最近タコさんにいろいろ潜入してもらってるので。
最近潜入しがちだから。
ありがとうございます。ワイン会も面白かったし。
ありがとうございます。
コメさんゲスト会も今編集中ですけど、面白い。
実際編集中ありがとうございます。
若干タコさんの気持ち悪さがオタク。
そうね、なんかオタクの人だよね。
オタクおじさん。
聞くの怖いもん。
すごい突っ込んでてよかったよ。
いつも編集ありがとうございます。
カニさんも引っ越して今物理的に遠くなったから、
お互いなんか出先でこういうネタを仕込めると、
今後我々的にいいんじゃないかっていう。
おもろい魚系コンテンツを増やしていけたらと思います。
じゃあそんな感じで、
ゲソーズはツイッターで調べたらアカウント出てくるので、
DMとかで席取ったりできるみたいなので、
興味ある方は連絡していただければと思います。
じゃあ今日の話に行きましょう。
よし。
じゃあタイトル行きますか。
はい、どうぞ。
ニューヨークで最高の魚食ベーグル食べてきたぞー。
ちょっとやっぱり声はフルで晴れない。
わかる。
起きちゃうからね。
そうなんですよ。
これでも大きいって言われるんですけど。
ニューヨークといえばベーグルは確かにイメージあるけど、
あれ、魚食とかある?
まずニューヨークといえばベーグル。
前回、ちょうど1年前にもニューヨークに行って、
その時のことをポッドキャストで配信してるんですけど、
寿司グッズだよね。
その時はニューヨークの寿司文化を知りたいっていうのは、
おまかせ3、4軒行ってきたじゃないですか。
行った。
それをレポートしましたと。
今回はそういう他の国に寄せたっていうよりも、
ニューヨークでの食文化として結構醸成されてるものを楽しんでいきたいなっていうのが。
いいテーマ。
ベーグルね、ベーグル自体そこまで好きなパンではないんですよ。
もさもさするしさ。
もさもさするしね。
あんまりなんか、もさもさするドーナッツみたいだね。
だからどうなのかなと思ったんですけど、
人気だってことで絶対おいしいベーグルが向こうでは食べれるだろうと。
日本で食べたほうがお寿司がおいしいように。
と思って、ベーグル屋を探しましたと。
単純にね、単なるベーグル食べただけじゃ面白くないので、
魚のおいしいお店を探して行ってきたんですよ。
で、お店がですね、
ラス&ドーターズっていうお店に結局行きました。
これはロアマンハッタンっていう、ニューヨークで一番発展してるマンハッタンエリアの南側のところにあるお店でして、
ラスさんっていう人が1907年に創業したというね。
めっちゃ老舗。
めちゃくちゃ老舗なの。100年以上。
で、これ面白いのが、ラスさんはヨーロッパから移住してきた方で、
最初はベーグル屋さんじゃなくて、
ユダヤ人向きに日清を売ることから始まったお店なんですって。
魚にルーツが。
そうそう、そうなんですよ。
ベーグル自体、確かユダヤ系の人がヨーロッパからニューヨークに持ってきて。
よく詳しいね。
そうなのか。そのルーツ自体は知らなかったけど、
ユダヤ系の人たちを向いてずっと仕事してきて、
途中からベーグル屋さんに変わって。
で、魚屋にルーツがあるので、
魚としてはスポークサーモンとか日清とかを売ってるんですよ。
それをベーグルにも使ってるお店。
途中から娘3人と一緒に事業やってたから、
ラス&ドーターズっていう名前。
だからドーターズ、なるほど。
女性活躍事業の走りですよね、めちゃくちゃ。
200年以上っていう。
だってラスと娘たちってこと?
もうそのまんまよ、名前がね。
そのまんまやな。
そもそもなんだけど、また出張出てきたんだよね、ニューヨークに。
そうです、そもそも出張で1週間ぐらい行ってきまして、
で、1日2日を挟んだんで、その日だけは自由っていうことでこのベーグル屋さんに行きました。
で、ラス&ドーターズと。
そう、ラス&ドーターズ。
で、この何を食べたかっていうと、
もうほんと定番って言われる、すごく人気だって言われるメニューが1個ありまして、
それがクラシックベーグル&ロックスっていうやつなんですよ。
まだ何が入ってるかわかんない。
これね、クラシックベーグルまではわかるじゃないですか。
で、&ロックスっていう、ロックスって何だったと思うんですけど、
これ、なんでか、ニューヨークだとスモークサーモンのことロックスって呼ぶんですよ。
もともとは塩漬けした酒の切り身のことをロックスって呼んでたらしいんですけど、
結構もう定義が今混同されてて、スモークサーモンをロックスって呼んだりするですね。
ただ、唯一温くんじゃない、温くんっていうか加熱してないサーモン、
がっつり加熱してないサーモンのことをロックスって呼ぶような感じ。
あれじゃない、グラバラックスをロックスって言うみたいなのが、
ナマッタとかあったりしてみたいな。
グラバラックス、全然わからない。わからん。
なんか、北欧のスモークサーモンみたいなやつ。
あ、そうなの?
