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2025-01-04 30:49

(104) いまさらながら『THE FIRST』を観た

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#声活

 

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どうも、2024年…ちょっと待ってください。 そのうちやると思ったけど、こんなに早くやるとは思ってなかったですね。
気を取り直していきましょう。テイク2です。
どうも、2025年1月4日、土曜日の純朴です。よろしくお願いします。
ミセス、グリーンアップルをミセスと略して呼ぶことにあまり納得がいってないというかね、あんまり気に入ってない略称なんですよね。
純朴さんのことをさんって呼んでる感じですもんね。けいしょうで呼んでるからね。
よくあれで定着してるなと不思議に思ってるのでね。
こういう略称のほうがいいんじゃないっていうアイディアがあればコメントなどでお願いします。
今回はタイトルの通り、ザ・ファーストっていうBMSG社が2021年に開催していたボーイズグループオーディションのザ・ファーストっていう企画があって、
これを今さらながらYouTubeで公開されてる分は一通り見て、とっても感動しました、私。
よかったんで、その話だけをしようかなと思ってます。
今回の純朴生活エピソード104はそういう意味でネタバレありということにはなると思うんだけど、
ネタバレありというかね、2021年にBファーストデビューして、
2024年の年末にもNHK紅白歌合戦に出てるぐらいなんで、何人組でメンバーが誰でどんな曲があってっていうのは、
もう公然の事実というか、知ってる人が多いから、僕がネタバレに配慮するっていうのも変な感じがしますが、
ザ・ファースト三市町でこれから見る予定があって真っさらな気持ちで楽しみたいんだよっていう気持ちがある人は、
ここからの僕の話は聞かないほうがいいでしょうね。
ここから先はザ・ファーストのオーディションで誰が受かったとか、最終的にどうっていう話はしていきますからね。
ここで引き返す人は引き返してください。
話していきます。
今、BMSGがカールズグループのオーディションのノーノーガールズっていうのをやっていて、
純木生活でも過去2エピソードぐらいでノーノーガールズについては少し触れていますね。
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ノーノーガールズを見ていて、これはおもしろいし、安心して見れるなと思ってですね。
であれば、オリジンであるとこのザ・ファースト、見といたほうがいいかと思って見てみたら、
つまっと2人かなりしっかりはまって、この年末年始でYouTubeにザ・ファーストの本編としてYouTube上に公開されている動画39本を見ましたね。
とってもおもしろかったです。
で、僕はBMSGのことは少しだけ知っていて、そういう会社があって、スカイハイさん、ひらかさんが代表やっていて、
そういう会社があって、そこからビーファーストというボーイズグループをデビューさせて人気があるとか、そういうことは知ってたんですよ。
会社のCEOプレゼンテーション、2024年のBMSG CEOプレゼンテーションっていう動画が、
2024年の4月、9ヶ月ぐらい前にYouTubeにあったのか、ライブ配信があったのかな、そのアーカイブが今もあるんだけど、
それとかは見たりしていて、そのBMSGの経営方針っていうのかな、
マネジメントアーティスト、違う違う違う、マネジメントポリシーであるところのヘルシー&アネスティっていうのはすごく共感していて、
スカイハイさんの、ここでの会社の代表としてのスカイハイさんの話す言葉にすごくパワーと魅力を感じていたので、
それでBMSGは応援したいと、なんとなく思ってはいたんですね、もともとね。
それで、ノーノーガールズもおもしろそうって見て、ザ・ファーストもめっちゃおもしろかったっていうところですね。
ザ・ファーストはね、非常におもしろかったですね。青春群像劇とでも言ったらいいんでしょうかね。
僕はすごい楽しく見ました、最初から最後まで。
5回ぐらい泣いたかな。そんなに泣くことになると思ってなかったんだけども、
きますね、なんか爽やかな、ボーイズがすごく爽やかなやり取りをしていて、
後でも話しますけどね、少年漫画好きの人には刺さる成分があるんじゃないかなと思いました。
僕はすごい刺さってですね、泣く、すごい泣いちゃう、声出て泣いちゃうシーンもあったし、
06:01
あとは最終的にデビューしたBファーストの7人のこともまんまと大好きになってね、
