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家電ライターが語る家電最前線。進行役は私、池澤彩香です。そして今回の担当は、家電ライターのマクリンさん。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さてさて、今回のテーマは、タイプ別おすすめ充電器ということなんですが。
はい。充電器どれ選んだらいいのかって、僕自身がよく相談されるので、このテーマにさせていただいたっていうのもありますし、
iPhone 12シリーズ、一番新しいiPhoneって実は、純正充電器が同梱してないんですよ。
えっ、そうなんですか?
そうなんですよ。コストダウンなのか、なんなのか分かんないですけど。充電器ついてなかったりするので、まずiPhone 12に最適な充電器ってどれなの?みたいなことも相談いただくことが多くて。
っていうところで、いろいろなデバイスにおすすめの充電器を今回紹介したいなと思うんですが、大前提として、結構これもね、混同されがちなんですけど、充電器とモバイルバッテリーを一色体にされるケース多いんですけど、どうですか?池谷さんはなんとなくこう。
あー、もちろん別には考えてるんですけど、購入する際に最近モバイルバッテリーが小型化していることもあって、これはどっちだろうって思うことがすごく多くなってきました。
あ、確かに確かに。どっちか分からなくなりますよね。
これどっちだ?みたいなことがだんだん増えてきましたね。
そうですね。確かに分からなくなること多いんですけど、基本的には機器自体にバッテリーを内蔵しているものがモバイルバッテリーでして、内蔵してなくてACプラグがついているものが充電器っていう風に一応区別はされてたりするんですよ。
でも最近は結構充電器にモバイルバッテリーを搭載しているハイブリッド型みたいなのも出てますよね。
そうなんですよ。出てますよね。
そうそう。なのであんまり境界がなくなってきているものもあったりするので、結構分かりづらくなってるんですけど、今回紹介するのは基本的には充電器っていうところにスポットを当ててお話しできればなと思うんですが、
ちょっと本編に入る前に大前提としてやっぱり出力っていうところ結構重要でして、前回のUSBの選び方っていうところをお話ししたんですけど、必要なワット数っていうのがデバイスによって異なるっていうところを留意してもらいたくて、
例えばイヤホンは5ワットで、一般的なスマホは10ワットとか18ワット、ピクセルシリーズも18ワットとかですね。
で、iPhone 11は20ワットなんですよ。
確かにすごく適当にiPhoneの充電器でiPad充電しようとして尊重されてないとかはありますね、たまに。
充電速度にめちゃくちゃ跳ね返るんですよね、ワット数ミスると。
あとは、ごめんなさい、前回複雑になってましたけど、MacBook Airが30ワットで、MacBook Proの13インチが60ワット、最後にMacBook Proの16インチは96ワットなんで。
結構バラバラ。
結構バラバラなんで、僕みたいに充電器ばっかりレビューしてる人だとだいたいハタも入ってるんですけど、一般の方はこれ分かってるかどうか絶対分かんないんで。
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そうですね、私もスマホとスマホより小さいもの。
確かにですね。
と、タブレット、PC系でなんとなく区別していたり。
だいたい正しいです。
大体のノートPCは45ワットあればカバーできるんですよ。
一部のパワーを要する動画編集とかするような、例えばMacBook Proだったりとかが13インチでも60ワット必要だったりするんで、細かく覚えるとキリないんで、ざっくりこんな感じで。
分かりました。
でも何ワットって書いてあるものも多いですけど、何ボルト何アンペアって書いてあるものも結構多いと思うんですよ。
そうなんですよ。
これっていちいち計算しないといけないんですか?
いちいち計算しないといけない。
計算するのね。
だから5ボルトで2アンペアやったら10ワットだなとか。
電圧かける電流。
電圧かける電流していただかないといけなくて。
分かりました。
じゃあ何ボルト何アンペアっていうものを見たら、自分の中でなんとなくワットで換算して。
そうですね。
1秒あたりの仕事量を求めて。
仕事量は一般の方は掛け算だけしないといけない。
掛け算をとりあえずしてくださいと。
そうですね。18だったら9ボルトかける2アンペアだなとか。そんな感じですかね。
ここは換算していただいて、45ワット以上あれば一般的なPCだと充電できるってことですね。
軽めのPCだとMacBook Airみたいに30ワットでいけるタイプがあったりするんで。
なるほど。ややこしいですね。
私も気をつけたいと思います。
それでは具体的な商品の方に移っていきたいと思います。
今回いろいろ持ってきていただいたんですけど。
そうですね。まずご紹介するのが白い充電器。
白い充電器ありました。
USB Type-Cが3ポート、USB-Aが1ポートあるすごい小さなタバコのケースと一緒ぐらい。
ケースってタバコの箱?
