2025-01-11 22:13

Episode40〜新企画スタート Red Snake M-1グランプリ2025年の戦い方について〜

spotify apple_podcasts

〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。


記念すべき40回の配信会は久しぶりの2人収録。毎年M-1グランプリに出場するRed Snake。2025年の戦い方について話します!


今年はせっかくJYOBUTSU RADIOを始めていますし、リスナーの皆様もいらっしゃるので、新しい戦い方を志向します!今年も応援お願いします!


また感想などコメントもらえると嬉しいです!

そして皆さんの失敗エピソードも募集しておりますのでどんどん連絡くださいませ。

それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

本エピソードでは、デビタたちがM-1グランプリ2025年に向けた新企画「100日後に全員で失敗しに行くM-1グランプリ」について話します。この企画では、リスナーからのフィードバックを受けながらネタを考え、共同で挑戦する様子をシェアすることを目指しています。また、M-1グランプリ2025年に向けた戦い方について議論し、音声配信の可能性やゲストのアイデアを取り入れることでリスナーとのつながりを深める方法を探っています。さらに、成仏ラジオのテーマや新たなネタのアイデアを考える中で、リスナーとのコミュニケーションを大切にする姿勢を強調しています。

新企画の発表
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて、成仏させるチャンネルです。お届けするのは、デビタ!
するの?
2人でお届けいたします。
はい、こんにちは。
はい、こんにちは。あ、なんか大御所MCさんみたいな、あの、なんか騒ぎ方するようになりましたね。はい、こんにちは、みたいな。
もうね、30何回もやってるからね。面白いでしょうよ、そんなもん。
もう30回で超えてくると、もうちょっとなってくるんですか?
もうちょっと歩けば効いてますよ。効いてますよ。踏み替えでしたね。
踏み替えでしたね。仏会でしたね、つって。
仏、神と仏が。あ、そうですか。
入り乱れながら。
入り乱れながら。あ、そうですか。
そうね、そうね、成仏チャンネルから仏の方が正しいよね、つって。
あ、もうそこを回してるんだ。もうその回して回して。あ、そうですか。元気なさそうになったもんね。
インフルなりまして。
ね。
めちゃくちゃ流行ってるよ。
そう、なんか周りもね、結構いるよ、インフルなってる人。
あるでしょ。これ今撮ってるのが年内最後の収録で12月26日ですけど、先週東京行っとったんよ。火曜日から土曜日までベタっと。
でも毎日忘年会。
うん。
なんやけど、多分忘年会で飲んだ人たち、体感値半分ぐらいインフルなってるもん、その後。
いやすいません、僕土日でね、主要な人たちにすいません、僕インフルなって参りましたと。
もしかしたらご迷惑かけてるかもしんないすいませんみたいな、お互い年末差し掛かってますけど、体気をつけましょうねみたいな、お礼のメールがてら。
そういうメール送ってんやけど、あ、僕もなりました、僕もなりましたみたいな。
バウンサーが帰ってきて。
そう。東京やばいぞ、今。東京パンデミックや、今。
インフルパンデミック。
気をつけるが最低限。
僕はまだ大丈夫ですね。あんまかかってないですね。
いやもう気をつけんとすぐなるよ。ということで今日僕はもうちょっと元気なさげていきますんで。
いやそのあのコミュニケーションはね、いつも適当やけど普段より適当になってるというかさばきが、なんかこうドライな感じというか。
そうね。
あードライ、すげードライになってるやん。
そうね、ドライさ。いつまで?
なんかおかしい。
今日何時まで?
おかしい。おかしいやん、もうなんか鼻から抜けてる感じするねん、なんか。きつそうですね。
そうなんよ、まあまあ頑張ってやりましょうよ。
頑張っていきましょう。
配信は止められへんからね。
そうね、さすがプロだめし。さすが大御所MCですね。
今日はどんな話しますか?
今日はですね、あのまあちょっともう1月新年明けまして2発目ということなんですけど。