あ、でもそれあるかもしれないね。
あれ、確かにロックスだ。グラバラックスをロックスって言ってたはず。
なるほど、なるほど。
ググるわ、そうそう。みたいなのありそうで。
いや、なんかちょっと起源が気になっちゃった。面白そう。
サーモンなのかな?何サーモンなの?
ベーグル、ベーグルにスモークサーモン、ロックスとクリームチーズ。
で、クリームチーズはどのクリームチーズにするか選べて、
で、あとはトマトとかそういうのも追加できるっていう。
そういう感じ。あ、そうだ、写真をね、撮ってきたので、
飲み物は単純に水にしました。
1個は燻製?これ。ちょっと水分少なそうな方。
鋭いね。
もともとニシン屋から始まったって話、最初にしたじゃないですか。
入ってたね。
なのでニシンも本当に8種類かな?10種類に迫るぐらい。
スパイスとかフレーバーが違ったこと?
僕が買ったのは、スモークドフレンチヘリングっていう燻製のヘリングと、
ニューキャッチホランドヘリングっていうオランダ式の塩漬けニシン。
オランドね。
この2種類を買って食べたんですけど、他にスウェーデンマッチェスヘリングとか、
ジャーマンスタイルロルモップスとか。
国の名前がつくのが面白い。
ヨーロッパのいろんなニシンの食べ方で処理されたニシンフィレが並んでて、
めちゃくちゃニシン好きには楽しいですよ。
カニさんニシン好きだから。
ピクルス、単純なピクルス漬けのニシンもあったし。
どれ食べようかなと思って。
プラスチックのトレイの中に一口サイズに切って全部出してくれる感じなんだ。
これニシンフィレごとにオーダーできて、
僕はフィレ、それぞれさっき言ったスモークフレンチヘリングとオランダヘリングを1枚ずつオーダーすると、
それをプラスチックカップにカットして入れてくれるっていう、そういう仕組みでしたね。
おいしそう。
おいしかったな。
なんかスモークサーモン、スモークニシンもすごく、
ちょっと塩気が強めだったかな。
ですけど、おいしくて。
ちょっと塩気強めだったから、本来は何かハイボールと一緒に食べたいなって思って。
つまみとして。
つまみ的なね。
つまみとか、あとはサンドイッチとかにして食べるんだろうなっていうぐらい味はちょっと強め。
で、オランダヘリングの方はなんぞやって感じだったんですけど、
結果的には単純な塩漬けして、後から調べたけど、お酢は使われてなくて。
そうなんだ。
塩漬けして少し寝かせたニシンらしい。
けどこっちは塩はあんまり強くなくて、ほどよかったね。
で、どっちのニシンも、こっちの方はすごい油ものってる。
なんか煮圧でうまそうな写真。
ニシンが使われてて。
このそもそもニューキャッチヘリングっていうのは、オランダで春先、プランクトンめちゃくちゃ食べて太ったニシンをニューキャッチヘリングって言って、春ニシンみたいな感じで売り出すんだって、新物として。
ガッツリいくね。結構あれニシンも入れたらお腹いっぱいになるよ。
めちゃくちゃお腹いっぱいになりましたね。魚でお腹いっぱい。
今台本見てるけどあれなんかこれ、17ドルなんだ。結構するね。
そうなんですよ。ベーグル17ドルですね。
日本円で2550円。
このヘリング2つが6ドルと7ドルぐらいだったので、合計で30ドル弱。
で、チップ15%ぐらいだから、さらに34ドルの日本円にすると今ドレン150円ぐらいになってるので、5100円とかですね。
ちょっといいお酒を飲んだみたいな感じですね。
まあまあ。
なるほど。
まあいい、物価高いよね向こうはね。
高いね。
基本的に。
なるほど。
で、これねこのスモークサーモン、ロックスめちゃくちゃ美味しいんですけど、さっきタコさんから聞かれたんですけど、何のサーモン使ってますかっていうね。
あーそうねそうね。
逆に何のサーモンを使ってると思いますか。
えー、なんか成り立ち的にヨーロッパのどっかのサーモン?