ザ・ファースト見終わって、これでやっと心をきらくBファーストのコンテンツを楽しめるようになると思って、
改めてBファーストのミュージックビデオとか見たりして。
もともと見たことあるのもいっぱいあったんだけど、
サラッと見ただけだから、メンバーの名前とかも知らない。
なんとなく6人から8人ぐらいいる、5人よりは多い人数がいるなみたいなぐらいに見せて、
好きな曲も何曲かあったけど知らなかったんで、
オーディション見ながらうっすらね、最終的にこういう人いた気がするけど、
あんまり確信はないなみたいな感じで見たので、
割とオーディションで誰が残るのかみたいなのは結構たっぷり楽しめましたね。
THE FIRST見ていておもしろかったなという視点を3つの視点から喋ってみます。
まず一つ目、SKY-HIさん、審査員、一応審査員ということになるのかね、
プロデューサー、全体のプロデューサーであり、誰を通過させるかを決めると、
どの人を最終的にボーイズグループとしてデビューさせるかっていうのを決める音楽の専門家であり、
アーティストとしての視点を持っているSKY-HIさんの見てる世界を少し共有してもらった感じがして、
それがおもしろかったですね。
僕は音楽のことは何にもわからないので、歌がうまいとかダンスがうまいみたいなのは目で見て耳で聞いて、
この人歌うまいなとかこの人ダンスうまいなぐらいのことはギリ感じることができるけども、
せいぜいそんぐらいですよね。そこぐらいまでしかわかんない。
僕からすると集まってきてる人たちはみんな一定以上歌がうまくてダンスがうまくてラップがうまくてみたいな感じだけど、
SKY-HIさんから見るとその中でもこの人の歌声は特別力があるとか、
感情表現がこうだとか、あなたの歌声はもう唯一無二の武器になるとかそういうの言われてるのを見て、
そう言われてるのをこっちも聞きながらそういう目で見ていくと確かにそうかもなって、
ちょっとずつちょっとずつ確かにこの人はJunonさんの歌って確かにすごいし、みんなが歌ってる中でもわかるなみたいなね。
そういうのがちょっとずつちょっとずつわかるようになってきて、
僕には見えてないもの聞こえてないものを感知して楽しんでる人がいるんだなっていうのが、
09:08
それはそうなんだけどね、それをわかりやすく体感できてめちゃくちゃおもしろかったですね、見てる間ね。
ちょっとずつ音楽ってやってる人たち、音楽人とか言ってたかなSKY-HIさんは企画の中でも、
音楽人にしかわかんない世界なんだけどみたいなこと言いながらやってて、これで通じ合ってる人がいるんだなっていうのはおもしろかったですね。
だから音楽、何かの専門家の解説とかを聞いてるような感じですかね。
例えば自分に置き換えて考えてみると、何かしら新しいウェブサービスとかウェブアプリケーションでリリースされましたとか言って見に行ったときに、
なるほどURLこういう作りになってんのねとか、そういうところはウェブアプリケーション開発をやったことない人よりは自分のほうが見えているから、
それの音楽版、アーティスト版なんだろうなっていうのはSKY-HIさんの話す言葉とか、そこに映ってる人たちのやりとりとか見てて感じましたね。
自分には自分の専門領域と思ってる場所があるけれども、他の領域もあって、
同じものを見たり聞いたりしてるようで、全然受け取ってる情報量違うんだろうなっていうのはわかりやすく感じておもしろかったです。
では一つ目ね、音楽の専門家、アーティスト的な視点の話ですね。
二つ目、フィードバックのスキル、言葉の力。
これはすごかったな。SKY-HIさんが審査員としてもそうだし、育成者としてもそうかな。
フィードバック、言葉によるフィードバックっていうのをすごい密度でやっていてね。
一人一人に対して、少なくとも最後に残った15人、合宿に参加した15人に対しては、一人一人に対してすごい密度で言葉を渡してましたよね。
あなたはこういうとこが素晴らしいし、さらにこういうことができるともっと表現の幅が広がって素敵になるみたいな。
そういった胸のことをずっとずっと言っていて、しかもダメ出しじゃなくてね、どうやったらもっと良くなるかっていう形の声かけが基本になっていた気がするな。
ここはまだまだとか、もっと努力してほしいとか伸ばしてほしいっていう言い方をすることもあるんだけど。
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ポジティブコミュニケーションのルールを守っているというか、相手がそれで折れちゃうんじゃなくて、頑張ろうって思えるような、その後の成長につながるような声かけをずっとしてましたよね。
そのフィードバックもそうだし、あるいはこの場の進行、次の課題を発表しますって喋るときとか、スカイハイさんが書き言葉のように話す、淀みなく話しているのもとっても感心しましたね。
