1. かいだん
  2. 【第111回】コミュニティはじ..

このポッドキャストは、Webニュース記者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第111回は、この番組が最近取り入れたニュースレター「Substack」とコミュニティ「Discord」についてその魅力を語ります。

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取り上げた話題

メディアヌップを取り上げた回

Substack

Forbesによると2017年にローンチ、TechCrunchによれば2019年に16億円を調達したとのこと。

メディア業界の救世主として期待のニュースレター「Substack」の威力 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)https://forbesjapan.com/articles/detail/39423

同社はSubstackのシリーズAを主導し、1530万ドル(約16億5000万円)を調達した。

ニュースレター有料購読サービスの「Substack」が16.5億円を調達 | TechCrunch Japanhttps://jp.techcrunch.com/2019/07/18/2019-07-16-substack-series-a/

日本版Substack

Substackの成功を受けて日本版サービスも次々にローンチ。

メルマガとはどう違う? 海外で人気を博す“ニュースレター”サービスの正体 | DIAMOND SIGNALhttps://signal.diamond.jp/articles/-/905

CMS

Content Managemant Systemの略、要はブログのように記事を書いて管理できるサービスのこと。

読み手がわかる

自分が購読している他のSubStackをプロフィールに表示できる。デフォルトは非表示なので自分で設定変更が必要。

narumiさんが来てくれたとき

Substackだけでポッドキャストを完結できるかどうか

設定画面からポッドキャストのフィードも取得できる。また、Appleなど他サービスにもフィードを配信できるので、SubStackでポッドキャスト完結はできそうだが、AmazonやOvercastには対応していない? ようなので、手軽には幅広く配信したいならまだAnchorかも。

Substackのフィード配信詳細はこちら。

How to I distribute my podcast to apps? – Substack, Inchttps://support.substack.com/hc/en-us/articles/360038462911

revue

Substackの成功を受けてか、Twitterが買収したニュースレターサービス。Twitterの機能との連携が強いのが特徴。

Revue - An editorial newsletter tool for writers and publishers.https://www.getrevue.co/

Discord

2015年にサービスを開始。低遅延で高音質のボイスチャットが人気でゲーマー中心に使われており、PlayStation連携などゲーム機能も多いが、チャットサービスとしても多機能で優秀。

Discord | 会話や交流が楽しめるプラットフォームhttps://discord.com/

Discordのメッセージは無制限

Slackは無料アカウントだと最新1万件のメッセージしか表示・検索できないが、Discordにはそういう制限はない。Discordにも「Nitro」という有料プランがあるが、こちらはアイコンやプロフィールの変更などカスタマイズが中心。

Discord Nitro Classic & Nitro – Discordhttps://support.discord.com/hc/ja/articles/115000435108-Discord-Nitro-Classic-Nitro

他のサーバーと共有できるチャンネル

その後メディアヌップの調査により、「アナウンスチャンネル」という機能で他サーバーの投稿を共有できることが発覚。ただいまメディアヌップはもちろんかいだんのDiscordサーバーでも運用中。

discordにアナウンスチャンネルを作る方法 | girigirimusasiのブログhttps://ameblo.jp/girigirimusasi/entry-12622038628.html

匿名登録

前述のNitroに登録すると、参加するサーバーごとにプロフィールを変更できるので、匿名に近い参加が可能

手を振る

こんな感じ

IFTTT

If This Then Tatの略で、サービスやIoTガジェットを連携するサービス。Twitter通知などで使われることが多いサービス。なお読み方は「イフト」。

