もうなんか僕もイメージ、ディナーショーって聞いて、ホテルの宴会場みたいなところに宴卓がいっぱいあって、
そこを練り歩いてくるみたいな。
そういうイメージでいたんですけど、あ、これはステージだなって感じでしたね。
odajin
ディナーショーっていつからかそういう絵が植え付けられてますよね。
kai3
僕ここ自体は仕事で使ったことがあって、
俺のフレンチと一緒に、あれはコロナ禍かな、コロナ禍ちょっとぐらいの時に、
いろいろご飯をデリバリーで送って、
それと一緒にパフォーマンス楽しむみたいなクラウドファンディングのお手伝いをここで発表会やらせてもらって、
なので一度は仕事に行ったことがあって、
あ、これは一度参加者側としても来てみたいなと思ってたんで、そういう意味ではすごい良い機会でしたね。
odajin
なんかすごくステージ大きいし、スクリーンも大きなスクリーンがあったんで、
kai3
すごいプロジェクターでしたね。
いろんな用途に使えそうな感じでしたよね。
odajin
すごい良い会場で、そして場所もかなり良い席で。
今回もね、見事なくじ運で。
ショーの進行
odajin
会場のレイアウトがステージに近い1階部分というんですかね、その目の前のエリアと、
ちょっと上の段になってる中2階というのか、2階まで行かないですけどね。
段1個上がったところにある席と、大きくエリアが2つ分かれてたんですけど、
僕らはステージ目の前の1階部分というか、アリーナというか座席でしたからね。
kai3
毎回ありがたいこと言うみんな。
この規模だとほぼほぼファンクラブの人たちな気はするんですけど、
その中であの場所が取れたっていうのは、割と早めに申し込んでたからなんですかね。
odajin
申し込み始まって結構すぐ行ってはいましたけど、
それにしても良いくじ運を毎回引けて、
kai3
そうですね。ちょっと今度、次行く日が完全に決まってる時は、
もう発売開始と同時に申し込んでみましょうか。
odajin
1分以内とかで申し込んでみますか。
kai3
そこに行ったUTAUTAIの時は、僕がサイトオープンの同時に申し込んでるんですよ。
odajin
そうですよね。それで一番前の列でしたよね。
kai3
多分順番に数えて、このぐらいかなと思ってたんで。
実は島袋寛子の運営スタッフは、
もう申し込んだ順に前から置いてってるんじゃないか説が僕の中に今浮上してますね。
odajin
多分最初の数分間にきっと申し込んでくる人たちが、
毎回似たような顔でいるんだろうね、みたいになってますよね。
kai3
可能性は若干ありますね。
odajin
ありますね。ちょっとやってみましょうかね、次はね。
kai3
ちょっとやってみましょう。
そして島袋寛子のディナーショーなんですけれども、
お値段なんと2万7000円。
で、特典付きということで限定ノベルティが付いてきて、これがマグカップでしたね。
odajin
マグカップですね、今回はね。
kai3
まあ結構いいお値段するんですが、
俺のフレンチのコースが付いてると考えると、
それで1万円から1万数千分あると思えば。
odajin
そうですね。
kai3
それでも島袋寛子の普通のライブに行けなかったらちょっとお高くはあるんですが、
普通のライブで1万円ぐらいはね、
もう最近当たり前かなと思うので。
まあこんなもんかなという感じでありましたけど。
odajin
そうですよね。今回はあれでしたよね。
会場に実際いる時間が、料理を食べる時間もあったので、
いつものUTTUTAIとかよりも長い時間いましたよね。
kai3
トータル3時間ぐらいはなんだかんだいたんですかね。
ちょっと時間配分は後で細かく話したいと思いますけど。
odajin
確認しますけど。
そういう意味では滞在時間的に言うと、いつものよりも長くいたので。
あと割とゆっくりした時間を過ごせた感じもあるので。
そうですね。
まあそのぐらいの値段あってもそうかな。
そんなに終わってみて僕は高いなとはそこまで感じなかった気がしますね。
kai3
で、ここまた僕らのイメージと違ったところで、
なんかディナーショーっていうと、
ご飯食べてる間に歌手の人が席を回ってくれるみたいな。
僕はディナーショーの経験者だったんで、
そういうイメージを持って臨んだんですけど、
全然違うスタイルでしたね。
odajin
違いましたね。
そもそもタイムスケジュールを当日までよく見てなくて。
そんな詳しいこと言ってました?
ちゃんと確認したら、
Xのスタッフの投稿で私は見たんですけど、
会場が、今回我々は夜公演の方に行きました。
昼公演、夜公演と一日二公演だったんですけど、
我々は夜公演に行きまして、夜公演は会場が17時半、
食事18時、ライブ19時10分からっていう風にスタッフが投稿されてて、
それを見て、あ、そういう感じなんだっていう風に直前で気づくっていう。
そんな感じでしたね。
kai3
だから、がっつりご飯食べてその後はライブを聴くから、
ライブ部分から言ったら割と今までのUTAUTAIとかと同じような感じでしたね。
odajin
そうです。終わったのが8時半とか40分ぐらいとかでしたよね、確かね。
1時間半くらいですかね。
kai3
いつも大体ライブが1時間ぐらいでコンパクトに終わってたのが、
今回ちょっと割とおしゃべりに余裕があったので、
1組で1時間30分って感じかな。
odajin
そうですね。最後、アンコールなしでスパッと終わる感じだったのも影響してたかもしれないですけどね。
kai3
一気に最後の1時間半くらいやりきってくれたっていう感じでしたね。
というわけでまずはお食事、最初の1時間ぐらいはもうお食事タイムだったんですけど、
結構すげえなと思ったのが、大体の席が4人1組じゃないですか。
odajin
そうでしたね。テーブルレイアウトはそうなってましたよね。
kai3
よっぽど仲いいメンバーいない限り、その席、友達だけで埋めるの、ちょっと至難の技ですよね。
odajin
僕見てた感じ、前方のエリアは、ステージ前のエリアは、
一テーブルみんな知り合いみたいな感じのところはなかったんじゃないかなっていう。
kai3
ちょこちょこ見かけました、挨拶してるメンバーが。
同じテーブルの中で、どうもどうもって挨拶してる人はいた。
odajin
そういう声掛け合ってる感じはありましたけどね。
友達同士で来てるとか家族で来てるみたいなので、
kai3
ひとまとまりというよりはファンが集まったら知ってる人だったみたいなのはありそうでしたけどね。
まだ前の方の僕らが認識できるところは、
おそらく全員知り合いなんどのくらいのテーブルがあったんだけど、
そうじゃないところだと、全然知らない人と1時間10分飯食いながら。
しかも島袋寛子の歌も流れないわけじゃないですか。
謎の俺のシリーズの地球のドローン映像みたいなのがずっと流れてるから。
あれはオシャレなんだけど、
僕らはまだ知り合いで2人食ってるから、
この後どうなるかとかいろいろ喋れたからいいけど、
あれ1人で来たりとか、もしくは2人で来たけど、
別の2人とは話さなきゃいけないとか結構大変そうですよね。
odajin
食事が始まる前にカイさんと2人で、
これ食事始まったらライブ映像とか流れますかねみたいな、
ずっとそういう話をしてたんですけど、結局何もなかったですね。
kai3
そうね、でも最初ちょっと思ったけど、
でも結局あそこで流れちゃうと、そこでエネルギー使っちゃうから。
odajin
そう言ってましたよね、それね。
食べるのに集中できなくなっちゃうみたいな。
kai3
変にザワッとかしちゃうから。
そういう意味ではあれでよかったんですけど、
ちょっとそこを理解しないとめんくらう部分はありましたね。
僕ら勝手な妄想を抱いちゃっただけなんだけど、ディナーションで。
初めの食事体験
odajin
本当そうですよ、こんなにちゃんとご飯を食べれるんだっていう感じでしたし、
しかもそれを知らない人たちとこうやってテーブルを囲んで急に食べるって、
だいぶ変な空間だなって。
kai3
ね、あれ冷静に考えたら結構不思議な空間でしたね。
odajin
いつもUTAUTAIの時も、食事とか飲み物飲みながら、
相席状態で音楽聴いてましたけど、
それよりもさらにハードル高い感じがありましたね。
ちょっとディナーショーの楽しみ方として、
次回もしあるとしたら、ちょっともう2人誘って、
同じテーブルで4人で行きたいですね。
kai3
知らない人と同じテーブルになってみるのもちょっと面白そうですけどね。
odajin
まあまあそれもね、ファンの人でね、
いつもいますよねみたいなね。
僕らが喋ってたらね、もしかしてかいだんの人ですかみたいな。
kai3
聞いてるやついんのかな。聞いてたらもうちょっと反応ある気がするけどね。
odajin
声でね、なんかもしかしてみたいなワンチャンあるかなって。
kai3
でもそれで言うと、これ会場でも話したんですけど、
結局今、島袋寛子の活動について、
なんらかの形でレポートしてるのって多分、
世界中に僕らしかいないんですよね。
そう思いません?だって。
行ってきましたっていうXの投稿ぐらいはあるけど、
この日にこういうライブがありました、どんなことありましたみたいなレポートしてるの、
僕らしかいないじゃないですか。
odajin
そうですね。
kai3
結構な希少価値だと思うんだよな。
odajin
いないですね。
ご本人とかステージ一緒に出てらっしゃるメンバーの方々が