同じぐらいのサイズですかね。
僕とかだとクレカサイズって呼んでたりするんですかね。
確かに。クレカサイズで厚みは。
厚みはちょっとありますね。
一般的なiPhoneの充電器ぐらいの厚みある。
そうですね。
今お手元にあるのがCIOっていうメーカーさんのリノブ3C1Aかな。
その名の通り3つのType-Cと1つのType-Aだから3C1Aだと思うんですけど。
こちらどんな特徴があるんですか。
見ていただいてあるんですけど、一応世界最小の100Wクラスの4ポート充電器なんですよ。
どれだけすごいのかって分かっていただくために比較対象として、
もう1個白いのでMacBook Proの16インチの純正充電器持ってきてるんですけど、96Wなんですよ。
でかいですね。しかも1ポートのUSB-Cとかついてないんですけど、
これサイズがおにぎりぐらいありますね。
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四角いですけど。
重さはだいたい両方とも200グラムぐらいなんですよ。
確かに。重さも同じぐらい。
すごいのが、ちょっとだけちっちゃいにもかかわらず、
1ポートに対してCIOのLenovo 3C1Aは4ポート実現してるので、
これがまずすごくて。
すごいですね。
すごいんですよ。
普通の充電器って100Wクラスで4ポート実現しようと思ったら、
多分2倍ぐらいの大きさになっちゃうんですよ。
確かに。あんまりこのサイズで見たことない。
このサイズは、僕も今まで100個ぐらい充電器レビューしてるんですけど、
その中でも一番ちっちゃいです。
だからご家庭に1個あれば、まずUSBポートのケンカにならないです。
確かに。意外とコンセントが少ないところに泊まりに行ったりすると、
争奪戦になったりしますもんね。
争奪戦になるんで、家族とも揉めないですし、
ノートPC複数台でもいけるっていうところで、
なんでそれだけちっちゃくできてるのかっていうところの技術面をお話したいんですけど、
ちょっとマニアックになっちゃうんですけど、
普通の充電器って、電源をオンオフするスイッチング素子っていうところの材料にシリコン使ってるんですよ。
これちょっとマニアックなんですけど。
でも最近の充電器っていうのは、リノブ3C1Aもそうなんですけど、
窒化ガリウム使ってて。
最近なんか新しい内装型の充電器に増えてきて。
そうです。おっしゃる通り。
そうです。去年、一昨年の末ぐらいから流行りだしたんですけど、
窒化ガリウム搭載の充電器が増えてきていて、
同じ出力出せるのにちっちゃくて軽くできるようになったんですよ。
要は、もうちょっと技術的に細かい話をすると、
同じ出力を出すのに、オンするための電圧値をちっちゃくできたんですよ。
これをパワー反動台って呼んでたりするんですけど、
それが窒化ガリウムっていうのを搭載することによって、
冷却する周辺パーツをちっちゃくしながら、
同じ出力を出せるようになったんで、
っていうところの技術の結晶だったりするんですよ。
確かに。充電してるとACアダプターが熱くなるみたいなことって結構。
ありますね。
だからそういうのもちっちゃいけど、防げるような素材になってるから、
これだけポートを搭載してもやっていけるってことなんですね。
結局あれって、発熱するしないっていうのは、
オンするまでに電圧が立ち上がる時間で決まるので、
シリコンだと勾配が緩やかだったのが、窒化ガリウムだとピュって立ち上がるんで、
それであんまりデバイス自体が熱くならなくなったっていう。
ごめんなさい、すごいマニアックですけど。
なるほど。
そういう窒化ガリウム搭載してるっていうのと、
出力面もすごくて、100ワットクラスと言いましたけど、
単一ポートで挿すと、まず100ワット出力なんで、
先ほどのデバイスのワット数で言うと、
MacBook Pro 16インチでも急速充電できますと。
すごい。
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これね、4ポート同時に使うと、やっぱりどうしても安全面で出力を抑えられるんですけど、
それでも90ワットは出力できるんですよ。
すごいですね。
そうなんですよ。
だから4ポート同時でも、USBタイプC2つは45ワットずつ出せて、
残りのUSBタイプCとタイプAは10ワット出せるので、
デバイスで言うと、一般的なノートPC、MacBook Air、スマホスマホっていう組み合わせでも、
全部急速充電できるんですよ。
これはすごい。
これならないですね。
これすごくて。
あとですね、僕これ個人的なお気に入りポイントなんですけど、しっとりしてるんですよ。
素材ですか?
