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皆さんこんにちは、ジャスタアイディア！北詰至です。
このポッドキャストは、知的好奇心旺盛なマルチポテンシャライトの私、北詰至が日々思いついたジャスタアイディアを配信する雑談系ポッドキャストです。
今日のテーマは、時代劇とアイドルアニメについてです。
なんかですね、私このジャスタアイディアのポッドキャストの説明に、
漫画、音楽などサブカルからIT経済まで幅広いジャンルをお届けしますって書いてるんですよね。
書いてるんですけど、なんかあの、エンタメの話そういえば全然してないなと思って、
今日はたまにはエンタメ系のお話をしてみようかなと思いました。
私がですね、ちょうど今日見た時代劇がすごいエンタメ盛り盛りで面白かったので、ご紹介したいと思います。
NHKのBSで放送されたですね、野球一族の陰謀っていう時代劇なんですけど、
もともとは1978年に公開された映画で、柴内真一さんとかが出てた映画だそうです。
その後にテレビ時代劇版とかも放送されたりして、あと小説とか漫画とか、
いろんな派生作品もあるそうなんですけど、私はもともとの映画は見てなくて、
今回BSプレミアムで放送されたドラマで初めて見ました。
なんで見たかっていうと、岡山天音くんが出てるからなんですけど、私が岡山天音くんがすごい好きで、
でも岡山天音くんってSNSやってないんで、所属事務所の公式ホームページをたびたび見に行って、
そこで出演作品とかの情報を得てるんですよ。そんな超アナログなところも好きなんですけど、
久しぶりに所属しているユニマテさんのサイトを見てたら、野球一族の陰謀出演の情報が追加されてたので、
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私ちょうどNHKオンデマンド入ってるので、NHKの番組はいつでも見れて、
NHKオンデマンドも超おすすめなんですけど、番組のサブスクとしては、それで見逃し配信で見ました。
天音くん出てるから見ようっていう超ミーハー心で見たので、私普段時代劇とか全然見ないんですね。
なので、すごい久しぶりに時代劇を見たんですけど、エンタメ作品としてすっごい面白いなと思いました。
私は歴史は苦手なので、あんまり詳しいことはわからないというか、何か間違ったことも言いそうなんですけど、
徳川家光、天音くんが徳川家光の役で、家光の何か家臣、何か恩光なのかわかんないですけど、が野球一族なんですね。
その野球一族の陰謀なので、野球一族のお父ちゃんがいるんですけど、これが今回吉田光太郎さんが演じていて、お父ちゃんがね、ちょっと名前わかんない。
名前わかんないし、なんかちょっと今ビッグペディアで見てるんですけど、漢字が難しくて読めないんですけど、
胸、胸なんとか、野球胸なんとか、まあいいか。その野球のお父ちゃんがね、めっちゃこう陰謀をくわらてる。
で、なんかその自分が仕えてるその家光に天下を取ってほしくて、天下人の家臣、なんか裏でその天下を操りたいみたいな野望があるんですね、お父ちゃんには。
で、そのために家光のお父ちゃん、家光のお父さん、家光のお父さんって誰だっけ?
あーこれも漢字が読めないよ。徳川秀太田。
家光のお父さんを暗殺してですね、それで家光を天下人にしようとするんですよ。
だけど家光っていうのがすっごいイケてないお殿様で、もう全然なんかオドオドしちゃってるし、なんかその政治のこととかもわかってなさそうな感じだし、まあ役に立たなそうなやつなんです。
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で、弟がすごいイケメンで、しかもすごい肝も座ってるから弟が将軍になっちゃいそうなんだけど、そこも野牛のお父ちゃんの陰謀で家光がちゃんと将軍になるんですね。
で、なんかその野牛一族ってなってるんで、そのお父ちゃんはじめとして一族いっぱい子供とかもいるんですけど、あのね、子供さえ殺してもいいんですよ。
野牛のお父ちゃんはもう自分の陰謀を叶えるために自分の子供が亡くなってもいい、自分の子供に自分の子供殺させたりするんですよ。兄弟殺しみたいな感じで。
なんかそういうのも平気でしたりとかね、なんかもうとにかく自分の陰謀のためにありとあらゆる手を尽くすっていうのがかなり突き抜けてて面白かったです。
なんかあの現代劇でそれやったらちょっとなんかあの今の時代だったら結構叩かれそう。バッシング。兄弟殺しとは何事だみたいななんかちょっとこうここまでひどいお話を放送するのっていかがなものかみたいな。
なんか倫理警察みたいのがいっぱい出てきそうな感じがするんですけど、それが時代劇だから許されるっていうのがあるんでしょうね。
