低カロリーの配信番組
お疲れ様です、柳楽芽生です。 はい、この番組では私、柳楽芽生がお仕事終わりのだらけた時間をただただだらだらと過ごす、低カロリーの配信番組となってございます。
はい、ということで、低カロリーって言う割には、1個前結構テンション高かったですけどね。
低カロリーって、私の喋る熱量の話じゃなくて、私の編集のしやすさとかそっちの方の低カロリーだったりするので、
皆さんにとってはそんなに低カロリー番組ではないかもしれない、もしかしたら。 というところで、皆さんに
全然ね、この番組のコンセプトがブレる話を今したところで、 今回もやっていきたいなというふうに思いますけれども、
えーとですね、前回の終わりにも言いましたが、今回もそのまま撮ってますので、3本撮りの3本目というふうな感じでございますね。
最初のね、スタートダッシュはね、やっぱちゃんと決めていかないといけないなというところでございまして、
まあ本当だから今までね、喋りたいこといっぱいあったんだなっていうのをね、喋りながら実感するというね、
ところでございますけれども、まぁまぁまぁまぁまぁ、えーと、このままいろいろ喋っていっちゃうと本編になっちゃうので、一回オープニング閉じとこうかな。
はい、ということで、番組への感想は、ハッシュタグや議会、ひらがなでや議会でポストお願いします。
はい、いただいたコメントは番組内で紹介いたしますので、よろしくお願いします。と、原稿に書いておりますのでよろしくお願い致します。
はい、もうね、本当に原稿を見ないと、あのー、他の番組と勘違いするんですよ。
本当に、あのー、よくあるんです。そういうの。 個人ラジオのノマドの収録をしていて、メールアドレスはafter7 at マーク、あ、違うな、after7じゃねーわ、
ポッドキャス、あー違うなーってなって、ごちゃごちゃする時とかね、ありますし、逆にafter7の時にね、
メールアドレスはノマドとお手紙じゃなくて、って言ったこともありますし、
あのね、ごちゃごちゃするんです。特にヤギカエとヤギセブすごい似てるんでね、ごちゃごちゃするんです。
はい、ということで、あのヤギカエですのでね、ぜひとも間違いなくというところでございまして、
それでは今回も始めていきましょう。本日も最後までよろしくお願いします。
ウルトラマンの起源と種類
はい、ということで、今回はね、 ちょっとね、久々に特撮ネタでも話そうかなと思いまして、
まあ特撮のスルメという番組をね、やってまして、 まあ今ね、独断最新回とか配信をしてないんですけど、
まあそれでもね、私は特撮を見る機会っていうのは結構あって、ウルトラマン大好きなので、ウルトラマン系はね、
今でも新しいのを追っかけているというふうな感じですね。 スルメを配信してたのって何年前?
2年前ぐらい?2年前?3年前ぐらい? 3年前ってことねえか。2年前か。
多分、まあそんぐらいだと思うんですけど、 だからその頃からさらにね、まだ時間経ってるんでね、ウルトラマン変わってますから色々。
そこらへんの話をできたらなというふうに思うんですけれども、 皆さんウルトラマンって見たことあります?
そう、あのね、そもそもウルトラマンの話してるけど、ウルトラマンが何か知らない人いるんじゃねえかなっていう気もしていて、
そんな話をしようかなと思うんですけど、 まずですね、ウルトラマンって何者?っていう話なんですけど、
ウルトラマンってなんかあのでっかい種族です。 なんか光線とか打てるでっかい種族です。
すごく狭い意味で言えば、例えばM78星雲から来た超人のことをウルトラマンと呼ぶんですね。
なんかあの普通にね、何だっけ?あれ、マーベルだっけ? 違うなぁ、DCかな?
あのウルトラマンって出てきますけど、スーパーマンじゃなくてウルトラマンね。 それとは全然関係ないです。
確かDCだった気がするな。スーパーマンだとしたらDCですね。 ないんですけど、それを置いといて。
M78星雲でもともと生活していた人が開発したディファレーター光線を受けて超人化してしまった姿っていうのがウルトラマンだと。
いう風な決め方も一応あるんですけど、 最近ねウルトラマンって出身の星いっぱいあるんですよ。
ウルトラマンの技と能力
意外とねいろんな星から来てんの。
例えば一番最初に星が違ったのはウルトラマンレオかな。
レオはL77星雲、獅子座かな?のところから来ましたみたいなことを言われてますね。
Mの一個前のL78の一個前の77ですね。 L77から来ているのがレオです。
なのでレオたちはちょっとデザインがウルトラマンぽいけど違うんですね。
レオとかアストラとかあそこらへんですね。まぁ最近だとレグロスとかもそれになりますけれども、L77星雲なのかな?
