エピソードの紹介
輝け! 純朴ポッドキャストチョイス2024
はい、今年もこの季節がやってまいりました。 純朴ポッドキャストチョイス2024
はい、今日は受賞…違う違う違う、受賞じゃないですね。 チョイスの発表です。
受賞とか違うなと思って、アワードっていう名前をね、やめたにも関わらずね。 ちょっと心に残像が残っておりました。
はい、ちょっと気を取り直していきましょう。 純朴ポッドキャストチョイス2024は、私ナビゲーターの純朴が2024年に聞いて印象に残っている
ポッドキャストエピソードを紹介していく企画です。 はい、よろしくお願いしまーす。
初開催です。 じゃ、やっていきましょう。
あのね、まずね、事前に自分のコセンス日記とか書いてるね。 コセンスにわーっとエピソードを並べちゃったので、もう何か見られたりもしていましたが、気にせずやってきますよ。
はい、いくつかの部門に分けて、はい、部門賞をね、どんどん…賞じゃない。
ヤバいね。ちょっと待ってくれ。ジャパンポッドキャストアワーズのたてつけに引っ張られてるな。 まぁちょっとね、見逃してくれよ、みんな。頼むよ。優しい目で見てくれ。優しい耳で聞いてくれよな。
はい、部門ごとに、はい、マイチョイスをね、紹介していきます。 では行きます。最初の部門はこちら、ソロ版部門です。
さて、ソロ版部門のチョイスはこちら。 聖なる欲望ラジオエピソード50ソロ版気になり続けたあいつの魅力です。
はい、これはですね、僕がこれまでね、ポッドキャストを聞いてきた中で、 ソロ版について話しているエピソードの中で一番おもしろかったなという、はい、5月12日配信の
回ですね。これ非常におもしろい。この回に限らず聖なる欲望ラジオ、僕ずっと好きで聞いていて、ただ残念なことにね、あのシーズン1の
終了がちょっと前に、いつだっけ?11月だっけ?12月になってからだっけ?そう、最近ね、あの一旦更新、今までのような更新はもう
しないというかね、シーズン1おしまいということが発表されて、結構ね、僕はちょっとショックを受けたりしてました。
はい、ただまぁ過去エピソードはこれからも聞けるかなと思うので、 戸島美穂さんの一人喋りスタイルの聖なる欲望ラジオ、はい
一人喋り系の中ではかなり僕のね、チョイスでは最高峰だと思ってますね。
純朴生活も、この過去のエピソードでも話したことあるんだけど、聖なる欲望ラジオとか
やんちゃクラブのように、一人でご機嫌に喋れるようにね、なりたいと思って、
少しね追いかけている気持ちがありましたが、はい、ちょっと更新が、今までのような更新はなくなるということで非常に残念な、
残念だなと思っています。はい、聖なる欲望ラジオのエピソード50、ソロバン、気になり続けたあいつの魅力、はい、ソロバン部門のチョイスはこちらでした。
法事部門のチョイス
はい、続いて、続いての部門は、
法事部門です。はい、法事ってね、あのなんていうんですか、法律の方に事柄のことですね。法事部門、はい、法事部門のチョイスは
こちらです。 植坂由美の私より先に丁寧に暮らすな、の
エピソード103、お経体制がなく法事で笑っちゃうのが心配な人の話でした。はい、
こちら植坂由美の私より先に丁寧に暮らすな、通称よりすなですね。はい、ちょっとね、この番組名を
省略するときにこのひらがなのね、女子とか送り仮名の部分を使って、あの
なんていうの、略称とか、略称とかそっからハッシュタグとか作るのですね。 ちょっと憧れがありまして、僕も生きている間にそれやってみた。生きてる間つっても20年後にはもうそういう世界じゃない気がするから
2年以内ぐらいに僕もそれやりたいと思ってますので、今後の僕の人生でそういうのが出てきたら、
やっとるなと思って見守ってほしいなと思ってます。はい、そしてこのね、割と最近12月2日配信のエピソードでしたね。
そうそう僕もね、結構ね、笑っちゃいけない状況でね、
結構ね、笑いたくなるし、笑うんですよね。
幸いね、僕の親戚の人たちって結構ご機嫌で、あんまりね、シリアスな死とか目とかそういう雰囲気がないので、
まあ困らずに生きてこれましたが、でも本当に笑っちゃダメらしいんでね、おもしろいこととかあったら困りますよね。絶対に笑ってはいけないみたいなのって
笑っちゃうと思うんだよな。まあそんなことを思いながら楽しく暮らした、暮らしたじゃない、楽しく聞きました。
上坂亜佑美の私より先に丁寧に暮らすな、法事部門のチョイスでした。
涙腺部門のチョイス
この辺でサクサクいきますよ。これ結構長くなりそうだな。いきます。はい次、北海道部門です。北海道は僕の地元なので、
そうですね、地域部門を1つ、部門を設けました。さて北海道部門のチョイスはこちらです。
北海道新聞ポッドキャストのエピソード174かな、これは。はい、140人の行列ができる札幌のヤバイ服屋ウェイクはなぜ全国から客が集まるのか?
