2025-09-05 26:37

Episode74 〜マネジメント側から見るフォロワーシップ〜

spotify apple_podcasts

〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。

テーマは先週に引き続き「フォロワーシップ」

今回は我々がマネジメントをする立場からみた日々接してもらうフォロワーシップのあれやこれやについて語ります。こんなフォロワーシップ、もったいないよね?から始まった今回のエピソードですが、いつのまにか自分たちが考えてる「これがセオリー」は、一般論では決してないということがメタ認知されるという話になりました。詳細は中身を聞いてください!

----------------------------------------

JYOBUTSU RADIOは皆さんからのお便りや、失敗エピソードを募集しています。

お問い合わせやお便りやアイディアはコメント欄、もしくはこちらの公式LINEから

https://lin.ee/UekqV03


また感想などでも結構です!コメントもらえると嬉しいです!

spotifyのアカウントでログインするとコメントが入れられます!(spotifyアカウント作成は無料です)

それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

本エピソードでは、マネジメントの視点からフォロワーシップの重要性が語られています。フォロワーシップに関する問題点や上司との関係、家庭環境がフォロワーの行動に与える影響についても議論されています。特に金融機関における合理的なビジネスモデルに焦点が当てられており、上司の役割が業界によってどのように変化するか、また顧客志向の重要性についても論じられています。参加者は、効果的なマネジメントのためにはメタ認知や柔軟なコミュニケーションが重要であることを認識しています。

