あらゆるタスクをずばやくこなす
あらゆるタスクをずばやくこなす。どうも、純朴声活です。冒頭挨拶。あらゆるタスクをずばやくこなすはですね、先日、マイクロソフトからメールが届いてですね、
登録なんかのサービスなりにサインアップしてる人に一斉に送ってるメールだと思います。そこにあらゆるタスクをずばやくこなすための5つのヒントって書いてあってですね、
ずばやくじゃなくてね、ずばやくってなってるのがね、妙に壺に入ってね、しばらくクックックッとね、笑って過ごしていたりしましたね。
なんかこれね、2020年とかにもね、ずばやくってメール来たって言ってる人をウェブ上で見つけて、マイクロソフトはずばやくって言いがちなんでしょうか。はい、知ってる人いたら教えてください。はい、概要欄に画像を貼っておきます。
この間、友人とボイスチャットをしたときに、僕がね、そのボイスチャットをつないで、こんにちはーみたいな言ったらね、じゅんぼく生活と同じテンションの声が聞こえてきたって言って、相手が笑っててですね、そうかもって思ったね。
僕が自宅でね、ボイスチャットするときと、じゅんぼく生活、こんな風に収録してるとき、座ってる場所も使ってる機材も一通り同じなんで、声の聞こえ方同じですわ。そうそう、だから確かにそうかもって思ってね。はい、面白かったです。
最近、いくつかの現場でですね、プロダクト開発に関わる機会があって、自分は改めてプロダクト開発好きだなーということを思ってます。
プロダクト開発の現場でですね、プロダクトをね、今すでに動いてるバージョンみたいなのがあって、それを自分がユーザーだったり開発者だったり、いろんな立場でプロダクトを触るわけじゃないですか、動作確認のために触ることもあるし、
普通に自分がエンドユーザーとして日常の中で触っていろんなことを思ったりするわけですよね。
その中で、何か要望とか、自分なりの要望とか、これもっとこうなってるといいなというときは、チケットを切るというか、プロダクト開発チームで共有している何かしらのシステムに、これこれがこうなので、こう変えるといいかもとか、あるいは利用者として今こういうふうに使っているけど、
ちょっと煩雑なので、もうちょっとこういう操作を少ない手間でやれるようにしたいとか、もっとスマートにシュッと済むようにしたいみたいなときに、まずチケットっていうのを書くんですね。
そのときに結構〇〇できたいっていう書き方をするなと思いました。これは何だろう、あまり自分が日常生活の中では〇〇できたいっていう語彙をそんなに使うわけじゃないんだけど、プロダクト開発してるとしばしば〇〇できたいって、そういう表現をしたくなることがあるなって気づいて、これ面白いなと思ったんですよね。
できたいっていうのは、もし自分が完全な利用者であれば〇〇したいっていう、そういう要望として現れてくると思うんですけど、自分がそこのプロダクトの開発に関わってたりすると、利用者にこれをできるようにさせたげたいみたいな、
プロダクト開発とチケットの書き方
何て言うんですかね、私益同士とかが絡んでくるのがレッドというか、自分がそれをしたい、必ずしも自分自身がそれをしたいわけじゃないんだけど、それをしたいって言ってる人がいるからさせたげたいみたいな、できるようにしてあげたいみたいな。
そうすると例えば今削除機能が何かのレコードの削除ができないとして、例えば簡易なブログシステムみたいなものを作ったとして、まだ削除機能がありませんってなったときに利用者が記事を削除したいってなったとして、
それを記事を削除できるようにするっていうタイトルでチケットを切るよりは、それをもうちょっと短くチームのコミュニケーションの役に立つようなシンプルな形で表現したいってなると、記事を削除できたいみたいな書き方をしたくなるんですよね。
だから一般的な教科書で習う日本語ではできたいって、だからなんだ、canとwantが入ってるんだよね。
だから動詞の変化形のcanとwantっていうのとどっちもが同時に入ると、まるまるできたい、記事を削除できたいみたいな感じになるんだけど、これプロダクト開発のときにはすごく便利なフレーズだなと思って、そういうチケットを書くときがありますね。
いつから自分がこういう言葉遣いをするようになったかは定かではないんだけれども、なんとなく思い出すのは、間違ったらごめんだけど、以前に同じ部署で仕事をしてたことがあるデザイナーのナオメメさんもできたいっていう言い方をしてたような気がするけど、うろ覚えなので定かではないって感じですね。
