リラックスした雰囲気
お疲れ様です。 柳楽芽生です。
この番組は、私、柳楽芽生がお仕事終わりのだらけた時間を、ただただだらだらと過ごす、低カロリーな阪神番組でございます。
はい。 他のね、私がやっている別の番組と違ってですね、私が本当に無計画に喋るというね、
本当にだらけた時間でございますので、本当に気を抜いてリラックスして聞いていただければなというふうに思いますよ。
本当にね、何だろう、他の番組と気の持ちようが全然違うですね。 一人で喋るとなんか手動くんだよな。
こうなんですよねっていう時に、手がバッと出ちゃう。 これはね、まぁ癖なんでしょうね。あんまね、他の人と喋ってて出ないんだけど、
一人でやっぱりこう喋っていると相手がね、その直接目の前にいるわけでもないし、すぐにレスポンスがもらえるわけでもないから、
なんか不安になるんでしょうね。 ちょっと手とかつけて、今でしょみたいなポーズをずっとしながら喋ってるわけですけど。
まああの、 とはいえね、これをつければ喋れるんだったら全然つけて喋りますけどねって感じです。
何の話だろう。はい、ということで、 この番組はですね、番組の感想をね、募集してございます。
番組の感想はですね、Xでポストいただく場合は、ハッシュタグヤギカエ、ひらがなでヤギカエとつけてポストお願いをしております。
メールでも募集をしております。メールはですね、 yagira.me.gmail.comとなっております。
yagira.meeee.gmail.comでございます。
yagira.meeee.gmail.comでございます。
個数間違えちゃうとね届かないんでねお気をつけください。 もちろん今お聞きのその媒体でコメントいただいても ok です。
逐一見るようにはしております。はいあの拾えたり拾えてなかったりするかもしれません けども、いつか必ず拾いますのでぜひともお待ちいただければなというふうに思います。
はい、いただいたコメントはですね、この番組内でご紹介いたしますのでよろしくお願いします というところで本日も早速やっていきましょうかね。
早口の改善
はい本日も最後までよろしくお願いします。 私ですね非常に直したい癖が1個ありまして
それは何かと言いますと 早口
そう あの早口をね直したいんですよ
今はねこう割となんだかな意識的にゆっくり喋るように今ね やっていますんで大丈夫だと思うんですけど意識しないとね本当にね早いですよ
でこれ別に何だろう 緊張しているからもちろん緊張しているってのはあるのかもしれませんね
そのやつぎ早に言葉を打つことによって まあその自分の弱みというかその自分の揺らぎみたいなところを見せないという意味で
ガンガンガンガン言葉を放つというのはあるんですが 一方でですねあの普通に
ほんとね気の抜けた話の中でも結構早口であることが多いんですよ そうだからねこれ
もともと早口なので何とかねこれをゆっくりしたいなというふうに思っているわけです
今までねいろんなところでお話をしてきたのでご存知の方はご存知だと思いますけれども
私は高校生ぐらいから こういうなんていうかなラジオパーソナリティみたいなものをやりたいというふうに言っていた
人間でございまして当時自分でねその企画案とか書いて まあこれがこういう何分で何分でとかっていうふうに作っていたんですよ
まあ今私がねやってるその個人ラジオノマドっていうのはそれがほぼベースになってるんです けど
10年前じゃないかもうあれ 15、6年前か高校生の頃なのでね
もう本当にね ずっと言い続けていたというかもうやりたいななりたいなと思っていたラジオパーソナリティ
というものに向けての何か心の持ちをというかねまあこういうふうに
なことを考えた方がいいだろうみたいな こういうふうなことを考えながら喋った方がいいだろうとかね
そういうのをね日々頭に置きながらね生活をしていたという人間なんですけど これがですねあのまあそういうの回もあってですね
割合とそのもともとそんなに通る声ではなかったのが通るようになったりとか 低めの声だったのがだんだんだんだん高めの音が得意になってきたりとかっていうね
特訓の成果が出てるんですけど 早口だけは直らなかったんですよね
めちゃくちゃ早いの でねこれで早口の人のね特徴というか少なくとも私に当てはまるところではあるんですけど
ノマドでの喋り方
早口の人ってねー 多分ねー
滑舌がいいことに対して越に入っているんじゃねえかなと思って これねあのマジであるんですよ
別にそのなんてこな a 例えば
