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こんにちは。はじめまして。加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事が、
易占を通して少しでも軽くなればと思いながら、
毎朝配信しています。
易占は本来、頼まれたこと以外は、
勝手に占うことができません。
スタイフでは、自分自身のことを占う形で、
毎日一つ身近なテーマを取り上げています。
その占った言葉が、聞いてくださるあなたの気づきや
安心につながることを大切にしています。
日々の迷いや、ちょっとした悩みを感じた時、
何か考え方のヒントが欲しい時、
そんな時にこの放送が、
あなたの心を照らすきっかけになれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、自己紹介として、こちら録音をしています。
私はメインのSNSは、Xで発信をしておりまして、
このスタイフはまだ初めて、
そうですね、そんなに長くはないんですけれども、
今までは割とXからのつながりで、
放送をお聞きくださる方が多かったんですね。
でも、最近になっておかげさまで、
こちらのスタイフがきっかけで、
つながらせていただいている方も多いので、
改めてという形で、
自己紹介を今日はお話しさせていただきます。
私は石川県に住んでいます。
加賀小町と申します。
ご無名ではございません。
私、お寿司がすごく好きなんですね。
その寿司が好きなことがきっかけで、
私のことを、加賀寿司小町と
たまたま呼んでくれた人がいたんですよね。
それがきっかけで、
加賀小町と名乗らせていただいております。
加賀さんでも小町さんでも
呼びやすいように呼んでいただければ嬉しいです。
はい、そして子供が3人います。
好きなものは、お寿司と水族館が好きです。
その中でもジンベイザメが一番好きです。
私のこのアイコン、手に持っているものは、
こちらがジンベイザメのぬいぐるみを
モチーフに描いてもらったアイコンです。
石川に私の好きな水族館、
野戸島水族館があるんですけれども、
野戸半島地震で、
水族館が大きな被害を受けてしまったんですね。
私自身は野戸地方ではなく、
加賀地方の方に住んでいるので、
家自体はそんなに大きな被害はなく、
地震のあった元旦の1日だけ、
避難所で過ごして、
翌日からは自宅の方に戻ることができたんですけれども、
水族館が野戸の方にありましても、
すごく大きな被害を受けて、
生き物たちもたくさん亡くなって、
大きな生き物、
イルカやアザラシ、ペンギンたち、
コツミカワウソも、
県内外の動物園や水族館に避難してたんですよね。
その中でも職員さんたちすごく頑張られて、
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7ヶ月経ってからようやく、
水族館が一部再開することができまして、
そこから私も何度か足を運んで見に行っているんですよね。
少しずつ少しずつ復興が進んでいる様子を見て、
その様子にすごく私自身も勇気づけられたり、
励まされたり、
一個人として水族館が大好きなんですね。
その時に感じたことが、
やっぱり震災で何気ない日常、
それが壊れてしまうということがあることを知りまして、
それ以来は自分が好きな場所とか好きなもの、
そこはやっぱり積極的に足を運んだり発信したり、
そこでお金を使ったり、
そうやって行動し続けることが大切だと感じたんですね。
そんな経験から自分の好きなことが分からないとか、
自信がなくて一歩踏み出せない、
そういった方の背中をそっと押すことができればいいなと思って、
この駅船を始めたんですね。
今のは税蓄の音なんですけれども、
この駅船ってもともと私の母親が好きだったものなんですね。
ただ、母とは親子仲が悪くて、
直接母から駅船を学ぶことというのはできずに、
ちょっと母も亡くなってしまったんですけれども、
今はそういった亡き母への思いを込めてというと、
すごいカッコつけしいですけれども、
自分の占いを通じて多くの方に好きなことを見つけて行動する、
そんなきっかけになれば嬉しいなと思っています。
この放送を聞いてくださっているあなたが何か心の迷いを感じた時に、
そっと道標をお届けできる、そんな存在でありたいと思っています。
駅船は行動の指針となるものです。
お聞きくださるあなたの心が少しでも軽くなりますようにと祈っております。
そして私は寿司が好きなんですけれども、
食べることってとても大切なことだと思うんですね。
食べることは生きることにつながっています。
そしてご飯を食べることは一つの愛情だと思っています。
あなたが作ったご飯を食べてくれる人がいる。
また、あなたにご飯を作ってくれる人がいる。
あなたと一緒にご飯を食べる人がいる。
それってすごく幸せなことだと思っているんです。
放送の最後はいつも決まった言葉で締めています。
これはXの中でも昔よく書いていた、
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私の中では決まり文句みたいな形なんですけれども、
スタイフではいつも最後にその言葉を唱えています。
今日もあなたが大切な人と一緒に美味しいご飯が食べられますように。
いつもそう祈っています。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
よろしければフォロー、いいね、コメントいただけば嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。香川小町でした。
