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はい、junneの声日記、本日は5月7日の、ただいま午前2時を回ったところでございます。
ゴルデンウィークもいよいよ終わりました。けれども、いかがお過ごしでしょうか。
ちなみにですね、僕の場合は、これほど外に出なかったゴルデンウィークっていうのは、生まれて初めてなんじゃないかっていうくらいでですね、
どうなんだろう。例えばこの4連休の間、たぶんね、
昨日、大挙府県のワークショップに行ったのを除くと、たぶん一歩も外に出ていない気がします。
で、外に出ないで何をしてたかっていうと、この声日記を聞いてくれている方がどのくらいいるのかはわかりませんが、聞いてくれている方ならお分かりの通りだと思うんですけど、ずっと陣の作業をしておりました。
デザイン関係は、ほぼ昨日くらいで終わりまして、ちょうど先ほど待ってた写真も届いたりしたので、
一応人に頼んでいる素材はすべて揃ったので、あとは2000字ほどの原稿を僕があと3本書けばおしまいということで、今日1本書いたところです。
明日明後日で1本ずつ書いて、1日2日かけて構成をして入稿という感じで、ギリギリなんですが、文学振る舞う当日には間に合う感じでいけそうだなと思っております。
ということで、表紙周りも自分でやったにしてはそこそこかっこいいものができたんじゃないかと思うので、そのあたりも含めて近々発表したいと思うんですけども、
ちょっとショックな出来事が一つありまして、5月19日に文学振り舞う東京というのがあるわけなんですけども、せっかく本を作ったわけなので、
今は文学振り舞もいろんなところで開催されているので、できればいろんなところに持ってお届けに上がろうと思っていたわけなんですけども、
ちょうど僕は生まれてこの方の四国というところに行ったことがないので、ちょうど7月か、香川で文学振り舞うがあるということで、これはちょっと行きたいぞと思っていたわけなんですけども、
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これがなんとなく連休明けくらいの申し込み締め切りだったなと思っていて、なんでかわかんないけど5月7日締め切りだと思い込んでいてですね、そろそろ申し込むかと思って先ほど文学振り舞うの申し込みページを見たらですね、
5月6日まで、24時を過ぎていたのですでに申し込みが終了していてですね、スマホを片手に声に出してマジかよと言ってしまったところであります。
どなたか出典するっていう方に預かってもらうっていう手もなくはないんですけど、それもどうなのかなとちょっとそこは考えてるところです。
この後は9月に大阪と札幌っていうのがあって、さすがに両方行くのは金銭的に厳しいなとは思いつつ、せっかくだからどっちか行きたいなという。
あとは福岡とかあるんですよね。福岡は何度も行ったことはあるんですけど、やっぱり好きな街なのでね、これもやっぱり行ける機会があるなら行きたいなという気もしたり。
11月には東京文学フリーマンというのがあるのでですね、人を作ってるだけで結構1年慌ただしく過ごせてしまうなという気にはしてきているわけなんですけど、
そんなことしてないでそろそろ就職活動もしないといけないので、ほどほどにやりつつ、書店さんなんかでも売ってもらえるようにしていきたいと思っていますので。
これもね、10年前には東京で人を売ってもらおうとか思うと、タコシェと模索車と円盤くらいしかなかったんですよ。極論ですけど。多分もっとあるんですけど。
今はもうそういう人の取引してくれるお店みたいなのも多分結構増えていると思うので、そういうのもこれからおいおい開拓していきたいと思っております。
という感じで今日はこんなところで、それではまた明日。