フォロワーシップの重要性
この番組は、いろんな仕事における失敗事項を紹介し、笑いや学びに対抗を打ちさせるチャンネルです。お届けするのは、デビくん。
ペラペーラ、ペラペーラ。
二人でお届けいたします。よろしくお願いいたします。
ペラペーラ。
デビくんに先週、ペラペラ野郎ってあだ名をつけられたんで、そのまま素直に、素直に受け入れてみた。
そんなあだ名つけてないぞ。ペラペラ野郎みたいなあだ名はつけてないぞ。別に。
ペラペラペラペラー。
確かに、常日暮れで嘘をついて人のごとにポッポッと褒めて倒すって言いましたけどね。
あんま人褒めんの得意ちゃうねん。
あ、そうですか。そんなことないと思います。
ほんと?褒めてるかな。
じゃあ、ちょっと改善してきてるのかな。
嘘をついてますよね。
いやいや、嘘はついてないんだって。
ほんとですか。
今週は?
今週はですね、先週はですね、僕のフォロワーシップ日本ランキング最下位の話を出していただいて。
面白かったですね。視点がちょっと今までと違ってね。
常日暮れは今このタイミングではマネジメントについて話していただいてるのかも。
そういうフォロワーシップちょっと下手くそやなーって思う人たちいるよね?
僕らがマネージメント側として日々接してくれるメンバーとの付き合いの中で
これはもったいないフォロワーシップやなーみたいな。
そういうふうに思ったやつを上げてけってやつね。
そう、そういうのちょっと。
この番組は視聴者年齢層35歳から45歳が一番多いんで、あんまりないかもしれないですけど。
刺さらない。ターゲットはいない。
若い方がもし仮にたどり着いてね。
なんかそういう上司との関係も悩んでて、なんかポートキャストなんかないかなーって悩んでてたどり着く可能性もあるんで。
確かに。
そういう方向けに、こういうふうに上司と付き合ったらいいんだとかフォロワーシップに行けばいいんだっていうのを
ここで話せるといいなっていうふうにちょっと思ってますんで。
なるほど、わかりました。
じゃあ本編にちょっとその辺の話をさせていただければと思います。
家庭環境の影響
長仏ラジオ。
デビさんあります?
僕はですね、名誉クリアって今まで、今ですね、マネジメントレーティングとリプルートで3年。
今のこのつぶ立てで立ち上げて3年目、まあ計6年ぐらいなんですけど。
一番多い、なんかもっとスタンスとか見方変えたらもっといいなって思うパターンはね、
やっぱり第一優先で上司の顔色を伺う人。
それは私もそう思いますね。
思いますよね。やっぱりこれってもうなんか、親戚1年目の影響結構でかい気がする。
あー、なるほどね。
実は親御さんとの関係値。
親にこう思われるとか親にこう思われるとか、親がこう言ったら納得すればいいとか。
みたいな家庭環境で育っている人にありがちというのがよくあるんですけど。
本当に僕の好きなことを一つ一つずつ積み重ねて動く人みたいな。
確かにね。
親がフォロワーしてる人はあんまりこう、よろしくないというか。
でもあの、俺も新人の時そういう父親だったから、気持ちわからんでもないがゆえに厄介よね。
どう教えたらいいのかが。
俺めちゃくちゃ怖い上司って、村瀬さん。
あー、村瀬さんね。
大好きだけど。
本当に文相みたいな人でしょ。
大好きね。そうそうそう。本当に文相みたいな人で。
文相さんが村瀬さんにビビってましたもんね。
一緒にやってましたよね。
でかい人ね。でかい人ね。
でかい人。なんかマートルしてるあの人。
マートルでしょ。
あのマーは怖いですよね。
腕時計いじり始める。
いやだから怖かったから怒られたくないとか。
逆に普段怖いから褒められると嬉しい時期があった気がするね。
デビは全人類素手で倒せると思ってるからあんま思うことないですよね。
僕はそうですね、あんまないかもしれないですね。
人間として好き嫌いでもちゃう気がする。
ほんまにフラッと売れちゃってるんですよね、たぶん。
なんでなのか分かんない。
だから親父が唯一ずっと顔色がかかってきてるんで。
そんなデビでも親父だけはってことね。
親父はもう昔から親父の顔色しか見てなかったんだけど、
それがもしかしたら嫌で、それなのかもしれないですね。
親父以上に怖い存在なんていないというか、
親父以外だったらもう手でしかないみたいな感じなのかな。
ほんま親父にもそうしたくないけどできへん自分が嫌で、
その反動でやってるかもしれないです。
だからちょっと無理してやってる?
意識的にやってる?無意識でやってる?
そのアンチテーブルってことですか?
そうそうそうそう。
いやいや、それは別に意識。
それは人間が好き嫌いってやってますんだから、
そもそも顔色を見てこの人のためにとかってのはあんまりない。
好きだったらそうするけどと。
そうそうそうそう。
だからそれは業種とか動機とか後輩とか関係ない。
そういうことね。
だから僕がもし一人暮らしさだったら、
もし僕がそんな好きじゃなかったらめっちゃ反抗してたかもしれないです。
そのやり方に対して。
なんかビビらそうとしてません?みたいな。
マジで言ってたかもしれないです。
僕はそうしたら好きですよ。それ好きなんで。
