1. 柳楽芽生の「かえりみち」
  2. S2E4 好きな曲はたくさんある
2025-08-15 24:49

S2E4 好きな曲はたくさんある

お疲れ様です、柳楽芽生です。

紹介したくてもできなかった曲たちを一挙大放出


▼番組へのメッセージはこちらへお願いします▼

メールアドレス:yagira.meeee@gmail.com

X ハッシュタグ: #やぎかえ

その他、配信媒体へのコメントもOKです!

※いただいたメッセージは番組内で紹介いたします


サマリー

今回は、柳楽芽生さんが好きな曲について語るエピソードです。音楽紹介のコーナーを通じて、彼女は自身の音楽の楽しみ方やお気に入りのアーティストをシェアしています。また、リスナーからのリアクションやメールも紹介し、感謝の気持ちを表現しています。このエピソードでは、様々なジャンルの音楽についての考えやお気に入りの曲について話しています。特に、AK Soulやジョセリンブラウンの楽曲が取り上げられ、90年代ソウルの影響を感じさせる音楽が紹介されています。

リスナーからの嬉しいメール
おつかれさまです 柳楽芽生です。
私 柳楽芽生が お仕事終わりの だらけた時間を ただただだらだらと 過ごす 低カロリーな 配信番組です。
柳楽芽生の おかえりみちです。
今週あたりは お盆休みの方も 多いのではないかと 思います。
私も 今週は お盆休みで ゆっくりと 過ごしています。
夏といえば、私なんかは 新潟の地が 濃く流れておりますので、
新潟にいること と思います。
だいたい 新潟にいるんですよ。
第2回の方が 緊急で収録しました みたいな話がありましたが、
一旦のストックを 全部出しまして、
今 新たに撮っているというところで 皆さんからの リアクションなんかも ちょこちょこ見えている 今日この頃でございますが、
非常にですね、嬉しいお言葉も いろいろいただいておりまして、
私としてはですね、一人でこれから 続けていけるなっていうね、
ガンガンこれは やっていけるなっていう 自信につながってございます。
非常にね、そういうお言葉を いただけるだけで 些細な言葉でいいんですよ。
些細な言葉一つで こういう配信者っていうのはね、
私は特にね、すぐ元気になってね、 よしやってやろうっていう感じになりますのでね、
皆さんからのリアクションを ぜひぜひお待ちしております といったところでございます。
番組の感想はですね、Xの場合は ハッシュタグやぎかえ、全部ひらがなでやぎかえと つけてポストお願いします。
メールアドレスもですね、書いて ございますね、ポストの方に。
ヤギラメーアットマークgmail.comで ございます。
ヤギラメーはね、YAGIRA、あれドットだっけ? アンダーバーだっけ?ドットだった気がする。
YAGIRA.MEEE アットマークgmail.comですね。
いいでしょう?このMEEEってそう。 Eが4つですね。
YAGIRA.MEEE 4つで、アットマークgmail.comで ございます。
ヤギラメイのメイっていうのね、 ヤギラのヤギの鳴き声ってところが来てますから。
これで正式。 あと配信媒体の方でもですね、ぜひぜひコメントをいただけると 嬉しいなというふうに思います。
各所見れてございますので、皆さん好きなタイミングで 好きな媒体でコメントいただければなというふうに思います。
ということで今回も最後までよろしくお願いします。 改めましてヤギラメイです。
ということでね、今回はまずね、ちょっと嬉しいことに番組の方にメールをいただきましたので こちらをですね、ちょっとご紹介させていただきたいなというふうに思います。
サラウンドヒトジさんから頂いております。ありがとうございます。 大名ヤギカエシーズン2おめでとうございますということで。
おはようございます。毎週ノマドを楽しく聞かせてもらってます。 「かえりみち」シーズン2更新ありがとうございます。
ノマドで植原ひろみさんの初期作品のサマーレインを紹介された時はさすがと思いました。 自分も久しぶりに聞き始めましたが最高ですね。
これからも楽しみにしていますと頂いてございます。 ありがとうございます。こういうメールね本当嬉しいんですよ。 オープニングでも言ったけどね。