はい、素材。
確かに。
安っぽくないでしょ?
手に馴染む素材ですね、プラスチックですけど。
さらりとしていて、表面の処理が多分いいんですけど。
確かに、手触りいいですね。
手触りいいんですよ。
こちらでも、こういうタイプのものって意外と高い印象があるんですけど、どれくらいなんですか、価格は。
高いですよ。
高いですか?
高いです。
8,778円っていうふうにAmazonで出てますけど。
でも、これぐらいのサイズで、それぐらいの価格だったらすごいですね。
そうですね。
だから充電器4つ分が1つになってるって考えたら、逆に安いんじゃないかなっていうふうに。
そうですね。
僕ちょっとこの辺感覚麻痺しちゃってるんですけど、一般的にこれ高いんだと思います。
確かに。
なんか3,000円ぐらいで納めたいなっていう。
そうですね。
感覚がなんとなくあります。
そうですね、わかります。
充電器ごときみたいな。
でも、かなりカバン重くなっちゃうことが多いので、これ1個あれば安心って考えるとお買い得かもしれないです。
そうですね。
それ1回持ったら、そんなMacBook Pro 16インチの純正充電器でたぶん持ち歩けなくなる。
持てない。
持てないんですよ。
これが1個目のおすすめ商品でした。
ありがとうございます。
続いてのおすすめ商品を教えてください。
今度は売って変わって、ちっちゃい出力、要はスマホ向けの充電器としておすすめなんですけど、
デジフォースっていうメーカーさんの20W USB PDファストチャージャーっていう名前なんですけど。
iPhoneの充電器ぐらいのサイズ、公式の充電器ぐらいのサイズですね、こちら。
サイコロサイズですね。
サイコロサイズですね、確かに。ちょっと大きめのサイコロサイズ。
そうですね。3.5センチ角ぐらいだった記憶があります。
あと色がいっぱいありますね。今机の上にもかなりいろんなカラバリが並んでるんですけど、
今手元にあるのが黒で、他にも白、灰色、青、あとは、
オリーブグリーンかな。
オリーブグリーンですかね。カラーも豊富で。
そうなんです。これもね、僕個人的に注目いただきたいポイントで、充電器って結構無骨なもの多くて、
黒か白しかねえみたいな。
確かに。
やっぱり女性の方とかは、やっぱりもうちょっとカラバリ欲しいなと。
充電器にも可愛さ求める方はやっぱり多いので。
特に持ち歩くものだとそうかもしれないですね。
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そうなんですよ。だからそういった場合でも選べるように、デジホースさん結構ポップなカラーリング、
淡い色味を選ばれてるかなってイメージあるんですけど。
でもあれですね、これ何て言うんだっけ。
折りたたみプラグですね。
端子が折りたためる。
そうなんです。それもね、ちょうど比較対象として、一昔前のiPhoneの充電器持ってきたんですけど、
それね、何で持ってきたかっていうと、iPhone充電器5Wなんですよ。
で、デジホースは20Wなんですよ。
えー、違うんだ。
違うんです。違う上に、昔のAppleの充電器って、むき出しプラグなんで。
そうですね。
持ち歩いたりしたら、カバンの中でね、プラグが曲がったりする。
やっぱり折りたたみプラグじゃないと、基本的に僕は使えないと思うんですよ。
あー、持ち歩くのメインだったらそうですよね。
そうなんです。だからこれも同じく、先ほど紹介したちっかがりウム搭載でめちゃくちゃちっちゃくしてるっていうのと同時に、
一昔前のAppleの5W重製充電器と同じサイズを実現してる。
同じサイズで、折りたたみプラグの20W充電器って今のとこないんですよ。
へー。
すごくて、やっぱりポイント高いのは18W出力じゃなくて20Wっていうところで、
20までカバーしてることで、iPhone12シリーズの高速充電までカバーできるっていうところが評価高いかなっていうところですね。
へー、確かに。
ていうかiPhone12って結構、高速充電するために電力使うんですね。
あのね、そうなんですよ。今までは18Wだったのがプラス2Wしちゃったんで、結構充電器を作るメーカーさんがもう大変だと思うんですよ。
あー、そうだ。そんな上がったんだ。なるほど。
当然、ピクセルシリーズの急速充電にも対応してるので、あらゆるスマホの充電器としては一応ベストなものかなと思います、今のところ。
ありがとうございます。こちらお値段はいくらぐらいになりますか?