IFTTThttps://ifttt.com/

編集後記

うすだ

ニュースレターとメルマガって何が違うのか問題

カイ

Discordのアナウンスチャンネル、うまい運用方法を模索中。けどこれがうまく行くとポッドキャストの横のつながりが作れるかも



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit www.kaidan.fun
00:00
スピーカー 2
うすらです
スピーカー 1
かいです
何回か前のメディアヌップというポッドキャストを紹介した回で
私も真似してコミュニティとかやろうかなっていう話をしてたんですけど
早速作りましたコミュニティを
これほとんどメディアヌップの真似で
コミュニティにディスコードという
チャットサービスって言っていいんですかね
コミュニティサービスとずっとウェブサイトをちらほらやってた
ワードプレスをやめてサブスタックっていうサービスに切り替えたんですね
これちょっと繰り返しに説明はなっちゃうんですけど
サブスタックっていうのはメルマガみたいなサービスで
メール出し登録してくれるとメールが届いて
ポッドキャストも配信できて
メールの内容がウェブでも見られるのでブログとしても使えるみたいな
割といいとこどりのサービスで
10年くらい前かなアメリカで始まって
割とブームになってるきっかけのサービスですね
日本でも割と日本版サブスタックみたいな名のもとに
いくつかサービスがザレターっていうサービスとか
メディとかいうサービスが出ていて
割と最近ちょっと注目され始めてるのかなっていうジャンルですね
このニュースレターサービスっていうの
うささん触ってみてどうですか
スピーカー 2
ニュースレターっていうよりCMSなんですかねこれ
なんかポッドキャストもあるし記事も出せるし
会員向けにニュースレターも出せるしみたいな
なんか全部がいい感じでまとまって集約できるから
これめちゃくちゃ良くないですか
スピーカー 1
そうすごいねやってみてよかったですわ
これも肝はニュースレターだと思うんですよね
肝というか要はブログだけでニュースレターを出さないは
設定できんのかな
基本的にはニュースレターを出すが前提の設計になっているので
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
その肝はあくまでニュースレターがメインで
それがブログでも見られるっていう仕組みだと思うんですけど
まあ良くできている
意外にいいなと思ったのが
すごいカスタマイズしまくると
日本語を結構消せるんですよね
スピーカー 2
日本語消せる
スピーカー 1
ウェブサービスとかってちょっと英語なだけでも
ハードル高いなと思って使わなくなる人結構いるじゃないですか
この手のサービスはメールを出す側が英語な分には頑張ればいいんだけど
読む人に届く時に全部英語で来ると
途端にちょっとスパムっぽさが出るというか
英語だと読みにくいなって人も結構いるので
そういう人に対して届くメールとか
あとはURLクリックした時のウェブサイトから
英語の表記をかなり消せるんですよね
僕唯一トップのね
一番最初に発生した時だけ
このメールマンが登録してねっていう画面が出るんですけど
その下のメッセージだけね
今日本語にする術が見つかってないんですけど
リーレットファーストかな
まずは読みたいみたいなメッセージだけが
日本語に変えられないんですけど
それ以外はもうきれいに日本語できるんで
結構カスタマイズできますけどね
03:00
スピーカー 1
英語系のサービスなんだけど
日本語で使う分にも割と遜色ないデザインできるのも結構いいなと思います
あとすごいよくできてるなと思うのは
ユーザーがいろいろ参加できるんですよね
このサブスタック自体はユーザー登録必要なんですけど
ニュースレター自体はユーザーに紐づくんじゃなくて
一個ニュースレターがあって
それに対してライターとして何人も参加できるみたいな仕組みなんですよね
今回の僕らのニュースレターも
僕と宇須田さんがライターとして参加してるみたいな仕組みになっているので
やり方によっては
他のニュースレターにゲストで入って寄稿するみたいなのもできるんですよね
そういうコラボレーションが面白いなと思って
ポッドキャストとかでもゲスト来てもらったりするわけじゃないですか
あのノリでちょっとうちでも書いてよみたいなことが
この仕組みだとできるなって
あとユーザー自身が何を読んでるかって出ちゃうんですよね
いい意味でも悪い意味でも
ユーザーをクリックするとその人が読んでる
他のサブスタックのニュースレターが読めるんですよ
そういうところで横につながっていく仕組みもよくできているので
