酔っ払いの収録
お疲れ様です、柳楽芽生です。 柳楽芽生のかえりみち、この番組では、私、柳楽芽生が、週末のこのだらけた時間を、ただただだらだらと過ごす、低カロリー、ローカロリーな番組でございます。
はい。 まあ、最初に皆さんにお伝えしなければならないことがございます。
実はですね、本日、 私、
ベロベロに酔っ払ってるんですね。 あの、
時期的な問題でね、あのうちの後輩が会社を辞めるということになりまして、
まあ、送別会というのがございましてね、まあ、時期物でございます。これもね、
それが何でしょう、まあ、いろんな他の飲み会とぶつかりぶつかり、
もう4日連続ぐらい飲み会が続いているというね、 いろんな内臓が大ダメージを受けた中、
それでも酒を飲み続け、 酔っ払っている状態の私が今回はお届けをしたいなというふうに思います。
まあ、極力ね、 いつもとは同じテンション、同じものをね、お届けしたいなというふうに思いますのでね、
はい。 まあ、何か違うとすると、若干鼻が詰まっているよっていうのと、
あとは言葉が出てこないっていうね、 そういうね、不利なポイントはあるんですけれども、
まあ、それをカバーできるぐらいの何かが、この酔っ払いの爆発力によって生まれてくれると嬉しいなと、
願いながら、今収録をしている状態です。 半分も目が開いていない状態での収録となっておりますが、
頑張っていきたいなというふうに思っております。 ということで、こんな番組でございますけれども、皆様からのメッセージ募集してございます。
メールアドレスの方はですね、 yagira.meeee.gmail.comでございます。
yagira.meee.gmail.comとなっております。 名の方のeは4つでございますので、お間違いないようよろしくお願いします。
Xの方でもポスト募集してございます。 Xの方でつぶやいていただく場合はですね、
ハッシュタグヤギカエ、ひらがなでヤギカエとつけていただければなというふうに思います。 もちろん、今お聞きのその媒体、そちらでコメントいただいても全然OKでございます。
私の方ですね、いろいろ確認をさせていただいて、番組の中でご紹介をさせていただくというような形でやらせていただいておりますのでですね、
だからといって頑張って張り切って書いていただくというところの気負いは必要ございませんので、思ったことを思ったように記載いただければ嬉しいなと、コメントいただければ嬉しいなというふうに思っております。
で、 今回もそんなテンション感、まあこの酔っ払いが何をね、
口から出すのか、そこも楽しみながらですね、 聞いていただければなと、最後までお付き合いいただければなというふうに思います。
ということで早速始めていきましょう。本日も最後までよろしくお願いします。 今、酔っ払ったオープニングをね、撮って、
続く飲み会と酒の種類
それを多少聞いていたんですけれども、 声にね、力がないですね。
それは仕方がない。仕方がないですよ。だってもう酒飲んでんだもん。
もう4時間5時間飲んでるんですもん、こっち。 まあ今日はね、この配信されて金曜日もう18時です。これからね、皆さんこう飲みに行こうなんて方も
いらっしゃるかなというふうに思いますけれども、私は今週は火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日と、
5日連続で飲み会という形でですね、 非常に内臓が心配なところではありますし、何より筋トレができないというね、
これがすごくストレスに感じる部分でもあったりするわけでございますけれども、 まあでもですね、あの非常になんて言うかな、私のこんなにやっぱり酒をね、
毎日のように飲むって経験は 最近はあまりなかったのでね、
正直2日目ぐらいでもバテるかなと思ったんですけど、 今のところ大丈夫です。
今はね、木曜日の夜でございますね。もう金曜日になりましたかね。 いつもだとだいたいこう
配信が金曜日の6時にありますので、まあ 月曜日火曜日ぐらいからこういうこと話そうかなぁとかっていろいろ考え始めて、水曜木曜あたりに
収録をして、木曜の夜ぐらいに編集をして、金曜日に上げるみたいなね、流れができてきているんですけれども、
今回はですね、月曜日もなかなかちょっとバタバタしていたのもありまして、 まあこういうことやろうかなぁだけはね、頭にあったんですけれども、
