1. 家電ライターが語る家電最前線
  2. #145 サブスクでこそ借りたい..

このところ一般的に認知されてきた、家電のレンタル、家電のサブスク
「一度使い始めたら気軽にレンタルできるようになった」という 声を聞くことが多いので、最初の一歩で躊躇している人が多いのかもしれません。


今回は「サブスクでこそ借りたい家電」というテーマで、
賢く使うためのポイントをお伝えします。


●ご紹介した内容は番組HPで https://kaden.pitpa.jp/podcast/145/

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<制作>

家電ライター:倉本春

MC:池澤あやか

プロデューサー:富山真明

制作:株式会社PitPa



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00:01
今週のテーマは、サブスクでこそ借りたい家電、池澤彩花と家電ライターの倉本春さんでお送りします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近はサブスクで本当にいろんな家電を借りることができますよね。
そうですね。このところ一般的に認知されてきた家電のレンタル、家電のサブスクなんですが、今回はサブスクでこそ借りたい家電というテーマで賢く使うためのポイントをお伝えしたいと思います。
結構、この家電のサブスクサービスもいろいろあって、家電にそこまで興味なくて、とりあえず単身婦人の間だけ揃っていればいいとか、学生の間だけ使えればいいという場合は、家具のレンタルサービスなんかと一緒になっていたりしてですね、自分の使う用途に合わせてサービスを選んでくれればいいと思うんですが、
家電最前線をお聞きになっている皆さんの場合は、最新家電とか、あとはちょっと機能がとんがった高級家電を試したいという要望があると思うんですけれども、そういった場合は今製品ボリュームの多さを考えると、大手サブスクサービスのレンティオっていうサービスが選択肢のトップに来るんじゃないかなと思います。
そうですね、私も先日、ルンバの…
おお、まさにサブスクで借りたい家電第一位がロボット掃除機なんです。
J7プラス。
かっこいいやつですね。
そうですね。
ごみ収集部分が横長で、今まであのタワー型が多かったのか、ごみ収集部分が背が低くなって、ちょっと安定性のあるデザインになったやつ。
結構いろんな隙間に入りやすくなった。
なるほど。
やっぱり高さがあると、上の部分もその分スペースを取ってしまうじゃないですか。
そうですね。
棚の下なんかに置きづらいんですけど、このJ7プラスだったら置けるかなと思って、でもどこに置くのがいいかなっていうのを試そうと思って、私はレンティオで借りましたね。
素晴らしい。
そしてやっぱりレンティオなんですね。
最終的には買ったんですけど。
なるほど。
そう、いけいえさんみたいに結構最新のサービスとかもガンガン使うっていう方もいらっしゃるんですけど、ただサブスク、なかなか最初の第一歩のハードルが高いっておっしゃる方も多いんですよ。
一回使い始めたらその後は気軽にレンタルDVDぐらいの感覚で借りちゃったりできるっていう人は多いんだけれども、その最初の一歩ができない。
ということで、今回はサブスクでこそ借りたい家電というテーマで賢く使うためのポイントをお伝えしたいと思います。
いろいろ家電あると思うんですけど、どういったものが候補に入ってきますか?
03:01
まずサブスクでこそ借りたい家電としてお話したいのが、家の環境を選ぶものです。
さっきいけいえさんがおっしゃったロボット掃除機、掃除機っていうのは本当にサブスクで一度借りていただいてから使ってほしいものになるんですよ。
そうなんですよ。やっぱり自宅のラグを乗り越えられるかとか、自宅の段差を乗り越えられるかとか。
そう、結構今ってロボット掃除機が帰ってきたらゴミを自動的に充電器が吸い上げてくれるものが多いんですけれども、
そうなると充電器が大きくなるので、そのゴミクリーンステーションがちゃんと置けるかとかって。
そう、私はそれが原因で買いました。
そうなんですよ。いけいえさんはそこが分かっているところが素晴らしいと思うんですけれども、
意外にこれ入ったからといって左右の隙間がないとロボット帰ってこないときもあるんです。
そうなんですよね。
はい、月外線でここが充電器ですよっていう信号が飛ばないような隙間とかがあったりするので、
それがちゃんと家に帰ってくるかとかですね、そういうことを一回借りて自宅で試すっていうことができる意味で、
この家電サブスク、ぜひロボット掃除機を考えている人は一回は使ってほしいと思っておりますね。
うちだと結構、家のリビングの端っこに充電スペースがあって、