なかったと思いますけど。
で、なんか難しいなと思うのが、
僕は現代圏的にすごい怖かったから、
向いちゃってたっていう、
そういう肯定式で一応成立してるんだけど、
自分の頭の中で、その現象は。
仕事におけるコミュニケーション
再現性がある肯定式として。
なんだけど、別に俺怒ったりしてへんのにな。
っていう時に、
なるほど。
その現象が再現する。
そうそうそうそう。
メンバーから、あれ?俺の正解求めてる?とか、
俺見てる?みたいな感じを感じる時があって、
それはどういう肯定式でそうなるんだろうな?とか。
さっきデビが言った家庭環境とか、
最初の1年目の環境かもねって言ったのが、
ああ、そういうことかっていうのが、
さっき俺はちょっと線で繋がったの。
結局ツルは、
俺が今、ツルが上司やったらって繋がったけど、
分かりやすそうで分かりにくいとこいっぱいあると思う。
ほんまにオープンマインドで喋れへんの、たぶん。
なんやろな。
まあとか。
本音で喋られてる気がしないかも?
ツルさん何考えてるんやろっていうのは、
ちょっとどっかでミステリアスがちょっとした小型はあると思う。
やっぱツルは賢いっていうのは分かってるからみんな。
頭の回転早いし。
そういえばペラッペラやん、じゃあ俺。
俺がそう思ってなくてもそうペラッペラと思われてるってことね。
思われてるとツルさん。
めっちゃ最悪や。
いやでもあると思うで。
やっぱツル、頭カッコいい。
出してくる言葉も別にそんな全然無心とってる。
で、何か言ったときに、
その人間が外れてたらどうしようとか。
失望されたらどうしようとか。
そうそうそうそう。
ツルは多分そう感じさせないようにコミュニケーション取ろうとしてると思うんだけど、
そう感じさせないように取ろうとしてるって意識は多分出てるから。
それすらも匂っちゃうから。
それすらも匂っちゃうから。
だから結局はその構造に、構図にハマっていっちゃうというか。
だからめっちゃ喋りやすいシーン。
めっちゃ多分親しみやすい人だけど、
最終ちょっと飲み込んないといけなかった。
強烈なインな部分でやっぱり。
闇の深さというか。
でもなんか飲み会だとめっちゃ喋りやすいのにっていうことを言われることはむちゃくちゃ多い。
そういうことだと思うから。
飲み会は別に何も考えないと。
嘘をつけ続けてるよね、その人は。
日中もう嘘っていう話を今されとって、これ。
飲み会も嘘みたいなのやめてくれる?
全部嘘?
それはあると思うよ。
僕は僕で改善しますけど、
世の上司の顔を見て仕事をするシーンがあるよということに
ちょっとギクッとする方はもったいないなとは思いますよね。
求めてる上司いないよね、ほぼね、それを。
それが価値が悪いというか、何かを批判するつもりは全くないんですけど、
文庫とか証券出資の人たちってむちゃくちゃ見てくると思ってて。
普段キャリア面談とかしててちょっと感じるんや、それを。
キャリア面談もそうだし、リクルーチョン的に入ってきた人とか証券ですとか、
メンバーとして入ってきて、スタンツという大手メーカー出身でしたね。
フォロワーシップの意義
そのとこ行ったんやーって。
入ってきて、7年ぐらい制作はしてて、
俺がわーっと仕事してるやん。
工事ビーガーで、わけわからんプロジェクトとかいっぱいあるから、
作り物とか作業とか結構多くて、
当時入ってきた頃ってまだ新人で、
時間中は新規化でわーっとして、後は資料作ってとかあるんだけど、
そんな忙しくないというか、別に仕事だと思うんだよね。
中で、俺が8時、9時までわーっとやってたら、
ホッと見たら、その大手メーカーとかキミの子だったら、
また何かこうやってやってたりとか、
俺は何してんやろ、って。何してんやろ、みたいな。
なんか仕事あるのかな、みたいな。
帰りやがったら、ういっすんて。
で、俺がまたわーっと、またわーっと。
で、10時ぐらいになって、
何やってんやろ。
ちょっ、今何してんの、って。
なんかカタカタはしてんねんよ。
カタカタはしてんの。
で、あれのミシンとか見たら、
ほんまに俺のことやってなかった。
だから、あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あのな、
あのな、
本間に俺のことやってなかった。
なんか hunting の、
新 hours の地図のルートを見てました、とか。
そんな感じで。
えっ、
えっ、
えっ、
えっ、
えっ、
えっ、
えっ、
は?
テピさん、
は?
XXさん?
なるほど。
えっ、
っ。
えっ、
えっ、
っ。
えっ、
帰るなんてあげなかったんですって。で、漁師が席立ったらみんな席立つんです。
で、漁師が席立ったらみんな席立つ瞬間に切れられる。俺帰ってんのに、なんでまた席立ってんの?っていう席立って。
行ったから席立てないですって言われて。そんな馬鹿げなことは一旦飲めよって。
この会社では、それは正義ではないから、という話をして。
で、できるだけ早く席立って、できるだけ漁席上げるやつが一番偉い。うちの会社は。
だからそれを目指してくれって話をして。そこから1ヶ月が経った。帰るまで。
帰る時も毎回、わざわざ俺も起きて帰ります。