配信がね、そうですね。
配信が、はい。新しくちょっと企画を立ち上げたいなと思ってて。
過去の失敗談
100日後に全員で失敗しに行くM1グランプリっていうのができたらなって思ってます。
どういうこと?どういうこと?
どういうこと?どういうこと?
なんか100日後にどうにかなるワニみたいな話、昔流行りましたけど。
ありましたよね。
ありましたよね。
それのパロディというか、100日後に全員で滑りに行く、失敗しに行くM1グランプリっていうのを立ち上げました。
あ、なるほど。
私が今。
そっか。来年、来年というかまあ2025年のM1ってことね。
一回戦がちょうど100日後ぐらい確かにですけど。
もうちょっと先かもしれないですけどもしかしたら。
もうちょっと先かもしれないですね。
もうちょっと先か。180ぐらいか。
180日後ぐらいですけど、まあまあいいじゃないですか。細かい話は100日後ということにして。
まあ良かったですよね。去年のM12024ももうなんか圧倒的にやっぱ。
いやー感動しましたよ。
なんかもうなんか1330分の1ですから我々一応。
そうそうそう。
順位的には1220位ぐらいですけど多分。
俺らで出した時総数でもまだ5000ぐらいじゃなかった?
5000とか6000でした。はい。もう倍ぐらいでした。
やばいよね。競争ですね。
まあまあなんですけど、そのやっぱり僕の中ではこう。
しかもちょっと僕推しでエバースをしてたんですよ。去年ぐらいから。
一昨年ぐらいか。めちゃめちゃおもろいなこの人だって思ってたの。
ストラが決勝に行って、であんだけこう面白いの出したりとか。
あとバッテリーズとかもね。去年一昨年ぐらいから注目してて。
面白いなと思ってたらやっぱこうドーンと跳ねてるっていうのを見て感動して。
2025も頑張りたいなっていうモチベーションになったわけです。
一転身されたというか。
毎年聞くけどなその話。お互いに言っとるけどなこれ毎年。
20年ぐらい毎年言ってるかもしれない。
ゲームオンエア直後は友達との会話がめちゃくちゃソリッドになってるよね。
何言ってんねんとか。そんな誰も考えてへんわとか。
そんなことやると対外クズやとか。
一人劇場型になってね。
ちょっとこうやっぱきつめに込み出すというか。
なんか影響を受けて。
めっちゃ痛い41歳なんですけど。めちゃくちゃ痛いやつですよ。
いやいやいいじゃないですか。そんなデビさんに付き合ってるわけですから僕も。
ありがとうございます。
で毎年僕らのパターンってどっちかっていうとこう
やらなあかんなあ言って。
8月の予選の1週間2週間くらい前から
これで行こうって決まって練習もほぼせずに
当日の朝カラオケに集まって
でそこでネタ合成していけるなあ。
今年いけるで。
で出たら
言われて終わるっていう。
やっとね微笑んでくれるようにまではなったぐらいのね。
そうなんか種類が違うというか。
普通ハッハッハーなんですけど。
なんか少女漫画のはにかみ笑顔みたいな。
前回ね。前回そうそう。
みたいなのを何回かもらって終わるみたいな感じなので。
もう壮大に失敗しに行った方がいいんじゃないかと思って。
思いましてね。
まあ成仏チャンネルですからね。
だから今回限りで成仏するという話ではなく
この次の予選までネタを考えつつ
ちょっと聞いてる方からもコメントでもいいですし
DMでもいいですけど
ネタのこれこうした方がいいんちゃうとか
僕らのネタの過程を聞いていただきながら。
ラジオでネタを考えたりとかしながら
僕ら今考えます。
こんなんやろうと思ってますみたいな話を聞いていただいて皆さんに。
それに対してのフィードバックを
フィードバックもらって。
その夏の予選までかけてやってくると。
はい。
なるほどね。
それで全員で爆死しようぜってこと?
そう。で100日後に100人全部全員で。
通過する気ないやん。
壮大に失敗しに行こうぜっていう。
もし仮によ。仮に奥が1位。
頂が1位。
リスナーとの交流
決勝とか残って
何か偉い功績残したでは
逆にそれが失敗やないかっていつもの。
あれはめ込めますからね。僕たちのパターン。
どう来ても。
そう。成功したとしてもはめ込みにいけるんで。
確かに確かに。
ないんですけど。
決勝はないんですけど。
もう分かってるんですけど。
奥パーないもんね。
奥パーない。