お値段ですね。税込みで1680円となってますね。
おー、こちらお求めやすい。
そうですね、比較的。ちっちゃい割にはちょっと高いんですけど。
そうですね。
それでは3つ目のおすすめ充電器を教えてください。
はい、3つ目がですね、ちょっとあの、経緯の違うものを紹介したくてですね。
冒頭で充電器って基本的にバッテリー内蔵してないけど、最近のやつはバッテリー内蔵してるものを一部出てるっていうふうに言いましたけど、
その代表格のもので、アンカーさんのパワーコアフュージョン1万っていう、要はモバイルバッテリーとしても使える充電器。
あ、これちょうどあれですよ、マックブックの充電器サイズ。
あー、そうですね。確かにお手元にある16インチの96ワット充電器と大体一緒のサイズ。
大体一緒ぐらいですね。重さも大体一緒ぐらい。
重さも大体一緒ぐらいですね。
え、これ充電機能もあるんですか?
これ充電機能もあります。
すごい。
だからコンセントに挿してるときは充電器として使えますし、挿していないときはそれ自身にバッテリー内蔵してるので、
9700ミリアンペアアワーのモバイルバッテリーとして使えますと。
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へー。
9700ミリアンペアアワーってどんなぐらいなんて全然わかりにくいと思うので、
デバイスで言うと、iPhoneだと約2.2回分なんで、ピクセルシールドだいたいiPhone12と同じぐらいのバッテリー容量なんで、
2回ちょっと充電できるぐらいのバッテリー容量内蔵してるって言った。
すごい。
そうなんですよ、すごいんですよ。
だから充電器とモバイルバッテリーを別々に普段持ち歩いてる方とかは、このパワコアフュージョン1番を持ち歩くといいのかなというふうに思います。
確かに、これだとちょっと重いですけど、他の軽い充電器見ちゃったんで重いんですけど、充電機能があると思えば持ち運べそう。
そうですね、持ち運べますね。
これももう1個のポイントが、ポート、USBポートが20W出力のUSBタイプCと12W出力のUSBタイプAがついているので、
この20WっていうところはやっぱりMISOで先ほど言いましたけど、iPhone12シリーズの高速充電までちゃんとカバーしてますよって言ったところ。
これは嬉しいですね。
これは嬉しいんですよ。
特に充電切れた充電しようみたいな時って、かなり焦ってる時が多いんで、これぐらい高速充電に対応してもらえるとありがたいですね。
そうですね、どれぐらい高速かっていうと、30分でからから50%まで充電できる、結構早いんですよ。
すごい。
だから1分で、掛け算で言うと1.7%ずつ回復していくみたいな感じなので、かなり早いです。
ありがとうございます。
こちらいくらぐらいなんですか?
Amazonさんで5000円前後にやってますね。
感覚が麻痺してきたかもしれないですけど、お求めやすいと思っちゃった。
そうですね、充電器とモバイルバッテリーを一色体になってるって考えたら、割とコスパは悪くないんじゃないかなというふうに思います。
パワーコアフュージョン1万円以外に同じAnkerさんでもう1個おすすめがあって、それがパワーコアマグネティック5000っていう。
これはモバイルバッテリーですか?