こういうね、ノマドをね聞いていただいているということで私のメインの番組ですよ。
そちらの方でもね、色々音楽紹介のコーナーっていうのがあって、そこで色々 私の好きな曲とかを紹介をさせていただいているんですけれども
音楽紹介の難しさ
今回ねそのなんでこのメール最初に持ってきたかというと嬉しかったのもあるんですが、 音楽紹介の話をねちょっとしようかなと思って持ってきたんですね。
で、これ ノマドっていう番組、私がメインでやってる個人ラジオノマドっていう番組は音楽紹介のコーナーっていうのが
まあネクストパーティスってコーナーがあるんですが、これね7分のコーナーなんです。 でまぁ多少前後することはあっても大体紹介パートってね6分から7分ぐらいで
納めるように一応努力しているんですね。 で、この6分から7分っていうのがなかなかハードルが高いんですよ。
これ皆さんもねあのぜひともねやってみてほしいと思います。 例えばじゃあ自分が何か好きな楽曲を紹介しようと思ったときに
6分から7分その曲だけで喋れるかっていうのがまず第一。 そして、いや喋れるってなった時に6分から7分程度で納めれるかというのももう一個問題としてあるんですね。
6分から7分っていうこの時間設定が絶妙で だいたい熱量だけで何の情報もなく喋ると多分ね3分から4分ぐらいになると思います。
この曲すごい良くてこうであーでこうでっていうなんかこう感覚だけで喋っていると多分そんぐらい。 一方で
いやここはねことバンドさあこういうふうになってこうであーでなんて話をしていると これはねもうね10分とか余裕でいっちゃう。
どういうふうに落としていくかっていうのがとてもバランスが難しいんですね。 なので
ノマドのネクストパーツで紹介できる曲って 私がそこそこは知っているけど
とはいえめちゃくちゃ語れるほどではない曲っていうのが多いんですよ。 めちゃくちゃ語れちゃうとそのね熱量のバランスを抑えるのがなかなか難しかったり
はするのであの超過ししそうになるというか 超過してますねだいたいね
超過気味になってしまうのでそことね 塩梅見ながらっていうところがあって
なかなかね紹介したくても紹介できない曲っていうのはいくつもあるんですよ実は かなりの量あると思うな
まあ私なんか例えばそのインスルメンタルの曲が好きで作業用の bgm としてね あのいろんな音楽聞いたりとかってするんですけれども
音楽新しい音楽を聞こうと思うところの増やし方っていうのがまあこれもね いろんなところで言ってるし前も言ったかもしれませんが
まあ増やし方っていうのが 結構例えば amazon music とかを聴いていておすすめで出されたところから拾っていくっていう
のがまず一番多いんですね 特にそのテレビとか見る人ではないのでなんか何々の主題歌がどうとか
映画のなんか主題歌になってますとかね あんまりそういうのからは入ってくることはなくて
まあ一番多いのはやっぱその そうね人から紹介されるってのも聞かないかな
なんか自分で見つけたものを聞く傾向にあるというか だからその相方がね紹介してくれた曲っていうのも相方がもう私めがけて投げて
くる曲がたまにあるんでそういうのは聞きますけどなんか 彼女が聴いている楽曲と私が好きな楽曲が違うので
たまに聞くかなぐらいかな そうやっぱ一番多いのはそのサブスクがね
いやー君はこれが多分好きだと思うよっておすすめしてくれるもの これはねよく聞きますね最近それの派生系として私あの
チャットボットチャットの ai とずっと音楽の話してどんな曲好きだと思うでを 紹介してもらって
で実際聞いたらそれも良かったみたいなこともありましたし なんかそういうふうな形でねあの
結構曲を選んでというか聞いていることが多いんですけど その次に多いのがお店の bgm ですね
あの有線放送とかもそうですけど店内 bgm とかで聞くのが多いかな
あの スマホのアプリとかでもうその場でね流れているスピーカーにそんでアプリ起動して
がやっと向けてで音拾ってでこの曲何なんだろう って言って聞き始めるって結構多いですね
なんだっけな私の記憶ではビリーアイリッシュの曲ねすごい流行ったのあった じゃないですか
今の曲名がパッと出てこないけどバットガイだそうあのあの曲は私は 最初に聞いたのはね何かの有線放送か何かでのアレンジ版じゃないかな