です。はい、これね非常に良かったですね。北海道にゆかりのある人間として、これはね確かにちょっと、これ全体的に
うろ覚えではあります。エピソードの内容全部覚えてるわけじゃないし、あとは音声コンテンツなんで、このチョイスやるにあたって全部を全部聞き直したわけじゃないんで
うろ覚えだっていうのはちょっと言っておきますけど、これは確か若い記者の方がお洋服好きで、ウェイクっていう人気のお店があって、なんであのお店、なんで人気なんだろうっていうのを、これちょっと取材して記事にしたいっていうのを
言ったら、いいじゃんやってみなよみたいになって、それがすごくいい記事だった。確かインスタグラムの投稿もなんかインプレッションが伸びたみたいな話だったかな、はい
いう感じでですね、北海道の話で、札幌の古着屋さんかな、ウェイクっていう話なのと、若手の人をちゃんと活躍させている組織の話としても僕は非常に好みの内容だったなと思います。
この純朴生活聞いてくれている人は、半分以上が北海道にゆかりのない人だとは思うので、別にね、あなたたちに北海道新聞ポッドキャストおすすめですよって、その正面から
そういうつもりはあんまりなくてですね、というよりは皆さんの出身地域とか、今お住まいの地域とか、皆さんにゆかりのある土地の新聞社のポッドキャストとかあったら聞いてみるのもおもしろいんじゃないでしょうかっていうのは思っています。
僕にとってはそれが北海道新聞ポッドキャストだったということですね。ちょいちょいね、タイトル見て気になるエピソードは聞いてるんですが、その中でもこのお洋服屋さんのね、札幌のやばい服屋ウェイクの話はおもしろかったですね。
単純にこのウェイクっていう古着屋さんは僕知らなかったんで、今札幌にそんな人気店があるのか。僕が大学生の時だったらきっと行ってただろうなという感じがしますね。おもしろかったですよ、このエピソード。聞いてください。
次の部門です。次の部門は複数ノミネートがありますよ。はい、次の部門は累選部門です。はい、これは純木の累選をバシバシに刺激したエピソードに送られるチョイスになっております。はい、まず番組名3つ申し上げます。
1つ目、古典ラジオ。2つ目、働き者ラジオ。3つ目、漫画のラジオということでね。はい、全部ラジオ終わりの番組名ですね。これは今気づきました。まず古典ラジオはですね、古典ラジオショートの5歩ですね。5歩編がですね、まあすごい悲しい話でしたよね。
古典ラジオショートなんで4本、4本のエピソードなんだけど、確かね、その4本目を聞いたのがね、僕が近所のスーパーに買い出しに行った時だったんだよな。
で、食料品を買いながら古典ラジオショートを聞いていて、スーパーの中で泣くっていうね、かなり不審者ムーブをしてしまったんだけれども、ちょっとスーパーの中だろうが、こらえきれないぐらいには胸に来るものがありましたね。
皆さん聞いたでしょうか。古典ラジオショートはね、割とサクッと、本編に比べるとショートの方がサクッと聞けるんで、おすすめしやすくはありますが、5歩編がおすすめしやすいかと言われると、元気な時に聞くのがいいと思いますね。気持ちに余裕があったり、自分が元気にない時に5歩編は聞かない方がいいと思いますが、リンクはしておきますので、各自の判断でお願いします。
続いて、働き者ラジオですね。働き者ラジオは、働き者ラジオといえばそうですよ。じゅんぼく生活にゲスト出演してくれたこともある工藤文子さんと山本ポツさん、2人がやられているポッドキャストということですね。
僕はかなり身近に感じてはいますが、これねTBSポッドキャストで配信されていたので、身近に感じるというにはちょっと雲の上感がありますね。働き者ラジオ第68回妊娠ってカオスっていう回ですね。
山本ポツさんが現在妊娠中ということで、まずはおめでとうございますというのは正面から伝えておきたいところです。そしてそれを受けて、それもあって他にもいろんな理由があって、働き者ラジオもシーズン1が2024年12月でいたおしまいなんですよね。
