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2024-04-26 05:37

プルースト

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zineの進捗と、プルーストを読もうと思った話です

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はい、junneの声日記、ただいま4月26日の午前2時を回ったところでございます。 またちょっと、あれかな、1日空いてしまった感じなんですが、
まあね、あの無理に毎日やらなくてもみたいな感じで、 ここでね、なんかあの
空いてしまったって思うと、それでやる気をなくしてしまうみたいなこともあるので、 ゆるく考えていこうと思います。
昨日、今日は、もっぱら、テープ起こしの構成っていうのは、
編集ですね。 ばーっと起こして2万字弱くらいになったものを、1万字くらいにまとめる作業っていうのをやっておりました。
これはすごく面白くなったんじゃないかと思います。 あと他の方にお願いしてた原稿なんかもちょっと届いてきてまして、
いずれも力作と言いますか面白い原稿をもらえているので、 もうちょっとしたらね、なんか何らかの形で発表しようとは思いますけれども、
ノイズノイズノイズ、紙版ノイズノイズノイズ vol.2、なかなか面白いものになるんじゃないかなという感じがしてきております。
さて、あとですね、昨日かな、ちょっとバラしちゃいますが、 今回、僕のこの講演日記っていうのは柿内聖吾さんの影響を主に受けてスタートしているわけなんですけども、
柿内さんにも寄稿していただいてまして、これがですね、8千字くらいでって言ってたのが1万7千字になってきたので、ちょっとどうしようと思ったんですが、
大変力作かつ、これはなかなか世に出す意味のある内容なのではないかという気もしているので、もう一挙掲載しようと思います。
ページ数増えることになるとは思うんですが、その辺は商業紙じゃないので、俺の採用でなんとでもなるということでですね、どうぞお楽しみにしてください。
で、ちょうどたまたまというか、ここしばらくずっと寝る前にちょっとずつ、柿内聖吾さんのプルースと読む生活っていうですね、分厚い日記本を読んでました。
で、それがちょうどね、昨日読み終わったとこなんですけど、タイトル通り、プルースとの古本屋で失われた時を求めてですね、全巻揃いで購入して、毎日ちょっとずつ読むみたいな日記なんですけど、
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実際、毎日プルースとの話をしているかというとそういうわけでもなく、いろんな、その時々並行してたくさんいろんな本を読んでいるので、それについての話なんかをいろいろ書いているという、いわゆる読書日記ですね。
これ、大変面白かったと言いますか、僕もね、ウェブ日記がちょっと3月中旬くらいで止まってしまっているので、こういう日記をこうやってやるのもいいんですが、ちゃんと文字の日記も書いておかないとなと思ったところです。
ちょうどね、ちょうどちょっと前にTwitterで見かけたツイートでですね、最近ちょっとこうイベントとかポッチキャストとかすごいみんなやってるけども、文字にしておかないともう10年後には全部なくなってますよみたいな警告を見たので、まあ僕の日記を10年後に残してどうするのかと言われれば、まあ僕が楽しいっていうくらいしかないんですけど、まあでも一応ちゃんとね、
なんだかんだでもう25年くらいウェブ日記を書いてて、今では読めなくなってしまっている部分もかなりあるんですが、まあでも習慣として続けていきたいなとは思っているのでですね、頑張って日記も追いつこうと思います。
あとですね、プルースと読む生活じゃないんですけど、かつて死なれた時を求めてを読み始めたことがありまして、これは20代の時にですね、一回欠格になったことがあってですね、1、2ヶ月会社を休んでいた期間がありまして、
その時にね、まあこういう時こそプルースを読むしかないだろうと思って読み始めたんですけど、結局その1、2ヶ月かかって、あれだったかな、2巻くらいまで読んだんだったかな、みたいな感じでですね、まあちょっとこれを機にまたちょっと最初から読み直しというか、読み始め直してみようかなと思っております。
はい、ということで今日はこんなところで、それではまた明日。
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