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こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
今日はちょっとお話ししたいことがあります。
なんと、浅田真央さんに会ったんです私。
真央ちゃんです。
もうね、ほんとラッキー。
なんかね、もう神々しい浅田真央本人に会ったんです。
嬉しい。感動。
ということで、何があったかと言いますと
本日ですね、実は私気になっておりました
真央リンクですね、スケートリンク
こちらに行って参りました。
以前ですね、サニーさんもここいいよっていうふうにね
音声配信で話していたんですけれども
気にはなっていまして
そして今日いよいよですね、妹と行ったんです。
それでこのね、リンクがあって
その横にですね、椅子が並べてあって
ロッカールームみたいになってるんですよね。
そこで、皆さん滑りましたか?ってね
ニコニコしてる女性がいたんですよ。
もうキラキラキラキラとオーラがね
他にもですね、人が一緒にいたんですけれども
一人だけなんか違うんですよ。
なんかふわふわ浮いてるような感じで
輪郭がぼやけてるっていうか
オーラで。
浅田真央さんでした。
えーって。
真央リンクに来たら本人いるの?って知らなかったって。
まあね、たまたまだったと思うんですけども
彼女がなんか視察だか
何か人を連れてですね
案内してたんですよね、リンクを。
で、その歩いてるところで
私たちのようなお客さんがいるところで
笑顔を振りまいてたんですよ。
もうね、ほんと美しい、かわいい。
邪気なんて全然ないですよ。
ほんと歩く神様って感じ。
真央ちゃんめっちゃかわいかったわ。
ほんと素敵。
という感動をしてですね
今回はフィギュアスケートの話をします。
私スケート大好きなんですよ。
なんかね、こんな話ばっかりしてるような気がするんですけれども
昨年ですね、末に私誕生日で
キャッチボールが好きだって話をしたんですよね。
これが父親が子供の頃からね
私にキャッチボールを仕込んでたっていう話をしたんですけども
このスケートもですね
父が大好きで
彼がこの冬になるとですね
毎週、毎週末
妹と私をスケートに連れてってくれてね
それで体に仕込んだというか
練習した賜物で
今でもスケートが結構好きで
滑れるっていうことなんですよね。
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わりと家に近いところにですね
スケートリンクがありまして
車で父が行くぞって言って
私と妹を車に乗せて連れていくんですね。
それで彼はですね
バックもできるし
くるくるくるくる滑るんですよね。
で、私と妹がそれについていくように
ただね、父親ほどはね
やっぱり一生懸命練習したけどね
慣れなかったですね、うまくは。
まあそれでもね
人よりは相当滑れるようにはなりました。
で、スケートをして
帰りにラーメンを食べて帰るっていうね
こういう週末をね
冬になると過ごしていたんですけれども
なんでね、父親がね
そのスケートがうまいかっていうと
父の父ですね
私たちから見ると
おじいさんがとある田舎の村で
授業を結構やってた方で
そのおじいさんが
その山合いのね
まあ村なんですけれども
天然のアイススケートリンクっていうんですか
スケートリンクを作って
そこで自分の子供ですね
父の兄弟です。
父の兄弟は8人兄弟なんですけれども
男子がですね、6人いるんですね
おじいさんたち
父を含めて6人の男兄弟が
そのスケートリンクをね
整備する
あとそのスケートリンクを
営業する時に
警備員とかね
警備員っていうのかな
運営をね
全部その兄弟がやってたんですよね
自分の子供たちにそういうのやらせてた
だから父親を含めて
おじいさんたちはね
みんなスケートがうまかったんですよ
本当に
スケートって言ってもね
いわゆるそのフィギュアスケートの
クルクルスピンしたりとか
そういう感じではないんですけども
普通に滑ったりバックしたりとか
そういうスケートがうまいんですよね
なので
父はもちろん自分もスケート好きで
スケートグッズも持ってたので
私たちにはですね
私と妹には
小さい頃からスケートグッズを買ってね
与えてくれてたんです
足がサイズが大きくなると
また新しいスケートグッズを買ってくれてました
それで今私たちもですね
スケートグッズまだ持ってるんですね
最後に買ったのが中学ぐらいだったんですけども
それを大事に大事に使っていて
今日もですね
それを持っていきました
ただですね
スケートを実際に滑るのは
何年ぶりだったんですかね
記憶にあるのは
大学生ぐらいのときが最後だったんじゃないかな
だからそのスケートグッズも
妹がですね
今回大事に保管してたのを出してきてて
まだすごい綺麗だったんでね
きっとこれで滑れるだろうなとは思ったんですけども
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ちょっと不安はあったんですよね
それでマオリンク行って
入場料払って
靴は借りずに
ちょっと滑ってみたんですよね
初めどうかなと思って
靴はね
履いてたらだんだん馴染んだし
問題なくですね
ツルツルちゃんと
氷の上を滑ってくれたんで
OKって感じで
あとは自分の体が
スケート滑る感じに
どのぐらいで
感が戻ってくるかなって感じで
初めの1,2週ぐらいは
横の手すりをずっと持って
ツツツツツツツツとかやってたんですけども
またすぐにですね
感が取り戻ってきて
そしたらなんか私結構スピード強で
もうガンガンガンガンですねスピード
スピード上げて滑っちゃって
いやーすごい楽しかったですね
爽快でした
そのマオリンクはですね
立川の立飛っていうところにあるんですよね
それで私ね
ちょっとその自分の子供の頃の記憶で
スケートっていうのは
そのスケートをやる周りにね
なんかその食べ物屋とかもあったりしてね
そういうレジャー施設みたいな
イメージがあったんですけれども
マオリンクはですね
結構真面目な施設で
そういうのがないんですね
食べ物売ってるところもないし
自動販売機があるだけなんですよね
なので結構ねほんと黙々と
ちょっと休憩してはまた黙々と滑って
ちょっと休憩してはまた黙々と滑って
みたいな感じで
2時間くらいいたかな
まあすごい楽しかったですよね
平日のですね昼間なので
そんなに人数もいなくて
そのマオリンクにはですね
メインリンクとサブリンクっていう
2種類のリンクがあるんですね
平日はサブリンクっていうですね
やや小さめのリンクだけが
開放されてるんですけれども
そこで10人いるかな
いないかぐらいな感じだったんですよね
ぜひですね
メインリンクの方もね
オープンというかやってる時に
行ってみたいなと思ってるんですよね
今日ちょっと滑ってみて
調子も上がってきたんで
妹とですねすごい楽しいねとか言って
もうスケート部だねとか言って
部活部活とか言ってね
すごい楽しかったんで
また近いうちに
今度メインリンクが開く時に
行ってみようかなと思ってます
またラッキーにでも
マオさんがいるといいんだけど
まあちょっとなかなかね
今日は本当にラッキーだったと思います
はいということで
ちょっと興奮して
スケートの話をしてみました
はいお聞き下さりありがとうございます
ではまた