できたいっていうときありますか、皆さん。僕はプロダクト開発やってると結構あるなと思ってます。
先日、松本市の市街地のほうに用事があって出かけたんですよ。
僕は普段は市街地っていうのは松本市の場合は松本駅、JR松本駅の東側、松本駅の東側で松本城の南側の区画があって、あそこが松本の町と言っていいんじゃないかなと思う。中心部って言うんですかね。
僕は普段は中心部から結構離れたところに住んでいるんで、用事があるときだけ町に繰り出すっていう感覚なんですよね。どうだろう。東京都内とかで生まれ育ったりすると、町に行くっていう感覚ってあまりなかったりするのかしら、全体的に町だから。
いやでも新宿に買い物に行くとかはあるか別に。都内といってもいろいろですもんね。松本市の場合はそんな感じなんですよね。先日、用事があって、最近この2週間で3,4回行ったかな。結構市街地に行ってるんですけど。
あるときね、カフェに入ったんですよね。ちょっと歩き、妻と2人で用事をいくつかこなしていたら、結構歩いて疲れたんで、ちょっと休憩があったらカフェでも入るかって言って、カフェに入って、その日結構あったかかったんで、冷たい飲み物をいただいてたんですよね。
それで初めて入るカフェだったんで、こんな感じか。外から見たことあったんだけど、入るの初めてだったんで、こんな感じかと思っていたらですね、そこはさすが市街地ですよ。高校生とかがいるんですよね、町元のね。
僕、普段生活しててね、高校生、大学生ぐらいの年代の人と接する機会がほとんどないんですよね。自分と同年代の人、今40代だから、例えばプロダクト開発の現場とかだと30代の人とかは結構接点があって、30歳近い20代後半の人とかも現場にはいたりするんで。
会社とかお仕事のつながりだと20代後半以降の人のつながりが多いかな。それで自分よりちょっと上の人がいるけど、でも50歳もいないか。だいたい普段接する人ってね、26から50の間ぐらいの感じかな。
それとは別に、僕は去年から小学校、地域のね、松本市内の小学校に定期的に行く生活をしてるんで、小学校の1年生か4年生の学年の人も結構接点があるんで、小学生にはどんなもんが流行ってるかっていうのはちょっと裸が少しあるんですよね。
最近ちょっと前だと猫ミーム、チピチピチャパチャパみんな言ってたし、そこからちょっとあって、最近だとブリンバンバンボンが小学生たちが歌ってるなっていう感じはしますよね。
なのでそこからいくとね、中、高、大、中学生、高校生、大学生が今僕の生活だとほぼ接点がない。ゼロじゃないけど、たまにあるぐらいで定常的に接点がある人はいないんですよね。
で、この間松本市街地行って、街の中にあるカフェなんで、こじゃれた、写真撮りたくなるようなこじゃれたカフェにいたらですね、隣の席にあれはたぶんね、春休み中の高校生だと思うんだけど、高校生の女性2人が隣の席にですね、僕らの後に来て座って会話してて、
市街地のカフェなんで、すんごい広いわけじゃないから、わりと都会のカフェって感じで、隣の席の会話がモロに聞こえてくるんですよ。元気に話してるっていうのもあるし、結構セキュラな話をしていた。
なんか彼氏がどうとかっていう話もしてたから、なんだけど全然隠してる感じもないから、すっごいハキハキといろんなこと喋るもんだから、聞きみよみを立てるでもなく、それが全部聞こえてきてね、面白かったですね。
そこで、普段、高校生同士の会話を10分とかにわたってしっかり聞くっていうか、聞きみ立てたわけじゃないんで、しっかり聞くって言ったら語弊があるな。しっかり聞いたわけじゃないが、10分とかっていうまとまった時間、聞こえ続けるような機会だったんでね。ついつい聞いちゃったことは否めないと思います。
面白かったですね。まず2人がお店に入ってきて、席に着くときに、AさんとBさんとしましょう。Aさんが奥に座って、BさんがAさんに向かって、結構敬語で話したんですよね、最初に聞こえてきたの。
高校生のコミュニケーションスタイル
なんか手土産か何かを、2人久しぶりに会ったのか何か分かんないけど、プレゼントが渡されてて、そしてそれに対してAさんからBさんにプレゼントが渡されてて、Bさんが、え?いいんですか?え?とかっていう感じで、敬語で話したから、最初僕が何となくイメージを持ったのは、