僕もこうやってポッドキャストで一人で喋ったりするからわかるんだけど、台本のない中とかで喋ると、例えば一文がついつい長くなっちゃったりするんですよね。
なになにで、なになにして、なになにと思ったからこうで、だからあなたはふんでんほでんはな、ででもほでんだけどん、みたいな感じで文の切れ目を見失って考えながら喋ると、すぐそういうことになると思うんですよね。
でもスカイハイさんはかなり一文一文を区切って、動画として編集されててそうなってたってあるかもしれないけど、でもにしたって、ちゃんと文を終えるところを終える喋り方してないと、編集しようにも文の終わりがなければ編集でもどうにもなんないわけだから、これだけは一つ忘れないでおいてほしいと思います、みたいな感じでね。
ちゃんと喋るでしょう。だからあれ、ちゃんとその場になる前に事前に話す内容を練ってるからっていうのもあると思うんだけど、とはいえ15人とか10人相手にメモとかも見ずに一人一人相手のほうに体を向けて、ほとんどのシーンで伝えたい相手の目を顔を見ながら、
用意してきた内容とはいえちょろい言ってたから、あれすごいスキルですよね。めちゃくちゃ頭を使ってるし、言語を操る能力が高いなって思いました。
で、今回のThe FirstのテーマソングだったTo The FirstとかShining OneとかBe FreeとかMove Onとか、途中途中、スカイハイさんが作詞作曲したような曲持ってきてましたけども、なるほどなと思って。
言葉、日本語にしろ英語にしろ、自然言語を操る訓練をめちゃくちゃ積んでるんだなって思いました。それが人に言葉をかけるときにも効いてくるんだな、そういうふうに考えたことなかったですね。
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いい歌詞を書く能力と、音楽以外のところで人に言葉を使って何かを伝える能力が連動してるんだなって感じましたね、スカイハイさんの数々の語りを聞いていて。
言われてみればそうかもしれないし、例えば、クリピナッツのR指定さんとかフリースタイルでめちゃくちゃ日本語を巧みに使いますけど、その人がトークのスキルが高かったとしても何ら不思議はないなって今は思うんですけど、あんまりそういうふうに感じたことはなかった。
だから自分の好きなミュージシャンとかアーティストが考えて喋ってるのをあんだけの量見ることはなかったんでしょうね、僕が。
今回動画39本見るとスカイハイさんが考えを言葉にして誰かに伝えるっていうシーンがめちゃくちゃ多いわけですから、そこでそれを感じるに至ったと。
考えたことなかったですけど、表現力、一人一人にテンプレっぽい話ではなくて、ちゃんとこの人のことを一人として見てるな、君とかあなたって言って見てるなっていうのと、
リスペクトを持って適当にやってるんじゃなくて本気で向き合ってるからこういう言葉をかけられるんだなっていうのを感じて大変感心しました。
で、ちょっとここに付け加えるなら、スカイハイさんがいっぱい喋るのもそうなんだけど、オーディション受けたボーイズ一人一人にもすごく話させる、喋らせるなと。
だから第3次審査終わりました。
順位発表します。
1位誰誰。
あなたはこうでこうでこうだったからこの順位ですって。
素敵なパフォーマンスありがとうございましたって。
ひらかさん、スカイハイさんが言ったら、その後はそれを言われた人も喋るんですよね。
あれは訓練させてるんでしょうね。
なんか自分が今感じてることとかを言葉にしてみるっていうのをやってるんでしょうね。
だからオーディションが後のフェーズに進めば進むほど、みんなコメントも上手くなってくんですよね。
だからそれはスキルの一部だから、アーティスト活動をやっていく上でのスキルの一部だから、その訓練の場でもあるんだろうな。
それはNO NO GIRLSでも同じ構造を取っていて、
一人一人に今回の審査における自分のパフォーマンスの手応えはどうだったのかとか、
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何がうまくいったと感じていて、何がうまくいかなかったと感じているのか、
課題はどこにあると思っているのかっていうのをめちゃくちゃ思考を促す、そういう構造になってますよね、あれね。
すごく感心しましたね。
だからがむしゃらに頑張るっていうよりは、ちゃんと頑張るポイントはどこなのかっていうのを考えさせて、
そこに集中して頑張るから成長につながる成果が出る効率。
効率よくやるというよりは無駄なくやるって感じかな。
無駄な頑張り方、とにかく毎日30キロ走るとかそういうことではなくて、
今、歌唱のこの部分がこうでこうだから、なのでこういうトレーニングをしますっていう、
非常に論理的な思考のもとに計算をされてるなという印象を受けましたね。