だいたいここの高度でいろんなメーカーのロボット掃除機が遭難するんですけれども、
やっぱりメーカーによっては遭難しにくいものとかもあってですね、それも借りてみれば分かります。
確かにそうですよね、そのAIの制度みたいなところも自宅に向いてるか向いてないかみたいなのもありますもんね。
そうなんです、そういうことがすごいよくわかります。
以前この番組でも年末に紹介してたと思うんですけれども、ロボット掃除機の代名詞ともいえるルンバ。
こちらのルンバに関してはですね、レンタルサービスロボットスマートプランプラスっていうのがあって、
ロボットスマートプランプラスでは、例えば家で借りてる間に壊れても無料だったり、
あるいはすごく人為的に壊した時も安く直してくれるっていう補修がすごく手厚くなってるのと、
あと一定期間借りてると自動的に一定期間後は自分のものになるっていうプランになります。
すごいいいですね。
そうなんですよ。これが先ほど紹介した大手サブスクのレンティオさんの中に入っているので、
ルンバとレンティオがタッグを組んで作っているサービスなんですよね。
なので、ルンバを考えている場合はぜひこちら一度レンティオで、
自分の考えている製品がどれくらいの価格で借りれるかみたいなのもチェックしていただければいいかなと思っております。
06:02
そうですね。私の買った時は借りた後に製品がより安く買えるクーポンもついてきて。
なるほど。それはいいですよね。
ちょっと安く買いました。
なんかロボット掃除機というとやっぱルンバがすごい有名ですけど、
最近は各メーカー様々なロボット掃除機出してますよね。
そうですね。ルンバさんとかだと吸い上げて掃除をするルンバと、
あと水拭き掃除のブラーバっていう2つのロボットがあるんですけれども、
最近は吸い込み掃除と水拭きを一緒にしてくれる、
例えばエコバックスさんっていうメーカーのD-BOTシリーズっていうのもありますし、
面白いところだと、パナソニックのルーロっていうロボット掃除機の最上位機種、
MCRSF1000っていう型番のものが、
例えばですけれども、人についていく機能なんかもあります。
一緒にお掃除してる気持ちになれる。
これがですね、ロボット掃除機の一番てっぺんに大きいボタンがあるんですけれども、
これを3回クリックすると、目の前にいる人の足を覚えて、
その足について家中回ってくれるんですよ。
すごい。
ごみのある場所で止まると、その止まったあたりをぐるぐるスポット掃除してくれるんですね。
なので、例えばご飯のあと、
今日クロワッサンで下にパラパラ、ごみ落ちちゃったなって場合に、
持ち上げなくってもいい。
ついてきてくれるので、体力は使わないです。
ちょっとめんどくさくはあるんですけれども、
例えば子どもさんのいる家庭とかだと、
ちょっとそこ掃除しといてって言ったら、
子どもだと持ち上げたの落としたりして壊されると困るんですけれども、
おとも機能ついてたら、そういう心配なく、
子どもさんでも汚れた場所まで連れてってもらって掃除するっていうことができます。
個人的にこれむちゃ可愛いんですよ。
ついて歩くので。
確かにこぼしちゃったみたいな瞬間って、
部屋全体掃除しなくてもいいじゃないですか。
そう、そうなんですよね。
でも、ルンバとかだと、全部掃除することになっちゃったりするから、
ピンポイントでそこだけ掃除してくれるっていう、
ちょっとありがたい機能かもしれないですね。
そうですね。
ルンバの名誉のために言っておくと、
アプリからはここを掃除するっていうのは、
IKEAさんの買ったJ7プラスだと、
ちゃんとここだけ掃除してっていうスポット掃除ができます。
一応アプリからやることができるんですね。
アプリからはできるんです。
ただ、アプリをいちいち起動するっていうのはめんどくさいっていう場合は、
09:00
このおとも機能なんかいいんじゃないかなと。
私はなんかハンディー掃除機出して掃除しちゃってます。
そうですね。
ケースバイケースで楽な方を選んでいただけると。
でも選択肢はいろいろあると、いろんな方法で掃除できるので、
その時の場合によって、たぶん楽な方法っていうのは変わるのかなとも思いますね。
そうですね。
いろんなロボット掃除機比べるのもいいかもしれないですね。
そう思います。
1ヶ月ごとに変えちゃうとか。
ロボット掃除機も軽いと結構性質がわかっていいと思うんですけど、
他にもサブスクでこそ1回借りて試した方がいい家電っていうのはありますか?
自宅で必要な性能がわかんない時は、1回借りてみるといいかなと思ってるんですけれども、
最近の家電ってもうとにかく高性能化してて、
高価格帯の家電ほどこの機能本当うちいるの?みたいなものがあったりとか、
例えば、前回のモデルから変わってるのはボタンの形だけとか、
でも、片落ちしたものだったら2万とか3万とか安くなるとかですね、