L77から来ている人たちでございます。 その他にもですね結構いて、例えば
有名なところで行くとU40という星から来ているウルトラマンジョーニアスとかウルトラマンタイタスとかっていうのがいたりとか、
O50と言われる星から出てきているウルトラマンオーブとかあとフーマとかねそういうのがいるんですけども、
実はね地球で生まれたウルトラマンってのもいるんですよ。 地球からウルトラマンが生まれた、もしくは地球の古代種族みたいなウルトラマンもいますね。
ウルトラマンティガなんてのはその古代種族っぽいかな確か。 はるか古代で
暮らしていたティガっていうのが 現代に蘇ったみたいな感じの設定ですね。
それ系でいくとやっぱねウルトラマンガイアというのが一番面白いかな設定的には。 ガイアはですね地球の意思みたいなもんを天才科学者が
抽出して、地球の意思になり変わって変身するみたいなイメージ。 あれは地球産ですね。
地球産だから宇宙で呼吸できないってわけじゃないんですが、 ウルトラマンガイアなんかは胸のカラータイマー
カラータイマーって言わないんですよ。 そもそもカラータイマーって言うやつと言わないやつがいっぱいいるんですが、基本的にカラータイマーではあるんですけど
あいつの場合はねなんだっけなパワーゲージだったっけな。 なんかそんな感じの言い方だったはず。
要は体力ゲージみたいなもんです。 でまぁあのウルトラマンって基本的には
3分間しか戦えないっていうのは通説ありますが、 これで3分間しか戦えないやつもいるだけで
いつでも3分間なわけではなかったりします。 そうだから
初代のマンなんかはウルトラマンなんかは割とその3分間っていうのがわかりやすく 出てくるようなイメージであのなんか
カラータイマー、タイマーなんですよね。 だけど最近の作品は割とエネルギーゲージに近いものがあるので
全然その体力消費体力消耗によって点滅するっていうイメージ。 厳密にはカラータイマーもそうなんですけどね
そうなんですけどただまぁあれはより時間に制限を 見出しているというふうな感じではありますね。
でウルトラマンってあのいろんなその変身パターンみたいなのがあって
あの例えば初代のウルトラマンっていうのはウルトラマンが例えば地球にね やってきて
えーっとハヤタ隊員と融合するんですよ。 なのでこの場合はウルトラマンとハヤタっていう2人がいて
要はそれが合体している共存しているまあ表裏型とかって言い方もしますけども はいっていうのがまあウルトラマンまずウルトラマンタイプね
で次のウルトラセブンはあの セブンが地球にやってきてえっと
モロボシダンっていう 人になってるんですよ
擬態してるの人にそうだからご本人なんですねあれご本人パターン そうあれご本人パターンなんですよ
擬態タイプとかっていう言い方もしますけどもはい で例えばそれ以外でいくとまあさっき言ったウルトラマンガイアみたいなものっていうのは
元々ウルトラマンじゃないんだけど なんかウルトラマン的な頂上パワーを手に入れたことによってウルトラマンになった人たち
これなんか需要型とか獲得型とかっていう言い方しますね
で もう一個がこれはねまあ私はこういうんだけど
バディー型って私は呼ぶんですけど 脅威型とすごい近くてウルトラマンとその元の人間とのがいるんだが
命を共有していない そうハヤタとかっていうのは共有してるんですよ
もうウルトラマンと命を一体化しちゃってるんだけどそうじゃなくて単純にあの 共存はしているんだが
別にその命が共有されているわけではない まあとはいえダメージフィードバックは多少あるみたいな
感じのねそのバディーっぽい感じのやつがあったりしますね ウルトラマンタイガとかがそれに近いからタイガってあの一人で3人ぐらいの
ウルトラマンをその身に宿しているので そうあの主人公の駆動ひろゆきはすごいなって話がよくネタにされているんですが
そう でウルトラマンのねあの攻撃方法ね一番有名なのスペシウム光線ってあの手をクロスして
打つ光線がありますけれども これですねあの
人によっていろいろ呼び方が違うんですよあのみんなスペシウム光線を打っているわけ じゃないんです
まあ特に m 78世運から来た人たちは まあいわゆるウルトラ警備隊と言われる警備隊の所属の方々ばっかりで
この警備隊の方々はですねあの訓練の中で スペシウム光線というのが必修としてあるんですよ
そう でこれはね別に偉大なる先人ウルトラマンの技を継承しようではなくて
もともと必修科目だったんだけどこれを ウルトラマンはすごい鍛錬に鍛錬を重ねてもう