で、再開時期は今のところ決まってないということで、これも結構衝撃的な回でしたね。
この第68回の妊娠について語られていて、山本ポテトさん、妊婦でいらっしゃる山本ポテトさんが後半で喚起はまって泣くっていうシーンがあって、それ聞いてつられて泣きましたね。
僕もね。山本ポテトさんと工藤美子さんの友情って言っていいのかな。何か言葉にしようとして、お二人の素敵な関係性を僕が陳腐な表現をすることで何か寄存したら嫌だなと思いながら言葉を選びましたけれども。
友情と言って、嘘ではないだろうな。何かもっといい呼び方をしたい気がしますが、今の僕の思いつく言葉の限界で友情と呼ばせてもらいましょう。
この後の回で、最近聞いた第70何回とかで、お二人が一緒にポッドキャストをやるまでは3回とか数回会ったことがあるぐらいだったけど、このポッドキャストをやってる中で仲良くなっていったみたいなことを話されていて。
僕、意外に思ったんですよね。
純木生活に文子さんを呼び出して話を聞いたときにも山本ポテさんの話を結構していただいたんですけど、お二人の関係性がすごく育まれているもののように僕は感じていたので、ポッドキャストをやる前から仲良かったのかなってそういうイメージを持ってたんですけど、実はそうでもないということを聞いて。
ポッドキャストをやる中でお二人が仲良くなって、そして様々な気遣いだったりがあり、第68回の関係を余る感じになったのかなと思うと、このエピソードの後のエピソードを聞いて、さらに僕の中で類戦が刺激されるっていう味変がありましたね。
とても美味しくいただきました。ごちそうさまです。
そしてもう一つですね。漫画のラジオ。漫画のラジオの泥の田犬彦さんの出演回ですね。ボリューム148から148、9、10、11の4つかな。漫画のラジオは4回ずつあるんで、泥の田犬彦さんですよ。
泥の田犬彦さんって言って、わかりますか?ちょっとちゃんと説明しよう。泥の田犬彦さんはですね、君と宇宙を歩くためにっていうですね、今大人気の漫画の作者ですね。
この方が、そうそうそう、作品が賞を取ったんですよね。どれどれどれ、漫画大賞2024だ。漫画大賞2024が今年の4月2日に発表されて、その直後くらいに出たんじゃないかな。
それで僕も聞いたんだよな、確かな。この中で泥の田犬彦さんの人生と、君と宇宙を歩くためにっていう作品が結構リンクしているんだなということがですね、聞いててわかって。
確かね、僕これ聞いたのね、関西を下見に行ってた時の車の運転中に聞いたんじゃなかったか。確かだけど、伊勢島のあたりから、島かな、島市から松坂市とかに向かって走ってる時に聞いてたんだったかな。
なんか車の運転中に聞いてた気がするんだけど、聞きながらね、結構泣いちゃって、これ車の運転中に聞かない方がいいやつだなと思ってね、少し呼吸を整えるなどをしましたね。危ないですからね、車の運転中に感情が揺らいじゃうっていうのはね。
ちょっと危ないなと思って、ちょっと良くないなと思いながら聞きましたけれども、すごい泣いた覚えがありますね。とても良かったですよ、漫画のラジオの泥の田犬彦さん。
これも君と宇宙を歩くための作品が好きな人には、もうぜひ聞いてほしいエピソードですね。
笑顔部門のチョイス
泥の田犬彦さんが最初にね、漫画のラジオに椎名海さんが出た回をメンションしていてですね、それも僕にとって良かったですね。椎名海さんは青野くんなんだっけ、収録中に漫画作品の名前をあげようとすると、正確な名前を思い出す、自信がなくなるっていうのはよくあるな。
青野くんに触りたいから死にたいだっけ、調べよう。合ってる?合ってるね。青野くんに触りたいから死にたいの作者の椎名海さんも漫画のラジオに出てるんだけども、それを聞いて衝撃を受けたってことを泥の田犬彦さんが言ってたりしてですね、それも僕的にはすごくそそるものがありましたね。