インスタとか投稿したりはありますけどね。
ライブのレポートみたいなのはないですよね。
kai3
別に僕ら好きでやってるから、それ自体は全然いいんだけど、
どっちかというと、もっとみんな投稿してくれって思う。
あの人、島袋寛子さん、結構セトリ変えるじゃないですか。
同じツアーでも。
odajin
変えますね。
kai3
他のツアーでどの曲やったのかむちゃくちゃ気になるんで。
odajin
分かりますよ。
kai3
みんなちょっと頑張ろう。
島袋寛子なんて言うても10曲ぐらいのセトリなんだから覚えられるって。
odajin
頑張ろう。
本当ね、昼公演夜公演でも変える人ですけどね。
kai3
そうそう。
本当に気になっちゃうんで。
もうちょっとみんなで情報出していこうぜ。
あんだけ参加して、あんだけ熱量高いメンバーいるんだから、
もっとみんな書いてくれって思うけど、
意外とね、あの参加してる人たちのすごい熱量に対して、
Xに出てこないですよね。みんなどこにいるんだろうあれ。
odajin
あるんじゃないですか、もう、
愉快な仲間たちのみなさんでなんかDiscordとか。
ありそう。
自分たちでやってるんじゃないですかね。
クローズドだ、そういうコミュニティ。
kai3
LINEのオープンチャットに島袋寛子とないかな。
odajin
確かに探したことないですね。
kai3
実はオープンチャットだったりしねえかな。
まあでもたぶん愉快な仲間たちは普通にクローズドのLINEグループな気はしますけど。
odajin
今オープンチャットで島袋寛子とって検索したらですね、
SPEED同好会って書いてありますね。
メンバー70名。
70名か。
kai3
あれアクティブなのかな、ちょっと気になりますね。
odajin
どうですかね。
ちょっと踏み込むの怖いですけど。
kai3
まあでもオープンチャットのいいところは別に自分のアカウントじゃなくても入れるから。
odajin
なるほど。
でも確かにあれですよね。
あれだけ毎回花束を出してる愉快な仲間たちでしたっけ。
あの方々はきっと自分たちの何らかのクローズドなコミュニケーションあるんでしょうね。
kai3
持ってると思うんですけどね。
odajin
今回こうだったよみたいなきっとやってるでしょうね。
kai3
みんなでセトリを作るか、もしくは公式頑張ってセトリ作ってくださいという気持ちでいっぱいでございます。
odajin
ぜひこれを聞いてね、私もっていう方がいたらポストしていただきたいですね。
kai3
この曲だけ覚えてますぐらいでも全然いいんで投稿していこうぜ。
よろしくお願いします。
odajin
みんなで作る島袋寛子ファンコミュニティでありたい。
kai3
まあそんなこんなで。
ファンコミュニティの重要性
kai3
でコースの方を料理に興味ある人がいたらと思うんで補足すると、
これおそらくなんですけど1時間10分って本来コースとしては短い時間じゃないですか。
お料理としてはね。
なのでサーブの回数が少なくなるようにお皿としては4品でしたね。
odajin
そうですね。前菜、魚料理、肉料理、デザート。
kai3
デザートというシンプルな構成でワンドリンク作っていう。
でもやっぱご飯はさすがに美味しかったですね。
odajin
美味しかったですね。
kai3
正直ねお腹いっぱいにならないと思ったんだけどまさかの福平パンの存在が。
odajin
パン食ってたらすげーお腹いっぱいになった。
kai3
俺のこだわり。
odajin
シリーズなんですよね。
kai3
あれ俺のベーカリーっていうパン屋さんがあるんですよね。
odajin
びっくりしました。そんなのまであるんだと思って。
私あんまり俺のシリーズって言ったことなくて、店があることはしてたんですけど、
こんなにいろいろ展開してんだなと思って結構そこにびっくりしましたし、
こんなちゃんとしたフレンチだったなと思ってびっくりしましたね。
なんか久しぶりにちゃんとした料理を食べたなっていう。
結構ね僕そういう意味でその満足度高かったですね。
なんか普段食べないフレンチをしっかり食べれる。
しかもそのね1時間という時間ではありましたけど、結構しっかり堪能できたなと思いましたよ。
kai3
そうですね。正直あれ以上長くやられてもちょっともう待ちきれんから。
odajin
それもそうでしたね。
kai3
ちょうどよかったです。
1時間で最初のスパークリングのウェルカムドリンクをいただき、お酒2杯ぐらい飲んだらちょうどみたいな感じだったので、
僕的には割といいタイミングで来てくれて。
odajin
なんかテンポよく料理もねサービスしてきてくださったんで。
kai3
そうですね。もう食べたらすぐさっとくるし。
odajin
そういう意味でもなんて言うんですか。待つ時間があんまなかったのもちょうどよかったなっていう感じでしたね。
僕職場が近いんで、今度ランチ食べ行ってみようかなと思いましたね。
kai3
ランチもやってますか?
odajin
ランチもやってますね。ランチもコースもあらかると両方やってるっぽかったんで、ちょっと今度行ってみようかなと思いました。
kai3
基本的に俺のはね、値段よりも美味しいものが食べれるっていうコスパの良さですからね。
odajin
そういう意味ではね、いい機会でしたよ。
こういう機会でもなきゃなかなか行かない場所だなと思ったんで。
そういう意味でも、アーティストとのファンが来る機会を作って、そこからそのお店に別の日にも来るみたいな、
kai3
そういう集客効果はお店にとっても結構強いんじゃないかなと思いましたね。
で、7時10分目前になり、ライブが7時10分から始まるっていうんで、それに備えてお手洗いを済ませつつ、
我々せっかくならということでね、今回も特別に用意されたオリジナルカクテルを、それぞれアルコールとノンアルコールで頼んだわけですけども。
odajin
はい。
kai3
これね、もうほんと一個だけ、この運営の人がもし聞いてたら、これほんとお願いしたいんですけど、
名前ちょっとこだわってほしいですね。
せっかく、別に頼むのはいいの。全然頼みたいの。
頼むきっかけとして、CocoBalladだったらCoco d'Orのカバーした曲の名前がついてるとか、
今回に行ったらカクテルの名前がDeliciousとかさ、なんかちょっと欲しいわけですよ。
そういうのあって、その曲にちなんだジャケットの雰囲気とか、そういうものがあると喜んで頼んじゃうからさ、ファンってやつは。
odajin
そうですね。課金のしがいがあるというかね。
kai3
頑張って名前つけてほしい。それだけで課金したいモチベーションが爆上がるんでね。単純なもんなんで、オタクなんて。
odajin
分かりますね。その、なんかやっぱり、名前とかビジュアルに、ファンなら気づけるみたいな要素をね。
kai3
何ならさ、歌詞の一部とかでもいいのよ。
odajin
いいですね。
kai3
そういう、ちょっとファンがおーって思えるようなネーミングをつけてくれると、もっと頼みたくなっちゃうんで、ちょっとお願いしたい。
前回あれ話したときに、大阪会場が確かTREASUREとかいうカクテルの名前で羨ましいって言ってたんだけど、ほんとそのレベルですよ。いいのよ。TREASUREとかでいいから。
odajin
だからそれで言うと、このオリジナルカクテルとか、その会場ごとのオリジナルメニューって、お店側が中心で考えてるんですかね、名前とか。
kai3
でも今回多少島袋さんが考えたとか、そういう説明があった気がするよ、ドリンクに対して。
odajin
じゃあなんかあれなんですかね、そんなにそこを運営的にも気にしてないんですかね。
kai3
むちゃくちゃわがままはいわないけど、ある程度こういう構成のドリンク作ってくださいぐらいは頼んでるはずだろうし、なんか名前ぐらいつけてもいいと思うんですけどね。
odajin
そうですね。なんかそれかその本人がつけましたみたいな感じだったらまあなんかありかなっていう気もしますね。
あれ今回のやつなんて名前でしたっけ。
kai3
なんだっけ。
odajin
僕なんかその飲み物の名前の書いてあるとこの写真を撮り忘れてましたね。
kai3
メニューのとこに書いてないですか。
odajin
そう僕メニューのね、コース料理のところしか撮ってきてなかったんですよ。
kai3
あ、そっかそっか。だからドリンクはメニューの裏面でしたからね。
odajin
メニューの裏側だったんですよ。で多分撮る気持ちにならないぐらいの普通な名前だったんですよ確か。
kai3
オーソドックスな名前だった気がする。
odajin
実はこれが僕らが気づいてないだけだったみたいな話になるとちょっとねあれですけど。
kai3
いやでも名前は普通でしたよ。
odajin
そうですよね。
kai3
別に島袋浩子の関係した名前ではないことは確かだと思う。
odajin
ちょっとねそういうこだわりはねぜひ運営さん聞いてたら次回見せていただきたいですね。
ライブ前のひととき
kai3
絶対注文率上がるからこれやったら。
odajin
確かに。
kai3
まぁねちょっとそんな全然本編じゃないところをわがまま言いつつ。
odajin
あとあれですね僕今のあの始まる前にお手洗いに行きましたの話題で言うと
あのカイさん先に行かれて僕その後に行ったんですけど
僕行って戻ってくる時にお店の外でピアノの栗本さんとすれ違ったんですよ。
kai3
えもうあの時にあの服でした?
