大晦日の振り返り
どうも、純朴です。
これがね、純朴生活の2020年最後の更新になるんじゃないかなと思います。
今年始めたんですよね、純朴生活はね。確か1月2日に始めて、
うん、そうね。で、この今撮ってる、今喋ってるこのエピソードが103というわけなんで、
まあいいんじゃないですかね。気が向いた時に更新するっていうスタイルで、
年間で100本更新できれば、まあまあアクティブなコンテンツとしてね、
生活の中に定着していたと言っていいんじゃないでしょうか。
まあね、ちょっと年内に1本撮っておきたかったんで、撮ってます。
はい、2024年12月31日。大晦日ですね。
大晦日というと、大晦日だよドラえもんっていう、
それがワンフレーズとして自分の記憶に刻まれてる気がしますけど、
あるんだっけそういうの。大晦日だよドラえもんって実在しますか。
なんか自分の中の予測変換だと、大晦日まで打つと、大晦日だよドラえもん出てきますね。
あるのかな。かといって別に具体的に何歳の時に見てたとかそういうのは思い出はないですけども、
なんかその耳慣れたフレーズという気はしますね。
でね、今年100、今しゃべってるこのエピソードの手前に102本アップロードしたんで、
そのタイトルとか眺めながら、じゅんぼく生活の振り返りでもやろうかなと思ったが、
ちょっと一つ前のね、じゅんぼくポッドキャストチョイス2024で、
しっかりめの企画はもうやって、ちょっと疲れたから、
もうちょっとだらっといくか、あんまそういう企画っぽい企画はやらずに、
大晦日にじゅんぼくがなんかしゃべりましたぐらいでいこうかなと思います。
家族との交流
ちょっとね、今なんか眠いのもあって、あんまり張り切る感じじゃないですね。
最近、ノーノーガールズというガールズグループのオーディションの企画を見ていてですね、
我が家、ノーノーガールズブームと、ちゃんみなさんすごいっすねっていうのが続いてますね。
これちょっとどっかのエピソードでも話したよね、ノーノーガールズの話は。
エピソード97でもしゃべったね。
結構ね、楽しんで、妻と二人で楽しんで見てるんですよね。
ノーノーガールズの中でも、ちゃんみなさんがパフォーマンスに対して一人一人にフィードバックするシーンがすごく好きで、
あれは組織でマネジメントを担当することになった人からすると、僕のような人間からするとね、
なんかフィードバックスキルをすごく感じる。
フィードバック、こういうフィードバックはいい伝え方だねみたいな。
鼓舞されるねとかモチベーション上がるよねとかね、ただ傷つけるだけじゃなくて、
いいところを褒めつつ、もうちょっと伸びてほしいところにはちゃんとそれを伝えつつ、モチベートするっていうね、そのスキルの高さに。
ちゃんみなさんもそうだし、スカイハイさんね、みっくんにしてもそうだなっていう感じがしてますね。
そんなこともあってね、我が家では結構ちゃんみなフィードバックモノマネ、モノマネじゃないな。
なんだろうね、ちゃんみなフィードバック公文みたいなのがですね、やや流行っていてですね。
その結果、飲食店で何やかんや理由をつけてお金を払わないちゃんみなみたいな、そういう遊びが生まれてますね。
何言ってるかわかんないですね。
味はとても良かったです。
それは他の人たちと比べても抜きに出てるものはあるなと思いました。
ただその分ね、ずっと自信がなさそうでそれが表情にも出てるのが気になりました。
なので今回はごちそうさまって言って、飲食店でいろいろ褒めるんだけど、
何か理由つけてお金払わずにごちそうさまって言って帰るちゃんみなっていう遊びですね。
これを我が家でもここのところやってますね。
自己成長の意識
平和な人生だなと思います。
昨日12月30日はフィットネスジム収めでしたね。
昨日は妻と僕2人で行って1時間トレーナーさんに相手してもらうっていう、ちょっといつもと違うね、変色的な。
いつもは僕だけが行く回と妻だけが行く回があって、1時間トレーナーさんとマンツーマンでやってもらうんだけど、
昨日は12月の枠が1時間だけ余ってたんでね、家族で契約して。
じゃあ2人で行ってやるかってことで、そういう柔軟に対応してくれるんですよね、トレーナーさんがね。