でももしかしたら1回戦通過とか可能性あるんじゃないかなっていう。
満パーぐらいであるかもしれんね。
確かに。
満パーぐらいで。
っていうところに着地するためにも
そういうネタを送る回を何回か月に1回なのか2回なのか
1回かな2回かなわからないけど。
そしてネタの制作過程をみんなで作るっていうのができたらいいなって。
チャレンジングですね。いいんじゃないですか。やってみましょうよ。
それ毎週じゃないでしょ。
毎週は無理です。さすがに無理なんですけど。
今回だから1月10日なんですよ今日。
なので1月10日に配信します。
で、配信した後にコメントもらって
次は2月の2、3週目ぐらいにまた配信。
OK。
で、次3月配信4月配信。
それぐらいの頻度でね。
わかりました。
ということでやっていきたいと思います。
本編その辺ちょっと話していきたいなと思います。
お願いします。
1回目はどういう感じにしますか。
テーマ。テーマを今回決めて
で、皆さんに応募してもらうということで。
これは応募ゼロやった時が一番寒いんですけどね。
もはやそこで失敗になってしまうっていう。
いやいや大丈夫ですよきっと。
ファン多いから僕たちの。
ファン多いですか。
アップルポッドキャストで36位になりましたからね。
らしいね。すごいよね。
まさかのアップルポッドキャストでランキングされて。
なんでそんな聞きたがるのっていうねみんなほんとすごいわ。
しかも恋愛カテゴリーですからね。
まさかの恋愛ですよ。
がゆえに尖って聞こえるのかしら。
いやそもそもなんでそのカテゴリーになっとんねんっていうね。
誰が恋愛にしたのかほんまにわかんないんだけど。
テーマね最初振り返りましょうか。
どんなテーマでやっていきましたっけ。
いいですね。
去年は。
去年。
一回目からいきますか。
一回目からいきましょうよ。
2018。
一回目はどんなネタしたっけ。
M-1グループ2018。
あのあれですよ。
悟り世代。
悟り世代。
一番滑ったやつ。
ほんまシームほど滑ったやつ。
ほんまに。
そうね。
目で殺されそうになったやつね。
はい。
これはだからあの僕たちお互いに会社やってますけど
最近入ってくる社員ってゆとり世代超えて悟り世代ですよね。
じゃあやってみましょうみたいなね。
乗っけから行けすかない感じのネタだったんでしょうね。
聞いてる人たちからね。
誰やこいつらから始まっていきなりゆとりと悟りの話しだして
悟り世代はよくわからんから
そいつらのことやってみようって言って
両腹ネタやって
ベラボーに滑ったやつ。
好きだったけどな俺は。
はい。
これ1回目でしょ。
2回目は?
2回目が東京でやったんですよ。
東京。
僕あのつかみだけ覚えてるんですよねなんか
俺覚えてる。
自動動画の入口をガシャンガシャンにしたら受けたって
これだよ。
受けた受けた。
2019は結婚相談所です。
結婚相談所か。
結婚相談所に入ってくる自動ドアを
俺がシャンシャンシャンシャンって
ビッグジェスチャーでやったら受けたっていうね。
やったら受けたね。
なんかこれ受けねえやって思った。
思った思った。
あれ後から直前のリハーサルの風景動画に撮ってたじゃないですか。
あれをわざわざスタートアッパー10人ぐらい
集まっていただいて
何があかんかったのか知りたかったから
受けたのに落ちたから
俺放映したんですよ東京で。
自分の撮ってる動画を流して
フェードワークもらおうと思って
ほんじゃあの早口すぎて何て言ってるかわからへんって言われた。
あーもうそもそもやね力入れの話やね。
本来なんで笑っとってんあいつらって思ったけどね。
確かに。
まあだからジェスチャーに笑ったんじゃないですか。
動きね。
コミカルな動きで笑ってもらったのが2年目でしたね。
そこから2年飛んだんですよコロナで2020、2021。
そうねコロナとかいろいろ疑いのあれがあってね。
で2022に出るかっていう話をもう一回して
そこでもう出るだけじゃなくて勝ちに行こうぜみたいなちょっとモードに入って。
福岡だったっけな。
福岡ですね確かに。
だよね。
どんなネタしたかほんまに忘れたな。
ちょっと派手なシャツ着て行った記憶があるな。
あー思い出したわ。
JUZUちゃう?
あJUZUの時かJUZUやわ。
あれだ統一協会の問題があってそこをこすりに行ったんだ僕ら。