odajin
そうですそうですもうほんと出番直前で多分楽屋だのかどこかからなのか
おそらくそのステージ袖の方に入っていくタイミングだったのと思うんですけど
もうすごい目の前に急に派手なスーツの人が現れてきて
なんだと思ったらあれよく見たら栗本さんじゃんってなって
いやちょっとなんかあのなんかキョドっちゃって
声も出せずなんかちっちゃくえいしゃくだけして
向こうもなんか目はあったんですけど
向こうもなんか僕の反応と同じようになんかキョドりながら
目だけあってすれ違っていく感じになってました。
kai3
逆に会っちゃうとは思わないけどあの時間にお手洗い行く人結構多かったんですけど
みんな同じこと考えたからね。
odajin
結構だからいましたよその気づいて
あ栗本さんみたいに声かけてる人もいました
いましたいました
僕は声をかけれなかったですね
てかね声が出なかったですね
急すぎてえってなって
ライブの開始と選曲
kai3
島袋寛子だったらさすがに声かけられない気がするけど
ちなみにカクテルの名前ですねトロピカルオーシャンでした
odajin
トロピカルオーシャン
kai3
絶対違うよね
odajin
これはちょっと安直すぎるな
kai3
惜しい
オリジナルというかには名前ぐらい付けさせてほしい
odajin
そうですね
kai3
そんなこんなで本編が
19時10分ほぼほぼぴったり始まりましたね
odajin
定刻でしたね
kai3
定刻ビシッと始まり
ちょっと暗転し
わーっていって
これね入場がどう来るかちょっと見物だなと思ってたんですけど
僕ら一番前のね
一階席にいたんですけど
なんと一階席素通りでしたね
odajin
素通りでしたね
kai3
二階席から
違う一階席の
手前から現れて二階を通って
反対側に降りていってステージに上がっていったから
僕一回戻ってくるのと思ったんですよ
一階席あれ一階席素通りされた
はっはーエンディングだなと思いながら見てました
odajin
いやー
なんか行きに通ったってことは帰りも通るよねって思ってはいましたけど
kai3
帰りのために開けといたんだろうなっていう
そこだけはね期待しつつ
odajin
でもちょっと行きも通ってほしかったですけどね
kai3
そうね行きも帰りも通ってほしかったですね本当はね
odajin
なんかそんなに広いあれでもなかったので
kai3
まぁちょっとねとはいえ定刻通りに始まり
そしてね毎回やっぱこだわりだと思うんだけど今回の1曲目もなかなかのこだわりでしたね
odajin
あの選曲ね
kai3
想像してないやつが来た
odajin
毎回言いますけどやっぱこの選曲がいいんですよね
kai3
今回はね今回はある程度ファンじゃないと全体的に分かんないよなセトリ
一発目からなかなか強烈な
まぁちょっとね貯めてもしょうがないんで
Give It To Myself
アルバムBRILLIANTの中の収録曲ですね
odajin
いやちょっとね意外でした
これあのさっき冒頭にも言いましたけど
やっぱりあのCocoBalladっていうそのライブのタイトルだったんで
僕は完全に事前に当日ですね
行く途中の電車でCoco d'Or聞いてたんですよ
でなんかこの辺来そうだなみたいな想像してたんですけど
なんかすごいあっそうじゃないんだっていう
そっちのなんか油断してたみたいな感じになりましたね
kai3
まさかまさかでしたね
僕もだからCoco d'OrプラスちょいちょいSPEEDの曲をやるとか言ってたから
Coco d'OrとSPEEDの曲と
あとまぁAS TIME GOES BYでしょって思ってたんだけど
まさかのここでGive It To Myselfをね
しかもこれ若干ロック調じゃないですか曲調って
odajin
そうですね
kai3
やると結構尖った感じの音楽なので
バラッとじゃなくねって思いながら
栗本さんのトーク
kai3
だからねこちらとしてはね
ファンはさむしろシングルカットよりさ
アルバム曲の方が喜んじゃうから
大好物だからね
曲としては最高に素晴らしかったんですけど
odajin
今回はねピアノの栗本さんとコーラスお二人と
島袋さんと4人でねステージはやってらっしゃいましたけど
栗本さんがMacを操作してBGMを
リズムとベース打ち込みでみたいな感じの多いですよね
これあの前も言った気がするんですけど
以前のUTAUTAIはベースとパーカッションの方が入って
楽器3人でやってましたけど
コーラスの方が入るようになったからなのか
ベースとパーカッションの方が来なくなっちゃったんで
僕ちょっと打ち込みもいいですしコーラスの方入るのもいいんですけど
ベースドラム生楽器で入ってやるのは
また聴きたいなって
それはちょっと思ってるんですよね
kai3
予算が膨らんじゃうので
odajin
それはねそうなんだと思うんですけどね
でもねピアノの栗本さんがね大活躍するんでね
最近僕若干栗本さんの方を見てる時間が長くなって
栗本さんのアレンジを楽しみにしてるところもあって
今回のGive it to myselfもそうですけど
その続く曲たちもね
基本全部栗本さんがアレンジをされて
演奏とかも含めてやってらっしゃるんで
それが楽しみなのも結構ありますね
ダンスするときのライブじゃなくてね
このUTAUTAIとかこっちのディナーショーは
kai3
それも楽しみですね
そして1曲目だったらもういきなりトークでしたね
odajin
そうですねトークでしたね
kai3
そこでね僕らがいたの夜の部だったんですけど
昼の部はめちゃくちゃトークが長かったっていう話が出ており
odajin
最初からその話になってましたよね
昼の部の方がトークが長かったっていうフリがあって
もうこれも長くねみたいな感じになってました
kai3
だいぶトークあともう栗本さんがめちゃめちゃスイッチ入っちゃって
ちょうど会場にどっから来ましたみたいなので
台湾から来た人と中国から来た人
odajin
いらっしゃってましたよね
kai3
他に遠くから来た人みたいなところで沖縄の人がいて
そこでスイッチ入っちゃってましたね
odajin
なんか沖縄のねこの間カイさんに行かれた
ライブの話もちょっと話題になってましたけど
kai3
その時に色々調べてみたいなトークになってましたよね
人口の話とかひたすらしだしてね
何人いると思うみたいな
妙な盛り上がり見せてましたね
odajin
盛り上がってましたよね
kai3
トーク長くなってるの半分は栗本さんのじゃないかっていう
今回はだいぶ栗本さんが多かったですよね
odajin
僕らはこのライブ行きだして3年目ですか?
3年目ですよね
最初栗本さんこんな喋ってなかったよなって
kai3
確かにここ最近栗本さんのキャラがちゃんと認知されて
割と評判なんじゃないの
odajin
こんなに前に出てくるピアノの人なんだって
前回まーちんさん一緒に行った時に
そこに驚かれてたのを思い出して
でも僕らも最初こういう印象じゃなかったよなと思って
改めてね今回すごいトーク栗本さんが炸裂してましたね
AS TIME GOES BYのパフォーマンス
odajin
カイさんだって一回話題に乗っかってましたもんね
kai3
あれね
odajin
あれ最初のトークゾーンじゃなかったでしたか
kai3
最初のトークゾーンです
そうですよね
なんかのタイミングでウルトラQなんて出てきたんですよね
odajin
出ましたね
kai3
ウルトラQっていうのはそのライブ中も説明ありましたけど
ウルトラマンの前のシリーズなので
ウルトラマンが出てこない怪獣ものっていう話で
僕はウルトラマン大好きなのでそういう話をしたんですけど
これまあその流れが来たんでちょっと言っちゃうんですけど
栗本さん多分ね話がごっちゃになってるね
そうなったんですね
ガラモンとピグモンの話がちょっと混じってしまって
これもう全然本編に関係ないんですけど
ピグモンはガラモンの子供では別にない
ぬいぐるみを流用したのはその通りなんですけど
でピグモンが出てきたのはウルトラマンであって
ガラモンはウルトラQで
ウルトラQで使ったガラモンのぬいぐるみを
ウルトラマンで使ってピグモンとして出したら
親ではない別の怪獣に殺されちゃう
人間の味方になったけど怪獣に殺されちゃう
っていうようなストーリーなので
なんかね多分いろいろ混ざってるな
あの話は問いながら
これでもここで突っ込むにはややこしい説明だな
と思いながらじんわり聞いてました
odajin
なんかウルトラQ知ってる?知ってる人いる?みたいなのでね
そのカイさんぐらいじゃないですか?手挙げたの
kai3
僕の前の方何人かいましたよ
odajin
いました?