誰かのカバー版かなんかを聞いていい曲だなぁ っていうので拾ったりとかしましたね確かね
そういうふうにですねあの身の回りにある音楽っていうのも結構拾うことがあって でどんどんどんどん曲が増えていきですね
本当に好きなアーティスト数とかっていうとすごい数になっちゃうっていうのがあって でまぁそれを紹介したいっていうためのネクストパーティスというコーナーだった
お気に入りの曲紹介
はずなんですがその大半は紹介できないっていうね このジレンマ悲しいなぁっていうねところがあるんですよ
なので今回はねちょっとその 普段あっちは紹介できないけどいやこの曲マジいいのよっていうマジいいのよぐらいしか
言えない曲たちを何曲かで紹介しようと思います あのぜひともねぜひとも聞いてほしい
どんな場面にいいかぐらいは言えると思うんで ネクストパーティスにはあげられないけどいい曲これね多分で何回かやると思います
今後それぐらいねいろいろねご紹介した曲いっぱいありますので じゃあこの後一区切り儲けてからあのその曲たちを紹介したさせていただきたいなという
ふうに思います どれを紹介しようかなというところでね悩んでいるわけですけれども
まぁ今回はね 3曲紹介しましょうかね
2つインストゥルメンタルかな一つはソウル系の曲です 一つ目がですね
これはトミタラボっていう人が作っているのかな トミタラボさんのヒラリアスエンカウンターという曲でございます
はい この曲はですね私よく聞くタイミングとしては本当作業時ですね
ゆっくりとした感じの あれなんていうのジャンル
わかんないけどまぁちょっとそのピアノの跳ねるような曲ではあります ただ全然アップテンポではなくてですね
ほんと日常パートの bgm っていう感じかな どうやらねこれねドラマのなんか劇版みたいですねドラマの中で使われた曲のようです
地球の歩き方っていうドラマがあったんですかね なんかそれの中で使われた楽曲なんかそれのオリジナルサウンドトラック
だそうです全然そんなの知らずに聞いてますけど さっき紹介するって言って調べたらそんなできてびっくりしちゃった
あそうなんだへ まあそんな感じの曲ですあの
聞き流しには非常に良い曲だったりするので これはねあまりテンションを上げる曲というよりかはリラックスするという感じかな
整う感じの曲に近いですかね 聞いてみてくださいぜひとも
はいこれぐらいのねこれぐらいの紹介しかできない このトミッタラボさんが私はわからないっていうのもあるし
このドラマも知らないし っていうとこなんですけどねはい
続きましてはこちらですねブラストラックスの in my feelings という曲ですね
このねえっとブラストラックスの in my feelings に関しては最近ね結構ハマって聞いてましたね
まあブラスっていうぐらいなので金管系のブラスのねえっと サウンドではあるんですけど
ちょっとまあフュージョンまでは行かないんだが 少しねあのシンセというか
ヒップホップの匂いがします うーん
なんかヒップホップグループらしいですねなんか調べたら一応 そしてヒップホップだけど
ヒップホップとするブラスが混ざっているなのかブラスが先にあってそれにヒップホップ なのかちょっとそこのバランスがよくわかんないんですが
あのねそのブラスの軽快な感じの で割合とね聞かせるタイプの
メロディ運びに対して裏で鳴ってるビートがクソ重いんですよ そうそうそう
普通にねこう何曲かこう bgm で流してて さっきのねヒラリアスエンカウンターとかもね流れて
軽い曲ばっかりだなぁなんていうふうに思って聞いてると このねin my feelings ねあの低音がもうバリバリになるんですよ
あの裏のビートの部分が これがまたね面白くってその軽めのブラスと重めのビートそこがさらに
ヒップホップの中で混ざって 非常になんていうかな
結構ね奥タイプのテンポなんですよ ブラスってやっぱどうしてもこう
さっきもなんか跳ねるって言うか使っちゃうんだけどそうなんかアップテンポに パンパンパンパン行く感じとか即興性とかっていう風な形になるからスピード上がってくる
イメージあるんですけどこの曲はね 割とちゃんとゆっくり刻んでる感じ
