1. 3分で心が軽くなる易占
  2. 「3.11 今、私にできる事は?..
2025-03-11 12:55

「3.11 今、私にできる事は?」146日目

【震災の日に、今できること】

忘れてはいけない
大切なことがあります。

🐟何かしたいけど、何をすればいい?
🐟今できることを知りたい
🐟防災を見直したい

震災の日に心を寄せて
今の私にできることを占いました。

あなたの気づきや行動の
きっかけになれば嬉しいです↓

毎朝1つ、身近なテーマを易占で占い、その答えをお届けします。気持ちの上での道しるべを見つけたい方へ、優しい答えをお伝えします。

〈テーマ〉
✨今日の占的(せんてき)…占う内容

〈実占(じっせん)〜実際に占うこと〉
✨筮操作。筮竹(ぜいちく)の音のするところは飛ばしていただいても構いません。

〈解説部分〉
1. 卦(け)…占った結果•全体の説明
✨水火既済(すいかきせい)【完成後、再び混沌へ】

2. 爻(こう)、爻辞(こうじ) …細かい部分の説明
✨二爻(にこう)「婦人が車の覆いをなくした。探さなくても7日後に見つかる。」

3. 占断(せんだん)〜読み取った結果
✨示された卦や爻から読み取った、易からのメッセージ


〈用語〉
内卦、外卦(ないか、がいか)…下の卦、上の卦
六十四卦(ろくじゅうしか)…卦のパターン全部の数

1つの卦の中に六つの爻(こう)があります。易は下から数えます。
上爻(じょうこう)
五爻(ごこう)
四爻(よんこう)
三爻(さんこう)
二爻(にこう)
初爻(しょこう)↑