書き物をしている時ね例えばペンで何か字を書いている時に わじめっちゃ綺麗に書けたやんって言ってテンション上がってなんか
いらないところまでねずっと文字書いちゃうみたいな そうなんか自分が思った以上のものが出せたことによる
なんか満足感というか まあ何だろうねやってやったぜ俺できんなぁみたいな
そこがね絶対あると思うんですよね でそれがだんだんだんだん染みついていった結果どんどん早くなるわけですよ
そう だから本来こう伝えなきゃいけない
皆さんにお話をこう聞いてもらわなきゃいけないわけですよ だから早く喋ることって何の意味もなくって早く喋ることって
ほんと自己中でしかないんだけど とはいえねその自己中っていう域を超えてだんだんそれがこういう馴染んでしまって
抜けなくなるっていうね すごくゆっくり喋ろう
テンポゆっくり間を置いてと思いながら喋ればまあっていう感じ 今は私の中ではかなりゆっくり喋ってます
そう 普通のスピードで戻すとこれぐらいになっちゃうので
そうこの普通のスピードに戻すとこれぐらいになっちゃうのでっていうこの早口を うわぁ俺スラッと言えたわぁ気持ちいいわぁみたいな
そのエツね 絶対あると思うんだよなぁ
そうだからそのエツにね入らないように どこに
良さというか話していることのエツの部分を持っていくかだと思うんですけどね 人に伝わった嬉しいというところに
エツがね乗っかってくれば もっと人に伝わるように喋ろう
もっと人が聞いてくれるような話し方をしようの方にシフトするんでしょうけど
まあ今も思ってるんですよそれは思っててもね難しい 難しいですね
でこれその個人ラジオノバードという番組においてはねなおさら難しい問題があって 何かっていうと時間制限があるんですよ
各コーナーがだいたい7分とか まあ長いコーナーでも10分
短いものでは2分とかのコーナーもあったりするような番組だったりするので そうなるとねその尺を考えながら尺に収めるように喋ろうとしてしまうんですね
ここである程度ちゃんと準備ができているんであれば 情報の取捨選択を適切に行って伝えるべきは伝える
伝えなくていいことは伝えないというふうなアプローチを取れるんですが 毎週毎週やってるでしょ
自分たちだけで回してるでしょ っていうのもあったりとかするとそこがね完全に行き切ってない時もあるんですよ
でその完全に行き切ってない時ってどういう時かっていうと 自分の熱が入ることを喋るとき
言ってしまえばある程度フラットに捉えられている物事に対しては そこまでなんだろう時間が超過するとかっていうことは考えなくて
むしろ時間が足りなくなるかもしれないから そこを埋める何かをと思って例えば補足の情報を持ってきたりだとか
関連する情報でつなげてみたりとかっていうことをしたりね あと前置きを置くことでその本編に入るまでの時間を稼ぐって言う方は難しいけど
まあそういうふうなアプローチをとったりするわけですよ ただ熱量があるものって自分の中に喋りたいがすっごいあるから
これがね主者選択難しいんですよね そう例えば喋るべきことっていうのをねその
例えば何だろうないろんな話題がある中でいろんな話さなきゃいけないトピック 0から1の中でね0から100でもいいや0から100の中でねランク付けしていって
あこれは60ぐらいだな俺は40ぐらいだな これは80超えてくるなみたいな
80超えてくるのだけどんどん話していってそれがなくなったら60それがなくなったら 40みたいな形で段階段階落としていけるんだと一番いいと思うんですけど
まあとはいえそれやった時にこうちゃんと話として落ちがつけるものにしないといけ ないというのは1個あるんですが
好きなものってね全部で100近いんですよ9997989596と どんどんどんどん100に近いのばっかり出てくるから
納められない というのがあります
そうじゃあ納めるためにはどうするか もうそれはね時間を伸ばすか
自分を早くするしかないんですよ そうだもう圧縮するか延長するかなんですよね
となったら 延長はやっぱり山やりたくないから圧縮だねってなって
どんどんどんどん早くなっていく まあオタク語りと言われるものが早口なのもそうなんじゃないかなと思ってますね
やっぱりこう いろんなことを伝えたいこんなところもあるそんなところもあるあんなところもあるっていう
いろんな良いところを伝えたいから このいいところを伝えるためにはじゃあどうしたらいいかって考えた上で
それでも絞り切れない無数のトピックをわーっと喋っちゃうっていうのが オタク語りなのだと思うんですよね