あー。
あ、魚種で言ったら何なんだろう、トラウト?
これ正解を言うと養殖のアトランなんですけど、これねスモークサーモン自体はここで作ってはなくて、害虫してるんですね。
その害虫してるスモークサーモンの会社もめちゃくちゃニューヨークで有名な会社で。
あ、そうなの?
ブロックリンにあるアクメっていう名前の会社なんですけど。
これもね歴史が100年以上の歴史がある。
ACMEでアクメっていう会社。
あれか、北海道の佐藤水さんみたいな感じなのかな。
あー、金。最初名前見たときちょっとドキッとしたんですけど。
そうだね、取れないようにしてて。
金さんそういうなんかあれだな、下にやっぱアンテナがあってあるっていうか。
どういう意味の言葉なんだろう、下ネタしか浮かばない。
もともと調べたらなんか頂点とかそういう意味らしいっす。
あ、じゃあ一緒じゃねえかよ。
そこのね、今回このロックスは、
のばサーモンっていうサーモンなんですよね。
これ産地がね、面白くて。
なんかのばサーモンだから僕てっきりそのカナダののばすこしわさんの養殖アトランかと思ったんですよ。
でもこれなんかいろいろ実は変遷があって、
昔はそもそもこの悪名の代表するサーモン、スモークサーモンって1900年ぐらいに設立されてるんです。
戦前、第二次世界大戦前はフレッシュな天然キングサーモン使ってたらしいんですよ。
この名店悪名は。贅沢ですよね。
でも世界大戦でそれが仕入れできなくなって、
みんなニューヨーカの悪名以外もスモーカーたちみんな困ったらしいんですよね。
その時にみんなでカナダののばすこしわに、当時は天然のアトランが相乗してて、
それの冷凍フィレを仕入れて作ってたらしいんですよね。
めっちゃめっちゃうまそう。
確かに僕ボストンに行ったとき水族館で、昔はここら辺天然のアトランいたんだみたいなの見てきてて、
大西洋だから普通に天然のやつ相乗してたんですよ、たくさん。
なんで第二次世界大戦中はのばすこしわさんサーモンを使ってて、
その時にのばサーモンっていう名前になったんですけど、
今だと、この悪名のブログにこののばサーモンの変遷が書かれてたんですけど、
今はなぜか大西洋に天然のアトランいないから、
全部どっかの養殖のアトランティックサーモンを使ってますって言って、
だから特に今は産地を特に決めずに、
のばはどこどこはないんだ。
じゃなく、養殖のアトランティックサーモンを使ってますっていうのにはなってる。
でも品質安定してるからいいよねみたいな感じで書かれてましたね、ブログは。
なんかでもいろいろで思う、そういう魚を使った会社って、
日本も天然から養殖に切り替えるってところも多いですけど、加工会社は。
ニューヨークも、昔は天然使ってたけど、
多分に漏れず養殖に切り替わってやってってるんだなっていうね。
確かに歴史を感じますね。
歴史を感じましたね。
この会社自体は、
歴史的にカラフトマスがあって缶詰が発達したみたいなのも、
ゆくゆくは養殖系村で作る缶詰がメインになったりするのかもしれない。
そんなことを考えてしまった。
確かにね。
養殖がこのまま生産コストを下げていけば、それもありえそうですね。
確かに養殖の缶詰にまでなってんのかな、養殖アトランって。
どうなんだろう。
加工品として単価高いやつは見たことがあるけど、
いわゆる量販店向けの大量生産のものの養殖はまだ出てないと思う。
そうだよね。
海外わかんないや。
そこはまだカラフトマスが、
キロ単価1,000円未満だからだろうね。
キロ単価500円前後だから。
それで作らないと合わないよな。
ニューヨークって言ったこともないし、
おしゃれタウンでベーグルのイメージはあるけど、
サーモンとそのつながりというか、
死にせがあるイメージがなかったかな、それ以外。
ニューヨークのブルックリンエリアは、
悪名以外にもスモークさんも売ってる会社すごい多いんですよ。
何かを燻製するっていうこと自体は、
多分アメリカ歴史は長くて、
それこそでもこの悪名自体が100年以上前にできてる会社。
だから、どこかの移民が、
ヨーロッパからの移民が、
悪名が確かドイツからの移民かなんかだったんですけど、
向こうのヨーロッパで醸成されたスモークの技術を持ち込んで、
ブルックリンエリアでどんどんどんどん文化を育てていったっていう感じ?