ただそれだけで必殺技になるほどの 威力にしてしまったっていうのがありますね
まあその話さあよく聞くけどジャックもじゃねっていつも思うんですけど ウルトラマンの次ウルトラ7があってその後帰ってきたウルトラマンと言うんですよ
それがウルトラマンジャックっていうね あの作品なんですけどあのウルトラマンジャックってこれすっごいややこしいやつで
もともとは本当にウルトラマンが帰ってきたという設定で始まるはずだったのが なんかスポンサーとかの意向もあって別人にしてくれってなったせいで
あのウルトラマンとすげー似てるんだけどウルトラマンじゃないっていう あのウルトラマンジャックという存在になるんですね
ジャックって確定したのもだいぶ後じゃないかな 当時は多分ウルトラマンと呼ばれていると思うのは普通に
そうなのでねまあそのジャックも一応スペシウム光線は打ちますね ただまあその基本フォームっていうか何だかな
打つポージングがちょっと違ったりもします
でまあじゃあみんなは何を使っているのかっていうとそのスペシウム光線っていうのを 基本にしてここからなんか自分なりのアレンジを加えて
俺こっちの方が出力出るわーとか俺こっちの方が打ちやすいわーとか そういう風な形でアレンジにアレンジを加えてやってるんですね
なので例えばセブンのワイドショットワイドショットは単純にスペシウム光線よりも 放つ面積が広いんで技が強えっていう
そうそうそうそう大きいは強いをね体現した技なんですけど まあ本当にねあのワイドショット確か威力強いけど
すごいエネルギー消費その分エネルギー消費でかいからそんな連発できないはずですね だから頭からビーム打ったりとかエミリウム光線とか使ったりとかするんですけど
あとは何だろうな例えばメタリウム光線とかサクシウム光線とかストリウム光線とか いるんですけどまぁストリウム光線はちょっとまた微妙あの全然違う系譜です
一応なんかスペシウム光線を参考にしてるんだろうけど あのウルトラマンタロウってそもそも存在がチートなので
ウルトラマンの技
あいつねなんかね来年期間みたいななんかあいつしか持ってない期間を持っていて なんかあいつ
なんかほんと生まれたバグみたいな存在なんですよ だからあいつだから打てる技ストリウム光線は確か
そうまああとはねメタリウムとかサクシウムとかいろいろあって まあ他にもね
どんどんどんどん名前は変わっていきますあのオーバーレイストロームとかマクシウムカノンとかね メビウムシュートとかだいたい光線か
カノン系?キャノン系?キャノン系はあんまりないか シュート系がちょっといるかな
っていう感じ そう名前のねバリエーションもいろいろありますね
だからあの通常はねその ウルトラマンといえば手をクロスしてもしくはL字に作って光線打ちますよ
というイメージがあると思うんですがそれに該当しない奴もいます実は 例えば最近の作品だとウルトラマンブレイザーという作品がありましたが
あれは光線は使わないですほとんど あいつなんかあの盗敵です
そうビームをなんかこう槍みたいにしてえいって投げるのがあいつの技ですね とかあとさっきも出てきた地球産のウルトラマンガイア
ガイアはですね 後半の方になると普通にこう手からビーム出すんですけどそれも手からビームっていうか
なんかなんていうんだろう空間を切り裂いてビーム打ってるみたいななんか変な技なんですが あいつの初期の技はあのウルトラマンってあのトサカあるじゃないですか
トサカのところから頭の上にビームをビヨーンって伸ばしてムチみたいにしてえいって敵にね あの叩き尽きるみたいなそんな技でした
誰しもがあれを使っているわけでもないしあのねクロスして打っているのを使っている わけでもないし
あれが全部スペシウム光線でもないんですね そう
だけどそうだみんなそのスペシウム光線というのを基本にしてやってたりとか 他の星から来て人たちもなんかそういう技を使ってたりとかっていうね
レオとかもないんじゃないかな多分レオも別に m78星雲じゃないしね
他のね星出身でもねそういうビーム系持ってるのは結構いるんですが まあでもあの
なんていうかなそれはスペシウム光線系とはまた違ったりするっていうね そこらへんがねややこしいんですけど面白いっていうところですね
ウルトラマンオメガの謎
ちなみに今放送しているのはウルトラマンオメガという作品が今放送してますけども オメガはね今んところ正体不明ですね
あの最近ウルトラマン正体不明多い
すっきりこいつはこういうやつですって最初から分かったのがZぐらいじゃねえかな Z以降