それを促すようなコミュニケーションの取り方をしているなと思いました。
フィードバックね。
僕も組織に属してエンジニアリングマネージャーとかやってたときには、
多いときだと20人ぐらいのソフトウェアエンジニアが自分の担当、鑑賞範囲になって、
半年に1回とかキーの終わりにこういう評価で、こういうところはすごく助かりましたし、
来期はこういうことを期待しますみたいなのをちょっとした200文字から500文字程度の作文をして、
一人一人にしたためるっていうことをやったこともありますけど、
めちゃくちゃむずいんですよね。
本当にやっぱりその場でおしゃれな文章作っても全然意味のあるものにならないですよね。
半年あったら半年、しっかりその人と話す機会を持つとか、その人の日頃の振る舞いをじっくり見るとか、
いいと思って目線を向けるとかしないとまともなフィードバックってできないんですよね。
その点、スカイハイさん、すごかったな。そんなとこ見てたんだ。
さっき一つ前の、僕に見えてないものが見えてる聞こえてるっていうのと相まって、
それをちゃんと見て聞くっていうのを徹底してやった上で、最終的に言葉だったりでフィードバックしてる。
めちゃくちゃレベルの高いことやってるなって感じました。
あれはだから、組織で中間管理職とか、ミドルマネージメントやってる人とかからすると、
フィードバックの良きお手本って感じがしますよね。
とても感心しました。おもしろかったです。
最後3つ目。人間の成長や未来の可能性を信じること。
そこかな。先の2つの、包括するような内容になってるかな。
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スカイハイさんがオーディションに応募してくれて、合宿に参加することになった15人のアーティストというか、
人間としての可能性を信じることを止めないスタンス。
そこは徹底していたなと感じて。
それが感動につながったのかな。青春の感じ、爽やかな感じ。
それを支えていたのは土台にそういうスタンスがあったのかなと感じました。
最後の、合宿中でいろいろあるわけですよね。
衝突とか、挫折っぽいものとか、壁にぶつかって、この壁乗り越えられるのかどうなのか。
みたいなことがたくさんあって。
そういうのをひとつ経験するたびに、一人ひとりの参加者がどんどん魅力を増していって、
スキルも高まるし、表現の幅も広がるし、自分を置き換えていく。
今のままじゃダメだと思いました、みたいなこと言って、言動とか変わっていくわけですよね。
そうするとパフォーマンスもどんどん輝きを増していって、少年漫画だなと思いました、途中で。
少年漫画、僕はいろんなところで言ってるけど、人の生物の成長の瞬間に立ち会うのがすごく好きで、
それで少年漫画を読んでるところがあるんですよね。
少年漫画っていうのは多くの場合、登場人物の成長が描かれるから。
そこが山場として用いられることが多いのでね。
今まで倒せなかった敵を倒せるようになるとか、新しい必殺技を体得するとか。
その成分がザ・ファーストにはたくさんありましたね。
そういうシーンで泣いちゃうね、僕はね。
この人、こんなこと言う人じゃなかったじゃん、みたいな。こんなことを言えるようになったの。
この状況でこういうことを感じられる人になったんだ、この合宿で、と思ってね。
そういうシーンで心を打ち抜かれますね。
そんなの好きになっちゃうよね、そういうの見たらね、その人のことね。
その人たち、そこにいた人たちのこと、すごい魅力的に感じるようになっちゃいますよね。
こういうオーディション番組とかでカテゴライズされるものって、サバイバルとか言われたりすることもあるけど、
書類選考で何千人、千人オーダーで応募来て、そこから30人呼んで、
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合宿に参加する15人決めてっていう意味では、サバイバル成分がないわけじゃん。
生き残りをかけて、最終的にデビューしたのはB1としてデビューしたのは7人ですからね。
椅子が7個しかないっていうわけでは、イストリーゲームであることは間違いなくて、
サバイバルじゃないとは言えないんだけれども、
スカイハイさんが作る場が、蹴落とし合いとかをさせる場にはなってなくて、
最終的には選ばれる人選ばれない人がいるけど、そこに向かう間は全員が最高のパフォーマンスをするために協力するという、
協力し合う、手を取り合う、助け合うっていうことが強く推奨されていて、
それは直接的な言葉でも伝えられていたし、あのデザインもそうなってたと思うんだけど。
協力に向かうデザインはすごかったですね、サバイバルじゃなくて。
で、それをずっと家庭含めてずっと合宿も一緒に同じとこに寝泊まりして、
一緒にご飯食べたりするスカイハイさんが、サバイバルっていうと誰が死ぬかっていう感じするけど、