kai3
世代でいうと僕が見てるのもちょっとおかしいぐらいです
あれはもう白黒なんですよ
odajin
そうなんですよね多分ね
kai3
あの来てる人で見てるって人は
多分ウルトラマンシリーズが全部好きで
その延長線上でウルトラQも見ているって話だと思います
odajin
僕はちょっとウルトラマン見てない人なんで
カイさん話題に入ったと思って
ちょっと羨ましかったですよ
kai3
ちょっとねせっかくだからたまには入ろうと思って
いや今回はね結構会話中心だから
隙あらば入ろうかなと珍しく思ってたんですけど
僕がね一番入るべき場所だったの
一個逃したんですよって話はこの後しますけど
すごい大ミスをしましたね
という話をまあ一つ
odajin
そのなんかそうファンの会話の食いつき度合いで言うと
僕今回いつもすごく話しかけるファンの皆さんがいるじゃないですか
我々の夜公演そういうそのいつもの方々いなかったですよね
kai3
なんか静かであんまりいつもだったらもっとガンガン言ってたはずが
割と少なめだった気がする
odajin
なんかあの違いましたよね
なんかあの普通に会話しちゃう人たちいつもいるじゃないですか
今日トークこんなにしてるのに全然入ってこないな
いないのかなってすごい気になって後ろチラチラ見てましたもん
kai3
そうなんですよね僕も酒がいつもより入っていることもあり
ちょっと食い込もうかと思ったんですけど
ちょっとタイミングを逃し
本来絶対に入るべき場所をミスったんだよね
odajin
どこですか
kai3
それはおいおい話をするんですけど
odajin
じゃあそのタイミングでちょっと教えてください
kai3
でここからね2曲また連続で入るんですけど
ここは先にアナウンスがありどの曲歌っている
でまたこれがまた憎いね
正直これ歌わないはずがない
AS TIME GOES BYの前に
AS TIME GOES BYのカップリングの夏の背中っていうね
もうこれ本当何回聞いたかわかんないよ
もうアルバムごと全部聞いてるからね
odajin
いやーこれはね良かったですよね
でもこの予告してというか
kai3
曲振りを自分でして
odajin
歌いだして結構珍しかったなと思って
kai3
たまーにありますけどね
でもだいたい1ライブに1回ぐらいしかない気がする
だいたい言わずに始めることが多いから
odajin
あとAS TIME GOES BYがだいぶこう前半戦に持ってくるんだなと
kai3
そうですね割と早めでしたね
odajin
あれもちょっと後ろだった
びっくりしましたね割と後ろですもんねいつもね
kai3
僕今まで参加していなかったら
一番曲振り時間が長いAS TIME GOES BYだったんで
結構難しいところ振ったでしょ今回
いつもはラップじゃん
ラップの後の3週目ぐらいまで入ったところ
結構難しい歌詞をごっそり振ってきて
あそこは流石に歌えてる人少なかったですね
もう僕ちょっと反省したよ
もうAS TIME GOES BYは次のライブまでに
僕歌詞見ないで完璧に歌えるぐらいに
全部暗記しようと思って
ちょっと申し訳なかった
odajin
いや分かりますよ
僕もねちょっと他の人の聞こえてくるのを聞きながら
若干遅れ気味に歌ってましたもん
kai3
ちょっとここだけは本当に申し訳なかったね
ちょっと本当にそろそろこんだけ言ってんだから
AS TIME GOES BYは完全に歌えるようにしようって
odajin
ちょっとね今回のライブで
ダブダブしすぎがちょうどいいだけじゃダメですね
kai3
そうね
odajin
ちゃんと全部歌えるようにしておく
なんか最近の島袋さんのMCでよく出てくるんですけど
マイク向けるとみんなが歌ってくれるの?
みたいなのをすごいよく言ってますよね最近
ライブパフォーマンスの感想
odajin
この間武道館に行った時もね
kai3
武道館すごかったですね
odajin
White Loveね大合唱がありましたけど
あれってやっぱりアーティスト本人としても
あえてファンがみんなで歌ってくれて嬉しいんだなって
すごいねそれを感じるんですよね
だから本当何向けられても歌えるようにしておかなきゃ
みたいな思いますよ
kai3
あの時も言ったんですけど
今回やっぱりすげー大きい声出せるんですよ会場的に
それはそうですね
ちょっとさグランメゾンでダブダブしすぎがちょうどいいを
叫ぶ勇気はないよね
odajin
それは僕もUTAUTAIの時よりも
声を抑えてましたもん
kai3
そうなんですよよりね会場が
よりUTAUTAIより難しかったですね
odajin
難しかったですね
ちなみに夏の背中は初めてですよね
kai3
僕らが聴いた中では初だと思います
odajin
ライブでは初めてですよね
毎回これも言ってると思うんですけど
こんだけ言ってますけど
行くたびにまだライブで聴いたことのない曲が聴けるのは
やっぱ嬉しいですよね
これ本当思いますね
kai3
しかもね夏の背中なんてアルバム曲じゃないじゃないですか
シングルカットに入ってる曲だからカップリングで
これってあれでしたっけアルバム未収録でしたっけ
夏の背中はね確かアルバム未収録だった気がするよ
odajin
カップリングしか入ってないのか
そうか確かに
kai3
僕はカップリングから全部リストにしてるんで
しょっちゅう聴いてるんですけど
odajin
でもそうですね確かに入ってないですね
kai3
それがまたいい
でもめっちゃ聴いたらっていう思い出だと思う
odajin
本人も言ってましたけど
カバー曲についての考察
odajin
背中振り返ってるジャケットがみたいな話してました
このAS TIME GOES BYのこのジャケット写真めっちゃ見てますもんね
kai3
めっちゃ印象的ですよね
odajin
聴いてるもんな
いやそうなんですよね
これは良かったですよね
kai3
2曲の島袋寛子曲があり
またちょっと1回トークゾーンに入って
次はカバーやりますと
odajin
宣言してましたね
kai3
カバーって来たからやっとCocoBalladたなと思ったわけですよ
odajin
そうですよ本当にそれですよ
kai3
まさかのね
初めてのチューですよ
odajin
コロ助コロ助って
島袋寛子さんはコロ助コロ助って言ってたんですけど
コロ助じゃなくてキテレツ大百科だろってずっと突っ込みたかったんですけど
最後までそういう突っ込まずにちょっと我慢しましたけど
kai3
コロ助は主人公だしコロ助っぽい声なんだけどこれ歌ってるはじめちゃんですよあんしんパパは
あんしんパパだってあれコロ助じゃねえんだよなって
アニメのエンディングではコロ助が歌ってる口に合わせてこの曲流れるんですよね
odajin
そうですね
kai3
コロ助が歌ってるっぽく歌ってるから
それをコロ助で言うのは間違いではないかなと思いつつ
odajin
声優さんが歌ってたわけじゃないですもんね
kai3
なんかすごい眠いときについついキテレツ大百科のすいみん不足の歌詞が口をついて出る
でもみんなの前ですいみん不足歌うわけにいかないから
じゃあ何かなって考えたらこの大好きな曲っていうのではじめてのチュウっていうね
odajin
なんか睡眠不足が今年一番聴いてるみたいなそんな話でしたよね確かね
kai3
これはおだじんさんは世代じゃないかもしれないですけど
僕の世代からするとはじめてのチュウはキテレツ大百科で歌われた後にもう1回ブームきてるんですよね
キムタクがカバーしてて
odajin
してますね
kai3
そこでキムタクが変な声じゃなく普通に歌っていい曲なんだみたいなカバーしてそこで1回人気になってて
そこもちょっと組んでるんじゃないかなという気はしましたね
odajin
はじめてのチュウって結構カバーしてる人がいた気がしますよね
kai3
名曲ですからね結構いい曲ですからね歌詞も含めてね
odajin
今なんかウィキペディアを見てますけど木村拓哉以外にも
桑田佳祐とか山崎まさよしとか結構名前が上がってますね
なんならあのハイスタとかも出てますね
kai3
すごいやっぱりカバーしたくなる曲なんでしょうねきっとね
これなんだろうな素材がすごいシンプルがゆえに歌う人によって同等でもできるっていう
なんかそういう素材の良さがある気がしますね
松本まりかも歌ってるんだ聞きたかったな
すごいですね素晴らしい曲
クレモンティーヌが歌ってるよ
あの人アニメ大好きだからな
odajin
そしてこれですよねこの曲の途中でセリフが出てくるところがありましたけど
これを栗本さんが昼公演で失敗したみたいな話があって頼むよみたいな前振りをされてましたけど
結果失敗しましたね
kai3
栗本さんに任せるのが悪いよあんな曲を
そもそも初めての昼カバーする時あそこもあんしんパパの声じゃなく普通の声でやるはずなのに
なぜあそこだけあんしんパパの声でやらそうとしたのかっていうね
あそこは栗本さんの渋い声で普通にやったーって言わせればよかったのにと思いながら
odajin
いやーなんかご本人がこの弾きながらこれ全然歌えないんだよってすごいね
kai3
無理でしょ
odajin
コーラスのお二人入ってるんだし別にコーラスの二人でもよかったでしょと思ったんですけど
あれ難しいなリズムと別ですからねやったらやったらリズムと別でやらなきゃいけないからそれは難しいよ