火曜日水曜日木曜日とずっとですね、毎日のように終電というような感じになってしまっておりましてですね、
何よりも酒がすごい入ってしまったというのがございまして、 漏れなく毎日ちゃんぽんしているので、
かなりの良い率にはなってますよね。 決してそんなにお酒が強い人間ではないので、
そうなってくるとやっぱね、少量でいろんなものを楽しむみたいな アプローチになるわけですけれども、最近はねワインを飲むことも多いし、
ワインと選び方のポイント
ウイスキーも飲むし、 日本酒も飲むしね、この3つが多いですかね。
火曜日は割合とこう、 赤ワインとかを飲んだかな、
サワー系とかビールとかももちろん最初行きつつも、最終的には赤ワインで終わった感じですね。 水曜日はね、
最初はビールで始まったけど、途中 日本酒をいろいろ飲んだりとかして、最後はウイスキーで締めましたね。
木曜日はですね、 これもビールからスタートはしてるけど、途中でウイスキーに切り替えて、
ウイスキーのストレートで飲むっていうのに切り替えて、 最後にテキーラを飲みましたね。
なんかね、そのうちのね、その会社の後輩が辞めちゃうなんていうところもあったんですけど、 たまたまそこに参加しているうちの一人が誕生日で、
なんかこうお祝いですみたいな感じで、お店側からテキーラをいただきまして、 それを飲むというのがあったんですけれども、
ああいう風にグッと飲むタイプ、まぁ大体テキーラってグッと飲むんだけど、 ああいう場で出てくるテキーラの割にはというか、結構美味しくてですね。
あの全然、全然飲めましたね。 マジでね、美味しくないテキーラはマジで美味しくないので、
罰ゲームとかで飲まされるような、それこそその大衆居酒屋だったりとかカラオケとかね、 そういうところで出てくる、そんなにこうお酒の銘柄であるとか味であるとかってところに、
こだわっているわけではないよねっていうところが出してくるテキーラとか、 他ウォッカもジンもそうですけど、
まずい。 一言でまずいですね。
そういう意味ではね、あの全然美味しいやつだったんで飲めたんですけど、 そうこれね、皆さんにね非常に伝えたいのは、やっぱウイスキーとか日本酒ワインもそうですけど、
みんながこう通る、一番最初の先に触れる瞬間って、どうしても安いものを手をつけるしかないから、 そこでね、その大学生ノリみたいな感じで、
まあ安酒を飲んで気持ち悪くなって飲めなくなりました、 僕ウイスキー嫌いなんです、ワイン飲めないです、日本酒ダメなんです、みたいな。
よく聞くのでね、もったいないなぁと思いながらね。 よく言うね、これを飲まないなんて、これを食べないなんて損してるよ、までは言わないですけど、
その時の安酒だけの印象で語るのはちょっと損してるのかな、という気持ちもあったりとかしてね。 私はもう最初から割となんていうかな、高いお酒を
いただいたことがありまして、そこからきっかけで飲むようになったりとかってはあるので、 そういう意味では恵まれた環境で
酒好きとして育てられたんですけれども、 美味しいのはねやっぱ美味しいですよ、だし思ってる以上にいろんな味があるので、特にワインとかね、全然違いますから赤と白で、
オレンジとかもありますし、 ロゼ系とかもありますけれども、いろんなね、あの味のタイプがございますのでね、
私もね、ワイン好きで、 えっと多分ね、屋木会で1回日本酒の話はしてると思うんですけど、
日本酒だと、辛口の丹麗が好きです、という風な形でお話しさせてもらってたと思うんですね。 割とスッと入って、グッとくるけど、またスッと消えていく。
強くはあれども、その入り口と出口が非常に爽やかな、 飲み応え飲み口のものを好んでますよ、という風な形で言ったんですけども、
まあその系統でいくと実は白ワインなんですよ。 なんですが私は赤ワインが好きです。
赤のね、フルボディのね、 まあいわゆるちょっとタンニン系のちょっと渋みとかが結構強めなやつが好きなんですよ。
めっちゃ好きで。 あれはね、割と何の、何だろう、つまみとかなくてもそのままいけちゃいますね。
美味しい。 まあ本当チョコレート系の甘みを感じるものもあるし、ベリー系の爽やかさ、酸味みたいのを感じるものもあるし、
もっと普通にぶどうのね、割とこう、果実味というか、 甘みなのか、まあ皮のね、ちょっと渋みなのかみたいのをしっかり感じるものもあるし、
いろんなタイプがあるんですけれども、 まあぶどうの種類とかで結構味は変わるかな。