実際多分それと同じ現象が私にも起きてるんだと思います でもねこういうことを言うとねなんかノマドではそんなに早くないという意見もあります
まあスポットスポットで早いというのはあるんですが そういうスポットではなくてその全体を調べてみるとそこまで
ハイスピードで喋ってはいないよね これはね相方の影響が大きいと思いますね
あの個人ラジオノマドっていう番組は私がとりあえず mc をして相方がまあそれに対するレスポンスであるとかっていうのをやってくれるわけですけど
あの番組っていうのは私の相方がメインとなっている番組なので 相方が走っていくんですそこに私がついていく形になるから
私が主導で喋ることってほぼないんですよ まあそれこそクイズの時であるとか自分が何か紹介をする時ってのはもちろん私から
喋りますけどそうではなくてまあその 向こう相方がやはり
わーっと喋ったりとかどんどんどんどん突き進んで行ったりとかっていうのをやっているので まあそれをねやっぱ見てるからちょっと一歩引けるというところもあるのかもしれませんね
というところを考えるとノマドではそこまで早口じゃないのかなと思いつつも例えば 最初の工場とかって明らかに早かったり
あとはまぁメールアドレスの読み上げも早かったりとかねしますからね そう意識的にですゆっくりしようと思ってんですよ
思ってんだけどねー難しい ゆっくり喋ることがこんなに難しいのかと思いますね
でもまぁ今回ねこうやって私にとっては非常にスローペースでこの本編喋っているわけですけど
その中で一個気づいたことがあります 何かって言うと
えーっとあのそのあのだからあれって っていうあの間をつなぐ言葉が少ない
間を取れるので 間をつなごうと思わないんですよね
だからこう適切な自分の頭の回転の速さに合わせて喋ってるので
だからあのこれってここの部分ってこういうふうに思っているので私は だからまぁここでこうでこうであとだからのそのあのこれがあって言うね
このあのそのやなんですよ 自分で喋ってて思うけど
これがなくなるだけでも ゆっくり喋るってのありなんじゃねえかなって言うね
ゆっくり話すことの重要性
あでもこんだけゆっくり喋ればえーっとあのってなくなるんだなぁ これねー
知ってましたよ 知ってたけどあんまりこんなにゆっくり喋って10何分って作ったことないから
あーなんか思い知りましたね これぐらいのテンポでいいのか
ゆっくり喋るということがベースになれば もっともっとねー
簡単になってくるはずなんですよ話すことってのは だって考える時間は取れるし
ものすごいいっぱい喋らなきゃいけないわけでもないし それでいて皆さんに伝わりやすい
ウィンウィンウィンなわけですからね あーもうこれぐらいのペースで頑張ろう
私アギラメイはこの5年目目標をゆっくり喋るに失礼たいなというふうに思います
はいということでね今回は本編をゆっくりとお伝えいたしました はいエンディングです
ということでございましてエンディングもゆっくりとお話をね していきたいなというふうに思いますけれども
どうなんだろうみんなこれぐらいのペースなのかな 喋ってる人って
わかんないんですよね わかんない
まあ でもそこまですごいハイスピードで喋ってるっていう人はそんなに
見ないかなぁないのかなぁ まあゆっくり喋った方がねさっきも言った通り
まあ情報量としては少ないながらも皆さんにわかりやすいテンポで伝えやすいテンポで お話ができるという意味ではいいですよね
魔を怖がらないこれがね1個重要なのだと 必死と感じましたねはい
では今回もね 前回の配信に対してコメントをいただいてございますのでこちら紹介していきましょう
まずはスプタン男のみんな違ってみんないいつんさんからいただいてございます トニックウォーターはそういう知識が抜けちゃっているものってあるよねーっていう
そうトニックウォーターっていうものを私は知らなかったっていうのでね そうあるよねーって思ってたんだけどそこじゃなくてコーヒーを炭酸で割る
ネットでは見聞きしたことあるけど知ってる人初めてこうは書いてますね 怖くないですよ別に
意外と上手いですよ そうあの炭酸で割るししかも私が使っている炭酸はレモン入りのやつなので
レモン炭酸でコーヒーを割っているということですね 非常に美味しいのでぜひともやってみてください
あとねニケの方ですねあのニケはおっぱいおっぱいストーリーが救われないすぎると 書いてございますね
そうなのニケってねどうしてもねおっぱいがね 取り立たされるんですけど
