そのとこ行ったんやーって。
入ってきて、7年ぐらい制作はしてて、
俺がわーっと仕事してるやん。
工事ビーガーで、わけわからんプロジェクトとかいっぱいあるから、
作り物とか作業とか結構多くて、
当時入ってきた頃ってまだ新人で、
時間中は新規化でわーっとして、後は資料作ってとかあるんだけど、
そんな忙しくないというか、別に仕事だと思うんだよね。
中で、俺が8時、9時までわーっとやってたら、
ホッと見たら、その大手メーカーとかキミの子だったら、
また何かこうやってやってたりとか、
俺は何してんやろ、って。何してんやろ、みたいな。
なんか仕事あるのかな、みたいな。
帰りやがったら、ういっすんて。
で、俺がまたわーっと、またわーっと。
で、10時ぐらいになって、
何やってんやろ。
ちょっ、今何してんの、って。
なんかカタカタはしてんねんよ。
カタカタはしてんの。
で、あれのミシンとか見たら、
ほんまに俺のことやってなかった。
だから、あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あのな、
あのな、
本間に俺のことやってなかった。
なんか hunting の、
新 hours の地図のルートを見てました、とか。
そんな感じで。
えっ、
えっ、
えっ、
えっ、
えっ、
えっ、
えっ、
は?
テピさん、
は?
XXさん?
なるほど。
えっ、
っ。
えっ、
えっ、
っ。
えっ、
帰るなんてあげなかったんですって。で、漁師が席立ったらみんな席立つんです。
で、漁師が席立ったらみんな席立つ瞬間に切れられる。俺帰ってんのに、なんでまた席立ってんの?っていう席立って。
行ったから席立てないですって言われて。そんな馬鹿げなことは一旦飲めよって。
この会社では、それは正義ではないから、という話をして。
で、できるだけ早く席立って、できるだけ漁席上げるやつが一番偉い。うちの会社は。
だからそれを目指してくれって話をして。そこから1ヶ月が経った。帰るまで。
帰る時も毎回、わざわざ俺も起きて帰ります。
いらん。それいらん。
どっちがわざと今真横まで先に通知してるの?いらん。ほんまにいらん。
ベビーさん、チーストって書いてあるんですか?
当時のビジネス環境とか、金融機関というビジネスモデルにとって、そうすることが合理的だっていうことがもしかしたらあったのかもね。
金融機関はそうだと思ってて。集団としての合理性があるんだろうね。
そっちが多分優先順位が高くて、お金扱うことはですね。
上司にとっては絶対のガバナンスがないと、自由本本にやらせたら、何かユースクを負った時は絶対にガバナンスをつける方がいいと思う。
人様のお金を扱ったりもするしね。
そうそう。だから一部の上の人たちの意思決定で動くっていう世界じゃないと。
今はそんなことないって聞いたけど、昔よく逸話でね、視点で最後お金の計算して1円合わなかったら全員で見つかるまで残って探すとか聞くもんね。聞いてたもんね。
メーカーの女の子で、そういう子だったら、お客さんに本とか宿題をお隣にしてまで、俺が言ったことをさっきそっちをやろうとするとか。
社内にどれだけ自分の評価を狙い上げるかを気にしてやるみたいな。
今日話すまで上司の顔を見て仕事することで売り上げが上がるわけないやん。
だからこれは上司の顔を見て仕事せん方がいいっていうのは絶対正義だと思ってたけど、そうでもないビジネスとか集団ってあるんだなってちょっと今思ってしまった。興味が湧く。
確かにあると思う。それが出る。
だから今デビが紹介してくれたフォロワーシップもったいない、あるあるで上司の顔を見て仕事しない方がいいっていうのは、我々みたいなビジネスモデルにおいてはっていう注釈付きだね。
生涯の原理原則で言うと絶対顧客志向っていうのがある。これは許さないと思う。
お客さんから対価もらってるからね。