だからなんか時代劇って意外となんか無茶苦茶なことして何でもありなんだなって思って、それがすごい面白かったですね。
でもバンバン殺していくんですよ。もう自分の子供だろうが何だろうがお構いなしにですね。
でも自分の野望を遂げるためだけに突き進むんですけど、最終的にね、これでもこれは言っちゃダメか、最終的にドーンってなってワーってなるんですけど、
そこはね、見てほしい。見てほしいですね。
最後そんななっちゃう?みたいな大どんでん返しもあって。
それもなんか現代劇でやったらなんだろう、なんだこの脚本家出せみたいな感じの、なんか結構ずっこけちゃうような最後になっちゃいそうなんですけど、
なんか時代劇だからこそ面白いラストでしたね。
あ、そうなっちゃいますか、みたいな。
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なんか時代劇って無茶苦茶してもokなんだなって思いました。
やっぱあれですかね、時代劇の時代がその戦乱の世で混沌としてたからこそその倫理感許されてるっていう感じなんですかね。
なんか時代劇ってすごいエンタメ性があって突き抜けてて面白いなーって思いました。
なんかちょっと原作っていうかそのオリジナルの映画も見てみたくなりました。
オリジナルは加作銀次監督で、でなんかちょっとねyoutubeとかでもちょろっとなんか原作の映像を見たんですけどね。
なんかなんだろうな、今回のBSスペシャルプレミアム版がダメっていうわけじゃないんですけど、
なんか昔の映画版の方がなんか役者さんとかの演技も深みがありそうな感じがして、
そっちも見たら面白いんじゃないかなーってすごい思いました。
なんか別にその最近のその吉田幸太郎さんの演技に深みがないとか、
溝端純平くんとか天音くんとかなんかそういう人の演技に深みがないとかそういうわけじゃないんですけど、
なんだろうな、なんかそのそれは監督の演出、加作銀次監督だからなのかもしれないんですけど、
なんかそのオリジナルの映画版の映像をちょっと見たら、なんかセリフの一つ一つにすごい重みがあって、
なんか重力みたいのを感じて、それがなんか良さそうだなって思いましたね。
最近のそのBS版の方がちょっと、もうちょっとセリフがライトっていうか、
まあライトな方があっさり見れるんでいいんですけど、
なんか重力は軽め、月面ぐらいの軽めだなーって思いました。
そうなんです。だからなんかこういうあのいろんなバージョンがある作品って、
そのどのバージョンが好きかっていうお気に入りを探すっていう楽しみもあるから面白いですよね。
あとなんかね、おクゲ様がね出てくるんですけど、最強のクゲなんですよ。
もうそれも面白くて、なんかキャラが立ってて、おじゃるあるみたいな感じなんですけど、
めっちゃ剣の達人って、すごいなんかバシバシ敵切っていくんですよ、おじゃるなのに。
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なんかそういうのとかもキャラが立ってて、なんか飛び抜けてて面白かったですね。
これあのBSプレミアム、あのNHKオンデマンド入ってない方でもBS見れる方は、
今週末かな、なんか再放送があるみたいなのでチェックしてみてください。
あともう一個ね、あのせっかくなのでエンタメの話をしたいと思います。
あと私がね、最近すごいハマって見てるアニメがあるんですけど、
最近はですね、アイドリープライドにハマっております。
でこれアベマでも見れるし、あとはネットフリックスでも見れますね。
アベマだと最新はしか無料で見れないんですけど、ネットフリックスだと今までの配信全部見れます。
でなんか私知らなかったんですけど、アイドリープライドってそのサイバーエージェントとかがやってる
メディアミックス作品で、アニメ以外にもなんかゲームがこの後配信予定だったりとか
なんかあれなんですね、アニメ以外でも色々メディアミックスで展開している作品っていうことです。
で私が見てるのはテレビアニメなんですけど、
テレビ番組で岩井さんとかが出てるあの子は漫画は読まないっていう、
漫画とかアニメを取り上げるバラエティ番組があるんですけど、
そのあの子は漫画を読まないで紹介されていて、ちょっと気になって見始めたらどっぷりハマっちゃってるやつですね。
これはなんかアイドルアニメなんですけど、
星見プロダクションっていうアイドルプロダクションがあって、そこから二組のアイドルグループがデビューするんですね。
それでアイドルの頂点を目指すっていうお話なんですけど、
なんだろうな、何がいいんだろう。
私もともと女の子出てくるアニメが好きなので、
なんか久しぶりに可愛い女の子がいっぱい出てくるアニメを見れて楽しいっていうのが単純な理由ですかね。
なんかこういうアニメっていろんなキャラの女の子が出てくるんで、