個別鑑定は公式LINE、XのDMまで📩
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#易占 #日筮 #毎日配信 #占い #運勢 #運勢占い #易 #開運
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00:06
おはようございます。3月11日火曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事が、
易占を通して少しでも軽くなればと思いながら、毎朝お話ししています。
易占は本来頼まれたこと以外は、勝手に占うことができません。
そこでスタッフでは、自分自身のことを占う形で、毎日一つ身近なテーマを取り上げています。
その占った言葉が聞いてくださるあなたの気づきや安心につながることを大切にしています。
日々の迷いや、ちょっとした悩みを感じた時、何か考え方のヒントが欲しい時、
そんな時にこの放送が、あなたの心を照らすきっかけになれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
このチャンネルを大きく上げて、2つの場面に分かれています。
前半は実際に占っている部分、税蓄の音がするパート、
後半は結果の解説部分、すべて含めてお話ししています。
解説部分は、さらに3つに分かれます。
解説の1つ目は、示された結果全体の説明、解説の2つ目、さらに細かい部分の説明、
解説の3つ目は、読み取った結果です。
それぞれタイムスタンプをつけてあります。
好きなところ、聞きやすいところから聞いていただければ嬉しいです。
改めてよろしくお願いいたします。
今日の選択、3月11日、日本にとって大切な日だなと思っております。
震災を経験した方たちのことを思いながら、
今、自分にできること、何かないかと、そこに気持ちを心を運ぶと言いますが、
やっぱり皆さん、大なり小なり心の中にはあると思うんですよね。
3月11日にしてもそうですし、また、元旦の野党反動にしてもそうですし、
自分にできることは何かないかなとか思いながらも、
なかなか行動に移すことって、では具体的に何をすればいいんだろうって思ったりしませんか。
自分がやっていることって、これって何か本当に意味があるのかなとか、
助けにつながるのかなとかって、そういった中で今できること、
それは誰かに寄り添うことなのか、また自分自身の心を整えたことなのか、
また未来に何かそれがつながる行動にするのか、
その指針を生きて尋ねています。
今日の選択、今私にできることは何がありますか?
では、何がありますか?
2、内科は火です。外科は水です。2項です。
03:59
ここからは解説の1つ目、示された結果全体の説明です。
内科が火、外科が水、こちらは水化規制。
水化規制の意味は、完成後再び混沌へ。
この駅って全て陰と陽で示すことができるんですね。
6個の甲があって、それぞれ陰か陽かという組み合わせで、
全部で64パターンあるんですね。
この水化規制というのは、陰と陽に正しい位置というのがあるんですね。
これは全てが正しい位置にあって、安定した状態というのを示しているんです。
物事が整っている状態で、一見すると問題はないよというところ。
だけど陰陽というのは、駅では常に移り変わっている、循環しているというものなんです。
ずっと同じ、安定したものではないよというところなんですね。
ずっと安定していると、ああだな発展が生まれないよというところ。
じっと止まっているという状態は、やがて崩れるようになるよというところなので、
今これは完成形でもあるんですけれども、その結果が再び混沌へということを示しているんですよね。
ただ問題はすぐに生じるわけではないんですけれども、
完成した形だから安心じゃなくて、次の展開を意識しないといけないよというところ。
この水化規制というのは、小さな願い事は叶うけれども、大きなことはあまり期待できないよというところ。
変化を求めるんだったら、自分から動いていかないといけないよというところ。
じっとしていてもよくない。長期的な視点。
長い目で見ても、次の一点をちゃんと考えなければいけないよと。
これで十分と思ったらだめです。あったな、成長のために準備を進めるべき時期だよと。
ここからは解説の2つ目、示された項のお話です。
1個の件に項は6個あります。
この水化規制を物語だとしたら、第1章から第6章まであるのをイメージしてください。
1番最初、第1章ですね。その状態を液では初項、そこから時間が経って話が進んだものを2項、また3に進んだものを3項、そして4項、5項、1番最終段階を上項と呼びます。
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1個1個の項に意味がついています。その意味を項字と言います。
2項の項字。
夫人が車の大井をなくした。探さなくても何のかごには見つかる。
これは予定通りに進めようとしても、不都合とか遅れとかが出てきますね。
それはすぐに解決しないけど、時間が経ったら自然と落ち着くよということを示しております。
なくしたものを探さなくても何のかごに見つかる。
失ったものを何も探さなくてもいつでも戻ってくるよと。
裏を返せば慌てて動くと、かえって状況を悪化させる可能性がありますよというところ。
何のかごに見つかるというもの。
えきれば何のかごというのは、本当にぴったり何のかごという意味ではなくて、
何のかご7週間後など、7という数字ですね。
そこが鍵になるよというところなんです。
なので、すぐに結果を求めず、本当にじっくり待つ姿勢が大事だねというところで、
今は無理に動かず、これまでどおりの努力を続けることがベストだよと結果をあせるよりも、
これまでどおりの流れというか、努力を続けることが必要だよと、そのような声でございます。
解説の3つ目。読み取った結果についてのお話しする場面です。
今日の選択は、震災を受けて今私にできることは何がありますかというところ。
この2項は、今は動かなくても時が解決に示すということを示しているんですよね。
やはり震災の記憶といいますか、それを風化させず、これからの支え手の行動を考えることが大事なんですけれども、
今すぐに大きな何かというのは考えなくてもよいのではないのでしょうか。
長い視点で今現在の自分にできることをコツコツと続けていくということが求められるのではないのでしょうか。
心を寄せるということは過去にとられることではないんですよね。
これから先の未来を支えていくという意識につなげていくことが求められるのではないのでしょうか。
今日、テレビでも職場でもやはり黙祷あるかと思うんですけれども、
静かに思いを走る時間というのを今日やはり持つことですよね。
皆さんと一緒にというのは愛ですけれども、
黙祷、祈りを捧げる、それだけでも震災を忘れずにいるという行動につながるんだなという意識を持つこと、
周りの人に何か話すこと、SNSを使っている立場としてはSNSで発信するということもそうですけれども、
そういった形でなくても心の中でしっかりと寄せることが今日は大切なのではないのでしょうか。
09:01
実際、私、ノートハントのことを思うと、
私自身は被災というのはしていないんですけれども、やっぱりノートの方には時々行っているんですよね。
そういう中で見てて感じることは復興はすごく一歩ずつ進んでいるんです。
だけれども、まだ支援が必要な地域というのはあるんですよね。
自らやっぱりそういったニュースでも調べて、自分でできることを考えるというのも必要なことですよね。
また、この7というシーズンがキーワードなので、これから1週間の間、自分自身のことですね。
自分だとか家族だとか、家庭の中での状況について、
話し合う機会を持ってみる。
そういった準備、それが先を見越すのではないですけれども、先への安心につながるのではないのでしょうかというところですね。
支援というのはやっぱり、自分自身でできることを考えるということですね。
1年後、それこそ毎年毎年続けられるような、そういった形の支援を考えることが大事だと思っています。
支援というのは一時的なものではないのだなと思うんですね。
そんな大きなことって何でもできるわけではないですね、私自身。
続けられること、1年後、それこそ毎年毎年続けられるような、そういった形の支援を考えること。
例えば、足を運ぶのももちろんそうですけれども、実際にその場所の特産品を買うとか、
あるいはそこの現地のイベント、もちろん行っていい範囲のところに参加するという、
日常の中でできることを意識して見つけていくというところ。
また、これから先、震災のことを知らない世代、経験していない世代、出てきますよね。
そういった世代にも話をする機会というものを伝えていかなければいけないのかなというところ。
例えば、小さいところの家の中、家庭ですね。私だったら自分の子どもたちに話すことも。
そういう本当に小さなところ、大きなお金を寄付するとかそういったことだけではなく、
できることというのは本当にそんな身近なところからでもいいのかなと続けることに意味があると思うので、
こうして今できることは何かって考えることができるというのはすごくありがたい立場だなと思うんですよね。
自分自身が安全な場所にいるからこそそういった気持ちになれるので、
そこでそんな気持ちを忘れずにと思って今日はちょっと気を立てたところがあるんですけれども、
12:02
この今日だけでなく、それこそ7日後も7週間後も7ヶ月後も、
そしてまた来年もそうですし、それこそ7年後もそうですし、
ずっとそういった心を運ぶという意識を忘れずにいること、それを続けることが、
継続することが今の私にできることではないかと、そのように読み解きました。
はい、ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
よろしければフォロー、いいね、コメントいただければ嬉しいです。
そして、変わらずあなたのことも祈ります。
今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
ありがとうございました。いってらっしゃい。
12:55

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