社会人生活の変化
お疲れ様です、柳楽芽生です。この番組は、私、柳楽芽生がお仕事終わりのだらけた時間を、ただただだらだらと過ごす、低カロリーの配信番組です。ということで、はい、第2回でございます。
シーズン2のね。シーズン2の第2回でございますけども、えーとですね、これ急遽、撮ってます。
多分ね、初回の時に、多分何本撮りでもやってやるぜ、みたいなことを言っていて、で、その流れでですね、実はその2本3本と撮ったんですよ。
で、それを編集して、よし、準備も終わったぞ、という風に思っていたんですが、この間ですね、普通に、そういえば、俺、前、何の話してんだろうと思って、
えーと、ちょっと過去回を聞いてたんですよ。そしたらですね、第2回で話していることとほぼ同じことを喋っている回がありまして、
あっ、っていうね。やっぱね、人間1年ぐらいではね、話題は増えない。
そう、というところでね、やっぱ、うーん、何だろうな、どうしても、やっぱ、スタートダッシュ切ったタイミングって、手持ちでも強い武器をどんどん出す傾向にあるから、
被りがちなんですよ。うーん、というところでね、あの非常に、えー、もう、ちょっと被ってるぐらいならいいかなと思ったんだけど、非常に被っていたので、
まあ、これはさすがに無理だろうということで、えー、緊急で、えー、今、収録をしているというところですね。はい。
まあ、えーと、もともとはですね、ゲームの話かなんかをしていたと思うんですが、まあ、全然ガラッと変えてしまって、最近の私の、えー、社会人生活の話をしようかなという風に思っていますよ。
はい。というところでございまして、えーと、エグラミーの「かえりみち」では番組のメッセージ、えー、募集してございます。
はい。番組の感想は、えー、ハッシュタグやぎかえでポストお願いしますというところで、はい。あとね、あのー、各、えー、例えば、スポチファイとか、
あとはまあ、他のね、媒体とかで、えーと、聞いて、そこでコメントいただいてもOKです。あのー、確認できるということが確認できましたので、はい。
あの、ちゃんとこっちにね、連絡が飛んできたんでね、大丈夫です。OKです。あのー、もうコメントしやすいところで、えー、コメントしていただければという風に思います。
はい。えー、まあ、いただいたコメントはですね、あの番組内で紹介いたしますので、よろしくお願いしますというところで、それでは早速始めていきましょう。
改めまして、エグラミーです。まあ、えー、社会人生活なんていうね、応業のタイトルつけましたけども、まあそんなね、あの、大した話じゃなくて、
まあ、あのー、私がやってる習慣というか、この夏ね、ずっとやってることなんですけど、まあ、端的に言っちゃえば、時差出勤というやつをやってるんですね。
うーん、皆さん知ってます?時差出勤って。まあ、あのー、なんて言うんだっけ、あの、コアタイムがあってね、そのちょっとずらして、えーと、出勤してとか退勤してっていう方式とまあ基本的に一緒です。
はい。フレックスか。フレックスね。あんまフレックスって言わないから、うち時差出勤って言っちゃってるからあれだけど、そう、あのー、時差出勤って言って、まあ私の場合だと1時間早く会社に行くっていう、えー、形をとってるんですね。
うーん、まあ、1時間早く行けば、それは当然終わりも1時間早いわけです。これがね、まあもう得しかねえの。
うーん、早起きは何物の得なんだろうっていうぐらいね、得だらけでございます。
まあ、あのー、何かって言うとですね、まあ私、まあ常々言っている通り筋トレをしておりまして、で、まあ筋トレだけではなく、まあ、有酸素運動というか、まあ体を動かすということを積極的にやっているわけですけれども、まあそんな体を動かすという中で、一つ、えー、まあ散歩というのがあるんですね。
はい。まあ1日に歩く歩数を稼ぎましょうよというやつです。
まあこれをね、達成するのに、私は朝晩、会社に行くとき、そして会社から帰ってくるときに、最寄駅から家まで歩くっていうのをやるんです。
まあ家がね、駅からちょっと遠いので、だいたいそれだけでもね、3千歩とかね、歩くんですけど、これがね、まあ、夏入る前かな、6月末、7月、いや6月末か、ぐらいから、もう歩けなくなっちゃって、朝。