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なんかどの子を推すかみたいな、自分の推しキャラを探す楽しみもありますよね。
私はねしずくちゃんが好きかな。
なんかちょっとこう、ボソボソって喋ってなんか不思議な感じ。
寡黙な感じ。
で、ちょっとオタクっぽい感じっていう、なんかしずくちゃんが好きですね。
あとはあれかな、なんかあの片目が隠れていつもおぞおぞしてるちさちゃんっていう子がいるんですけど、
ちさちゃんも好きですね。
なんか髪の毛がね、ちょっとアッシュブラウンみたいので可愛いです。
私あんまり主人公とかはそんな好きにならない方なので、ちょっとこうサブっぽい子が好きですね。
なんかあとアイドリープライド見てて、すごいなんか、
これがサイバーの力なのって思ったのは、サイバーの力じゃないかもしれない。
アニメ制作してる人と学校生の力なのかもしれないけど、
すごいね、なんかもっと見たくなるっていう、なんか見たい欲を掻き立てるお話づくりがすごい上手いんですよね。
なんかあの、まず1話目で、え?っていう、これあの子は漫画を読まないでも紹介してたので、
言ってもいいと思うんですけど、第1話でまず、第1話に出てくる主人公は死ぬんですね。
死ぬとこから始まるんですよ。で、え?死ぬんかい?ってなってそこから物語が始まるんですけど、
そういうなんか1話で、え?みたいななんかツッコませる、なんか見てる人に。
いきなり死ぬんかい?みたいなツッコませると、なんかその続き気になっちゃいますよね。
なんかそれとかもそうだし、あとはなんかその話の途中で、
話のその1話終わりで、やっぱなんか次が気になる終わり方するんですよね。
次回どうなる?みたいな感じの終わり方が、すごいなんか巧みでですね。
え?っていう、なんか毎回最後にえ?ってなるんですよ。
え?あの子がなんで?え?あれ?みたいな、なんかそういうのがすごい多くて、
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なんかあの、まんまとハマってますね。
なんかね、であとね、男の人が全然出てこないんですよ。
ほんと限られた人しか出てこなくて、それもなんか良くて、
もうずーっと女の子のわちゃわちゃしてるのを見てられるっていう幸せですね。
アイドリープライドはね、あのおすすめです。
ぜひ、あのアニメ好きな人は見てみてください。
アニメ好きだったらもう見てるか。
私はなんかサブカル好き、アニメも好きと言いつつ、
本物のあのアニメオタクの人みたいにはたくさんは知らないんで、
ほんとつまみ食い、私あのほんと、
あの、ポッドキャストの冒頭でも自分のことをマルチポテンシャライトって言ってますけど、
秋っぽくて新しい物好きで、つまみ食いが好きっていう感じのがマルチポテンシャライトの特徴かなって思って、
まさにそんな感じなんで、なんかそのほんとにアニメオタクでめっちゃ極めてる人とかは、
もうほんと尊敬で、私はもう恐れ多くて、
自分のことアニメオタクだなんて言えないんですけど、
あのつまみ食いはね好きなので、自分が気になった作品だけこうちょいちょいってつまんだり、
アニメオタクの人がたまにネットとかでおすすめしてくれてるのを、
あ、今こんなのが流行ってるんだって教えていただいて、
それを見て楽しませてもらってるっていう、なんかあのあれですね、
いろんなオタクさんのところをハイエナみたいにちょっとこう、
あの死骸をいただいているようなかてですね、
なんかそんな感じでいろんな世界を楽しませてもらっております。
そんなハイエナ系オタクの私がですね、
今ハマってるのはアイドリープライドでございました。
あ、なんかあともう一個なアニメの話もしたかったんですけど、
もう20分も喋ってますね。
どうしよう。もう一個話そうかな。話さないかな。ちょっと長いか。
で、ちょっともう一個あの最近見た面白いアニメの話はまた今度にしたいと思います。
今回は時代劇とアイドルアニメについてお話しいたしました。
はい。
北爪イタルのJust Idea、ご意見ご感想、振り上げて欲しいテーマがありましたら、
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TwitterのDMをお寄せください。
Twitterアカウントはwak1027、wak1027です。
ぜひお待ちしております。
また私北爪イタルはサウナエッセイ、サウナ単価の執筆制作を行っております。
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それでは本日はご視聴ありがとうございました。
それでは本日はこの辺でまた次の配信でお会いしましょう。