そうそうそうそうジジネタやるって。
今ハマってるなんか変な信仰宗教にハマってもうたみたいなのやったんやん俺が。
そう鶴さんが変な信仰宗教にハマってそれを俺に誘いに来るボケ。
とかだったかな。
みたいな感じでしたね確かね。
そうそうそうそれをやりましたね。
M-1グランプリへの挑戦
やりましたね。受けなかったんですよねあれもね福岡。
福岡相性悪いんだよな。
福岡はねちょっとねやっぱ相性悪いね。
相性悪いんですよ僕らね。
で一昨年が。
一昨年があれだバカな社長やったんだバカな社長。
そうこの時初めてボケとツッコミ変えてみたんだよね。
変えたそう僕がボケたんですよ。
鶴がツッコミになったんですよ。
そうそう褒めがちなツッコミをやったよね。
そうそうそうよしよしよしよしとか言って。
なんかやった気が。
ついに出世して社長になったんやつってね。
売上は。
でもむちゃくちゃアホっていうね。
むちゃくちゃアホな社長でね。
やりましたね。
従業員10万人言うんでね。
うん。やりましたね。
まあやや受けでしたね。
はい。で今年が。
あ今年と去年がロンパ。
ロンティパツパツお兄さん。
ロンティパツパツお兄さん。
俺勝手ロンパしてみたいっていうね。
そうそうそうすぐロンパって言うよねあいつらっていう。
なんか飲み会って残業代出るんですかみたいなこと言ってきて。
いや出ないよって言ったら。
なんでなんですかみたいな言ってくるよねみたいなフリをして。
そうそうそう。
そうやそうや。
笑われたやつね。
なんか初めてネタをちゃんと掴みから落ちまでちゃんと考えたよねなんか。
そうね。
それまでも考えてたんですけどなんか結構ケンケンカクカクいろんな議論をした記憶がありますね。
しましたね。
それまでは結構スルッとじゃあこれでいくかみたいな感じだった記憶があるんですけど。
そうね。
傾向としては俺がボケてることが多いってことよね。
そうね。5回中4回はツルがボケで俺が。
逆のパターンも俺結構楽しかったけどね。
ほんと俺ボケのツル突っ込み。
っていうこの誤解ですね。
なんかポイントはやっぱ全員が分かるっていうのと。
はいはい。
俺らが乗れるっていう。
うん。
この2つが結構大事だと思うんですよ。
うん。
やっぱりテーマとしては。
であと売れてる漫才師みたいな細かいめっちゃそんなとこ着目するみたいな設定をやりだすと僕らは迷宮入りするっていうのが分かってるんで。
そんな上手にできへんからね。
そう。そこからそんな展開作るみたいなやつあるじゃないですか。売れてる漫才師がやってる。あれは僕らできないので。
あるある。
そうそうだから分かりやすいフォーマット。分かりやすい漫才をするっていうのが一応身分をちゃんと知るというか。
はいはいはいはい。
いやまじ上手かったもんなM-1の決勝も皆さんほんとすごい。
いやもうそれはそうですよ。それはもうむしろ上手かったっていうことが失礼なぐらいですよ。
失礼しました。
はいもうもはや。
いやすごいわまじ芸人って。
けどまあ今年は一個あるのはこうやっぱり成仏ラジオ始めたっていうので。
去年からね。
ラジオというかそのいわゆる音声配信、ラジオをテーマにしてもいいかもしれません。
おーなるほどね。なんか来てれつなお便りが来ちゃってそれに突っ込むコメンテーターとかね。分かりやすいとこが。
リスナーとのつながり
コアリスナーからなんかめっちゃ変な手紙来るとか。
それあれやな。
ゲスト。
陣内風のネタになりそうやね。
ちょっとそうね一人陣内風のネタになるかもしれないね。
もしくは変なゲストが来るとか。
あーそれもいいね。
そうそう。
なんかそれでいい気がしてきましたねなんかもはや。
みんなラジオって聞いてんのかね普段ね。
まあけどこれもしこれ聞いてくれてるのであればやっぱ好きなんじゃないですか音声配信聞くのが。
まあこれ聞いてる人がいっぱいあるもんね。
そうよね。だから裏切りじゃないですか笑いって。
そうですねはい。
だからこうラジオですっていう設定を話した瞬間に基本こういう路線で来るんだろうなっていう期待をさせといてそいつを裏切っていくみたいな感じよね。
そうそうそう。
イメージとしてはね。
なんかこう雑多にアイディアをもらいたい感じですね今どっちかっていうと。
もう以上終了で後は任せようとしてるリスナーに。
思ってますそういう風に。