なんでかって暑いんですよ。そう、すっげえ暑くて、いや、こんな中歩いたら死んじゃうぜっていうね、感じになってしまったので、まあどうしようかなというふうに考えた結果、まあうちの上司が、まあその時差出勤というのを実はやっていて、
あ、これやってみるかっていうので、はじめて、今ね、7月もね、ちょうど昨日で終わりましたけども、7月まると1ヶ月をずっと時差出勤してましたね。たぶん8月もそうなるんじゃないかな。
まあこのね、時差出勤じゃ何がいいのかってとこですよ。まあ、あの、さっきも言った通り、朝歩くというところで、暑い中歩くっていうんじゃなくて、まだね、ちょっと涼しいんですよ、朝の方がね、その要は私が歩く7時半とか8時ぐらいの時間帯じゃなくて、もう1時間早い6時半とか7時ぐらい、まあそれぐらいに歩いてるわけですけども、
これはね、あの、まだそこまで気温が上がりきってないというところで非常に歩きやすいんです。
まああとね、まあ6月ピークに、まあだんだんだんだん日も短くなってきていきますけども、
まあ、もちろんね、あの日の入りが早まるのもそうですけど、日の出が遅くなるのもそうなんで、
だんだんね、あのこれぐらいのね、6時半しぐらいはね、まだまだ日が斜めでね、あの、高層ビルとかにね、非常にあの影ができてね、
全然涼しい中を歩けるっていう、まあそんなこともありまして、とてもですね、あの、そういう意味で朝の運動をするというところに向けて、
このね、時差出勤っていうのが役立っているというところでございます。これがまず一つですよね。
で、二つ目に、まあその筋トレをするのにジムに行くんですけども、まあ私が経営しているジムはですね、まあその社会人プランになるものがございまして、
まあ社会人だと、まあ時間限定で安くなりますね、みたいな感じのがあるんですよ。
で、その社会人限定プランっていうのがね、17時からなんです。
このね、17時って、まあ通常ね、私、会社で働いていると、まあ9時、5時半なので、まあ17時半、
まあもう、そこからね、爆速で会社を出てジムに向かったとしても、まあ3、40分ぐらい、まあ下手すと1時間ぐらいかかってしまうので、
もうどう頑張っても6時半とかね、そんぐらい、まあ向き変えて何だらかんだら、結局7時ぐらいからスタートとかっていうのもまあまあザラにあるわけですよ。
っていう中で、それが1時間早まるんですよね。
なので、まだまだ人が少ない時間帯、例えばもう本当に5時ぴったりに入って、もうすぐに始めちゃうとかね、
まあ5時半とかに行って、まあまだまだ人が少ない中で、まあね、マシンとかって奪い合いになるんで、
人数分用意されているわけではないですから、あのマシンやりたいなーって思ってもそこに人がいるからちょっと待ち、みたいな時間がなくなるわけです。人が少なければね。
そうすると、やっぱりね、あの一番混んでいるときにやると、1時間半とかかかっちゃうものが空いてるから1時間で終わるとか、
8時間が全然ないとかね、そういうところもありまして、これがまずね、その2つ目の良いところでございますね。
はい、非常に良いです。そして3つ目にですね、仕事の始めが要は9時からではなくて8時からになるので、8時から9時の間っていうのは人ほとんどいないんですよ。
まあどうしてもね、うちの会社なんかは何分前に来てくださいみたいなのあんまりなくて、そこら辺がね、結構ゆるいんですね。
出社とか退勤とかね、今でこそちょっとタイムカード的なものができましたが、前なんか全部自己申告でしたからね。
だからそれぐらいゆるい会社ではあるので、結構みんな9時ぴったりくらいに来るんですよ。
ってなると、8時から9時の間って全然人いないので、とてもね、環境的に気持ちがいい。
一人でこの時期だとアイスコーヒーとか飲みながらですね、誰もいないオフィスでですね、集中して仕事ができると。
これがね、やっぱりね、いいとこですね。
で、通常ね、その9時から5時半ってなると、9時から12時、これが午前になって、13時から17時半、これが午後になるわけです。
そうすると、9時から10、11、12のこの3時間と、午後が13時から14、15、16、17の17.5なんで、4時間半。
3時間と4時間半っていうわけになるんですが、通常は。
私の場合は1時間これが変わるので、午前が4時間、午後が3時間半というかね。
これもね、地味にいいですよ。
その、なんだろう、午後長ぇなってはもう思わない。午前中の方が長いから。
