1. じゅりんHACK|ラジオ館
  2. #100 noteでAIを使った炎上リ..
2024-08-20 09:24

#100 noteでAIを使った炎上リスク回避のサービスが始まるみたいです

spotify

noteでAIを活用した炎上リスク回避のサービスが始まるそうです。情報発信する者の端くれとしてはとっても気になるところ…。ちなみにnoteに限らず、情報発信に炎上リスクは付きもの。ではでは、note以外(WordPressやSNS投稿など)では炎上リスク回避ってどうすればいいのか?そんなことについてもお話ししました。

00:00
はい、こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK|ラジオ館、始めていきたいと思います。
今回は、ちょっとニュースで見たんですけど、ノートですよね。ブログとか書けるサービスですよね。
あのノートで炎上リスクのサービスが始まるということで、なかなか面白いなと思ったので、ちょっとお話をしていきたいと思います。
ノートですね、ブログ書いたりとかですね、自分で情報発信ができるサービスですよね。
あれなんですけど、このノートにですね、いわゆる炎上するのを防いでくれるというですね、AIのサービスですね。
なので、自分が書いた文章っていうのを投稿する前に、一旦AIが見てくれて、そしてちょっと炎上しそうな表現とかっていうのがあれば、
注意喚起をしてくれると、もしかしたらちょっとこれ炎上しちゃうかもしれませんよ、みたいなことをですね、
AIが教えてくれるっていう、そういうサービスをですね、これから導入していくっていうふうな話だったんですよ。
はい、これ結構ありがたいサービスなのかなと思いますよね。本当にね、今これもいつでもそうなのかもしれないですけど、
炎上ってね、やっぱり可能性ありますよね。自分が意図して、または意図せずに出した表現っていうのが、やっぱり誰かの心を傷つけてしまったりとか、
または受け取り方が違って、すごく嫌な思いをさせてしまったりとかっていうことが、やっぱり可能性としてあり得るわけじゃないですか。
ぼくもこういった形でね、ポッドキャストとかで喋ってますけど、この喋ってる言葉っていうのが、もしちょっと人を傷つけるような言葉を喋ってたとしたら、
本当に炎上してしまうというか、炎上は結果であって、それはまあともかくっていうところなんですけど、その前段階ですよね。
人を傷つけてしまっていたとしたらっていうところっていうのは、やっぱりあってはならないところかなとは思うので、すごくそこは気をつけるところではあるんですけど、
ただね、どうしてもね、やっぱり傷つけてしまうような、自分で意図はしてないけれども傷つけてしまうような、そういう表現を使ってしまったりとかする場合っていうのは、
なきにしもあらずなのかなっていうのはあるので、そういう意味ではですね、こういったAIの方でですね、AIをうまく使って、
理念にその表現だと傷つけちゃうかもしれないですよみたいな、自分の気づかなかったそういったところを教えてくれるっていうのは、なかなかいいサービスなんじゃないかなと思います。
これからおそらくこういった炎上リスクを軽減してくれるような、そういうサービスっていうのは、いろんなプラットフォームに導入されていくのかなと思います。
このPodcastなんかも、もしかしたら、いわゆる予約投稿みたいな形でやってるときには、こういった炎上リスクを回避するようなものが導入されるかもしれないですよね。
03:07
今後そういうふうになってくるのかなとかってちょっと思ったりしました。
ただ、ちょっと考えてみたときに、この炎上リスクを回避してくれるような、そういうAIの使い方っていうのは、
実は別にNOTEさんの特別なサービス使わなくても、ChatGPTとかそういったチャット型のAIを使えば、結構簡単にできちゃうんじゃないかなとも思うんですよ。
要するに、自分が情報発信をする、その情報発信のための文章ですよね。
この文章っていうのを、一旦ChatGPTに読ませて、この文章が炎上する可能性っていうのを教えてとか、炎上のリスクがありますかというふうにChatGPTに聞いてあげれば、
おそらくそれだけでもかなり炎上を回避できると思うんですよね。
そういう意味では、いろんな特化したサービスみたいな、今回の場合だと炎上リスクを軽減するっていう、そこに特化したAIだったりするんですけど、