自分が読んでるニュースレターを読みに行った時に
その人が他のどんなニュースレター読んでるっていうのをチェックできるんで
ここからおすすめとかもやってくれたらさらに面白そう
前もあれかなるみさんが来た時かな
ロングレイフのなるみさんが来てくれた時にも話した気がするんですけど
ポッドキャストで横でつながる仕組みがないんですよね
ブログでいうとトラックバックみたいな
それ音声で頑張ってもどうしても音声で紹介するぐらいしかできないので
機能的なリンクってどうしても無理なんだけど
サブスタックをうまく絡めるんであれば
これは結構関連するポッドキャストっていうのでできる気がするんですよね
この仕組みは結構面白いなと思った
スピーカー 2
でもサブスタック上で音も聞けちゃうんですよね
スピーカー 1
聞けちゃいます
スピーカー 2
これはサブスタックで再生ってなるんですよね
他のプラットフォームじゃなくて
スピーカー 1
になっちゃいますね
スピーカー 2
別にポッドキャスト他のアプリとかスポティファイで配信しなくても
ここだけで完結っていう考え方もあるんですよね
スピーカー 1
ありだと思います
ただその場合ポッドキャストのアプリで聞けるのかな
スピーカー 2
そこだけですね
結局ウェブから再生になっちゃうってことか
スピーカー 1
ちゃうんじゃないかなちょっと試してないですけど
僕らのニュースレターに関してはまずアンカーで配信しているので
アップルとかスポティファイとかにも出しながら
そのスポティファイで聞けるリンクを一応貼ってます
プラスニュースレターでも再生できるようにしている
これはちょっと悩ましいとこですけど
ニュースレターでポッドキャストを配信しないのも悪いな気がします
普通にスポティファイのリンクだけ貼るでもね
ただシンプルに別サービスなので
スポティファイの最新回のURLを取得するには
スポティファイを公開しなきゃいけないんですよね
06:02
スピーカー 1
そこちょっとタイムラグあるんで
それをリンクに貼ろうとすると結構めんどくさい
なるほど
っていうぐらい
僕の今の運用としてはトップページ
スポティファイの番組トップページのリンクを埋め込んでおいて
そうすると1週間はずっと最新回が再生されるので
なるほどはいはい
そうそう次の回の時に1個前のに差し替えるってなってます
細かい作業ですけど
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
でもすごいいいな
スピーカー 2
これめちゃくちゃすごい
スピーカー 1
これがもっとポッドキャスト連携とかしてくれてね
アンカーの配信先として自動的に登録されると
より使いやすそうです
今若干手動で連携しなきゃいけないところが手間ではあるんですけど
スピーカー 2
サブスタックは何で稼ぐんだろうね
スピーカー 1
これ有料サービスがあるんですよ
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
有料サービスというよりは僕らが課金できるサービスですね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
有料メルマが有料ニュースレター出した時の手数量が20%ぐらいかな
その手数量が結構高いねということで
Twitterもレビューっていう似たようなサービスを買収して
Twitterでもこの同じサービスやってますね
スピーカー 2
そういう話なんだ
スピーカー 1
そういう意味でも普通に使う分に無料で結構なことができちゃうので
有料にするかどうかは別として
会員向けのコンテンツも出せるんですよね
今は誰でも見るようにしてるんですけど
これができるようになると
うちの番組を登録してくれてる人だけ
ニュースレターに購読ボタンを押して登録してくれてる人だけに
限定公開とかもできるので
これ意外にポッドキャストにすごい向いてるプラットフォームだなって
使えば使うと思ってきましたね
あと僕が個人的に嬉しいのは文字数の制限がないことですね
Jobsackね文章を書くツールとしてもすごい書きやすいんですよね
レスポンスいいし
装飾系の機能も一度揃っているから
書いてて楽しくなっちゃうんです
ちょっと前の回で少し概要欄みたいな
順次させようみたいな話をして
最近結構細かく書いてるんですけど
そうすると今度ね
Anchorの文字数制限に引っかかるようになって
スピーカー 2
なんか言ってましたね
スピーカー 1
もうねAnchorがね
4000文字って多そうに見えるんですけど
これ前の画面で言ったんですけど
HTMLで4000文字をカウントするんで
例えばURLリンクがあったら2倍以上使ってるんですよね文字数