雑多なアイディアをもらいたいですねまずは。
やっぱミーシーに攻めたいですねミーシーに。
あーもう以上だとラジオだと今年のテーマは。
そう。なのでなんかこんなシーンとかこんなんどうみたいなの。
まあそれぐらいでもいいかもね。
あんまり絞り込みすぎるとピンとは来ると思うんですけどやっぱりもうそこに閉じちゃうと思うんで。
そうね。
あんな一生懸命デビさんが考えてくれてるのにもう付き入り好きなくなりましたとか思われてもねあれやしね。
あそうそうそうそう。
ふわっとね投げてね後はよろしくお願いしますよっていうね。
もしあの頂いて採用されたらあの成仏ラジオにゲストで出てもらうってのはどうですか。
陰戦になるかわからへんけどそれ。
いやこれ聞いてる人はやっぱししゃべりたい。
失敗しゃべりたいと思うんですよ多分。
わかんないけど。
ほんまに。
まあまあこれまでもお願いしますって出てきてもらってるけど。
全員そうやね。
しゃーないなあいうね。
たまにやっぱ言われますよ俺の失敗あるでみたいな。
誘わんかいみたいな。
そうそうそうたまにあるよやっぱり。
それは確かにそうかもね。
成仏ラジオに出てもらって絡んでもらうっていうのもなんか意味があるかなと思って。
確かに確かに。みたいな特典でちょっと1回じゃあテーマはラジオ。
テーマはラジオ。で漫才のネタで別にネタテイプポンとかじゃなくてこんなんどう?こんな掛け合いとかこんな変な設定とか。
成仏ラジオの展望
いいね。
こんな手紙とか。
どんなのくるんやろめっちゃなんかちょっと楽しみになってきたな。
いやー楽しみ楽しみ。
それを次のこの収録でまた読みながら。
はいはい。
これこの基本路線こうできるんじゃないとか。
いいねみんなで作ってる感じがあっていいねそれね。
はいそうそうそうそんな感じでできてるんですよ。
なるほどね。
いやー今年勝ちたい。
今勝ちたいなーって声が消えたよ。
風邪ひいとんね風。
風邪ひいてんのか。
1回戦。
1回戦はちょっと突破したいですね。
いやもう元気玉作戦ですよ1回戦突破に向けた。
もう皆さんの英知を結集させて何か作りましょう。
そう英知結集してやりましょう。
はいということでエンディングですけども鶴さん。
はいまあ今年のテーマはたりき本願ということでスタートしましたけども。
ぜひ皆さんの力でお願いしたいなと思っております。
やっぱ何でもシェアする時代ですから最近は。
やっぱシェアナレッジも含めてね。
そうねシェアリングエコノミー。
どんどんオープンにしていけるわけじゃないですか。
そうね。
そうそうオープンにして全員で盛り上がろうよっていう時代が今もう。
いや確かに確かに。
いやいやもう車もシェアしてる。
なんざいのネタもシェアしていこうよって話してる。
ほんまそうやだよ。
もうなんかお金くれへんかな。
あーもうなんかシェアじゃなくなってるそれは。
いやいやシェアシェアシェア。
お金のシェア。
あーお互いにシェア。
お金のシェアをしようよって。
けどもしほんまに送ってくれた人で僕らが仮にね長外地ですよ。
あの優勝とかして1000万もらえたらもう山分けしましょうよ。
山分け。
すごいたられ場だけどね。
山分けしましょうよ。
もちろんそのつもりですよね。
山分けしましょうよ。僕ら別に1000万欲しくてやってるわけないんで。
それでいうとなんかコメントくださった方たち全員と分けたいぐらいですよ。
あーそうそうそうそう。ほんまにそう。
その採用されたネタで優勝したその人にはもちろん集めにしつつ。
はい。
それは面白いね。
長外地ですけど別に皆さんは何のリスクもしておらないですから。
ただコメントを送れば長外地の確率で下手したら10万円が
入ってくると。
手に入るかもしれないっていう。
しかもねコメントくださった方が1人だったらね長外地がいくとね
数百万になるよね。
そうそうそうです僕らと山分け。
山分けがね300万ぐらいになるね。
いやいやこれはだからもう皆さんへのお年玉企画ってことですよ。
もはや。
そうですよね。ネタをちょっとおもろいのコメントするだけで。
今年も幸せにいけそうやな。
いいね。いい感じですね。
そんなとこですか。
そうですね。
はい。
ということで今週も。
上仏上仏。
お届けしたのはレッドスネークのデビと。
鶴でした。
ありがとうございました。
上仏ラジオ。
22:13

コメント

スクロール