ありがとうございました。累戦部門3つ紹介しました。続いて、累戦の次ということで、笑顔部門。聞いていて笑顔になってしまったなっていうものたちをチョイスしてます。
はい、こちらも3番組紹介します。1つ目、聞くしんら。2つ目、ニュースおもころウォッチ。3つ目、デコポンFMです。順番に紹介します。聞くしんらはですね、4月頃にですね、ゆずきあさこさんがゲストで出演された回があって、これが3エピソード出てるんですけどね。
まあね、とにかくゆずきあさこさんのトーク力っていうんですかね。しゃべりがね、勢いがあってね、めちゃくちゃおもしろかったですね。すごい笑いました。これもね、関西行ってるときだったら、これは確かね、高速道路で移動してるときだったんで、そういうときに思いっきり笑えるエピソードがあるっていうのはね、眠くならないっていう意味でとっても助かりましたね。
これも関西の帰りだったかな。ゆずきあさこさんのトークの破壊力みたいな感じですね。特にエピソード58かな。聞くしんらのエピソード58、これが良かったので、まあおもしろい話が好きだって人にはお勧めしやすいかなと思います。
確かエピソード57はもうちょっと真面目なトーンだった気もしますが、まあそれもおもしろかったし、58でたまげましたね。おもしろすぎてね。めちゃくちゃ笑顔にさせてもらったポッドキャストです。聞くしんらは。この後より聞くようになったかな。ゆずきあさこさんパワーでそうなりましたね。
続いてニュースおもころウォッチのエピソード91のリズムっていう回があったんですけども、これおもしろかったですね。このリズムっていう回は確かヨギボーの社長がパワハラやってたみたいな話なんだけど、ニュースおもころウォッチらしいニュースの切り取り方というか解釈というか。
いつもね、皆さんのコメントがおもしろいんですけどね。特にこのリズムの回は、それ言っちゃったら敵じゃんみたいな話があってですね。これとってもおもしろかったですね。ニュースおもころウォッチ聞いてる時が一番自分も会話に混ざりたい気持ちになるかな。これはえらい笑いました。おもしろかったです。
続いて3つ目。デコポンFMの第99回新卒時代の理不尽で楽しい思い出という回です。
言うたらね、キクシンラとニュースおもころウォッチはどちらも仕事としてメディアをやられている企業の活動の広報活動みたいなところもあると思うんですけども、
その中でインディーポッドキャストの雑談系でやってるデコポンFMの第99回新卒時代の理不尽で楽しい思い出。聞いてもらったらわかるんですけどね。
二人は本当に息できなくなるぐらい笑いながら話をしてるっていう回ですね。デコポンFMいいんですよね。自分も雑談系ポッドキャスターを自称している?そんなにしてないか。
雑談系のポッドキャスターをやっている身なので、自分の中の理想像はこういう感じなんですよね。とにかく喋って楽しい。ただね、収録でこれを出せるかっていうとね、なかなか出せないんですよね。
デコポンFMのお二人はね、面識とか全然ないんですけど、本当にリスナーとしてすごいなってちゃんと友達とバカ話して本気で笑ってる様子が音声コンテンツとして配信されているんで、すごい良いですよね。お互いのことすごい好きなんだろうなって感じますよ。
この回だけじゃなくて直近ですね。最近もね、すごい良い回があったんで、なんか今思いつき足しますけど、第147回のハローキティの押し付け合いっていう回も良かったですね。
グルーヴがあって、ハローキティを押し付け合うっていう謎のやり取りがあって、そこでまたね、めちゃくちゃ笑っている様子が配信されていて、憧れがありますね。自分もこういうひいひいって息できなくなっているぐらいのトークを楽しんでいる様子をお届けできるようなね、そんな存在になれたらかっこいいですよね。
というわけで、笑顔部門、キクシンラー、ニュースモコロウォッチ、デコポンFM3つ紹介しました。