なんでしょうね島袋さんと栗本さんのもう長い間の関係性とかがあるから
いろいろ多分二人の間でのそういうやりとりがあってのことなんでしょうけど
そこは断ってよかったんじゃないかって思いましたよねあれは
kai3
いやでも多分栗本さんも好きなんですよ割と前出るの好きな感じがありますからね
odajin
いやそれはもうねもうなんか今見えてきてますからねさっきもね言いましたけど
kai3
あとさっきも言ったんですけど素材がすごいシンプルでやっぱ歌い手の力量がすごい出る曲だと思うんですけど
そういう意味では素晴らしかったですね
いやーやっぱ寛子カバーバージョンもすごい素晴らしかった
odajin
最近あのSuperflyがカバーアルバムを
最近ねなんかいろいろカバーしますよね
私結構好きで聴いてるんですけど
島袋寛子さんもね歌い手としての魅力を世の中の人にもっと知ってもらうためにも
カバーアルバムっていう選択肢別にジャズのナンバーじゃなくて
J-POPのいろんな曲のカバーアルバムみたいのを出すとかは
いいんじゃないのかなみたいなことをちょっとね思いましたよ
kai3
僕は別の妄想がありまして
m-flo loves
odajin
lovesかそうですね
kai3
BoAとかも出てましたもんね
m-floがボーカルがいなくなった後残りの二人でやるときに
必ずボーカルを外から招いていろんなアーティストを招いてやってたんですよ
ありましたね
今の日本のガールズグループ何ならK-POPもある程度SPEEDを意識してると思うんですよね
SPEED由来のガールズでもいいしこの間見たw-inds.でもいいんだけど
そういう人たちと一緒に島袋寛子がコラボレーションするっていう
odajin
なるほど
それは見たい
kai3
なんか一人でカバーしてもなんかそんな盛り上がらなそうだからやっぱりちょっと
一緒になってほしい一緒にやった方が盛り上がりそうっていう
新しい音源の期待
kai3
lovesシリーズすげえ当時もいいアイデアだと思ってボーカルがいなくなった後
他から呼ぶんだっていうのがでその中にすげえ名曲がいっぱいあるんでね
miss youとかもほんと名曲なんですけどなんかそういうノリで
いろんな他のアーティストとコラボして出してほしい
odajin
いいなあ
それいいですね
kai3
とにかくね何でもいいんですよ最新の島袋寛子さんの音源が欲しい
そうね
odajin
ずっと言ってますけど
kai3
今の声で聞きたいってかそろそろ普通にアルバム出してくれっていうのはね
ずっと思ってるんだけど
もう0も何年よ2022年とかでしょだいぶ経ったよ
odajin
はいそろそろね
来てほしいですね
kai3
と言いながらカバーが終わり
いよいよね
前に自分でも言ってたSPEEDカバー曲がまたここらへんですけど
またこれがすごいラインナップでしたね
SPEEDカバー今回2曲ありましたけど
odajin
ここはね
僕は前回のUTAUTAIの話が今回あったじゃないですかMCで
RAKUGAKIをやったっていうのを
あれがすごいご本人たちもかっこよくてみたいな話を
MCでしてくれてたじゃないですか
あの話の流れがあったんで何くんだろうなっていうのを
すごいワクワクしながらそのMC像を聞いてたんですよ
kai3
これあの
順番間違えたんですよ
odajin
そうですよねここでしたよね確か間違えたのね
本当はその先にやろうと思ってた話があったのに
入れ替わっちゃったっていうので出てきたのが
kai3
I remember
これもねStarting Overの曲多い気がしますよね
あんまりRIZEから来ない感じがある
odajin
言ってましたよねその話ね
Sophisticated Girl後聞きたいみたいな話を
kai3
この後にLuv Vibrationやるんですけど
Luv Vibrationの場合に
よく今これをカバーしたねとか
カバーのアレンジがすごい良かったとか
今歌うよさみたいなの言った時に
僕の頭にピンときたら完全にSophisticated Girlだったんですよ
odajin
あいつは難しいっすよね多分ね
かっこいいんですけど
あの編成でやるの特に難しそうだなっていう感じもあるし
kai3
とはいえLuv Vibrationもなかなかのもんですよ
全然バラードじゃなくなってきたからねここからね
odajin
ライブのタイトル間違えて付けちゃったのかなっていうね
感じがするぐらい
kai3
なんかどっかで書いてましたよね
ここバラードって付けたんだけど
色々考えて結構編成を変えましたみたいなことを
odajin
どっかで書いてた気がする
タイトルはきっと先に決めといたけど
セットリスト考えたらこうなっちゃったっていうことなんでしょうけど
我々としては嬉しいんですけどね
kai3
そうねこれだよねやっぱりこう
ディナーショーまで来る人はさ
少なくとも普通のライブよりもうちょっとコアな人が来るわけじゃないですか金額としても
そうするとこうなるよねっていう
だってシングルカット曲が結局AS TIME GOES BYしかないでしょ
odajin
A面曲そうですよね
kai3
そういう意味ではもう本当に堪能できましたね
I Rememberはもう初めてだよね聴いたの
SPEED曲はそんなにそもそも最近しかやってないし
odajin
ですよね
I Rememberを歌い始めて驚いたのが
エリコパートも歌うんやっていう
kai3
ついにねここはついにできましたね
odajin
多分前のライブとかでも部分的には
歌ってる箇所もあったと思うんですけど
あのほぼ通して歌ってましたもんね
いやーなんだろう新鮮
なんかもう何ですか30年近く前のあれですけど
新鮮すごい良かったですこれ
I Remember染みましたね
kai3
Luv Vibrationもかっこよかったですね
これは確かによく今歌ったよっていう
odajin
Luv Vibrationかっこよかったし
前回の落書きもそうですけど
栗本さんのアレンジと
コーラスのお二人が入ることによる歌の厚み
なんかね素晴らしいですよね
こういう見せ方で今の
曲として聴けるのはやっぱり最高ですよね
ディナーショーの魅力
kai3
本当ねこれはねファンで良かったと思いますね
ちゃんと島袋寛子とSPEEDを
ある程度追っかけたからこそ
あの当時の声質を分かった上で
今との違いを二重で楽しめるから
これはもうお得としか言いようがない
odajin
でもこの確か
この曲のフリのトークゾーンのところで
いろいろSPEED曲を歌うことに対しての
これまでの思いの変遷とか
ご自身の喉の状態みたいな話とか
いろいろ話を今回結構してくれたなと思って
すごいね
ご本人もいろんなその思いがあってとか
歌を歌うっていう意味の
思い以外の部分も含めて
技術的なところとかみたいなものも多分含めて
すごいいろいろあってこうやって歌い直しを
していこうって思ったって
すごい境地だなって思いましたね
kai3
素晴らしいSPEEDコーナーでしたね
odajin
ほんとねみんな見に来ないともったいないよほんと
感動の「Delicious」
kai3
でもねこのディナーショーに関しては
僕らじゃないと楽しめないというか
ある程度SPEEDと島袋寛子を追っかけてるからこそ
楽しいライブだったので
普通の人は普通のライブに行ってください
UTAUTAIとか
今度やるね
Dancing hiroとかだったら
もうちょっとメジャー曲やってくれると思うんで
これはさすがディナーショーでやる曲だなという
そしてこの次ですよ問題の楽曲
odajin
来ました
kai3
ディナーショーでやるからといえばのこの曲ね
odajin
なぜこれをやってなかったのかっていうね
ここですよ僕が絶対出るべきだった場所
kai3
あの時にスピード2曲来たじゃないですか
あとMCが入り
ディナーショーだったらこの曲歌うべきだと思ってるのって
島袋寛子が言った時に
僕の島袋寛子データベースではなく
SPEEDデータベースに行っちゃったんですよ
SPEEDでディナーショーっぽい曲あるかなと思ってたら
向こうの方で誰かが言ってて
当たりって言ってたじゃないですか
odajin
あれが聞こえてなくて
kai3
聞こえてないんだけどその後やる時って
あれまさかこれは
あの楽曲ではっていうことが
状況証拠的に理解でき
俺完全に参照するデータベース間違えたと思って
素直に島袋寛子データベース行ってたら
ここ一発でゲットはずなんですよ
僕だったら
あんだけ言ってたんだから
出なかったねこれもう超大声で言うとこだった
俺本当に気づいてたら
叫んでたはずなんですよここで
odajin
確かにねこれ僕もSPEED曲を想像してましたね
kai3
そう言われるとね
いや本当にこれが僕は一番ショックだったんですけど
というわけで
このね島袋寛子シリーズだけを聞いている人には
もしかしたらお気づきの方いるかもしれないですけど
ディナーショーで歌いたい島袋寛子ソロ曲
そうDeliciousが来ましたね
odajin
Delicious
kai3
もうね
今大人になった島袋寛子のDeliciousを聞きたいというのが
ついにこんなに唐突に実現され
僕ちょっとほら前回
あの
White Loveを
何十年ぶっかり来ていて