そういうことがあったりするので、結構悩まれることも多いと思うんですよ。
この機能を使わなければ2万ぐらい安くなるのになとか、
そういうことがあった場合、一度高性能版を借りてみて、
本当にその機能がいるのかっていうのを確認してみるっていう意味で、
このサブスクいいかなと思ってます。
確かに。
例えばですね、我が家にはデロンギの全自動エスプレッソマシンがあるんですけれども、
プリマドンナっていう結構上の機種なんですけれども、
これ下の機種と実は味一緒なんですよ。
そうなんですね。
グラインダーの性能も抽出ユニットも一緒で、
何が違うかっていうと操作性、液晶画面にどれぐらいの文字量が出るかとか、
あとメニュー数ですね、ミルクメニューがあるかとか、
あと普通のストレートでも何種類か濃さとか抽出の具合とか変えて出せるとか、
そういうものがあるんですが、結構家で使ってみると同じものしか使わないってこともあるので、
うちは買った後にもう2,3個下のモデルでもよかったのかなって。
ただ同じ味なのに2,3個下のモデルにするだけで10万円ぐらい変わっちゃったりするので、
えっ、そんな。
そうなんですよ。
なので特に高級家電の場合は本当にその性能必要ですかっていう意味で、
意外に1回借りてみたら全然レンタル料なんてペイできるものが多いので、
一度借りてみるといいかもしれません。
シャープのホットクックとか、
あとヘルシオなんかもかなり高機能ですけど、
12:01
ああいうのも実際にこの機能たち使うのかみたいなところもあると思うので。
ホットクックの今日の占い機能とか必要ですかみたいな。
いろいろそういうところで迷うことが多いと思うので、
実際に家で使えるっていうのもいいかなと思います。
そうですね、確かに。
あと、高級家電で言えば個人的にぜひ購入前にレンタルしてほしいのが炊飯器。
炊飯器って結構差があるんですか、炊飯器は。
そうなんです。中堅ぐらいの2,3万円ぐらいっていうのはおいしいのおいしくないのみたいな感じで分けられるんですが、
高級、5万円を超える高級機、何なら10万円を超えるものもあるんですけれども、
ここら辺のプレミアム機種って結構炊き上がりの味に個性があるんですよ。
そうなんだ。
そう。で、10万円近くのものってどれもおいしいんです。
おいしいってどれがまずいっていうわけじゃないんですけれども、とにかく好みの差があります。
そうなんですね。
はい、私は硬めでしゃっきりしたご飯が好きなんですけれども、私の姉なんかは柔らかめでもちもち系が好きなんですよ。
特に高級プレミアム系の炊飯器ってここら辺の違いが顕著に出るんですね。
なので、すごくおいしい柔らかもちもち系の炊飯をしてくれる炊飯器でも、
硬めしゃっきり系が好きな私にとってはおいしいんだけど、
おいしいんだけどこれだったら硬めしゃっきりがおいしい2万円台3万円台でもいいかなって思ってしまったりします。
ここら辺メーカーの特色もあってですね、結構柔らかめでもちもち系がおいしいのが、
メーカーの傾向としてはパナソニックさんとかゾウジル氏とかタイガーが得意で、
硬めでしゃっきり系の弾力ある系が得意なのが三菱とか日立っていう傾向があったりするんですよ。
へーそうなんですね。
そこら辺の自分の好みを見つつ借りてみて、本当にその味が好きなのかっていうのを、
1回10万円のを買ってくれるぐらいだったら後悔していただきたくないので、一度炊飯器だけは本当に借りてほしいですね。
確かに毎日食べるものですもんね、お米っていうのは。
そうなんですよ。結構ね、電気調理鍋とかだと、自分の調理方法とか材料とかで自分の好みに近づけられるんですけど、
炊飯器だけは本当にその炊飯器の性能がダイレクトに出てくるので、間違えてほしくないです。
ぜひ炊飯器はレンタルしてください、購入前に。
15:00
他にもサブスクで借りるのにおすすめの家電って何かありますか?
そうですね、季節家電。
例えばですね、冬の間って加湿器とかスポットヒーターとか、梅雨だったら夏とかは除湿器とかを使ったりすると思うんですけれども、
その季節以外はしまいこんちゃうっていう家電、そこそこあると思うんですよ。
確かに。
でも家電って長期間使ってないと、結構久しぶりに動かしたときに動かなくなるってことがあったりしますよね。
確かに久しぶりにエアコンつけたら動かないってなる方多いですもんね。
それはエアコンの例ですけど。
収納するスペースも無駄になってしまうわけじゃないですか。
東京とか家賃が高いところとかだと、収納スペース分だけ家賃を払ってるのと同じなので、
それはもう大きな季節家電とかを収納していると、コスパが悪いっていうそういう考え方もできてしまうので、
そういう場合はレンタル家電で季節家電を借りていただいたらいいのかなと思っております。
使用時期が終わったら返せるので、手軽です。