個人経営なのかな。
対応してもらって2人で行って帰ってきて、なんで今日の朝起きて、起き上がるときに妻も僕も筋肉痛を感じてですね、
フッとか言いながらね、ちょっと起き上がったりしてておもしろかったですね。
同じタイミングでトレーニング行くと筋肉痛も近いタイミングで来るからいいなと思いました。
家庭で1人だけ筋肉痛のときってね、もう片方の人からすると分かんないから、
今の動ききつかったんだみたいな、へーみたいな感じになるけど、今はね、2人ともフッとか言ってるからね、いいですよ。
お互いに思いやりを発揮しやすいなと思ってます。
そんな感じでね、年末のんびり過ごしてますね。
今年、そうですね、今年の振り返りっぽい話をちょっとだけして終わりますか。
2024年、そうですね、この今年と去年かな、2023から2024にかけて結構生活スタイルをね、結構変えて、
これまで接点を持っていなかったような人とも多く接する機会に恵まれて、
それに伴って大変充実した日々を過ごしたんですよ。
ありがたいことですね、僕と何らか接点を持ってくれた方々にはこの充実した日々をくれてありがとうって思ってますね。
その中でですね、自分が人とどう関わっていきたいかっていうのを改めてね、
自分はこう関わりたいんだなっていうのをかなり明確に意識する瞬間がありましたね。
試しにいくつか言葉にしてみると、まずは僕が他者と関わるとき、大事にした一つ目は間接的より直接的に関わりたい。
これはまあわかりやすいので言うと、例えば妻のお友達の何かの集まりとかに呼んでもらうときに、
最初行けばね、僕はマミさんの夫さんっていう間接的なところから始まるんだけども、
一度そういう場に行って、マミの夫ですじゃなくてね、ジュンですって自己紹介して、その後はジュンで呼ばれたいなっていうのは僕はあるんですよね。
逆も逆というか、僕がそうありたいっていうのもそうだし、自分の身の回りの人に対しても結構そう思ってるから、
僕の何かのつながりの集まりに行ったときも、ジュンさんの妻さんから始まったとしても、いつまでもジュンさんの妻さんはどうなんですかとかっていう会話の中で、
僕経由しないでマミさんはどうなんですかとかっていう、直接マミに話しかけてほしいなっていうのはすごく思うんですよね。
一人の人間であって付属物じゃないからね。
なんで間接的より直述的に人と関わりたいなっていうのは今年も思うことが多かったですね。
あとは人と接してるときに、2つ目か、借り物の言葉じゃなくて自分たちの言葉で会話できるとすごく自分は嬉しく感じるんだなっていうのは、
今年も思いました。
テンプレというか、テイケイクってたくさんあると思うんですけど、人間社会において。
テンプレだけで構成されたやり取りよりも、そのときの自分たちから出てきたなっていう言葉を一つでも交わせると、僕はめっちゃ嬉しいですね。
自分からその場でしか出ないだろうなみたいな言葉が出たときには、自分としてすごく嬉しい。
この今目の前の人といい関わり方ができたなって思うし、相手からもテイケイクじゃない言葉で何か声をかけてもらえたときとか、何かメッセージを伝えてもらえたときには、
この人は自分のことをちゃんと見てくれてるなって感じるので、こういう血の通ったというか密度、質量を感じられる言葉のやり取り。
言葉っていうのは、例えば日本語のような音声言語、自然言語だけじゃなくてもいいんですけどね。
ボディランゲッジとかそういういろんなものも含めた、もうちょっと広い意味での言語のつもりですけども。
駆け寄るとかでもいいんですけどね。
それが、何か思わず駆け寄っちゃったみたいな。
久しぶりに会ったときに、「ああ、久しぶり!」って思わず駆け寄っちゃうとかっていう、そういうメッセージ含めてね。
そういう内から湧いてくるようなメッセージでやり取りできると、僕はすごい嬉しいですね、そういうのはね。
もう一つぐらいしゃべるか。
人とどう関わっていきたいか。
3つ目。
僕であったり、僕が作る場であったりが、誰かの前に進むきっかけになったら嬉しいなっていうことを思いましたね、今年も。
で、これには下の句があって、とどまる理由になったら悲しいなとも思っています。