かん無量な人を目の前で見て
なんかこうニヤニヤしながら
ちょっと生温かく見てたんですけど
僕今当事者でしたもんね
あ来てしまったって
もうDeliciousだって分かった瞬間から
もう謎の動揺が
走り
あなんかあれもうなんかこれ
シーズン1終わったなみたいな
完結
推し活のシーズン2入るなと思いながら
聴いてしまいましたね
ちょっとねそういう意味では若干
集中せずに聴いてしまったな
動揺のまま入っちゃった
odajin
いやー分かります
kai3
集中してきたかったこの曲に関しては
odajin
思い入れがすごかったんで
そういう感じになりますよね
その不意に
この曲みたいなの来られると
落ち着いて聴けないですよね
kai3
分かるな
僕の期待した通りの歌だったんですよ
あの
小学校高学年から
中学生ぐらいの時の
あの頃ギリ高校生も
中学生ぐらいですよねまだ
odajin
いやだってDeliciousは
kai3
AS TIME GOES BYの
odajin
時だからまだSPEED
kai3
時代ですからね
odajin
そうですよだからまだ中学生ですよ
あの頃の
kai3
島袋寛子がすごい頑張って
背伸びして
会わせに行ってる彼氏への家へのデート
お家デートを
今大人になった島袋寛子が歌うと
こうなるのかっていう全ての答えが
いやーすごかったな
odajin
本人が
MCで曲の前に
伊秩さんから
当時
これはアイドル曲みたいな
感じで言われてた
そんな前振りをしてましたよね
kai3
露骨にアイドル曲
アイドル曲にしては結構バラードなんだよね
そういう意味ではこれはCocoBalladでしたけど
一番
odajin
これが一番CocoBallad感
ありましたよ
kai3
いやもうちょっとね
少し脱線するんですけど
僕は黄泉のツガイって漫画がすごい好きで
最新巻が
すげー面白くて
面白すぎて
早く次が読みなくなった結果
過去作の
鋼の錬金術師を全巻買うっていう
odajin
行動に出たんですけど
同じ作者の方
kai3
同じ作者のね
真理の扉っていう
設定が出てきて
その扉開けると向こうに真理が眠ってるんですけど
これ聞いたときに
真理の扉開いちゃったなっていう
ずっと読んでたから
謎のね
これ読んで
僕の脳の中で真理の扉がパカーンって開いて
向こうに人がいるっていう
そのぐらいのテンションでしたね
odajin
すごい
確かに
僕はそんなに
カイさんをじっくり見てなかったんですけど
パッて見た瞬間のカイさんは
すごくいい表情してた
のを覚えてますよ
kai3
ちょっとさ予想してなかったからね
ここでボーン
しかもちょっと酒入ってるからね
回転も鈍ってたのもあるんだろうけど
いやでも本当によかったな
僕のね一番あの
萌えポイントというか
ここだなと思ったポイント言ってもいいですか
気づいたかな
たぶんこれおだじんさん気づいてないと思うんだよね
歌詞の中で後半に
いつもより長いキスをしようよ
っていう歌詞があるんですけど
odajin
ありますね
kai3
これ原点のバージョンだと
いつもより長いの間に
ちょっと間を置いて
キスって言ってをしようよなんですよ
その前にスペース空いてるの
いつもより長いスペースキス
スペースをしようよなんですよ
だからその時の彼女にとって
キスがちょっと特別なものっていう
彼氏のうちでやっ、する
今までもしたことあるんだけど
いつもより長い特別なキスをしましょう
っていうのでちょっとわざわざ
間を置いてまでするキスを
このね41歳の島袋寛子さんは流すんですよ
ちょっと気づいてないでしょこれ
odajin
ごめんなさいそれはね
kai3
いつもより長いキスをしようよ
これが大人の風格だな
っていう
とこもさらに感動ポイント
キスがだから全然ためらいがないんですよ
これはねもうそこも
あーここだわーと思って
odajin
いやーそれはね
kai3
会社
聞き比べたい
聞きどころポイントの一つなんですよ
キスのところにワンクッション開くっていうの
これをね
綺麗に流して
本当最高マジでこれ
音源版出ねえか
odajin
いやー
ちょっとね
本人もそう
MCでそういう
改めてこの年になって
この歌詞を見ると
とかねそういう
話もしてたじゃないですか
30年前
10代のね
中学生の頃に
ちょっと背伸びし歌ってた曲を
ほんとそのね
いろいろ経験した今
こうやって歌うって
そういう意味でも
すごいっすよね
絶対当時の
気持ちで歌うことはもうできないじゃないですか
同じようにはできないじゃないですか
それをその
新解釈で歌うって
kai3
すごかったっすよ
すごいっすよね
僕がDelicious好きすぎがゆえに
破壊力がすごかったね
差分がすごいわかるからさ
ライブの運と選択
odajin
脳の中で2人歌ってるんですよ
kai3
若い島袋寛子と
odajin
今の島袋寛子
僕でもI Rememberとか
Luv Vibrationとか聴いて
スピードのその辺の曲聴いてるとき
やっぱそうなりましたよ
kai3
同じように
素晴らしかったね
まだまだ楽しみですけど
これ恐ろしいのが
結構ライブの冒頭に
今回1曲多くやるんでしょって
言ってて
昼の部よりも1曲追加しますよって
odajin
言って
結構早めに言ってて
kai3
それがまさかのこのDeliciousだったんですよね
結局
Deliciousだったんでしたっけ
つまり僕らが間違って昼の部取ってたの
聞いてないんですよ
本当悶絶してた
本当こう運だったわ
odajin
夜行ってよかったですね
kai3
本当よかった
いつも僕がX投稿すると
いろいろ
いいねとかくれるやまろさんが教えてくれたんですけど
本当ありがとうございます
odajin
昼行かれてたって
投稿されてましたもんね
それでDeliciousだったんですね
kai3
僕が追いついて
違いはどこだったんですかって言ったら
Deliciousですと教えてくれて
それはでかい
本当夜でよかったですね
別にさどっちでもよかったじゃないですか
どっちにするのって言って
夜かなみたいな感じで
本当運よかった
Deliciousじゃなかったらそこまで言ってないですよ
Happy Togetherも
悔しかったけどまあいいかなと思ったんですけど
odajin
あれですよね
ファンミーティングが
kai3
そうでしたよね
これはねもし聞けてなかったら
本当ひどいことになってましたね僕がね
odajin
いやなんとなくですけど
今までの傾向からすると
2回目の公演の方が
なんかそういう
あたりになりやすいことが
kai3
ありますよね
あと1部と2部で曲が違うっていうのが
この間のファンミーの時にあったから
その傾向もありつつ
やっぱ2部なんだな
ってちょっと色々思いましたね
この間も写真撮影できた2部だけだったしね
odajin
そうですね
どっち行こうかなって
迷うことのある方がいたらですね
我々としては島袋寛子さんの
公演は2部
kai3
2回目も
責任持てないよまた次の時に
1部でDeliciousされちゃったらまたね
odajin
わからんから
まあ両方行くのが一番いい
kai3
逃したくなかったら両方行った方がいいなって
odajin
今回もちょっと思いました
ディナーショーの感想
kai3
さすがにさディナーショー2回行くのはすごいよね
odajin
それは
kai3
金額もそうだけどさ
お腹いっぱいになっちゃうじゃん
odajin
しかもこれ
分かんないですけど
kai3
料理は同じですよね
それもね書いてた
やまろさんのXに書いてあったんだけど
前菜2個は違ったらしいちゃんと
メインで一緒に
odajin
そうなんだ
そうなんですね
kai3
それはさすがに
全くしたらさすがにね
ちょっとね
お腹いっぱい増えたんだなと思いながら
そうなんですね
本当にDeliciousなね
ライブでしたよ
Deliciousなディナーショーでしたね
odajin
素晴らしかった
でもあれですよね
kai3
最後もう1曲行ってますもんね
odajin
そう
kai3
やっと最後にね
今まであれ
CocoBalladに
Coco d'Orやってねえなっていう
odajin
1曲もないぞと思ってたら
kai3
最後ねCoco d'Orの
What a wonderful world
でこれは
僕らが行ったUTAUTAIの
2回目横浜の
ビルボードでやった時には
その時に
東京ではやってなかった追加曲だったのが
What a wonderful worldだったんですよね
でそれがここで
まあこれ有名らしいね
他のカバー
多分Coco d'Orでカバーしてる曲の中で
多分ベスト3に入るくらい有名曲の
カバーだと思うので
割とほら結構マイナーな曲も
カバーしてるから
サビがこれで締めくるのは素晴らしいかな
と思いましたけど
odajin
素晴らしかった
もう多分この流れは
きっとアンコールとか
ないんだろうなっていう感じの
こう盛り上げ方と
kai3
終わり方っていう
そもそも8曲くらいが結構急いで入りましたよね
odajin
ラスト
なんだかんだ多分ねトークやっぱ長かった
長かったよ
kai3
ガラモンとピグモンが長かったよ
odajin
あれはそうですね
間違いなくそこの尺
長かったですよね
いやー
その
終わって最後