なのでまあそのこれからね、日本酒じゃねえや、ワインを飲みたい、飲んでみたいっていう人は、何を持って決めればいいのか。
ってなったら、 ぶどうを見てみるの面白いかもしれないですね。
私が好きなのはシラーとか、天ぷら人形とか、 あったりかな、サンジョベーゼ、まあそうね、
あのカベルネとかはね、あんまりね、飲まないですね。 あとはピノノワールとかも、ピノはね軽い、
シラーは重い、なんかこうやっぱりぶどうによって どれを使ってるかで、なんとなくこれはライトボディだな、これはフルボディだなーみたいなのがわかるんですよ。
ワインってのは基本的に白に関しては甘口から辛口っていう尺度でもの見るんですけど、
赤に関してはライトボディ、ミディアムボディ、フルボディ、 どれだけボディがしっかりしてるって言い方難しいんだけど、
なんていうかな、味わいが割と芯が通ったね、あの深い味わい、 そこの深いの中には渋い、苦い、
味わい深いというね言い方もしますけれども、そういうのも諸々含んだ形、重いですね。 軽い重いですね、やっぱりライト、ミディアム、フルっていうわけっていうのは、
そんな分け方をするんですけど、私はこうフルボディ、 ミディアムボディからフルボディが好きですね。ライト飲むんだったら白飲むかな。
でもこうだいたいね、 赤ワインとか飲んだことない人で、例えばワイン飲んでみようって言って酒屋さんに行って、
酒屋さんによってはね、これはこんなブドウを使ってこんな味わいで、ライトです、ミディアムです、フルです、 もちろんラベルに書いてあることもありますけれども、
分かんないのはね、分かんないんですよ。何も書いてない。 まあブドウの品種ぐらいは書いてあるかもしれないけど、
これライトかなミディアムかなフルかなーみたいなね、 あるんですけど、ここであの皆さんにお伝えしておきましょう。
赤ワインを100%じゃないんですけど、 まあざっくりライトかミディアムかフルか見分ける方法。
ワインの瓶の瓶底を見てほしいです。 瓶の底がへこんでるかへこんでないかなんですね。
全くへこんでないものがライトボディ、でややへこんでるものはミディアムボディ、 もう親指すっぽり入るぐらいへこんでるのはフルボディと考えて、
まあおおむね問題ないかな。 もちろんそれに該当しないものもあります。ありますけれども、なんとなく信用できます。
ワインの選び方
そうこれね、あの私が昔出張で、 どこだったっけな、福島の方かなの現場にね、ちょこちょこ行った時期があったんですけど、
そこにすごい美味しいお店がありましてラムチョップとかね、 結構そういったワインに合うタイプの食事が美味しいところがございまして、
そちらの方にですね、まあ本当に現場に行くたびに飲みに行ってたんですけども、 その店主が
ワインに詳しくないと。 でもやっぱり作るものっていうのはワインに合うのはわかってる。
というので、棚にずらーっとボトルが並んでるんですね。 でそこには2000円、2500円、3000円みたいなランクが分けられていて、
で、ただ一個一個が何かっていう説明はないんですよ。 いろんなボトルが乱雑にずらーっと並んでる。
純不動で並んでいるというような状態で、 俺はわかんねーから、
持ってきてくれたらそこの価格で販売しますっていう。 ちょっとねやっぱり宝探し感があって、これ何だろう何だろうって言って拾いながら、
持って行って飲んでみたいなのをねやってたんですけれども、そんな時とかね、 ライト、ミディアム、フルっていう情報があるのだったらいいけど、ないやつがやっぱあるので、
そういう時に瓶底を見て、これはライトかなーとかね。 あとはまあその一応ねボトルの形であるとか、
まあわかるんであれば、 まあ
ワインの色ですよね。やっぱり薄い方が軽いとか、 濃い方が重いとかってありますんで、まぁそこらへんもね、
加味しながら見てもらえるとね、なんとなく傾向がつかめるんじゃないかなというふうに思いますので、これからもしワインをね、
飲みたい、特に赤ワインを飲みたいという方がいらっしゃれば、そこらへん参考に進めるといいんじゃないかなというふうに思いますね。
ポッドキャスターの経験
まあ、割と日本酒でもそうですし白ワインでもそうですけども、ちょっと透明から黄色味がかってくると、
癖が強い甘い、 感じになってくると思いますので、まぁそこらへんのね色味とかっていうのもね参考にしてみるといかが
でしょうかというふうな感じですね。 お酒飲んでるとね、お酒の話しちゃいますね。