バイト先の先輩、Aさんが先輩でBさんが後輩で、それで先輩にプレゼントいただいてから、え?いいんですか?ありがとうございますみたいな、そういう関係者なのかなって思ったんですよ、会話の内容から。
でも、そこからさらに聞こえてくる情報を追ってると、BさんがAさんに敬語なだけじゃなくて、AさんもBさんに対して敬語なんですよ。お互いに、完全に敬語じゃないんだけど、雑然と話す食べ口みたいなとこもあるんだけど、でも半分ぐらいは丁寧語というかデスマスで喋ってるんですよね。
それが、なんかちょっと新鮮だなという気持ちがしましたね。今僕が友達と話すときって、基本はデスマスで、困ってることあります?とか、今日はどうしたんですか?とかってデスマスで喋るけど、高校生に見える2人もおそらく16歳とか17歳ぐらいだったんじゃないかなと思いますが、
デスマスで喋っていてですね、なんか僕が想像する、自分のときどうだったかとか、自分がこれまで接してきたそれぐらいの年代の人って、友達同士では基本は無事に敬語とかデスマスじゃなく接するってイメージがあったので、
デスマスで丁寧語で喋ってるのが、自分と同年代っぽいというかね。そんな感じをして、ちょっと面白かったですね。なんでそんなことになってるのか、今はむしろそっちの方が普通なのかちょっとわかりませんけれども、面白かったですね、それが。
あとね、ところどころすごい高い声で声を変えて喋るっていうのがちょいちょい発生してて、それも面白かったですね。
例えばなんだ。なんだろうね。何の話してるんだ。BDRの話とかしてて、すごい、僕はウェブ上の情報でしか知らない、そういう10代の人とかはBDRで友達とコミュニケーションとってるっていうのは読んだことあったけど、実際そうなんだと思ってね、BDRの話とかしてて。
面白かったんだけど、例えばカフェだから飲み物と、場合によっては食べ物、パフェなりスコーなりワッフルなり頼んで食べてるわけですよ。
ワッフルが運ばれてきたとして、そのときにとってもおいしそうですみたいな、そういう喋りが1回2回じゃない、1分の中で1分ごとにあるみたいな、そういう感じ。
だからデスマスで喋るし、「えー、おいしそうですね。」みたいな、そういう、普通、日常会話がそうなんだなっていうぐらい、カジュアルにそれが繰り出され続けてたから、とっても面白かったですね。
僕の知ってる中だと、YouTubeの中リーサさんがやってる、「中リーサです。あれ?」っていうチャンネルがあって、中リーサさんと姉妹の妹さんたちとかヘアメイクさんとか人たちメイクさんとか出てくる人たちと中リーサさんたちが楽しくおしゃべりしてるときって、
それあるんですよね。「猫ってとっても癒されます。」みたいな、そういう喋りをよくやっていて、それは僕は中リーサさんのチャンネルではよく見るな、よく見る光景だなと思ってたんですけど、今の高校生ってそんな感じなんですか。
すごく面白かったですね。新鮮な気持ち。やっぱり普段の自分の生活圏にないものが目とか耳から入ってくるととっても面白いなって思いますよ。
みなさんの周りではどうですか。もし最近の、最近のっていうか、今の高校生の会話ってこんな感じだよとか、多分純木さんは知らないと思うけどこうだよとかそういうものがあったらちょっと教えてほしいなと思ってます。
新学期と年度末の雰囲気
1週間ぶりぐらいで撮りました。3月も終わりですね。4月になると僕が言ってる小学校でも新学期、新年度が始まっていって、クラス替えがあったりなかったりしますね、学年によりますけども。
みんな小学生のみんなも結構そわそわして、新しい学期を楽しみにしていたり、ちょっと緊張していたりしている、そういう時期なのかなと思います。
ちょっとずつ暖かくなって、一気に暖かくなって、ちょっとずつ桜も咲き始めてるんじゃないかなと、そんな松本和美の方面から今日もお届けしています。
僕はあんまり3月終わりみたいな年度で動いてないので、僕自身の生活はあんまり、僕個人では年度末みたいなの感じてはないんですけども、小学校にかかってるとやっぱりすごく年度、3月末が年度終わりなんで、切り替わりなんで、すごく感じますね。
4月になったらきっと新年度だなって思わされるようなことがあるんじゃないかなと思ってます。
皆さん3月末いかがお過ごしですか。
元気な日々がありますようにと願っております。
今回はこんなところです。
また次のエピソードでお会いしましょう。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
バイバイ。