スタートダッシュ切ってるから午前中って。
しかもその最初の1時間って、誰もいない中で集中してやってるから、そんなにね、時間がね、ゆっくりじゃないんですよ。
もう、ものすごいスピードで過ぎていくわけです。
で、集中して4時間ガーッとやって、お昼挟んで、そっからの3時間半っていうのはね、その要は午前中より短いわけですから。
気持ち的にも楽。で、終わったらまだ16時半。
帰りの電車も全然混んでない。で、まだ日は明るい。
で、ジムに行けばまだ空いてる。で、筋トレが終わってもまだ早いっていうね、この早いがどんどんどんどん連鎖してってですね。
新たな挑戦と復活
まあ、快適ですよね。
どうしてもね、やっぱりそういうのもあって、
今ね、「かえりみち」復活というところになりましたが、
これがね、なかったらね、もしかしたらもうちょっと時間かけてたかもしれないです。
まあ、つってもたぶん1、2ヶ月だとは思いますけども。
っていうのもやっぱりこの夏時期ってなんかね、やりたくなる時期ではあるので、
そういう意味で前回もたぶん夏時期すごいね、やろうっていう気概があって、
5月から7月とかね、それぐらいの期間、シーズン1が結構バタバタと動いてたというふうにはあるんですけども、
この時期はね、どうしてもなんかガンガンガンガン始めていきたい時期なんですよ、私的には。
っていうところだったんで、まあ遅から早からね、復活はしていたと思うんですけども、
まあ早くに時間が、家に帰ってこれたりとかすると、なんかできるなっていうところで、
こういうね、復活みたいなところをやったわけですね。
実はね、これね、やぎかえを復活させるにあたって、収録するためのソフトウェアを自分で開発してたんですよ。
収録用のアプリケーションの開発をね、自分のプログラミングの練習も兼ねてやってたんですけど、
これがね、だいたいもうインターフェースはできあがって、
あとは内部のロジックの部分を、まあもう設計はできているので、
どんどんコーディングとかしながら、もうガッツリAIとか使いながらやっていこうかなーというなんではあったんですが、
これをね、軌道に乗せるところに向けてもね、なかなか時間がかかるのは目に見えているし、
それを待って1ヶ月2ヶ月遅れちゃうのなーっていうのもあったので、
まあここでね、復活させようというところで、
早朝出勤の利点
ただそういうのをやっぱりやろうっていう、例えばその開発しようとかね、アプリケーション作っちゃおうみたいなのも、
空き時間があるっていうね、この空き時間っていうのかな、
仕事終わりの時間が非常に長いという、これがね、やっぱり作用してますね。
まあ本当にその、ちょっとね、他のところでも言ってるし、前シーズン1でも言ったかな、
仕事がですね、昨年からちょっと変わりまして、1昨年まではですね、結構残業が多い部署にいたんですけども、
昨年からですね、残業が一気に減りまして、
それこそあの月に80時間100時間なんていう残業をやっていた頃から比べると、
今年間でも80行ってないぐらい、60も行ってないのかな、
っていうぐらいのね、残業だったりもするので、
だから基本残ることってないんですよね。
なので、私は勝手気ままに、勝手気ままにか、申請はちゃんとしてるんですけど、勝手気ままに早朝に出勤をして、
自分の一人開発ばっかりやってるんで、一人で頭悩ませてAIと話しながら開発進めて、
で、時間になったら皆さんよりも早く帰るという。
これがね、その、俺まだやってるけどお前帰んの?の圧もないんですよ。
それね、ちょっと最初は感じたの。少しだけね。
だけど、それって例えば5時半になって、みんな帰りたいのに帰れないなわけですよ。
帰りたいのに帰れないの、その先輩の無言の圧がちょっと怖いっていうのはあったんですけど、
私4時半に帰ろうとしてるんで、まだ先輩たちはバリバリ残業っていうか仕事中なわけですね。
だから仕事中の人に、例えばお前残ってけよって言われないんですよ。
自分はまだ仕事の時間内だから。残業になってないから先輩たちは。
みたいなところもあってね、それもね、1個いい点かもしれないですね。
逆にうちなんかだとその、後ろに伸ばす人もいます。
10時から始めて18時半の人とかもいますね。
そこは本当にライフスタイルに合わせてというところなんでしょうけども。