だから今、何でしょうね。
すごくわかりやすく一次元的に話すと、今40の位置にいる人が僕だったり、僕が関わる場に出会って、その40の位置にいた人が60の位置まで進んだら、
それは僕はすごく嬉しいことだと思いますけれども、その60にとどまり続ける、この場があるから、僕がいるからこの人が60から動けなくなるっていうのは全然嬉しくない。
きっかけになれるのは嬉しいんだけども。
そこからもさらに次に行ってほしいというか、僕と何らか接点を持つことになった人が前に進んで、ただ僕の元はさっさと過ぎ去ってほしいという気持ちは常にありますね。
別に末永く仲良くすることをやりたくないって言ってるわけじゃないんだけど、強い依存先にはなりたくないと思ってるし、
さらにもっと別の場に行けばその人はさらに前に進むだろうなって時に、ずっとここにいようよみたいな気持ちはしないみたいなことを言っているつもりですね。
なんかそういう気持ちがありますね。
それは今年なんかいろんな人と接している中で、もともと今たまたま話した3つはね、もともと言ったり書いたりしたこともあるようなことだけども、
2024年はこれを改めてすごく感じたから、自分はこういうのは嬉しいしこういうのは嬉しくないんだなっていうのを感じることがありましたね。
なので2025年はまた引き続きいろんな人と健全な関わり合いをしていきたいなと思っています。
これテンション低いね、今回の収録ね。眠いからだね。なんか眠いなぁと思いながら収録始めちゃったな。
今夕方ですね。いわゆる夕方と呼ばれるような時間帯で空が少し暗くなってきてますね。
2024年の年越し計画
今日の夜はまだ完全には決まってないけれども、妻と松本市の市街地かな。
洋柱神社のあたりに行って、年越しカウントダウンみたいな雰囲気の中に参加するのかな。
ちょっと夜ご飯は家でお蕎麦とうま煮を食べるつもりなんで、その後妻と相談して最終的どうするか決めるかな。
年越しオーディオレコーダーを持っていくんで、年越しの瞬間の音とかは録れたらいいなと思いますけど、
年内の純木生活の更新はおそらくこれで最後になるかなと思います。
ちょっと眠い中での語りを、しゃべりを録音しましたね。
まあいいでしょう。2024年の大晦日、なんか眠かったんだなっていうのも、それはそれで記録としての意味はあるでしょう。
そんな感じで、今年純木生活聞いてくださった皆さんありがとうございました。
僕が始めた当初、10人、20人でも聞いてくれたらいいなぐらいの気持ちで始めたと思うんですけども、
僕の当初の期待よりは多くの人が聞いてくれてたんじゃないかな。
年間で一度以上反応をくれた人の累計をとると、20人よりは多かったんじゃないかなと。
そんなに多くないし、別に頑張ってリスナーを増やすぞっていう感じのコンテンツでもありませんけれども、
それでもなんとなく聞いてくれる人がいたのはじんわり嬉しいことですね。ありがとうございました。
来年そうだな。2023年はサブスタックでニュースレターと音声配信やってて、2024年はリスンで純木生活やってて、
2025年どうしよっかな。2025年自分のアウトプットのチャンネルどうしようっていうのはちょっと考えているところです。
何かしら発信はしていくと思うので、また引き続きお付き合いいただけましたら僕は嬉しいですね。
というわけで皆さま、今年お世話になりました。特にこれを聞いてくれてるような距離感の人にはたくさんお世話になったと思います。
とってもお世話になりました。おかげで2024年、僕にとってはとてもとてもハッピーな1年でしたね。
2025年も僕はとにかくハッピーに過ごしていきたいと思っていますので、またハッピーな声をお届けできるように日々をしっかりやっていきたいなと思ってますよ。
今年お世話になりました。皆さまも大晦日、穏やかにお過ごしください。
風邪とか流行病大流行してるっぽいので、皆さまどうか体調など崩されないよう良い年越しになることを願っております。
良いお年を。ありがとうございました。
ナビゲーターはじゅんぼくでした。また来年お会いしましょう。どこかでお会いしましょう。バイバイ。