いらん。それいらん。
どっちがわざと今真横まで先に通知してるの?いらん。ほんまにいらん。
ベビーさん、チーストって書いてあるんですか?
当時のビジネス環境とか、金融機関というビジネスモデルにとって、そうすることが合理的だっていうことがもしかしたらあったのかもね。
金融機関はそうだと思ってて。集団としての合理性があるんだろうね。
そっちが多分優先順位が高くて、お金扱うことはですね。
上司にとっては絶対のガバナンスがないと、自由本本にやらせたら、何かユースクを負った時は絶対にガバナンスをつける方がいいと思う。
人様のお金を扱ったりもするしね。
そうそう。だから一部の上の人たちの意思決定で動くっていう世界じゃないと。
今はそんなことないって聞いたけど、昔よく逸話でね、視点で最後お金の計算して1円合わなかったら全員で見つかるまで残って探すとか聞くもんね。聞いてたもんね。
メーカーの女の子で、そういう子だったら、お客さんに本とか宿題をお隣にしてまで、俺が言ったことをさっきそっちをやろうとするとか。
社内にどれだけ自分の評価を狙い上げるかを気にしてやるみたいな。
今日話すまで上司の顔を見て仕事することで売り上げが上がるわけないやん。
だからこれは上司の顔を見て仕事せん方がいいっていうのは絶対正義だと思ってたけど、そうでもないビジネスとか集団ってあるんだなってちょっと今思ってしまった。興味が湧く。
確かにあると思う。それが出る。
だから今デビが紹介してくれたフォロワーシップもったいない、あるあるで上司の顔を見て仕事しない方がいいっていうのは、我々みたいなビジネスモデルにおいてはっていう注釈付きだね。
生涯の原理原則で言うと絶対顧客志向っていうのがある。これは許さないと思う。
お客さんから対価もらってるからね。
ただ一方で業態、業種によってはレースエンジンが変わる瞬間があるっていう話をしようと思って。
だからお客さんに向き合う瞬間が絶対顧客志向っていうのがある。
これはだから良い悪いじゃないんだな。
ここもそうなのかもしれない。
お客さんにそこまで銀河化しなくてもいい業種もあったりするかもしれない。
勉強になったわちょっと。
金融機関の合理性
俺ら人材生態って言われると病業集団の極みみたいな仕事をしてる業種は絶対顧客志向だって言った方がいいよな。
そうか。
上司じゃなくて。
そうだわ。だから仕組みで儲かってるような業態業種はその仕組みを壊すみたいなことがむしろリスクだから。
確かにめちゃくちゃ納得感ある。
めっちゃあるよね。
今みたいに綺麗に業界のこととか話をしなかったけど、よく言ってたのがリップルートっていうのが、
さっきも言った通り、上司に立てついててもお客さん向き合ってお客さんが喜ばした。
一方でお客さんからお金をもらえたやつが偉い。
上司に立てついてても、そんなことだけ考えてくれる。
ずっとしてて。
初め結構時間かかってた。
そうか。なるほど。
ちょっとポップばっかりしたりしたりしたり。
ネジ工場を24時に。
できるだけやるんですよ。
あーなるほどね。言っちゃうんだ。
言っちゃう。それめっちゃ怒ったりする。
その関係にやめろと。俺がやろうと。
よくやってた。
そんなこと言うやつが、この会社の最優秀だと絶対できる。
リップルートは徹底してくれる人がいる。
今の会社でもあるよ、やっぱり。
その方自体は今すごいそういう話もしてるんだけど、
1年目の上司の激詰め型の上司で、
その人を怒らせることが一番怖かった。
社内スラッグの返信がめちゃくちゃ早い。
だんだんお客さんのLINEとか放置する。
それはちょっとキモいぞ。パッと聞くと。
別にその子にはきつく言ったりとか全くしてないけど、
スラッグ返す前に、スラッグLINE返してくれって言った。
お客さんにね。
スラッグ返してくれたら、やっぱりその1年目入ったところは、
スラッグを何度やらに返信できるか。
徹底的に叩き込まればいいの。
それとも業種的に、お客にお客仕事があんまり関係なくて、
どうにしろという仕組みで、
めっちゃ早くやれば決まるみたいな仕組みの型だったから、
うちの会があって、やっぱり試作がめちゃくちゃ早く出る。
そういう話もしてて、とりあえずお客さんにどれだけ。
だから俺の時間取るのってめちゃめちゃ気にするの。
俺に連絡するのって、だから俺は電話もしててよろしいでしょって。
お客さんに喋るみたいな。
欲しいんだったらバンって電話しよう。
無理だったら無理だし、取れる時は取れるから。
一番先はお客さん。
そのために、俺は道具。
お客さんになってくる人になるために、
俺に何度邪魔しても連絡してもらえるから来てこいっていう話をずっとしてて。
最近はそれができるようになって。
なるほどね。
俺ももったいないシリーズで言おうと思ったのはそれで、
定期で俺を利用してくれよというふうに基本常に思ってて、
同じこと持ってみる。
道具として、自分のミッションとか自分の成果とか、
お客さんを喜ばすということを目的とした時に、
上司は道具として使い倒してたんぽっていうふうに思った方がいいのになあ、
もったいないな、俺に気遣ってんなって思うことはあるから。
今でも。