充電器としても使えるからギリギリ入れたんですけど、基本はモバイルバッテリーです。
で、マグネティックっていう名前の通り、磁石でくっついて吸着充電できるんでしょう。
基本的にはiPhone12シリーズ向けではあるんですけど、一応ワイヤレス充電に対応なんで、当然ピクセルとかにも使えますし、僕とかは結構ワイヤレス充電対応のワイヤレスイヤホンとかに使ってたりするので。
サイズで言うと、これもクレジットカードサイズですね。
クレジットカードサイズでちょっと厚みが親指一つ分ぐらいある。
そうですね。さっきの4ポートの厚みの半分ぐらいでありますけど。
これを?
これをくっつけてもらって。
くっつけていきます。
そうするとなんか磁石がついてるからかな?力を感じますね。
そうなんです。それだけだと充電されなくて、本体の上か下かに連携ボタンがあるんですよ。
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それ一回押してもらうと。
今、マクリンさんのiPhoneをお借りしてモバイルバッテリーで充電を試してみているんですけれども、
あれですね、磁石がついているからバッテリー部分を持たなくてもくっついたままでいてくれるっていうのがすごいなって今思いました。
そうですね。おっしゃる通り、磁力で支えられるので落ちないっていうところと、
この磁石がついてるポイントがもう1個あって、今までのワイヤレス充電って磁石がついてないから充電のスイートスポット外して、
要は寝てる間にワイヤレス充電したのに起きたらそのスイートスポット外してて全然充電されてないやんみたいな。
あります。
ありますよね。
これだと確実に充電するポイントにしか磁力が働かないんで充電外さないんですよ。
いいですね。ワイヤレス充電でよくスイートスポット外して充電できなかったりとか、
あとバッテリーをつかんだままスマホを使うっていうこともしたりするんですけど、
そうなると手で動いちゃって充電できてなかったりとかあったんですけど、
これはそういうことが起こらなそうでいいですね。
これはそうですね、起こらないから結構良くて、あと個人的に使えるなと思ってるのが、
パススルー充電っていうのに対応してて、なんで今回入れたかっていうと、
パススルーっていうのはバッテリー本体を充電しながらバッテリーで別のデバイスを充電できるっていうもので、
だから例えばUSB Type-Cケーブルをマグネティック5000に挿して本体を充電しながら、
ワイヤレス充電パッドのところに別の充電したいデバイスを置いて、要はワイヤレス充電器としても使えるので、
僕は結構そうですね、それでワイヤレスイヤホンとかを充電してたりとかするので、
だから結構便利に使えるので、普段から持ち歩いていること多いですね。
確かに小型だし、これ一つでパススルー充電できたらワイヤレス充電器としても使えるんだったら、かなり買いかもしれない。
かなり買いですね。
今後多分こういうふうにマグ政府に対応しているモバイルバッテリーってのは増えてくると思うので、
先駆けの一つの製品ではあるので、今回オススメに入れさせてもらいました。
こちら価格はいくらぐらいになっているんですか?
今は4000円前後ですね。
なるほど、確かに。こんな便利だったら一つ買ってもいいかもしれない。
そうですね、結構ファン多い製品ですね、これは。
ありがとうございます。
はい。
今回はタイプ別オススメ充電器をお送りしてきました。
家電最前線の番組ツイッターや番組ホームページでも今回紹介した商品の写真などを載せています。
番組ホームページへのリンクも貼っていますので、まずは家電最前線のツイッターをぜひぜひご覧ください。
そしてここで番組からリスナーの皆さんへのプレゼントのお知らせです。
6月のプレゼントはシャープ77、外出先からでも遠隔で使えるガジェットの回でご紹介したTP-LINK見守りカメラTAPO-C1002名の方にプレゼントします。
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応募にはキーワードが必要です。今回のキーワードはスマート家電です。
応募はインターネットのフォームから、家電最前線の番組ツイッターまたは番組のホームページをチェックしてみてください。
締め切りは7月15日木曜日です。
次回は家電ライターの倉本春さんが担当、照明器具最前線。お楽しみに。
ここまでは家電ライターのマクリンさんとお送りしてきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
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