まあ、 酔っ払いからの
一言アドバイス、一言アドバイスでございました。 はい、エンディングでございます。いかがでしたでしょうか私。
まあ割とノリと勢いで喋ってしまったんですけれども、 伝わりましたかね。
そう、あの 結構ねお酒の話はねちょくちょくできるぐらいには
まだまだストックあるかなと思いますのでね。 ちょこちょこしていきたいなというふうに思います。
それこそその社会人になって2年目、いや違うな3年目、4年目、5年目ぐらいはね 毎日のように飲んでいて
もう行きつけのバーがあるとか、あとはまあほんといろんなやつ 巻き込んで週末になったら飲み行ってみたいな、平日も仕事終わりで飲み行ってみたいな
ワンサカやってた時期があって、その頃にいろいろ吸収したものもあるし先輩に教えて もらったりとかねもありますんでね
なんかこうこういうお酒の豆知識みたいなやつがちょこちょこでするといいなぁ なというふうに思っておりますけどもね
まあこれが私のこのね酔っ払っているという状態の中で滑舌であるとか話の論点を ちゃんと伝えられていたのだろうかと
非常に不安になりながら お話をしておりましたけれどもね
あの昔ね after 7という番組をやっていた時があるんですけれども このafter 7の12月だったかなそれぐらいの時期11月だか12月だかに出した
私の一人配信の回があるんですがあの回も酔っ払ってますね 1回だけあったんですよ
そのやっぱりまだまだ一人配信に慣れてないという中で 一人配信ってどうやるんだろうっていう
初回はできるんです初回はいやまだまだ不慣れでーなんていう話ができるからまだ いけるんですよ
2回目以降ってね何か考えないとできないんですよ という中で
非常にいろいろ考えていろいろやってみるんだけど全然うまく落ちていかない なんかうまくまとめられないみたいなのがありまして
まあ まあでもまぁこれぐらいしかできないかなぁなんていうねあの割と9台
店乗った乗ってないまあまあいいか個人配信だしなぐらいの 思いがあって
まあそれで一応自分の中で ok 出したんですけど その後ですね
普通にポッドキャスターたちと飲んでいて酒がね やっぱ進んで今日なんかは会社の同僚とかと飲んでたんでねそこまでですけども
やっぱポッドキャスターと話をする飲み会をすると みんな回しに回すんですよいろんな人に喋らせようとするから
だからねなんていうか私もずっと頭からケツまで喋ってたような感覚ありまして ねだからこそその
喉が温まったというか頭も回ったしそんな状況で家帰って まあベロンベロンに酔ってるけど今ならあのすごいなんか
詰まって詰まってやっとひねり出した あの回より面白いもんできんじゃねっていう
ノリと勢いで 一発撮りでもう本当に何も考えずにわーってとってあげたっていうね
帰りましたねそんなの
まあでもやっぱ勢いはね酒入った方が出るかなというふうに思います ただねなかなかね
オロハの剣ですよ本当にその酒が入ることによって滑舌が死んでしまうとかやっぱり 鼻の抜けが良くないよねとかっていうのもあるし
まあ言葉の選び方であるとか道筋の立て方みたいなもんね なかなか難しいなぁというところもありますから
まあそこらへんはね適度なお酒で今日みたいにねもうあの気を抜くと目を閉じるような 酔っ払いの状態ではあまり取るのはの進めをしないんですけども
もしね配信者の方でまだね酒飲んで取ったことないよって方がいらっしゃったらね 1回やってみると面白いと思いますよ
全然違うものができると思いますのでねはい というふうな形でございましてまぁ
今回はかなり異例でございましたけれどもまぁ今後もね あのコンスタントに進めていく中でこういうのもたまにはあるのかなというふうに思いつつ
これシーズン1があの抜け抜け飛び飛びで 多分ね10回行ってないんですけどシーズン2だってこれ10回目なのかな多分
だからねもう超えてしまったという ところもありますただただまだまだ全然ね
ここから先もやっていきたいというふうに思いますのでですね ええ皆様のまあお時間をですねまぁ毎週20分30分ほどいただきましてお付き合い
いただけると嬉しいなというふうに思ってございますので 今後ともよろしくお願いしますというところで今回はね
酔っ払いはこれぐらいで退散しようかなというふうに思います ということでまた来週
金曜日の夜18時にお会いしましょうここまでのおいてはヤギラメイでした それではねバイバイ