続いて、企業部門ありますよ。ペイペイですね。ペイペイ部門で1作品紹介いたします。
デコポンFMの楽しさ
ペイペイ部門のチョイスはこちら。オッサンFMです。オッサンFMのエピソード289PR案件ではありません。
こちらはですね、オッサンFM聴いている人であればもうどの回かわかったんじゃないかなと思いますが、クリスさんがですね、ペイペイの泣き真似をしている、うちの妻もとても好きな回ですね。
よかったですね。ペイペイとね、スクラッチチャンスのやつをやっている回ですね。
こちらペイペイ部門のチョイスとさせていただいております。クリスさんのことを褒めるときはそんなに気を使う必要がないというか、それを受けて長山さんがなんか拗ねちゃうってことを心配があんまりないなと思います。
逆にこういう時に長山さんだけを褒めるみたいな話の流れになっちゃったときは、ちょっとこれだとクリスさんがあれかなっていう気持ちになるので、長山さんを褒めた後はクリスさんもなんか褒めておいた方がいいんだろうなっていう気持ちになったりしますよね。
今回はクリスさんのペイペイのペイペイとスクラッチチャンスの泣き真似が良かったという話なので、特にフォローとかなくこのまま話を進められるかなと思っています。ペイペイ部門、受賞ポッドキャストはおっさんえふめでした。
結構喋ってるな。まあいいでしょう。チョイスだからね。企画だからこれぐらいの長さになってもしょうがないね。
じゃああとちょっとですよ。ここまで聞いていただいている方ありがとうございます。続いての部門は生活部門です。
生活部門っていうのは、純木生活もそうなんですけれども、僕がポッドキャストやブログや日記に求めているものは本当に一人一人の生活、小さな物語なんで。
そういう意味ではね、企業がやっているポッドキャストと並べてチョイスするっていうのはなるべくしたくないぐらいで、この生活部門に選ばれるやつが純木ポッドキャストチョイスの一番僕がちゃんと喋りたい、紹介したい部分だったりもします。
この部門は2つの番組に紹介させてください。1つ目はスリーミンFMで、2つ目がヨシオリの声日記。どちらも友人のやってるポッドキャストですね。
僕は友人の近況が知りたくてポッドキャストを聞いているところがあるので、この部門で紹介しますね。
スリーミンFMは常様ですね。常様はね、僕がこの純木ポッドキャストチョイス2024っていうページを作ったことに気がついた一人で、それを受けて先日スリーミンFM更新されてましたね。
1エピソード、新着エピソードがありましたね。チョイス選ばれて嬉しかったですっていう。僕のこのエピソードを配信する前にチョイスコメントが出てましたね。
ありがとうございます。気づいてくれて。スリーミンFM、今年エピソード9と10、どっちもすごい良かったですね。
エピソード9は松根様のね、エピソード10で親友と言われてましたね。ご親友の方が亡くなられて、一周期の時だったのかな。
節目のタイミングでの心境が語られていてですね。こういうのがいいですね。これはテキストじゃなくて、それを音声で届けるっていう風にしてくれたことに、僕は一友人としてはすごく感謝したいですね。
松根様の声で、こういうテンションなんだなっていうのが耳に届いて、松根様今こういう気持ちで過ごしてるんだなっていうのが友人として知れて嬉しいっていうね。別にこんなの公開しなくてもいいし、
胸に秘めておくだけとか、実際会った人にだけ話すとか、家庭内だけで話すとか、そういう選択肢も全然ある話だと思うんですが、それをポッドキャストで残して公開するという判断をしたんだなと。
それは友人としては嬉しいですよね。友達がそういう気持ちでいるっていうことを知れるのはない。それはすごいグッとくる内容でしたね。勇気づけられる話でした。
僕はあまり近しい距離の友人を失くすというのを、松根様ほどの近しい距離の友人を失くすという体験はしたことがないので、自分がその状況になったらどんな気持ちになるかっていうのはね、全く想像もついていないんですけれども。