途中ねあの普通にシンセもいろいろ入ってくるんですけどブラスがあくまでも 主役っていうのは変わらないんだが金管が主役なんだがその金管がちゃんとその
ヒップホップの一つの音として成り立っているっていう このね気持ちよさっていうのはねありますね
お気に入りの楽曲
あの私が好きなウェッサイ系のヒップホップとかああいうのも少し感じるような ゆったりとしてるんだけど重いドープ目な音も乗るって言うなるっていう
感じのがこの In My Feelings っていう曲ですかね
で もう一曲がですねこれは AK Soul
さんっていう人が作っているのかなはい AK Soul さんでこの女性のねジョセリンブラウンさんという
フィーチャリングに向かえてやっている Show You Love という曲でございます
Show You Love はね まあいわゆる
よくあるソウルっていう感じの曲ではあるんですけど あのねソウルとかねハウスとかも好きなんですよ
でまあそれ系ですごい好きな人で言うと私はメロディセクストンとかっていうのが好きだったりはするんですが
このまあそのボーカルねやられているこの女性の方 ブラウンさんですねこの方の歌声が非常に良い
そう それだけで聞いてます
めちゃいいのよ本当に どういいかというと
最初の方ねあの聞き始めはよくある90年代とか まあゼロ年代にあった
女性の割とポップス寄りの楽曲 まあソウルにもなるけどまぁポップスにもなるしみたいな感じの楽曲ですね
私が好きなの例えばエリーシャラバーンとか コリーヌベリーレイとかまぁそこらへん色々あるわけですけども
そういったあとあのジェーンジャイルドとかね あのそこらへんのなんかちょっと思わせるような90年代サウンドと
でもまぁこの楽曲的にはソウルかなみたいな感じのところから入って歌唱もね割とね あの優しめなんですよ最初
なんだけどどんどんどんどんこれが曲が 進んでって進んでって最後の方まで行くとこのボーカルがどんどんどんどんね本性を
表してきて もうガナルは
リズムをあえてずらすは もう全然そのリズムにあってないんですよでもあってないんだけどそれがあってるんです
よこのねソウルフルな感じでぜひとも味わってほしいと思いますね このねその私大好きなのソウルの女性が出すこのパワフルさってね
大好物なので そういう意味でもね私これお気に入りの一曲ですね
音楽スタイルの紹介
なんで今言ったそのヒラリアスエンカウンターそしてin my feelings でshow you love ここらへんはね割と
スタメンに入りがちな楽曲たちですね
そうあのあんまりねノーマドの方では言ってないですけどそう90年代の えっと
女性ボーカルのポップスとか大好きなんですよ 90年代0年代ぐらいね
なんでそこらへんのやっぱ匂いもするものがやっぱ好きだったりするし ユーロビートとかもね効くしダブステ系のももちろん効くし
まあウェッサイが好きだけど別にイキサイも効くし ヘビーメタルも効くしロックも効くかな
ラウドロック系ねあの最近ねあの前回ちょっとウルトラマンはしてましたけどまぁ ウルトラマンのね
あの主題歌やってる明日ヒーローなんていうねもうあの人はねもうミクスチャー ラウドロック的なねあの楽曲多いですけども大好きだし
いろんなジャンル聞くのででやっぱねそれをね紹介 これはね逆に紹介しきれないんですよ
あのノマトという番組の中では なんであのこっちの方でちょこちょこを紹介していこうかなというふうに思います
これはねほんとねあのノマトで紹介できない分こっちで続けるんで この音楽紹介こっちでもね
コーナー名特につけないけど なんでまぁねあのあっちでもこっちでも音楽紹介ね
リスナーとの交流
ぜひ楽しんでいただければなというふうに思います はい
はいエンディングです はいということでございましていかがでしたでしょうか
ここでですねえっと前回の配信に対してですねあのコメントいただいてましたんでね 紹介いたせていただきましょう
はいあのスプタン男のつんさんからいただいております x のコメントですねありがとうございます
前回の光の国ってどこっていうの対してですね 何もわかんないけどめちゃめちゃ楽しそうで面白かったと
ウルトラマンを出すらしかわからないなぁ 新マンって何誰っていうねコメントを受けましたありがとうございます