たぶん、円管の保存がきくものっていう立ち位置で、
燻製がたぶん発達したんだよね。
そうですね、保存職として。
昔はね、
沼津みたいな感じなのかな。
日本で行くと、そうね、河口基地として沼津。
河口基地?
境港みたいな。
調子みたいな感じ?
どうなんでしょう?大津井?北地中?
そう考えると、面白い。
日本で言うと日物に近い根付き方をしてたのかなって、
想像が膨らみました。
確かにね、小田原とかの方が近いかもしれない。
どうなの?日物で言うと。
東京に近くてね。
ブルックリンはそういうので結構である。
悪名も製造会社なんで工場なので、
普段は直売やってないんですけど、
金曜だけフィッシュデイとか行って、
フィッシュデイだけかな?その一般開放してて、
直売をやってるらしいですよ。
いつかはそれタイミング合わせて行ってみたいなと思うんですけどね。
まあまあ結果的にはこのラッサンドーターズで、
この悪名のスモークサーモンを使ったベーグルが食べたんで、
食べれてよかったなと。美味しかったですっていう感じですね。
羨ましい。
リスナーの方もぜひニューヨーク行く機会があったら行ってみてください。
そうです。
行ってみて。
僕もリスナーの皆さんもニューヨークに行ったら行ってみてくださいって言ってみたい。
いいな。
あとは今回は、
普通にあんまり日本料理に寄せないものとかも結構食べて、
ニューヨークのフォーとか、フォーを2回食べたりしました。
写真を、フォーの写真を。
いっぱいあるんですかね。
いや、なんかもともとはね、
ニューヨークで何十年も住んでる人に聞くと、
昔はそもそもベトナム料理はそんななかったらしい。
ほぼなくて、
それはもしかしたらベトナム戦争のことがあって、
あんまりベトナムを思い出させないためにないみたいな文脈があるかもみたいな話なんですけど、
でも近年は結構マンハッタンとか中心エリアにもベトナム料理店増えていて、
僕が行ったマンハッタンだとハローサイゴンっていうお店に行ったんですけど、
そこも結構テイクアウトがすごくオーダー入ってたら人気店でしたよ。
でも思えばフォーってアメリカと相性いいなと思って、
牛肉と相性のいいメイン料理じゃないですか、
牛だしベースというか、そもそも。
だからアメリカ人牛肉めっちゃ好きだから、牛肉好きだし育ててるし、
だから食べながらもね、牛がめちゃくちゃ美味しくて向こうで食べたフォー。
なるほどね。
ハローサイゴンでのバラ肉のスライスが乗っかったフォーを食べたんですけど、
そのバラ肉がこの写真だと左から3番目かな?
これ今タコさんがパッと見てるのは、
これはニュージャージのフォートデイっていうところの骨付きショートリブが乗っかったフォーなんですけど、
これはインパクト大ですが、
この右側の写真の、
右側のスライスした肉が結構浮いてる感じの、
これオニオン?タマネギが浮いてるのかな?
そう、タマネギ、スライスタマネギと、あとはパクチーとネギ、レモングラスの刻んだやつかな?
あーそう。
なんかね、ちょっとUFOの話とかあれだけど、今月か、出張行ってた時、
ジャルの機内誌のスカイワードってやつがちょうどベトナムフォー特集だった。
で、なんかその牛を使う経緯は、なんだっけな、イギリスかどっか、なんか植民地からしようとしてきた、フランスか、
あの人が肉を食べる文化だから、
農耕民族のベトナム人からしたら牛は食べるものじゃなくて、農業に使うもの?
だけど、ヨーロッパ人は牛食うから、牛骨食べるようになったらめっちゃうまくて、牛骨スープになったみたいなのが書いてあった。
いや、そう、そうらしいね。もともとは食べないけど、植民地の影響で。
アメリカの方は、この写真見たらわかるけど、ミディアムレアだったんすよね、牛バラ肉が。
確かに。
ヒーレーがめちゃくちゃうまくて。
どうやってんだこれ。
そう、だから。
あれ?乗せる前にヒーレーしてる。
どうなんでしょう。
わかんない、面白いね、確かに。
スープでシャブシャブして出してるのかな、わからんすけど、めちゃくちゃホロホロ柔らかくて。
だからアメリカの培った牛食文化とベトナムのフォーの文化が合わさったら、そりゃ美味しくなるよなと思いながら食べましたね。
これはすごいね、ローストビーフ持ってるみたいなぐらいの絵面だもんね。
すごい美味しかった、これ17ドルですね。
2600円ぐらい。