っていうので全然文字数が使えないので
Anchor文字数オーバーするとペーストもできないんですよ
普通だったらこう4000文字のとこでバスッと切ればいいのに
4000文字を超えてると判断したらペーストすら差し込めないから
この辺で4000文字ですかっていうのを手探りで探すって
めんどくさいことやってて
これちょっとねしばらくリンク先は全部サブスタックに
飛ばしておしまいにしようかなと思ってます
スピーカー 2
メインはサブスタックだからそれでいいんじゃないですかね
スピーカー 1
これ聞いてる人がぜひ感想欲しいんですけど
Podcastの概要欄に書いてあったほうが
再生しながらリンク埋めるじゃないですか
09:02
スピーカー 1
よくこの番組中で後でリンク貼っとくけど
っていうの見てもらうときに
1回サブスタックをクリックして終わらなきゃいけないので
そこがどんだけ手間かですね
みんな思ったよりにノート見てないんじゃないかって気がするんですけど
ノート欄を
スピーカー 2
僕も見ないですしね
スピーカー 1
まあね、なのでちょっとしばらく運用変えてみて
使いにくくなったっていう声が来たらまた検討しようかなと
誰も見てなかったっていう結末もありそうなんで
スピーカー 2
でもこれちゃんと見てるPVじゃないですけども
そんなようなのも出てた気がするな
スピーカー 1
そうですね、開封リストとかも見れるんで
今そんなに番組で紹介してないこともあって
そんなに登録者数はそこまでいないんで
目沢といい人が登録してくれてるって感じなんですけど
やっぱ開封率は低い気はしますね
でも完全に裸なんですけど
Podcastの概要欄に貼ってるよりは読んでもらえてる気がする
数を見ると
なぜなら概要欄というか
ニュースレターに貼っておいたリンクをクリックしたのも取れてるから
スピーカー 2
このリンクちゃんと誰かがクリックしてて分かるんで
スピーカー 1
読んでもらえてる感もありますね
というわけでサブスタックは結構本格的に使っていきたいと思うんですけど
合わせてDiscordでコミュニティを立ち上げまして
これもリンクしてあるんですけど
ざっくり言うとSlackみたいなサービスではあるんですけど
元々はゲーマーの人たちのボイスチャットとして発展してきたサービスなんで
音質がすごいいいというサービスだったんですけど
久々に使ったらすごいチャット前の機能がよくできてて
これも今Slackよりこっちの方がいいかと思ってだいぶDiscordになってますね
一番いいのがメッセージの無制限なところ
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
Slackって1万文字超えると無料アカウントだと検索できなくなるんですよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
それはビジネス的にもすごい正しいことなんで
それはそれでいいと思うんですけど
Discordはなぜかメッセージが無制限らしいので
よくやっていけるなと思うんですけど
というのとあと一番の違いが
Slackって1個ずつユーザー登録しなきゃいけないじゃないですか
新しいSlack入るのに
同じGoogleのアカウント使っていれば多少手間は減らせるんですけど
でも1個1個別タブで開いたりとか
Slackのアプリで1個1個登録しなきゃいけなくて
あれがすごい手間だったんですけど
Discordって1つのDiscordの中にサーバーを持つという仕組みになっているので
アカウント1個でいいんですよね
アカウント1個に対していろんなサーバーに参加できるので
Facebookのグループ機能とかに近いですよね
ページ機能とかね
Facebookのアカウント持っていればいろんなのに入れるみたいな
これも普及してないと難しいと思うんですけど
これもねポッドキャスト的にはありがたいなと思いました
これは特に僕がメディアヌップっていう番組に影響されたからってのもあるんですけど
メディアヌップもDiscord使っていて僕らもDiscord使ってるんで
出演的に両方見に行くときに両方の進着を見るんですよね
12:02
スピーカー 1
そうすると他の番組へのDiscordにも行き来したりすることが増えるので
さっき言った番組間のつながりってことを考えると
スラックで立ち上げちゃうと事実上つながらないんですけど
Discordだと同じサーバー内にいるんでちょっとした紹介がしやすい
僕のイメージはDiscordのほうが1つの長屋みたいな感じ
昔の江戸時代とかで言う隣には別の人が住んでて
そこの辺りでちょっとコミュニケーションしてるみたいな感じがDiscordにはあるんですよね