毎シーズン新しい機種を借りることができますし、
特に貸し付きとかね、空気清浄機と一体型になっているやつ、掃除めんどくさいじゃないですか。
本当にそれなんですよ。
貸し付きは本当に結構皆さんフィルター掃除をサボってらっしゃる方多くて、
ちょっと見せていただくと変ななんか粘膜が。
やだやだ。
フィルターになんか白っぽいスライムみたいな粘膜が貼ってたりとかですね。
結構あるんですよ。見せていただくと。
カビとかが多かったりするので、レンタルだとちゃんと発送前にそこら辺はちゃんと清掃してくれる。
ちゃんとしたレンタルサービスだったらしてくれるので、そういう意味でも衛生面ですごくおすすめです。
特に池谷さんがおっしゃるような空気清浄機と一緒になっているものって、
気化式でもうダイレクトにその汚い水を空気中に出してくるので、
そういうものはこういうレンタルサービスが掃除の手間という意味ではすごく楽になると思います。
毎年なんか不安になりながらつけてますもん。電源。
ぜひ借りて、あるいはものすごくちゃんと掃除をしてからお使いくださいませ。
わかりました。こうなってくると借りる魅力っていうのはありますね。
そうですね。
あとレンタルサービスの結構多くのサービスはレンタルした家電、そのまま買い上げるサービスもあったりします。
で、使った月数に応じて割引してくれたりするので返す必要もないですし、
そのまま家にセットしたものを使い続けられるっていう意味でもすごく便利なんじゃないかなと思いますね。
気に入らなければすぐ返しちゃえばいいですし。
そうですね。それが気楽ですね、やっぱり。
18:01
そうなんですよ。
家電買うときは。
家電、買うのはお金さえ払えばいいんですけれども、捨てるときがね、やっぱり結構心も痛みますし、
エコじゃないということで、特に次々新製品を使い換えたいっていう人も気軽にこういったサービス使ってみればいいんじゃないかなと思います。
確かに、今回はね、うなずくことめちゃくちゃ多かったです。
よかったです。
私も高級家電を買う際は、まず借りてから試してみようかなと思わされました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
今回はサブスクでこそ借りたい家電というテーマでお送りしました。
さて、家電最前線では番組への感想もお待ちしています。
番組で紹介された家電を買ってみましたといった感想をTwitterでハッシュタグ家電最前線をつけて投稿してください。
ここで一つご紹介します。
アップルポッドキャストのレビューより、うめきいちさんより、目覚まし時計特集で紹介していた、光で目を覚ます方が快適に起きれるというレビューに惹かれて、
フィリップスの目覚ましを購入しました。良い番組ですという感想をいただきました。ありがとうございます。
シャープ123、令和の目覚ましは光で起きる睡眠家電の回でご紹介したものをですね、
私も実はこのフィリップスの目覚まし買ってしまいまして、毎日光で目覚めています。
あと、夜も間接照明として使えるのがすごく便利で、結構使ってます。
在宅時間長いので、体に合った家電を使っていただきたいです。
そうですね。やっぱり目覚めはね、本当にその後の仕事の効率に影響しますからね。
そうですね。目覚めはその後の睡眠の質にも関わってくるので。
この光で起きる目覚まし時計が気になった方は、シャープ123、令和の目覚ましは光で起きる睡眠家電最前線も聞いてみてください。
お聞きのポッドキャストアプリの概要欄のリンク、もしくは番組ホームページから聞きますので、ぜひ探してみてくださいね。
そして番組のフォローもぜひお願いします。最新話が配信されるたびに通知を受け取れますので、聞き逃すことなく家電の最新情報をチェックすることができます。
お聞きのポッドキャストアプリで家電最前線をぜひお願いします。
そして最後に番組からリスナーの皆さんへのプレゼントのお知らせです。
8月のプレゼントは、シャープ138意外と知らないLED電球の選び方の回でご紹介した、アプリ一つで明るさや色を自由に変えられるLED電球、日照のトリゴスマートLED電球です。
1名の方にプレゼントします。応募にはキーワードが必要です。今回のキーワードは、LEDで省エネ対策。
21:06
お聞きのポッドキャストアプリの番組概要欄、または番組のホームページやツイッターのプレゼント応募リンクからご応募ください。
番組プレゼントの応募フォームからも感想を送れますので、ぜひこちらからも感想を寄せください。
締め切りは9月15日木曜日です。
ここまでは家電ライターの倉本晴さんとお送りしました。次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
22:03

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