退場ですね
はい
我々の
通るのかっていうね
ちょっと期待感を持って
退場された時に
kai3
でもね予想通り
行きは2階席してくれたから
帰りは僕らの前の1階席を
通ってくれたんだけど
いやーこれちょっと残念でしたね
odajin
僕らのね
僕らは列でいうと
2列目だったんですよね
1列目と2列目の間に
通路があって
島袋さんがその通路を歩いて
抜けていくっていう感じだったんですけど
僕らの
前のその1列目のテーブルの方がね
身を乗り出して
島袋さん手を振りながら
歩いていくところに
手を
タッチしに行くっていうね
kai3
そんな動きじゃなくて
僕の視点から見えなくて
odajin
背中が上がったから
kai3
僕のところ来るときに
いよいよ俺のとこ来ると思ってたら
なんか寛子さんが
おさわり禁止ですよみたいなことを
言ってて
あーなんかそういう人がいたのかな
と思ったらおさわり禁止ですよ
と言ったまま僕らに背中を見せたまま
僕らの席を通り過ぎてしまったんですよね
odajin
すってそのね行っちゃったんですよね
kai3
そのおかげでね
いやーあれはさ
あれはちょっとショックだったね
odajin
他の席見ると全部両側に
kai3
左右にこう来てましたもんね
僕らの席だけ背中を向きで通ってしまった
別に島袋さん全く悪くないですよ
悪くないんだけど
テンション高まってやっちゃう気持ちも
別にみんなに這い立ちてくれる人もいるから
そのノリでやったのかもしんない
そうそうそう
それ自体はもうしょうがないんだけど
その結果僕たちは背中しか見れませんでしたっていう
ここにそういう悲しい人たちが
いたっていうことだけでお伝えしたいですね
まさかのね
さらに言うとさここからはちょっと
贅沢話になっちゃうんですけど
あのー栗ゃんも降りてきてくんねえかな
なんかさ
odajin
ここまで来たら
kai3
みんな降りてきてくんねえかなってちょっと思った
odajin
もうさ
コーラスの2人とね
あのー栗本さんはね
スッとステージから出口の方にね
演者出口の方に
kai3
降りてきましたからね
コーラスの人たちもアカペラのソロ部分とかってやっぱすごい
めっちゃ良かったですよね
すごい歌の上手さで
そこに対してもすごい拍手を送りたいし
感謝を伝えたいので
なんかあの
いつも同じ人じゃなかったら別にいいんだけど
もうあのメンバーが
また今
みんな来てくれたらちょっと嬉しいかもしれないですよ
別にタッチしてしまうとか思わないんで
odajin
ただただすごかったよって言いたい
なんかね声をかけたいですよね
kai3
直接ね
この2人の声質が全然違ってまた面白いですよね
odajin
いやーあのソロ良かったですよね
すごくねえ
会場も湧いてましたもんねすごくねえ
kai3
またすごいのがさ
その2人が歌ったとおり全然負けてないし
またそれも素晴らしいんですけど
odajin
そう
3人で
ハモったりユニゾンしたりとか
歌声がね
重なったときに
それでも聞こえてくる
島袋さんのやっぱり
声と
他の人の声と重なったときにね
またなんかちょっと魅力が
溢れてくるというか
なんかその
何なんですかねあの
化学反応が起きてるみたいな言い方ありますけど
まさにそういう感じに僕はね
自分で歌ってるときより
何人かで歌ってるときにそういうのが見えてくるって
すごいなって
そういう声質なんでしょうかねきっとね
それはすごい感じましたね
kai3
改めて今回も
odajin
いやー素晴らしかったですね
いや良かったですよ
もう何でしょうね
何回も行ってますけど
何回行っても
追加公演の計画
odajin
何回行っても楽しめる
もう
そんな我々はね
また来月も
そうですね
kai3
おかわりに行きますからね
そしてついに今度はまた初めてじゃないですか
僕ら同じライブに行くのに別行動するっていうね
odajin
はい
一部二部別れていくっていうね
kai3
今回見逃しがないですよ
odajin
ついに
kaiカイさんはDancing heroの
kai3
追加公演東京公演の一部
odajin
一部に行きます
私は二部の方に
kai3
今回行きますんで
推し活友達に
最先端のね
流行ってる推し活もいいけど
odajin
島袋寛子もいいもんですよってちょっと
kai3
勧誘して
odajin
僕は
島袋寛子のね
このライブに行ってるんですって
話を会社の同僚たちにしたらですね
実は昔からファンで
みたいな
同僚の方がいてですね
この間その方々と
カラオケ行ったんですけど
二人組で
私が寛子で私が絵理子で
みたいなので
出来上がったコンビになってて
SPEED曲を振付で歌ってくれて
いやもうこれは
誘ってもいいだろうと思って
今度あるんですけどどうですかって言ったら
ぜひぜひ
行きましょうってそのお一人の方は
それこそ子供の頃に
SPEEDの最初の
活動してた時期の
RIZEのライブに
当時行ってたことがあったって言ってたんで
全然なんかその僕よりも
昔からライブ参戦してた方なんで
でも久しぶりにほんと見に行きます
ってことだったんでその方がね
どんな反応されるのかなみたいなのをね
kai3
結構楽しみですね
はい
楽しみですね
そういう意味でも
僕読んだのが今回のディナーショーじゃなくて
良かったなと思ってて
odajin
若干今回マニアックじゃない
kai3
マニアックですよ
odajin
マニアックだし
kai3
トークも長かったし
追加公演なんで
多少曲の入れ替えはあるけど
大まかな流れは変わんないと思うんですよね
多分おそらSPEEDメドレーを
やってくれるであろう
そうですね
やっぱちょっとそれを
しばらく聴いてなかった人はそこを聴いてほしい
今回もスピード曲あったけど
やっぱね
BODY AND SOUL、STEADY
WAKE ME UP、WHITE LOVEあたりを聴いてほしいので
odajin
Dancing hiroの
メドレーは
怒涛のメドレーでしたからね
僕もそれがね
kai3
最後の
タイトルの隠している意味についても
一切言及せずに
当日お迎えだと思うので
odajin
気づいた?みたいな
kai3
あれはね、気づかないぐらいが楽しいと思うので
odajin
僕は
かいだんのこの
島袋寛子回その方々に
実は喋ってるんで
ネタバレ聞いてから来てくださいって言っちゃったんで
kai3
ネタバレ聞いてから来ちゃうかもしれないですね
来ちゃうかもね、これ
クルーズ船についての言及
odajin
気を付けないと
分かんないですけどね
今見えてる活動としては
Dancing hiroの
追加公演が
大阪、東京で
あって、あとはクルーズ船のね
kai3
そうね
クルーズ船
さすがにちょっと行けなかったですけど
odajin
チケットが結構で
売れてる様子が
サイトを見たら
kai3
これは出すよ
安いよ、トータルの価値で言ったら
odajin
いやーでもなー
kai3
やっぱちょっと行かなきゃいけないね
でかいっすよ
ちょっとね
odajin
それこそ
さっき冒頭ちょっと言ってましたけど
どなたか
参加される方は
クルーズ船の
2泊3日のレポートを
ぜひ上げていただきたい
教えていただきたい
kai3
やまろさんは行くんじゃないかな
勝手に踏んでいるよ
昼夜公演行ってますよ
昼夜公演ってことは
まあまあの金額出てるわけですから
odajin
つぶやいてくださると
kai3
嬉しい
やまろさんぐらいじゃない?
ちゃんとつぶやいてくれてるの
あの人結構行くと定期的に
行きましたって
感想書いてくれてるんで
odajin
結構細かく
いくつか投稿してくれてますもんね
もし行かれてたら
ワンチャンどうですかね
kai3
ゲスト出演交渉
ありじゃないですか
odajin
もしこれを聞いてたら
kai3
もしくは今度会場で
ライブとクルーズイベントの計画
odajin
見かけたら
Dancing Hiroの時にちょっとね
見かけたら
kai3
出演交渉してみたいですね
odajin
行かれます?ってまずね
そこですよね
kai3
10月
odajin
秋でしたよね
kai3
秋だった気がする
odajin
あれいつでしたっけ
10月ですね
kai3
10月11から13日なので
たぶんギリ行けるでしょ
今から行こうとすると
まだチケットあるのかな
odajin
行けないな
明日か
ファンイベントの期待
odajin
まだ行けそうです
丸の箇所ありますよ
kai3
これはさすがにね
関係ねえだろうしな
上質な客船に乗らなくても
ライブは参加できるだろうから
僕これ
島袋寛子だけじゃないんですよね
他のアーティストもいろいろやってて
サイトを見ると
宮沢和史さんとか
あとはラインナップ的に言うと
荻野目洋子さんとか
稲垣潤一さんとかいるわけですよ
だから
そっちの今までやったら
クルーズのレポートを調べれば
推測ができそう
なるほど
過去の傾向から
本当にライブしか見てないのか
船内で
すれ違いましたのかがあるのかは
頑張ったらレポート調べられるんじゃないかなと思って
odajin
ほんとだ
確かにありますね
結構いろんな方が
あるんですね
kai3
これはだから
ディナーショーの最上位版でしょ
odajin
最上位版ですね
ディナーショーですね間違いないですね
kai3
すごくない?