まあなんだろうトリガーもふわっとしてたしな最初の方 まあ一応ティガのオマージュっていうのであーだろうなってのは分かってましたけど
だとかデッカーもすっげー複雑多分今全ウルトラマン 全ウルトラマンの中でさっき言ったね
表意タイプとか擬態タイプとか需要タイプとかっていろんなタイプがあったと思うんですけど このタイプ分けで一番難しいのはデッカーです
これは長話すと長くなるんで今回割愛しますけどデッカーをね ちょっと出自が意味わかんねーし
ブレイザーは一応 m 421から来ているとは言われているけどこの m 421があの初めてできた星なのでどんな星かわかんないし
アークはアークも何か違うんだよ確か オラー区でちゃんと見れたいんでわかんないんですけどでオメガは今記憶喪失のでわかん
ないですはい なのでねあのただまあ面白いシリーズではありますよやっぱりあの sf として結構
ちゃんと作っている作品ではあるのでウルトラシリーズって あのどこから見てもらってもねあの面白いと思いますし
割とねドラマパートがちゃんと作っていたりもするのであの 普通にだって別に特撮ヒーローものが好きじゃなくてもですね
ウルトラマンぜひとも入りやすいかなというふうに思いますまあ他のね例えば仮面 ライダーとか戦隊ものとか他の特撮も
まあ戦闘シーンだけに全振りしているというものってそんなになかったりするので もちろんそこはかっこよく仕上げるんだけどそこ以外の部分もちゃんと仕上げていくっていうのが
結構多かったりはするのでですねあのぜひとも特撮番組も見てみると面白いんじゃない かなというふうに思ってございますという感じで
今回ですね私が大好きなウルトラマンの話を少しさせていただきました ないエンディングですということで
まあのねこういうね一人配信ですよポッドキャストってね まあ
皆さんのわかる話を皆さんに伝わるように皆さんが楽しめるようにっていうふうに今まで 心がけてやっていた何年間だったんですが
最近気持ちが変わりまして俺が楽しければいいというね そんな気持ちがですねだんだん出てきまして
もちろん皆さんに楽しんでいただくためのエンターテイメントとして作成するっていう 部分で言えば個人ラジオの窓とかはそれを目指しているところではあるんですけれども
そうではなくてもう本当もう俺のエゴみたいなの全面に押し出すぶつけるものとして こちらねあの「かえりみち」用意してございますので
非常にですね私がですね本当に趣味とか前回も広かったけど今回もね すごいなんかオタク語りしてましたけど
そういうね私のこう重いというか私のその好きなものを喋るという熱量 好きなようにやるというねこの自由奔放さ
それでいて編集が少ないというねこの低カロリーさでね 私はこの番組を続けていきたいなというふうに思っておりますので今後とも
よろしくお願いしますと言ったところでございまして この番組ではですね皆さんからのご感想をお待ちしておりますよというところで
番組の感想はですねハッシュタグやぎかえひらがなでやり替えでお願いいたします はいまぁいただいたコメントはですね番組内で紹介いたしますのでよろしくお願い
いたしますはいなんかね文字で打とうとするとね なんかこれうまく伝わるかなーっていうのがすごいこう難しくて
文字で表現するの超苦手なんですよ そう会社でメール打つときもねすっげー悩む
どうしようって 最近はもう耐えきれなくてAIに聞いたりする自分で1回書いてこれ伝わるっ
しますけどそうそういうのがあったりするのであの文字で回数の非常に良かったので あの皆さんが来たものはここで読むっていう形でね
方針でいきたいなというふうに思ってございますはいということでございまして えっとですね
まあ3本撮り終了ということでまぁ来週からはまた新たに撮りますので 取るタイミングによってねあの皆さんのどれだけ読めるかってわかりませんけれどもまあ
いただければ 必ずどっかでも紹介をしたいなというふうに思っていたりしますので
ぜひともまあもちろんねその全部が全部すっげー来ちゃったら全部読めないから まあちょこちょこねその気になったものを読んでとかっていうふうな形で
いきたいなというふうに思いますのでぜひともねよろしくお願い致しますといったところで はいよろしいですかね今回もいっぱい喋りましたということでまた次回もお楽しみ
くださいお楽しみくださいお楽しみ楽しみに待っていてくださいということで それではここまでお付き合いいただきありがとうございましたやギラメイでしたバイバーイ