あれねストーリーが重いんですよねすごい
結構なんだろう いわゆる下ネタがかなりふんだんに入っているゲームではありますが
その下ネタ全部取っ払っても面白いゲームだろうなと思うぐらいには 中身の結構しっかり詰まったゲームだなと思ってますね
まああの多分ストーリーが救われすぎるとおっしゃっているということはやったことが あるのでしょうと思います
私もね最初一番最初のショーをやって うってなってしまってちょっと放置しましたね
全然続けられたんだけどねなんかこういう感じなんだーって思ってしまって もっとなんかのバカエロ系かなと思ったら全然そんなんじゃなかったっていうね
ありましたけどもね
もう一ついただいてございますサラウンド羊さんからですありがとうございます 焼き替え第8回感想ですニケの音楽の感想ですと
自分ハードアクションゲーム好きでその会社の ps 5のステラブレードってプレイしたんですが 久々にフルプライスでサンタラ買いましたと
そうあのステラブレードってねあのニケに一応ストーリー的に確か繋がりがあったんだったっけな
私もねなんか実況者がなんかがやってたのをちょろっと見たのかな あれもやっぱ音楽良かった感じですよね
あと 以前ご紹介されていたジャストロニックの話から影響を受けて2003年から2008年あたりの
ジャストロニックばっか聞いてますと ありがとうございますジャストロニックねいいですよ
ジャストロニックはこれどっち喋ったんだろう焼き替えからノマドかな ノマドで喋ったな
まああのジャズ系の音楽私好きなので結構聞くんですけどそういう話をすると 何が好きなのスタンダードジャズとかって言われるんですけど
スタンダードジャズではなくて割とモダン目なジャズが好きでかつ 日本のアーティストのを聞くことが多いです
まあ私だとあと他で聞くといえば有名どころだと ソイル&ピンプセッションズとかなのかな
ペズとかもそれに該当するか まあいろいろ
なんだろうな言っちゃえば東京スカパラダイスオーケストラみたいなものまで含めて すっごい広いくくりで金管ジャズ系っていう風な言い方を
したりもしますけど まあそこまで含めて何でも聞きます
でもジャズトロニックはね本当にねかっこいい曲 多いので
いろいろね聞いてみるといいのではないかなというふうに思います はいということで
ツンさんサラウンド羊さんコメントありがとうございます こういうねコメントがあるとね非常にテンションが上がりますのでね
あの皆さんも同士としてコメントいただけると非常に私の配信の 果てというかエンジンになっておりますのでねよろしくお願い致します
Xでポストいただく場合はですねハッシュタグヤギかえ ひらがなでヤギかえとつけてぜひポストをお願い致します
でこれは メールの方でお送りいただく場合にはですね
メールアドレス yagira.me at mark gmail.com でございます y a g i r a ドット m e e e e
あとマーク gmail.com でございます これ毎回指折りしてますからね
y a g i r a ドット m e e e e あとマーク gmail.com e は4つとなっておりますね
はい もちろん今お聞きのその媒体でコメントとしてつけていただいても ok です
いただいたコメントの方はですね 番組内で紹介させていただきますのでよろしくお願い致します
いうところですねはい まあ本当に
ヤギかえがどんどん楽しくなっていきますね
そうあの 以前ねそのヤギかえをやってたのはシーズン1と言われているものですけれども
やってた時はなんかやりたいけど何したらいいんだろうみたいな ちょっと不安もありつつのみたいな感じで
結構ねその悩んでいた時期っていうのもあったんですけど だしそれがこううまく自分の中の面白いにつながりきらなかったところもあるんです
けど 今ねー
つながってますねだいぶ自分の面白いに
結構面白いつがかなり面白い こういう一人配信でねなんとなくこうどういうことしゃべりゃしゃべればいいのかみたいな
感どころはね この多分1年そこそこでついたんでしょうね私一人で喋るのあんま得意ではないはずなんですが
慣れてきたのでしょう この調子でゆっくりしゃべるというのも慣れていきたいところですね
はいということで少しくどい言い方になってしまいましたけれども まあまた次回次回は10回目ですか
はいあの10回目でお会いいたしましょうそれではここまでお聞きいただきありがとうございました ここまでの相手はヤギラメイでしたそれではまたバイバーイ