もうスラックは完全に別で一気もない感じなんですけど
そこらへんのコミュニケーションのつながり方だけでも
ポッドキャストはDiscordのほうが相性良さそうだなっていうのはね
これ使ってて思いましたね
スピーカー 2
なるほど僕これしか入ってないからあんまピンときてないんですけど
スピーカー 1
確かにねそう他のも入るとこれは
これもそんな機能あるのかどうかわかんないですけど
他のサーバーと共有できるチャンネルとかを作れたらより面白いですけどね
どっちかに入ってればこのチャンネル見れるとかができると
わざわざ別の番組のサーバーに登録はしないんだけど
だいたいどこの僕の見てる範囲ですけど
どこのポッドキャストのコミュニティにも配信周りどうやってるっていう相談のコーナーがあるんですよ
マイク何使ってるとか
みんな番組ごとバラバラなんですよね
それがDiscordのIDを持っていて
そのチャンネルのどれか1個に入っていれば
他のサーバーにも一時登録しないで見れるみたいな機能があったら
ほんとねつながりもできそうだなと
そんな機能があるのかどうかわかんないですけど
つながりでも結構面白いなとか
Discordのも目立たない人に何人か入ってもらって
少々感想もいただいているので
感想いただけると反映しやすいのですごくありがたいですね
前回から編集好奇っていうコーナーを作ったんですけど
それも編集好奇とかどうですかってご意見いただいて
やりますって言って即反応できたので
やっぱねフォーム投稿とかってハードル高いなって
自分でもやってたと思うんで
同じ意味では誰がいるかわからないDiscordに登録するのも
ハードル高いっちゃ高いですけどね
そうですね確かに
特命の登録はできないのかな
Discordで使っているアカウントがあったらそれで入ることにはなると思うので
Discord使っている人だとね
わざわざ別アカウント作らない限り
自分の使っているアカウントでログインすることになっちゃうと思うんですけど
結構面白い仕組みなので
どっちかというとブランドイメージから
コミュニティ立てなスラックみたいなところが
イメージとして強いんですけど
スラックがDiscordの方が色々便利だなと思いました
何が違いかスラックの方が
みんな使っているんだけど
結局スラックのアカウントを取るのに新規登録しなきゃいけないという手間は
多分Discordで変わらないんですよね
15:02
スピーカー 1
知らないサービスだということを除けば
言いやすい気がする
普通Facebookのコミュニティだったら
みんなFacebookのアカウント持ってるから楽でしょってできるんだけど
自分のプロフィール設定し直してとかやらなきゃいけないから
いい気がしますDiscordとSubStackは
Web3のツールとか言われてるんですけど
仕組み自体は全然Web3じゃないけど
Web3の人たちが好んで使っているということで
Web3ツールと言われてるらしいんですけど
Web3ツールって言うのは僕Podcastツールとして
すごくいいサービスだなというのは思いましたね
これどうすればいいの
スピーカー 2
僕今のところ一生懸命手を振ってるんですけど
ウェルカムで
スピーカー 1
今Discord使ってます?
今開きました
スピーカー 2
謎の手を振る機能がありますよね
スピーカー 1
なんだろうこれよく分かってないんだけど
これ僕も何も設定してないんですけどデフォルトで
来た人に対して手を振りましょうっていう機能があって
手を振ると謎のアイコンがね
謎の手を振るアイコンが反応されるんですよね
これもゲーマーチックなコミュニケーションな感じはしますけどね
スピーカー 2
たまにiftみたいなのに手を振っちゃう
このbotに手を振っちゃう
スピーカー 1
そうですねこの間僕がiftを再設定した時に
新着で入ったかも
なのでもbot機能とかでTwitterの新着とか連携もできるし
すごいこっちも機能としては十分充実してますね
いつの間にこんなに便利になってたんだろうって思うぐらい
前からそうだったのを僕が使いこなせてなかった可能性もありますけど
相当面白い
せっかく始めたので興味ある人は是非入ってほしいんですけど
あんまりoperaにいっぱい入ってほしいと思ってなくて
番組以外で紹介することはあんまりしないようにするので
紹介してpodcastのリンク欄か番組内で紹介するぐらい
細々とやっていこうと思うんですけど
興味がある人いたらサブスタッフとdiscord
podcastの概要欄にリンク先貼っておくので
興味がある人は参加してみてください
(エンディング)
17:15

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