ねそう でポッドキャストってさやっぱこうなんか面白そうに喋ってるのがいいですかね
なんかやっぱ情報を伝えるものっていう メディアと思っちゃうところもあるけども確かになぁ面白そうなの見るの俺も好きだし
なーっていうふうに最近思ってます なんでこっちもねあのノマドとは違って割とは私の趣味全開で喋ってる
んでだから同じような会が続くこともあるし あのやりたいことをやってるっていう感じであのね
認識していただければなというふうに思いますよ ないでこの質問にあったね新マンって何って言うね
そうこの新マンてねー これあのつんさんこれ書いていただいてる時にシーンをカタカナで書いてるんですよ
新マンっていうふうに書いてるんでこれだけ見ると新ウルトラマンを思い出す方も 多いと思うんですが
これね違うんですよ 新マンっていうのは
帰ってきたウルトラマンのことを指すことが多いですね はい
まあウルトラマンがあってウルトラセブンがあってその後帰ってきたウルトラマンってのがあるんです けど
もともと制作の最初の段階ではウルトラマンと同じ話になるっていうので帰ってきた ウルトラマンだったのに別の人間別のウルトラマンってことに分けられちゃったんで
当時名前がねあやふやだったんですよウルトラマンジャックって名前がね 定着するのはだいぶ後ろになった
そこでウルトラマンと区別するために呼ばれていたのがその帰ってきたウルトラマン それを略して帰りマンとか奇マンとかでその中に新マンっていうのもあったんですね
帰りマン奇マン新マンあとウルトラマン2世って言うこともしたかな そうっていうふうにね別の言い方をしてたんですねそれのことですね
ジャックって言ってもわかんないんですよ かといって帰ってきたウルトラマンって全部言ってもよくわかんないんですよ
本当にウルトラマンが帰ってきたって設定にしたかったみたいですけど 要はウルトラマンって切っちゃうとウルトラマンとウルトラマンジャックが区別できないから
だから新マンっていう言い方を私はよく使ってますね
ちなみに戦闘スタイルは割と違います 割と違いますね
まあ庵野監督新ウルトラマンをね作ったというかまぁそこにね携わっている庵野監督 はもともとねそのウルトラマンジャックが好きな人だったはずなので
帰ってきたウルトラマンを自主制作でも作ったような人だったような気がするので 新ウルトラマンを多分
で2作目ウルトラセブンでやって3作目帰ってきたウルトラマンまでやりたいんじゃない かなんて噂も流れてましたね
そういう場合はどうするんですかね 新帰ってきたウルトラマンになるのかな 新マンになるのかな
楽しみなところですけどもね そんな感じですね あのこういうふうにですねあのコメントをいただけますと非常に助かります
今回ね何回言ってるんだろうね はいということでねあの番組のメッセージはですね
Xの方ではハッシュタグヤギかえひらがなでヤギかえとお願いいたします でメールを送っていただいてもありがたいですね
今日ね紹介させていただいたメールみたいですねまぁ長く しっかりとたっぷりと書いていただいてですねあのちゃんと紹介させていただきますのでよろしくお願いします
メールアドレスはヤギラドットメーアットマーク gmail.com です スペルは y a g i r a ドット m e e e ですね
はいてるかな y a g i r a ドット m 2 e 4つでございます
はいあとねあのその他配信媒体のコメントも ok ですのでぜひともよろしくお願いします というところで
まあ今ねあのお盆がねだいぶ お休み時期っていうことでね私もね
ちょっと あでもそうかこれはお盆だけどこの次はもうお盆じゃねーか
もう夏も終わりの頃になってきますね早い ということでねまたね来週分ね実はまだ撮ってないんですよ
来週分もね まあ多分今回のリアクションとかも拾えるかなというふうに思いますので取り収録
タイミングにもよりますけれども あのどしどし送っていただければというふうに思います
ということでぜひとも次回もお楽しみによろしくお願いしますそれではここまで お聞きいただきありがとうございましたヤギラメイでした
バイバーイ
24:49

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