伊勢川浜親方元横綱ってさ
もはや歌手ですらねえよ
歌うまいだろうけど
odajin
すごいなあ
kai3
すごいよね
odajin
知らない世界だなあ
kai3
これは
余裕持っていけるぐらいの金額感が
欲しかったけど
2名一室利用で
20万コースだから
僕らが2人行くとしたら
1人10万でいけるよ
プラス旅行代
あー10万か
odajin
おー
おーって感じですね
kai3
僕のね今働いてる職場に
バスケが大好きな人がいて
試合は
ほぼ見に行くし
なんなら日本代表の
試合も海外見に行くし
オリンピックも
行くみたいな人なんですけど
その人来ましたら逆に怒られましたもんね
は?なんで行かないんですかって
まあそりゃそうだよね
それぐらいの活動しているひとからしたら
odajin
僕はぬるいと思われる
kai3
何ひよってんだと
その程度の金額で
何ひよってんだって
3日も会えるのに
odajin
3日会えるのか?
そうなんです
kai3
そこなんだよね
odajin
全然そこのスケジュールの
kai3
詳細が分かんない中で
このね
odajin
いやちょっと
すいませんっていう
まだまだぬるくてすいませんって感じですよ
kai3
やっぱ安いとこから埋まってんだな
二名室の15万円のやつが一番
埋まっちゃってるもんね
odajin
バツが付いてるとこそうですね
kai3
ロイヤルスイートもそりゃそれ埋まってんだよ
ロイヤルスイート
73万する
これすごいね
あっ二名室は一人当たりに大きいなのかな
そういうことか
odajin
あー一人料金
kai3
ですねだって
一人で140万で
二人で73万ってことは
半額になるわけねえから
これ二名室でも
一人当たり料金ですね
odajin
クラブ会員料金って書いてありますけど
会費とか高いんじゃないですかね
kai3
これね
下のプランにすればいいんですよ
マイ飛鳥に入ってない人たちは
ちょっと高くなるけど
17万とか
オフステとか開いてるんだ
20万開いてますよ
そこじゃやっぱ10万でいけるわ
今までやった飛鳥クルーズのレポートを
過去レポートを探し出し
どんな雰囲気なのかを見て
ある程度当たりをつける
いやーすごいな
まだワンチャン可能性ありますよ
8月のライブを見てテンション上がりすぎ
っていう可能性まだ残ってますけど
10万か
なんか臨時の仕事やろうかな
日雇いで
新薬検査とかで
10万稼げないかな
odajin
僕このスケジュール
3日間空けるのがちょっときついんですよね
kai3
それもそうね
3日間って結構しんどいね
土日月
odajin
一応休みなのか
休みではあるんですけどね
kai3
まだ土日月でよかったですけどね
いやー
まあまあちょっとね
odajin
まだまだ
やっぱねー
どなたか
これは
せめて公式が出してほしい
kai3
Tidan限定でいいので
プライベート旅行だから
出したら
違うんじゃない
odajin
そうですかね
ファンクラブ限定
Tidan限定でもいいので
ちょっとぐらい雰囲気をね
kai3
分からん
分からんよ
odajin
まだ
kai3
さすがにでも
ありますか
FEが埋まったら諦めるな
Aまで行くと46万コースですからね
これはそこまでさすがに諦めるけど
確かに
一人20万なんだな
10万だったらまだいけるけどな
20はちょっとしんどいね
いやいやいや
20はちょっとしんどいな
さすがに
odajin
さすがにしんどい
次の
イベントをね
Dancing hiroで
発表があることを祈りましょう
kai3
少なくとも
ファンイベントがまだやってないので
ファンイベントは
あっていい気がするんですけどね
odajin
年一やってもいい
気がしますけどね
kai3
そこはちょっと期待したいところで
odajin
案内がないですからね
kai3
でね
これ多分このぐらいっていいと思うんですけど
ファンクラブの中で
来年もいろいろ
活動するよみたいなことを言ってるんですよね
odajin
はいはいはい
kai3
なので
まあまあ
それがちょっといつもの活動では
なさそうなニュアンスを僕は感じ取ったので
ちょっと新しいことが
あるんじゃないかなっていう勝手な妄想
すぐ妄想するんですけど
妄想はちょっと抱いておりますけれども
odajin
来年がSPEEDデビュー
30周年
30周年
それ言ってましたね
MCでも言ってましたよね
まあ残念ながらね
4人で集まるのは難しいけど
kai3
でもあることもよくないですか
難しいと言っただけで無理とは言ってないんですよ
大事よ
odajin
日本語大事よ
kai3
さらに言うと
4人で集まるのは難しいだから
3人とか2人は
あるかもしれない
odajin
まだ希望をね
残す
音楽活動の未来
odajin
言い方でしたけども
でもやっぱりその30周年
っていうのがあるからこそ
その1年前の
今年から
こういうちょっとずつね
改めてSPEEDの曲を歌っていく
っていう流れを
当然意識して作ってきてくれてるんだろう
と思ってるんですよ
なんかあるんじゃないかな
あとその最近
こうトリビュートアルバムとか
出てるのもあるじゃないですか
SPEED
トリビュートアルバムとかまた出ないかな
kai3
みたいなね
スピードの楽曲も好きだけど
やっぱ島袋寛子で聴きたいからな
島袋寛子 loves シリーズがいいな
m-flo loves
島袋寛子とかやんないかな
これ画期的じゃない
それはいいっすよ
odajin
いいっすね
ファーストテイクいいよね
kai3
来年は下半期も
いろいろあるって言ってますね
下半期っていつでも
1から6で終わって
7、8
でも少なくとも
ディナーショー、追加公演以外にも
何かある
いろいろと言ってることは一つじゃないので
ファンミ以外にもあるんじゃないでしょうか
ファンミは最低限
のラインとしつつ
でもさこれ以上あるとしたら
アルバムしかないんじゃないですか
odajin
そろそろね
そろそろ欲しい
kai3
と期待をしつつ
今回も素晴らしかった
Delicious聴けて僕の中では感無量ですが
これシーズン1終わったんで
シーズン2は
odajin
何を?
kai3
Sophisticated Girlまたは
いつか2人で
odajin
おー
いやー
まだまだ聴きたい曲はね
いっぱいありますからね
kai3
僕は
Coco d'Or的なニュアンスで言うと
いつか2人ではむちゃくちゃいいと思うんですけど
あれはすでに結構大人な歌唱力を身につけてからの
歌い方だから
差分はないんだろうけど
でもだからこそ聴きたい
odajin
そうっすよね
kai3
すごい
これそもそもの
平成ベストソングの時にも
僕はこの曲を上げてるんで
いつか2人で
odajin
言ってましたね
kai3
そうなんですよ
これ聴きたいな
というのと
まだまだね
スピードで言うと
odajin
Sophisticated Girlを聴きたい
kai3
RIZEシリーズでね
RIZEからどうですか
odajin
いやーまだまだ
kai3
楽しみは続きますね
そろそろ
ビンゴカードみたいなの作ってさ
どんな曲歌ったか
odajin
全部埋めていきたいっすね
確かに
kai3
そのぐらいできるぐらい
odajin
結構来てる気がする
ちょっと記録を
星取り票じゃないですけど
作っていってもいいかもしれないですね
それはそうかもしれない
やりましょう
それぜひ
kai3
はい
素晴らしかったディナーショーですけども
odajin
来年も
kai3
来年はちょっとこの雰囲気がわかったんで
もうちょっと
準備をして楽しみにいける気がするんで
odajin
そうですね
kai3
勝手がわからなすぎた
odajin
とりあえず
あと2人誘っていきましょう
ということでね
ぜひ
島袋寛子
ファンの皆さん
よかったらですね
またお便りとかね
最近ちょっと
またお便りが来なくなっちゃいましたので
kai3
お便りお待ちしておりますということで
お便りもそうですし
もし島袋寛子ファンで
ライブ行ってる人は
せっかくだから
別に僕らの番組関係なくていいんで
感想が聞きたい
みんなはどう思ったのかの感想をすごい見たいので
どんどん投稿していただけると
odajin
嬉しいなと思っております
kai3
そして
会場でこの声の2人組見つけたら
足元が黒い靴かどうか見た上で
推し活の世界の続き
kai3
話しかけてください
ちなみに今回はさすがに
ハイヒールだったので真似できなかったですね
odajin
そうですね
さすがに
さすがに真似できなかったですね
kai3
というわけでまだまだ続く
島袋寛子ね
推し活の世界
また次の
追加公演が
終わりましたら
またお届けしたいと思いますので
島袋寛子シリーズ楽しんでる方
引き続きよろしくお願いします
odajin
はいよろしくお願いします
01:24:37

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