これが無料なのか有料なのかっていうのは何とも言えない。おそらく無料じゃないかなと思うんですけど、そういうサービスが出てはきてるんですけど、
実はそういったちょっとした特化したサービスみたいなものっていうのは、もともとのベースとなるチャット型のAIみたいなものをある程度うまく使えることができてれば、
自分で実は何とでもなるみたいなところも本当は正直あるなぁとは思ったりするんですよ。
なので今、いろんな特化型のAIって結構出てきてるじゃないですか。ブログ記事を書いてくれるAIとかですね、何かを作ってくれるAIとかですね、
そういうAIっていうのも出てはきてるんですけど、実はそれってチャット型のAI、要するにChatGPTみたいなのをうまく使えばそれだけでも何とかなるみたいなものも代用できるみたいなものを意外とあったりするんですよね。
なので、自分がですね、工夫できる、これもしかしたらChatGPTでいけるんじゃないかなって思った時には、それを使っちゃう方がコストがかからなくて済むわけですよ。
そのChatGPTだけで済むみたいな、何なら無料版のChatGPTでもいけなくはないかもしれないですもんね。
という形で、基本的にはぼくはそのベースになるチャット型のAI、ChatGPTとかGeminiとかClaudeとか、あの辺りを結構うまく使いこなしていくことで、
結果的に今後たぶんいっぱいいろんな特化型のAIサービスがたくさん出てくると思うんですけど、結構代用してできる。
ほとんどの場合、ちょっと工夫すればChatGPTでいけちゃうとかね、っていうことなんかもあったりするので、要するに声のかけ方、言葉のかけ方ですよね、それ次第なので。
06:09
なので、こうチャット型のAIはね、やっぱね、ぼくは結構使いまくった方がいいんじゃないかなって思ってます。
いろいろとね、とにかくおしゃべりをしていくことで、チャット型のAIと喋っていくことで、このサービスだったらこんな風に話しかければChatGPTでもできるわ、みたいな感じで、たぶんなってくるはずなんですよね。
なので、今回の炎上リスクを軽減してくれるっていう、そういうノートさんのサービスなんですけど、
これもね、おそらく、これはそのまんまたぶんChatGPTで代用することができるので、別に今ノートでブログをやってるわけじゃないんですっていう人でも、
例えばね、WordPressでブログ記事書いてますとかね、または他のアメブロで書いてますとかですね、または全然SNSで投稿しますとかっていう人でも何でもいいと思うんですけど、
そういった文章で炎上がちょっと怖いなとか心配だなっていう人であれば、もうそれはChatGPTにまんま投稿するはずだった文章っていうのを丸投げして、
この文章に炎上リスクがありますか、みたいな形でChatGPTに尋ねれば、ChatGPTの方でバーっと精査してくれて、
こういったところがもしかしたら表現として炎上する可能性があるかもしれません、みたいな形で出してくれるので、
そういった形で上手く使ってあげれば、もう全然ChatGPTとかでもいけちゃうんじゃないかなと思います。
ということで、今回は炎上リスクを軽減するNOTEっていうプラスアルファのサービスが今後展開されますよということと合わせて、
でもこういった特化型のAIを使ったサービスっていうのは、実はチャット型のAIで結構代用することもできますよと、
だからNOTEに限らず、他の情報発信のプラットフォーム、どれでもやろうと思えばできますよというところの話をさせていただきました。
ということで、情報発信するとき、ぼくも自分が言葉でやり取りする形なので、
ブログ記事を書いたりとか、それからこういった形でポッドキャストで音声配信したりとか講座で話をしたりとかっていう形で、
人に自分の何かを伝えるっていうことをやってはいるんですけど、本当に誰かを傷つけないようにっていうのはすごい気を使うところではあるので、
ここをうまくAIが言っちゃうとまずいかもよっていうことをサポートしてくれるっていうのは本当に必要だなって思ったりします。
気をつけながら喋ってはいるつもりなんですけど、それでも何が誰の心に刺さってしまうかってわからないところもあるので、
09:08
うまくAIの力も借りながら、これからも情報発信はしっかりしていきたいと思います。
ということで、今日も最後までお聞きいただいてありがとうございます。
それでは今日も良い一日を。
09:24

コメント

スクロール