ただ一方で業態、業種によってはレースエンジンが変わる瞬間があるっていう話をしようと思って。
だからお客さんに向き合う瞬間が絶対顧客志向っていうのがある。
これはだから良い悪いじゃないんだな。
ここもそうなのかもしれない。
お客さんにそこまで銀河化しなくてもいい業種もあったりするかもしれない。
勉強になったわちょっと。
俺ら人材生態って言われると病業集団の極みみたいな仕事をしてる業種は絶対顧客志向だって言った方がいいよな。
そうか。
上司じゃなくて。
そうだわ。だから仕組みで儲かってるような業態業種はその仕組みを壊すみたいなことがむしろリスクだから。
確かにめちゃくちゃ納得感ある。
めっちゃあるよね。
今みたいに綺麗に業界のこととか話をしなかったけど、よく言ってたのがリップルートっていうのが、
さっきも言った通り、上司に立てついててもお客さん向き合ってお客さんが喜ばした。
一方でお客さんからお金をもらえたやつが偉い。
上司に立てついてても、そんなことだけ考えてくれる。
ずっとしてて。
初め結構時間かかってた。
そうか。なるほど。
ちょっとポップばっかりしたりしたりしたり。
ネジ工場を24時に。
できるだけやるんですよ。
あーなるほどね。言っちゃうんだ。
言っちゃう。それめっちゃ怒ったりする。
その関係にやめろと。俺がやろうと。
よくやってた。
そんなこと言うやつが、この会社の最優秀だと絶対できる。
リップルートは徹底してくれる人がいる。
今の会社でもあるよ、やっぱり。
その方自体は今すごいそういう話もしてるんだけど、
1年目の上司の激詰め型の上司で、
その人を怒らせることが一番怖かった。
社内スラッグの返信がめちゃくちゃ早い。
だんだんお客さんのLINEとか放置する。
それはちょっとキモいぞ。パッと聞くと。
別にその子にはきつく言ったりとか全くしてないけど、
スラッグ返す前に、スラッグLINE返してくれって言った。
お客さんにね。
スラッグ返してくれたら、やっぱりその1年目入ったところは、
スラッグを何度やらに返信できるか。
徹底的に叩き込まればいいの。
それとも業種的に、お客にお客仕事があんまり関係なくて、
どうにしろという仕組みで、
めっちゃ早くやれば決まるみたいな仕組みの型だったから、
うちの会があって、やっぱり試作がめちゃくちゃ早く出る。
そういう話もしてて、とりあえずお客さんにどれだけ。
だから俺の時間取るのってめちゃめちゃ気にするの。
俺に連絡するのって、だから俺は電話もしててよろしいでしょって。
お客さんに喋るみたいな。
欲しいんだったらバンって電話しよう。
無理だったら無理だし、取れる時は取れるから。
一番先はお客さん。
そのために、俺は道具。
お客さんになってくる人になるために、
俺に何度邪魔しても連絡してもらえるから来てこいっていう話をずっとしてて。
最近はそれができるようになって。
なるほどね。
俺ももったいないシリーズで言おうと思ったのはそれで、
定期で俺を利用してくれよというふうに基本常に思ってて、
同じこと持ってみる。
道具として、自分のミッションとか自分の成果とか、
お客さんを喜ばすということを目的とした時に、
上司は道具として使い倒してたんぽっていうふうに思った方がいいのになあ、
もったいないな、俺に気遣ってんなって思うことはあるから。
今でも。
あるよね。
あるある。
でもこれはそうか、だから言い悪いじゃないんだなあ。
そうなんだよね、難しいな。
ソロワシップって考え方で言うと、
逆に今みたいに構造的にはこの業界は上司とか社内に対してこうしたほうがいいとか、
この業界はそうしたほうがいいっていうのを自覚化とか理解できると、
より多分精度を上げれる。
そうね、だから法定式あるんだなと思った。
なぜそういう挙動になるのかっていうことの因果関係がちゃんとあって、
合理的にね。
うん、業界とか業種とか、一社目の環境に依存するってのはほんまそうやね。