松根様のスリーミエ風も聞いて、何か心が揺さぶられるものはありましたね。
エピソード10の方は、人前でのピアノ弾き語りの実績解除という回でですね。これもね、生活部門にはやっぱりこういうのをチョイスしたいよねっていうね、松根様がピアノでの弾き語り練習してね。
実際そのライブをやるっていうところに行ってのね、まあこれがね、いいですね。こういうのをね、摂取したい。
友達が頑張ったんだな。今までやったことないことをやったんだな。で、全部が全部うまくいくわけじゃないけど、一生懸命やったんだな。嬉しいなっていうね。
松根様がそういうことやってるの、僕は本当に嬉しいなっていうな、そういう気持ちで聞きましたね。とてもいいものを聞かせてもらったな。
僕はそのピアノの弾き語りを聞いたわけじゃないんだけど、その体験談を聞かせてもらって、すごいいいメロディーを聞かせてもらったなとね、ちょっとそういう気持ちですよ。そういうリスナーですね、僕は。
とっても良かったです。スリーミンFMね、いいですね。この人生の酸いも甘いもが話されてるっていうのは、とっても良かったです。
生活部門のチョイス
最近また新着エピソードを観測したんで、2025年もね、ぜひ松根様の声聞きたいなと思ってますよ。よろしくお願いします。
もう一つ、吉織の声日記ですね。吉織の声日記は今年始まってね、吉織さんのいろんな話が聞こえるようになってね、これもうれしいんですよね。
吉織さんはそうだな、あれだ、純木生活の前身である大和田発声練習っていうね、2023年に僕がやっていたポッドキャスト番組にゲストで出てくれたこともありましたね。
そこから吉織さんのタメ口FMっていうポッドキャストをね、ドラフトコードさんと二人でやってるのもありつつ、この声日記は一人、基本は一人の回が多くて、たまにゲストがいるという回です。
その中で、これはいつの回だったかな、12月、12月だね、12月3日の回が、カッパオゲストに向かえて近況や山城の話という回ですね。
これはですね、吉織さんとカッパさんが山城さんという方のお墓参りに行って、お墓の前で収録してるっていう回ですね。
山城さんはね、僕も面識あるというかお世話になった人でね、山城さんってね、亡くなっちゃったんですよね。
吉織さんは僕よりも山城さんと付き合いも長いし、すごく近い距離にいた人で、今も山城さんのご家族とかとも連絡取り合ってるんじゃなかったかな。
そんな感じで毎年この時期になると吉織さんが山城さんの話をするんですけども、今年はそれが音声で聞こえてきたので、
それを聞いて、カッパさんの声を僕は久しぶりに聞いたっていうのもあってね、これも良かったですね。
ありがたいですね。山城さんを思い出すきっかけを毎年作ってきてくれていてですね、それが音声で聞けたの良かったな。
僕はそう、こういう一人一人のね、決して別になんていうか、みんながみんなさ、有名人を目指してるわけでもないし、有名人になる必要はないしね。
僕も生活者としてただポッドキャストをやっていてさ、まあそのマスメディアとは違うね。
小さくてもメディアとして成り立つのがね、このウェブ時代のこういう個人発信のすごくいいところだと思ってるんだけども、
その中でね、そうね、こういう一人一人のこういう友達がいたよねとかってね、そういう話をしてそれを接種できるっていうのは幸せなことだと思ってますね。
これはなんかとっても大事なことだと思ってますね。
そんなわけで、生活部門はスリーミンFMとヨシオリの声日記、どちらもたまたま個人を忍ぶ系のエピソードを選びましたけど、別にそれだけが大事だと思ってるわけじゃないですよ。
エピソードの紹介
そういうのも大事だし、生きている我々の話も、それはどっちがどうとか思ってるわけじゃないですか。
たまたまね、どっちもね、そういう成分のものが選ばれたのが今年だったということですね。