あるよね。
あるある。
でもこれはそうか、だから言い悪いじゃないんだなあ。
そうなんだよね、難しいな。
ソロワシップって考え方で言うと、
逆に今みたいに構造的にはこの業界は上司とか社内に対してこうしたほうがいいとか、
この業界はそうしたほうがいいっていうのを自覚化とか理解できると、
より多分精度を上げれる。
そうね、だから法定式あるんだなと思った。
なぜそういう挙動になるのかっていうことの因果関係がちゃんとあって、
合理的にね。
うん、業界とか業種とか、一社目の環境に依存するってのはほんまそうやね。
業界ごとの特性
マネジメントラインもさ、これこそわからんけど、
俺が先週分で話したときに、4年目のときに上司に噛みつけたのに全員で研修して、
その時に学校をしましたっていうときの上司の出身は銀行なんですよ。
じゃあもうありえへんと思ったやろな。
俺に対して英語ぐらい憎しみみたいに言ってると思うんだけど、
その人はそういうストロークが銀行の人とかに言うこと聞ける。
そこが我慢できる。
俺の言うこと絶対やろみたいなね。
マネジメントのところにもそういうのって反映されてくる気がしてる。
1年目のどこにいたのかっていう。
だから俺たちもどっぷり1社目がリクルートで、その環境下における影響を受けてるから、
こうするのが当たり前でしょ。
ボスマネジメントとかフォロワーシップとかっていうのを、
そうだな、押しつけるもんじゃない?というか、
最終的には順のしてもらうんだけど、
正義でしょこっちの方が。って言って振りかざすもんじゃないな。
それとして今のツリーの業態とか俺の業態に合ってるのはこうだから。
そうね。
多分それこそゴールのスタイルの話とかをしてもいいかも。
そうかもね。
確かに。勉強になるわ。
最近AIとばっかり壁打ちしてたけど、デビ君との壁打ちもいいね。
俺に向き合ってくれよ。
AIと筋肉にしかお前向いてないから、最近。
全然俺のこと向いてないから。
ほんまそうやわ。勉強になるわ。
勉強になるわ。ありがとうございます。
次行きましょうか。
行きましょうか。
2週に引き続いてフォロワーシップの話でした。
効果的なコミュニケーション
結局マネジメントの話ともやっぱり2個一緒やね。
まあそうね。どっちがどっちという話ではないしね。
先週で引き続き今週もテーマとして、正義の裏はまた別の正義なのかと思ったわ。
そこにはちゃんと入っている意図があるよね。
ちゃんとメタで認知してあげて、今の我々にとってはどうあるべきか。
方程式作って、こうしてこうぜっていう、ちゃんと腹から落ちる納得を作って。
恥ずかしい。
昨日やったミーティングもう1回やりてー。
そういうミーティングがあったんですか。
そういうミーティングをやったんよね。
昨日、昨日じゃないわ。水曜日か。
スラックでの振る舞いはこうしようよとか、レスポンススピードの話とか、
そういうのをわーっとみんなに通達というか、こうするもんだからみたいな説明をしたんだけど、
もうちょっと丁寧にやったほうがよかったなと思った。
なるほどね。
じゃないと教えられないよね。みんなが教える側になったときに。
アーカイブできないですよね、そんな話とか。
と思いましたね。いいんですか、こんな真面目な話して。
ちょっと最近僕があまりチャレンジできてないんだけどね。
本当っすね。でも今日は最近チャレンジの話じゃないか。
でもM1出るからいいじゃないですか、再来週。
そうですね。10月28日にM1出て、またおそらく相談の失敗をするはずなんで。
このまま行くとね。
弱気ですね。
今年は今までにない準備をしているよって言ってたけどね、つい最近までね。
量が違う。10名の量。
彼らとね、毎日お客さんが前で会ってPBCで話してる人と、
俺らのこのね、たぶんある程度の頭、メタで見て、
これこうじゃないかっていう能力は下手さはあるかもしれない。
追いつかない。現場のPBCには。
夢中にはかなわん。
もう受けた受けてないのPBCの出し入れをずっとしてるわけじゃないですか。
いやー、そうよね。
バカぞというか、夢中になってそれをやり続けるって大事よね。
そういう意味では夢中になってチャレンジするっていうのが欲しいですね。
あーそうね。
なんか2人でそういうことをやってもいいんだけどね。
っていうのがフィジークやってん、今年は。
あ、そうか。もっとプロジェクト活動。
フィジークって別に個別の何かあるじゃないですか。
チームとしてね。
ほんまになんか、自由を一緒に。
はいはいはい。なるほどね。
例えば、福岡でアイスクリーム屋のやってみようって。
この前、バトンズに福岡のサウナ屋さんが出て。
100万で。
安い。
思わず買ってもらおうかと思って。
あかん。
まあ、ありで。
そういうのちょっと考えましょうかね。
そうですね。
よく大きな失敗を2人で考えてるのがあります。
そうしましょう。
はい。ということで。
今週はそんなところです。
今週も。はい、そうですね。
ということで今週も。
成仏、成仏。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:37

コメント

スクロール