なんか少なくとも15人、合宿に参加するに至った15人のことは全員を生かす、
全員の良さを引き出すというつもりで関わってるんだろうなと感じて、
それがたまたま2021年中のデビューだとちょっと間に合わないなって人にはもうちょっと長い時間かけて、
その先の別の道を一緒に探りましょうみたいな感じで、
古いにかけて上積みだけさらってビジネスをやるっていうのは決してなくて、
ここにいる全員の価値をどうやったら世に伝えられるかみたいな、そういうスタンスが見えましたね。
だからずっと肯定の言葉をかけるし、愛のある眼差しを向けるし、
そうすると大体の人はオーディションの前半では自信なさそうにね、スキルはある人でも自信なさそうにしてたんだけど、
だんだん自信が満ちていくというか、液体がいっぱいになっていくイメージですよね、視覚的にはね。
だんだんすごく元気になっていくんですね、一人一人ね。
それがパフォーマンスにも、ステージの上のパフォーマンスの輝きにもつながっていく、そういう関係になってるように見えましたね。
SKY-HIさんがそういう場を作って、一緒に泣いて一緒に笑って一緒に喜んで暮らして一緒に成長していく。
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兄貴の係をやってるように見えて、そこが青春っぽさを作ってたんじゃないかな。
そこ結構ね、ノーノーガールズと違う雰囲気があるなと思いましたね。
いや、それおもしろかったです。そんな感じでたっぷり楽しみましたね。めちゃくちゃおもしろかったですよ。
結構喋りましたね。20分くらい喋った。
THE FIRST見終わったので、見終わるまではBFIRST系のコンテンツ見づらかったですよ。
見るとこの人が残ったんだってわかっちゃうから、流石に途中まで見てるともう誰が誰、顔見れば名前わかっちゃうから、あんま見ないようにしてたんですけどね。
THE FIRST見終わったんで、BFIRSTとか他のBMSGのコンテンツ色々心置きなく楽しんでいこうと思ってます。
そして、2025年1月11日にはノーノーガールズTHE FINAL最終審査があるんですよね。
これは横浜Kアリーナで行われるんだけど、11日のKアリーナには僕はチケットも買ってないから行けないんだけど、
12日にはYouTubeでの配信も今のところ予定していますという案内が出ているので、12日日曜日にはライブ配信を見ようかなと思ってます。
めっちゃ楽しみですね、これもね。
これでBMSGにガールズグループもできたら、BFIRSTとか他のアーティストたちとの今回のガールズグループとのコラボとかもできるようになっていくわけでしょ。
BMSG FES 2025とかあったら、そこでこれまでとはまた違った組み合わせのいろんな幅のあるバラエティ豊かなパフォーマンスを見れるようになるってことだと思うので、それも含めてとっても楽しみですね。
すっかりBMSGグループのファンでしょうね。
こういうヘルシー&アネスティとかそういう理念を掲げてそれを体現しようと運営してる会社に生き残ってほしいです、僕は。
そういうところが生き残ることで、結果的にその業界もより良いものになっていくともし関わる人たちはハッピーで、それを見る僕のような消費者もハッピーになっていくと思うので、
BMSGが存続できない社会は嫌だなって思うんでね、一人のファンとして応援していきたいと思ってます。
そんな感じでした。今回はTHE FIRSTについて話してみましたよ。
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僕も輝く一人でありたいなと思って、そんなキラキラした気持ちにさせられるコンテンツでした。
何か信念ということもあり、自分も何か一つ決めて頑張ってみようかなとかね、そんな気持ちにさせられています。
それが今後の自分のどんな言動になって現れてくるかは、自分でも楽しみにしてるところです。
いろいろ考えたりしてます。
30分ですね。30分ぐらい喋りました。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
2025年も純朴生活をよろしくお願いします。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
お会いしましょう。
お会いしましょう。
バイバイ。
30:49

コメント

juneboku「純朴さんのことをさんって呼んでる感じですもんね。敬称で呼んでるからね。よくあれで定着してるなと不思議に思ってるのでね。」 kenchan「はい。」

ぼくもkenchanのことを思い浮かべながらしゃべっていました😂

yuta25
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