というわけで、生活部門、スリーミンFMとヨシオリの声日記紹介しました。
もうちょっと感情が高まりましたね。
最後、これはおまけみたいなもんですが、手前味噌部門で3つ紹介します。
番組1つ目、気まぐれFM。2つ目、村男かっこかり。3つ目、じゅんまみです。
3つ目、気まぐれFMはですね、自分がやったやつなんで、つまり今年の自分なりのお気に入りの回ということで1つ紹介すると、
エピソード208、感情の投資と運用という回です。
これはね、なかなかいい切り口ができたんじゃないかなと思っていますね。
なんでこれですね。
あとは、村男というのは、これは僕がコミュニティの仲間たちとやっている番組なんですけれども、
そのエピソード9の話を聞いてもらうということという回ですね。
僕がユミコさんという人とソラマメさんという人をお呼びして、お二人の間でどんなやりとりがあって、
その結果、個人にどんな変化が起きたかという話を聞かせてもらったんですけどね。
人間の人生が交わったり、反応して大きく変わっていくような、表現が難しいんだけれども、
人生における素敵な瞬間の話を聞かせてもらうことができたなと思って、とっても印象に残っているので、あげました。
僕は聞き手として参加しているエピソードですね。
あとは、これは僕が妻とやっているやつなんですけどもね。
有料のポッドキャストをやってるんですけども、いくらだっけ?2ドルとかだっけ?月額。
いくつかのエピソードは誰でも聞けるようにしてたんですよ。
そのうちの1個のエピソード33の帰宅したマミが見たものはっていう回ですね。
これはざっくり言うと、僕とマミが出かけて帰ってきたら、家の中にヘビがいて、その時の音声がたまたま録音できていたので、それを配信しているという回で、
これはかなりドキュメンタリーですよ。めちゃくちゃ気に入ってます。
妻も僕もめちゃくちゃ気に入っていて、たまに聞き返してはわははとなっている7月17日公開の回ですね。
純マミ有料ポッドキャストということもあって、全然知られていないので、これを機に興味持ったらこのヘビの回だけでもいいので、聞いてみてほしいなと思っています。
そんな感じですかね。手前みそぶも。
個人の変化と印象
純木生活の中で言うと、ケンゴが出てくれた爆裂親孝行のドキドキ編とワクワク編2エピソード、これが純木生活の中では僕は気に入っています。
最近ケンゴの親孝行の最新情報がXに投稿されていたのも見かけまして、それも相まって爆裂親孝行いいなと思ってますよ。
結構喋ったな。一人喋り会で最長時間かもな。
そんな感じです。私純木、今年もポッドキャスト番組たくさん聞いて、非常に耳がホクホクした1年だったなと思っています。
今日紹介したこのエピソード紹介したもの以外にもチョイスしたものはあって、それはコセンスの純木ポッドキャストチョイス2024というページに貼り付けてありますので、ここで紹介しきれなかった分も含めて、よかったらチェックしてみてください。
来年もやりたいな。こうして1年の終わりに色々聞いたエピソード、履歴見ながら色々思い出すだけでもずいぶん楽しいなと思っていますよ。
皆さんの今年聞いたポッドキャストのエピソードの話も聞かせてもらえたら嬉しいなと思っています。
元ネタになっているのは、綾畑ポッドキャストアワード2024だったっけな、そんなタイトルだったと思うので、綾畑さんのしゃべりから着想を得てこの企画をやってみたので、その綾畑さんの方にもリンクしておこうと思います。
概要欄チェックしてみてください。
というわけで、結構な40分近い尺になりました。
綾畑ポッドキャストチョイス2024と題しまして、色んなエピソードをポッドキャスト番組に紹介してみました。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
ナビゲーターは純木でした。
また次のエピソードでお会いしましょう。
それでは。