というところでね、私非常に充実した毎日を今過ごしておりまして、
より充実させるためにこの「かえりみち」を復活させたというところでございますので、
このままですね、本当にね、
続けていきたい。
素直に続けていきたいなというふうに思っていますので、
ぜひともね、今後ともよろしくお願いしますという感じですかね。
特撮トークの予告
ということで一区切りをおいてエンディングでございます。
仕事のお話でございましたけれどもね、途中脱線はしましたが、
時差出勤がめちゃくちゃいいぞという不況でございましたね。
次回はね、確かね、特撮の話をしてます。
ガッツリとした特撮の話をしていたと思うので、
スルメを聞いてくださっていた方とか、
どちらかというと私なんでね、ウルトラの話ばっかりしていたような気がしますけれども、
そこも楽しんでいただけるものになっているかなというふうに思っておりますので、
スルメの時にはね、どのウルトラマンが好きとか、
ウルトラマンの第何話か好きみたいな話はしてなかったんですけど、
今回はね、そこら辺をざっくり話したような気がする。
なんか自分で話しながら、これちょっとスルメとテンション違うなと思った気がします。
スルメはスルメ、ヤギ会はヤギ会でございますので、
ぜひとも別物として楽しんでいただければなというふうに思います。
ということで、このヤギラメの「かえりみち」では番組のメッセージ募集してございます。
Xでポストいただく場合は、
ハッシュタグヤギ会ですね、ひらがなでヤギ会をつけてポストをお願いいたします。
各種配信媒体の方ですね、コメント欄とございますので、
そこでコメントしていただいてもOKです。
いただいたコメントに関しては番組で紹介いたしますので、よろしくお願いいたしますというところなんですけども、
今回第2回をこのように撮り直しになりましたので、
そのおかげで第1回にいたコメントを読めるという、
非常に良いんだか悪いんだかって感じでございますけれども。
コメントいただいてますので、読みましょうかね。
コメントまずこちらですね。
つんさんからいただきました。ありがとうございます。
シーズン2おめでとうございます。楽しみにしてますということで。
ありがとうございます。シーズン2ね。
シーズン2なのでね。
本当にね、これだから難しくて1回止まっちゃったものをどういう風にもう1回進めるかっていうのをね、
すげー考えた上でのシーズン2なんで。
でもこういう風に言ってもらえる限りはですね、続けていきたいなという風に思っておりますので。
本当にしばらくはね、毎週金曜日続けていきたいなという風に思いますし、
少なくとも年内はやりたい。
2025年内はやりたいと思ってます。
ちょっとね、出張とかでない時あるかもしれませんけどもね、
何本撮りっていうのを駆使して頑張っていこうかなという風に思います。
ありがとうございます。
あともう1件ですね。
翔太さん、翔太くんさんからいただいてます。
おかえりなさい。
特撮トークもまた聞けると嬉しいですといただいてございます。
次回お楽しみください。
次回ね、バッチリ喋ってますんで。
第3回にご期待ください。
大丈夫だよな、これ。
前、第3回で話したことも前喋ってねえよな。
喋ってたらちょっとまた撮り直すかもしれませんけども。
でも特撮の話はたぶん次回は撮り直すとてしますので。
それはこうご期待という風な形でございますね。
このようにですね、いただいたコメントはですね、
番組内の方で紹介をさせていただきたいという風に思います。
なかなかですね、私がコメントを返すというのがですね、
あんま得意でないのでめちゃくちゃ考えちゃうんですよね。
どう言ったら失礼のないみたいなのを非常に考えてしまって、
結果ものすごい固い文章を作って、
うわ、こいつ怖いみたいなことを思われることが多いので、
こういう風に番組の中でご紹介をさせていただきますので、
もし番組の中で紹介しないでくださいという場合は、
何か一言添えていただけると嬉しいです。
という風な形でですね、今後も続けていこうと思いますので、
よろしくお願いしますといったところで、
今回こんなもんでよろしいですかね。
ということで、やぎらめいの「かえりみち」また次回来週の金曜日夜18時にお会いしましょう。
それでは、やぎらめいでした。バイバイ。